まろさんはじめまして。
フィールマインドカウンセラーの小日向るり子です。

朝、目が覚めると「今日も起きてしまった」という絶望にも似た感情に包まれる。
とってもお辛いですね。
そんな毎日では、生きていることに否定的になってしまいますよね。

でも、まろさんは、最後に本音を書かれていますね。

『死ぬのは怖いです。悲しいです。寂しいです。助けてください』

と。そうです。死ぬことは怖いことですよ。この気持ちがある限り、まろさんは死にませんし、必ず充実した日々はやってきます。

お薬とカウンセリングで症状が落ち着いたとのことですので、継続されることをおすすめします。
身体がダルいのは、精神のお薬の副作用かもしれませんね。
副作用は人によってとても重い人とそうでない人がいるので、まろさんには強く出ているのかもしれません。

一気にガチンコで働こう、と考えないことです。
ご自分のペースで、まずは短期のアルバイトから少しずつ始めてみればいいのですよ。また、つらくなったらご相談くださいね。

つらいですね、それはうつの症状に似ていますね。

私の経験上、頭で考えていることと、心で思っていることがかけ離れているときに、そのような状態になります。

頭では常識的に、「こうするべき、就職するべき、人は働くべき、働かざる者食うべからず」という考えで、自分に何かの考えを押し付けようとします。

かたや、心の中では感情的に、「それは違う、それはやりたいことじゃない、生きたい生き方じゃない。」と思っているのです。

ここがかけ離れたまま、無理に押し通そうとすると、精神が拒絶反応を起こして、パニックやうつなどのストライキを起こします。

根本的に改善したいのであれば、ご自分の心の奥底で、『本当はどう生きたい』と思っているのかを、知ってあげる必要があると思います。

　はじめまして。『心のハマメリス』の阿部でございます。宜しくお願い致します。

　勇気を出して、ご連絡をいただき、ありがとうございます。今、大変お辛い状態なのですね。

　お医者様から、社会復帰のために活動したって大丈夫だといわれセミナーなどにも通いだし、会社の説明会、職場の見学にも行き始めたのですね。でも、半日外に出るともう気力が落ちて、残りの半日ゴロゴロと寝て、泣いてしまう状態なのですね。

　今のあなたの身体症状では、まだ無理をされない方が良いと思います。出来れば、病院を変えてみられてはいかがでしょう。わかってくれる医師と出会うことで、不安と絶望に閉ざされたあなたの心に、希望の光をもたらしてくれるでしょう。

　症状が落ち着いてこられたら、カウンセリングと併用していただければと思います。

　人目が気になってしまったり、ネガティブな考えが浮かんでしまうのは、病気によって変化したのです。ただでさえ就職難の時代なのですから、焦らず時を待ちましょう。

　急にフル稼働せず、図書館通いをしたて、滞在時間少しづつ増やしていき、「ここまでは大丈夫。」というふうに、体を慣らしていかれることが、大切です。

　あなたは、充分頑張っているんですよ。

　疲れたら、休む。そして、少しずつ前へ進みましょう。
　時間はかかりますが、その積み重ねが、将来に繋がると思います。
　
　

　少し神経質になられているようですので、こころの休息が必要と

思われます。

　それとこころの持ち方についてご自分なりに研究されていくのが

良いと思われます。

　どうしてもネガティブな考えになってしまうのは他人との比較や

理想主義、自己評価の低さなどがあるからです。

　自分は自分、他人とは全く別の人生を歩んでいるわけですから

自己受容をすすめていくことが必要です。

　つらさの原因はご自分の感情にあると思います。

またそのつらさの為に感情を回避されてきたと思われますが

　回避するたびに感情は強くなってしまうのです。

感情はエネルギーですので考えもその方向へ引っ張られて

　いくことが多いのです。

そんなつらい中では仕事を探すのは無理があるのでは

　ないでしょうか。

まず気持ちを安定させることと、自分自身との付き合い方に

　ついて相談されてはどうでしょうか。

また、かならず自分に合った方法があるものです。

　けっして、焦ることなくそれを探すのも人生なのです。

はじめましてメールカウンセリングルームpeace39の松林です。

まろさんの辛い気持ちはわかります　

まずは、健康人らしい生活に変えていく事を考えてみてください

他の先生方もおっしゃっていたように生活にリズムをつけていく事が

第一歩だと思います。


*身体のリズムがととのっていないと、心のリズムが狂ってしまいます。


*生活環境を変える行動が「無気力」から気力に変わっていきます。


無理をせず、できる事からはじめてみてください

焦らずに、先々の事を考えないで今日一日で、そして仕事も一週間も務められなかったじゃなく、６日間は務められたと考えて、次は1０日間を目標でゆっくり仕事を探す、頑張り過ぎずに焦らずに、会って話すならもっとつこんで聞け言えるので連絡して下さい

とても辛い思いをされているんですね。。。

悩んで悩んで辛い思いをされて、ここに相談するのにも勇気が必要でしたでしょう。
何とかしたいというお気持ちが伝わります。と同時に、そのお気持ちがあれば善くなる希望の光は充分ありますよ。
心療内科でお医者様ではなく、カウンセラーによるカウンセリングはうけましたか？？
もし受けて、合わなかったとすれば医者様と相談して別のカウンセラーさんを紹介してもらってください。
または別のお医者様に相談してみる、
またはご自分でいいと思うカウンセラーさんに相談してみるといいと思います。
肩書きとかではなく、あなたが信頼できると思う方と出会えれば違ってくると思います。
お医者様や専門のカウンセラーを勧めるのは、より的確に早くよい状態に、人と人の関係を築けるようになり、日常生活でも変化が起こると思うからです。
まず、あなたの勘でも構いません良いと思う相手を見つけて相談してみてくださいね。

まろ さんこんにちは。
カウンセリングルーム優心武澤と申します。宜しくお願い致します。

文章を読ませていただき、私なりの見解を述べさせていただきます。

まろさんは20歳代前半のようですが、ここまで生きて頑張ってこられたのは

親愛なるご家族、弟さんと表現されておりますように

必要とされてきたのではないでしょうか？

決して一人ではここまで生きてこられた訳ではないことを良くお考え下さい。

まろ さん自身もご友人やご家族に対し、お役に立てる行動をされてきたからこそ

ご家族の事を思うと・・・と言う表現をされているのではないですか？

そこにはご家族の方も、まろさんに対して感謝してるのです。

今は自己否定感が強いですが、人に対しご自身がした行動に対し

感謝された事を極力思い浮かべてください。

そしてご自身が頑張った事を極力褒めてあげてください。

病院に行った俺、就職セミナーに行って頑張った俺、・・・

思い出せば必ず何とかしようと頑張ったご自身が居るはずです。

現にこうして自分を何とかしたい！と思われここに投稿してきたわけですから

ここからですよ。

もし万一お辛いなら、病院にもう一度行って先ずは気持ちを安定させることが最初に

やることかもしれません。

まだお若いので、沢山失敗していいのです。逆に失敗することが勉強でもあると思い
ます。

必ずまろさんを必要とする人は存在します。

今はゆっくり休養され心の充電をされ焦らず、生きていって下さい。

また悪い自分が顔を出し始めたら、またここに来て書き込みして下さい。

　心理カウンセラ－の下地　勝彦（しもじ　かつひこ）と申します。

何もする気が起きなくて家でゴロゴロしていても‐‐就活に懸命な時でさえも
‐ただ辛いばかり。。。というのは
身の置き場の無い苦しさ‐なのだと思います。

ですが、そんなに落ち込まなくても大丈夫ですよ。
今は、人生のどん底のようにしか思えないのでしょうが、あなたは　―――

何かキッカケさえつかんで多少の自信さえ持てれば‐本来の自分を取り戻せるタイプ
のようにお察しします。

現在の症状は、バイトでのパニックによる失敗体験が直接の引き金になったのでは
‐と推察されますが、その背景には‐‐
幼少期からの親子関係が影響している可能性も否定できません。

自身を追い詰めて来る辛く苦しい感じが、自分のどこから来るものなのか‐‐
あなた自身、思い当たるフシがあるのかも知れません。

初めての挑戦が上手くいかない時‐「他の全てもダメになったように感じて
自信を失ってしまう傾向」‐は、これ以上苦しみたくない！‐という自己防衛でもあります。
／　貴方なりに自分を立て直そうとする‐必死な姿の現れでもあるのです　／

立て直しの方法は様々だと思いますが、
社会環境から来る様々な‐《思い通りにはいかないストレス》への抵抗力を少しづつ
でも身に着けていく事が重要だったりします。
辛くても、常に挑戦し続ける‐諦めない気持ちが不可欠なのです。

それが、打たれ強さを生み出し‐厳しい社会を生き抜く自信に繋がっていきます。
一人での自己変容に不安を感じる時は
カウンセリングに託してみる事も効果的だと思います。

自信を取り戻した時
大切な母親や弟への、《何よりの嬉しい贈り物》になるのではないでしょうか。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー　千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

あなたの辛い毎日はよく分ります。
しかし、悪い面に気を取られては何も解決されません。

良かった面を見直してください。

あなたは、投薬によって症状が緩和された経験を持っているのです。
これはとても幸運な事です。

そして、あなたのケースには薬物療法に効果があることが分りました。

カウンセリングでの医師との問題は、あなたの責任ではなく医師の配慮が欠けているのです。
しかし、メリットを得ている事までは、あなたの為に勿体無く否定できません。
得たものを信じましょう。

病院を変えて、確証された薬物を処方して頂くことも可能です。
ここの可能性を確認せずに、自死を企画する事はナンセンスですよ。

日中の体調不良で罪悪感が起きるのでしょう。
しかし、停滞している状態は焦っても改善しません。
あなたの今回のご相談は、始めの１歩だと思います。
ここから少しずつ進みましょう。

無職で肩身が狭い事を、自立できない自分と抱き合わせて肥大させてはいけません。
一つ一つに事情があり、あなた自身は頑張って生きて来たのです。
自己否定からは何も生まれないのです。

立ち上がりに時間がかかっても良いではありませんか。
それだけ、土台が重厚になると思ってください。

自身が苦痛を得た事で、あなたは他人に優しく出来るのです。

まず、身の丈に合った、無理のない行動を選択しましょう。
自分の為です。
いきなり、年収数百万などを設定せず、自分ができる事だけを行い自信を持って行きましょう。

大事な人生を歩んでいる最中は、様々なアクシデントは起きるものです。
あなたはまだまだ成長の過程だと思うのです。

淋しい心で考えて出る答えは大体が間違いです。
何かを決めるなら、元気な心で考えましょう。


辛くなったらまたここに戻ってきてください。
一緒に考えましょう。


心理カウンセラー　千嶋のりえ

まろさんへ

はじめまして

掲示板を拝見しました。

まろさんの苦悩の日々が伝わってきます。

まろさんは、お母さんや弟さんのことを
思いやることが出来る優しい方だ感じました。
それは、すばらしいことだと思います。
それ故に、自分自身を傷つけてしまっているのかもしれませんね。

ご質問の回答ですが

あせらずにご自身に苦にならない程度の小さな目標を立てるのはいかがでしょうか？
例えば、1日30分でも、外出する。
慣れてきたら、電車で外出する。
さらに、慣れてきたら、説明会に行く。
といったように、ステップをつけると負担は少ないかと考えられます。

遠回りのようですが、ご自身に負担がかからないのが、やる気を損なわずに継続できる近道かとも思います。


疑問、ご要望がありましたら、Ｆｌｏｗｅｒ心の相談所のホームページへご訪問ください。

先ず生活習慣を180°変えること､例えば起床時間を7：00am
就寝時間を10：00pm持続する　毎日の行動計画をたてる　趣味をもつ　これらを今日から実践すること　　治すのは、あなた自身変えようとする意思が大切ですよ！　疑問があれば電話ください！