はじめまして

拝見させていただきました。

彼女さんのことを見てあげてください。

今、大切にしたいのは彼女さんですよね。

本当に彼女さんのことを離したくないなら
今の話をしてみてはいかがですか？

彼女さんの話を聴く、服を誉めるなど
大切なのは、彼女さんと向き合うことではないでしょうか？
話題はすべて彼女さんを中心にした話題にすれば、過去の話は必要ないかと思います。（例えば、趣味について、好きな食べ物についてなど）

昔の（特に異性）話をされるということは、相手にとって
自分と向き合っているときの時間よりも過去の時間のほうが
重要なのかと錯覚させてしまうのかもしれません。

今必要なのは、全力で謝り、
二度と過去の話はしないと伝えるのが良いのではないでしょうか？

それを証明する上で、彼女さんがすべてを許せるような素敵なデートプランを検討してみるのもいいかもしれませんね。

最後に今回このような形でお話しできたので何かのご縁だと感じております。

Ｆｌｏｗｅｒ心の相談所では、
カウンセリング以外にも
心の便利屋として、困ったことの相談事を承っています。
クライアント依頼があれば情報を基にデートプランの作成等も行っております。

今後もお力になれるかわかりませんが、もし私でよろしければまたご相談ください。

心理カウンセラ－の下地　勝彦（しもじ　かつひこ）と申します。

世の中には、数え切れない程の男と女が存在するわけですが、その中で
交際にまで発展したり‐相思相愛の末、結婚にまで至るケ－スというのは

ごく人並みな事のように思えて‐‐その過程は‐涙ぐましい程の努力の結晶であったり、奇跡的な巡り会わせの幸運だったりする事も意外と多いようです。

また、一部の幸せ薄い人たちにとっては　‐
男女間の合縁・奇縁を呼び寄せる事は、頭で考える以上に如何ともし難い
大きな壁のように思えて半ば諦めの境地。。だったりするようです。

そんな中、幸運な二度目のチャンスに巡り会えたあなたは
人もうらやむ程の幸せ者‐とも考えられます。

あなたにしても、この縁を上手く実らせたい！　との想いをお持ちのようですので
過去の失敗体験の反省を踏まえながら
決して良好とは言い難い現状を、少しずつでも改善できるよう‐油断無く
努力して頂きたいものです。

経験豊富な方にあれこれ提言などするのは‐私としても気が引けたりしますが、

どうしても‐出会ったばかりの頃というのは
お互いの事を知らない事が多いわけですから、《相手の様子を伺いながら
押したり引いたりしながら、少しずつ心の距離を近づけようとする慎重さ》が
求められるのだと思います。

彼女にしてみれば　―――
異性の過去を知ってしまうと‐昔の事。。私と出会う前の事。。そんな事の
一つや二つ‐在って当然の事。。と
分かっていても、実際に知ってしまうと‐どうしても気になって感情を抑えられなく
て苦痛を覚えるタイプ　‐‐‐　である事を分かりきっているからこそ

「昔の話はしないで欲しい！」‐との前置きだったのかも知れません。

貴方は‐自分の至らなさを‐《聴く事に重点を置く》事で、ある程度‐改善できた
のですから、今後は
更に真剣味を加えて取り組んでみてはいかがでしょうか。

要は、貴方の真摯な姿勢‐本気度が‐彼女の胸に届くか否かに
かかっている‐という事だと思います。

まぐまさん
はじめまして。菅谷と申します。

ご相談は、愛する恋人の信頼を回復し今後も交際を続けたい、ということですね。
女性だけではなく男性も交際相手の過去の色恋話は、過去の話とはいえ気になるものですよね。

まぐまさんはもし、彼女さんが同じように不倫のお話などされたらどうでしょうか？
信頼を失った相手から何をされたら嬉しいですか？
メールの内容だけでは判断しきれないところもありますが、
誠心誠意をどのように表現されていますか？
話の内容が食い違っていたら誠心誠意は伝わりませんよね。

まぐまさんがお気づきのように、“無意識に話してしまうこと”が気になります。
話をしてしまうということは、何か未解決の問題が残っている可能性があります。
その未解決の問題を解決することが出来れば、無意識に話をすることもなくなると同時に、心からの誠心誠意が表現出来ると思います。

４０後半の子持ちの女性であれば、真剣に交際相手を選びたいはずです。
それはまぐまさんも同じですよね。
彼女さんとの交際を続けるためにも、ご自分のためにも、無意識に過去の話をしてしまうようであれば、１度まぐまさんがいいと思うカウンセラーさんとお話をすることをお勧めいたします。

失った信頼を回復するのは難しいかもしれませんが、不可能なわけではありません。やれることをやり、素敵な交際が出来るようにしましょうね☆

中途半端に知られて相手が想像で考えてしまうのなら、相手に全部話すか、これからは一切言わない心構えでかと思います。貴方と会って話していないのでそれ以上は話せません、メールだけだと判断出来ませんので、良ければ連絡下さい。会うともっとアドバイス出来ると思います。

まぐまさん、はじめまして
Ｏｒｕｋａ’ｓ　roomの大迫です。

恋人に昔話（主に女性関係なのかしら？）をしないでほしいと言われているのに
気をつければつけるほど
つい話してしまうのですね。

女性も男性も過去の異性の話はおもしろくないものですよね。
しかし、中年の恋愛で過去がないわけもなく
意識しなくても、つい話してしまいますよね。

彼女は、なぜ怒っているのでしょうか？（理由はわかっていると思います）
嫉妬なのであれば、つまりまぐまさんが大好きなのです。
好きだから、そんな話聞きたくないのです。
つまり、別れる、別れるというのは、彼女の甘えなのではないかと思います。

誤るというよりは、
彼女を愛していると何回も伝えることだと思います。

日本の男性は、愛情表現が苦手ですね～

どうぞ、惜しみなく愛を伝えてくださいね。

お幸せに（＾＾）