教えて掲示板の質問
「苦しいです、教えて下さい」に関する質問
- 受付終了
いさん
生きている事が苦しくて限界です。死にたいです。でも死ねなくて苦しいです。どうすればいいのかわかりません。教えて下さい
2012年6月11日 23時31分
教えて掲示板の回答
心理カウンセリングサービスCOMODO
いさんがどのような事で悩んでいらっしゃるのかは分かりませんが、『死にたい』と思ってしまう程、苦しい気持ちなのですね。
宜しければ、どうして苦しい気持ちを感じていらっしゃるのか?それを教えて頂けたら助かります。文中にあるように、ただ“生きている事”そのものが苦しいのでしょうか?それとも、何か八方ふさがりな苦しい状況に置かれていて、その状況を苦しまれているのでしょうか?
もし、生きてることそのものに苦しみを感じていらっしゃるのなら、他の先生方が勧められているように。精神病院などでの投薬をお勧めいたします。
もし、生きていることそのものでは無く、何か苦しい状況に置かれている(その状況から脱出できれば解決する)のでしたら。気の許せる家族や、心理カウンセラーに相談することをお勧めします。
私は、いさんがこうして掲示板で相談されているのは、『もうどうでもいいや』と諦めたわけではなく、『どうにかしよう』という強い気持ちが残っているからだと思います。私は、いさんに比べ人生経験の浅い若輩者ですが、力になれることがありましたら、ご相談ください。
2012年6月23日 16時03分
あおいさん、ご相談ありがとうございます。
心理カウンセラーのHaruと申します。
ごひー相談内容、拝見させていただきました。
課題を書き出してみましょう。
①生きていることの苦しさの具体例
②死ぬことによって得られること
③死ぬことによって失うこと
書き出したシートを眺めてください。そして
①の課題への解決方法が浮かんだら書き出しましょう。
まずは、その解決方法に取り組んでみましょう。
モチベーションがあがらないのであれば、カウンセリングをご利用ください。
その手順をまず実行してから、②と③に戻し対比させて沸き起こる感情を
噛みしめてみましょう。
そこからスタートしてみましょう。
わからなくなったら、いつでもご相談くださいね。
一日も早く、あなたに幸せが戻ることを願っています。
2012年6月23日 00時07分
はじめまして。『心のハマメリス』の阿部でございます。宜しくお願い致します。
苦しみから逃れる為に、死ぬことしか解決方法がないですか?
まだ、あなたに出来ることはありませんか?
生きていることに価値があるのです。
私は、あなたに生きていて欲しいです。
2012年6月22日 23時14分
メンタルトレーニングスペース「エッセンス」
いさんこんにちは。
メンタルトレーニングスペース「エッセンス」の山下です。
私自身も以前、パニック障害にかかり鬱になり、毎日“死にたい”と考えていました。
病気だと分かったのは心療内科に行けたからです。
私は病院にも行けないくらい落ち込んでいました。
心療内科に行けたのは私の娘の“父さん、話を聞いてもらうだけでも楽になるよ”と
いう一言でした。
娘は11年前に世間を賑わせたある大きな事件に巻き込まれました。
一命は取り止めたもののあまりにも大きなショックを受け、PTSDになりました。
その時に心療内科とカウンセリングの二つの治療を受け、徐々に回復した経験
があったから勧めてくれたのです。
私自身、心療を受け投薬をしカウンセリングを受け、ずいぶん楽になりました。
それがキッカケで“カウンセリングの仕事って人の役に立つ、素晴らしい仕事だな”
と思うようになり、病気になったお蔭で今こうしてカウンセラーというお仕事をしてい
ます。
い さんもどういう理由で死にたいと思っているかわかりませんが、自分を理解して
くれる人がいるなら辛い気持ちを打ち明けて下さい。
そして怖がらずに、自分を責めずに、まず心療内科に勇気を持って行って下さい。
少しでも楽になることを祈っています。
2012年6月22日 12時29分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえです。
せっかく相談して来たのです。死ぬ必要はありませんよ。
生きる事が辛い時は休養するしかないのです。
ご飯を食べて、ゆっくり寝ましょう。
起きた時、まだ死にたければ、そのまま病院へ行くのですよ。
あなたの発するSOSに答える人が存在する事を忘れないでください。
死ぬ必要はありません。
心理カウンセラー 千嶋のりえ
2012年6月21日 21時20分
NPO法人 ゆうあい相談室
つらい状況にあるのは解りますが、何が苦しいのかよくわかりません。
もし自分の内面の理由であれば改善することは可能です。
いまどうしてもつらいのならすぐ病院へいって投薬を受けて
ください。
くすりで気持ちが落ち着いてきたら少しずつ考えればよいのです。
ぜったいに焦らないでください。必ず何とかなるものです。
パニックがおきそうなときは救急車を呼んでください。
2012年6月21日 19時30分