教えて掲示板の質問
「精神障害?対人恐怖症?うつ?」に関する質問
- 受付終了
らんぎくさん
ワタシは静岡に住む30台の女性です。
小学生の頃からイジメにあってきました。
小学生の頃は口だけの悪口で終わっていましたが「バイキン」「ゴキブリ」「ゴミ」と言われてきました。
小学校からの持ち上がりなので中学でもイジメを受けてきました。
中学生になるとイジメはエスカレートしててが出てくるようになりました。
それでも両親が学校に掛け合ってくれたりしてなんとか卒業はしました。
高校は顔も知らない人がいる場所を受けましたが中学のイジメの首謀者であった人が私の知らない場所で受けていて同じ高校に行くことになりました。
選択コースまで一緒になってしまいまたイジメの日々が始まりました。
高校えは保健室登校も普通でした。
それが毎日でした。
保健室で仲良くなった同級生がある日に教室に戻れるようになって「ワタシが守ってあげるから大丈夫」と言われて戻って見ることにしました。
でもそこで待っていたのは私を教室に呼び出すためのうそでした。
その子は自分をイジメない代わりに私をターゲットへとしたのです。
高校時代、当時イジメによる自殺者が多くありました。
ある日学校に行って見ると教室の片隅に移動させられた私の机。
そこには一輪の菊とお線香。
ワタシは消されました。
そこにいても私はシカトされ「どうして死んじゃったの?」と悪ふざけにいうクラスの人達。
学校の先生は見て見ぬふり。ワタシは学校という場所から消されました。
社会人になって誰とも交流がなくなり少し落ち着いてた日々がありました。
それからしばらくしてからです。
イジメの首謀者と町でたまたま出くわしてしまいました。
向こうから声をかけてきて「どうしてた?ゲンキにしてた?」「久しぶりだねー今何してるの?」適当に「そうだね」と返事だけして別れたのですが数日後に教えてもいないのにその人からメールが届きました。
「今度、高校時代仲良かった人と同窓会みたいのやるんだ、過去の事は忘れて参加して」と来ました。
当然参加する事などできずメールも返さないでいました。
どこからかワタシのアドレスを聞いてきたようでした。
ワタシには高校の時や中学の時の人と交流を断ち切っていたのでダレも連絡先は知らないハズでした。
社会人になってもイジメは途絶えることはありませんでした。
ワタシは生まれつき耳に難聴をかかえていて他の人よりも聞こえが悪く聞き返してしまう事が多くありました。
それが原因なのか「あの子は人の話を聞いていない」「言っても理解していない」などと言われ会社の人も遠ざかるようになりました。
ここ数ヶ月前まで仕事をしていました。
それなりの大きな工場です。
そこでも苛められました。耳が聞こえない=障害者だからと言われた事もあります
ある日私にこういった人がいます。
「あなたはいじめられオーラがでているんだよ。だからイジメられやすいんだ」
いじめられオーラ?ワタシはイジメやすいそうです。
昔から自分の意見はうまく伝えられず人間付き合いも得意ではありませんでした。
どうしても「こう言ったらこの人は傷ついてしまうんじゃないだろうか」と思ってしまったりします。
結局、会社を辞めました。
その頃からです。人を見ると涙が出てくるようになりました。
家では普通なんです。両親とも普通に会話もできます。
でも外出が困難になってしまいました。
外にでて人がいると「私の悪口を言っている」というような恐怖感があります。
一人で外出ができません。
仕事も出来ません。
家に毎日引きこもっている状態です。
「うつ」「精神障害」「対人恐怖症」いろいろ調べて病院にいくことも考えました。
でもどうしても外出ができません。
それでも自分では病院に行ったほうがいいのではないかと思ったりもしています。
2012年6月7日 15時52分
教えて掲示板の回答
物語研究所「夢前案内人」
先ず現状の引き蘢りがちんなっているのはうつっぽいので精神科、心療内科を受診して薬を処方してもらって下さい。これで症状自体は軽減すると思われます。
で、本題の方ですが、日本に限らず古い社会は「暗黙の集団同化圧力」を備えているのが普通で、不幸にして日本という国は近代国家であるその表層とは裏腹に、この古い体質を色濃く残していて、しかもこれに大半の人は無自覚です。
詳細は例えば以下などが参考になります。関連しそうな記事を追いかけて行ってみて下さい。全貌が見えてくると思います。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/search?q=%E5%8F%A4%E5%B1%A4
上記に紹介のブログを読めば分かりますが、「暗黙の集団同化圧力」とはいわゆる『「空気を読む」のを強要する暗黙の圧力」』であり「これに従わない者を異分子として排除、排撃するイジメ体質」です。
つまり日本という社会そのものが非常にイジメ体質だというのが真実なのです。
これは当然、性質や考え、感受性が違う他人を理解しようという努力が基本的に欠如することに繋がり、理解しようとする受容性、許容性が不足していることに気付かず、「理解させようとしない、理解できる行動を取らないお前が悪いのだ」という論法に傾くことが多いです。「あなたはいじめられオーラがでているんだよ。だからイジメられやすいんだ」などは、これのバリエーションに過ぎないですね。
このように社会全体が問題であるという大きい問題なので、状況を一変させる打開策は残念ながらありませんが、諦めずにこの問題改善しようと頑張っている人達は世の中に少なからず居ますし、ましてやらんぎくさんを理解、賛同してくれる他人は居ないわけがありません。諦めずに理解してもらえる人との接触を見つけるようにしましょう。
先ずのところ、自分は間違っていないのだ、ましてや異常とかそんな話ではない。ということを確認することをしましょう。 この為にカウンセリングを受けるのも一手ですし、本を読んでみるのも良いかも知れません。
2012年6月20日 20時04分
はじめまして。『心のハマメリス』の阿部でございます。宜しくお願い致します。
長い間、とてもお辛い経験をされてきましたね。お伝えいただき、ありがとうございます。
まずは、あなたが抱えている難聴についてですが、家では普通に会話がお出来になるということですので、心因性難聴かもしれません。心の傷を癒すことが出来れば、普通に社会人としてお仕事はできるのではないかとと思われます。
そして、お仕事の環境を変えたほうがよろしいかと思います。まずは、人や動物をお世話するようなお仕事(介護など)、のボランティアなどから、少しずつ始めましょう。
今後の課題は、あなたのメールにあった、「あなたはいじめられオーラがでているんだよ。だからイジメられやすいんだ」この言葉の捉えかたです。あなたは、この言葉から逃げていらっしゃいませんか?
あなたは、ありのままのご自分を受け入れなくてはいけません。「言い換えれば、自分に自信を持ちなさい。堂々としていなさい。」というメッセージだったかもしれません。
長期間の心的ストレスを抱えていらっしゃいますので、一度精神科への受診をされるのも良いかもしれません。
地元にいらっしやれば、いつまでも、嫌な思い出や関わりもでてきます。新しい土地で、人間関係を再構築していかれるのも良いでしょう。
あなたの人生はこれからです。過去を塗り替える為に、ご自分のできることに挑戦してみましょう。
応援しています。
2012年6月20日 11時37分
カウンセリングルーム優心(㈲有心個別アカデミー内)
らんぎくさんこんにちは。
カウンセリングルーム優心の武澤です。
大変お辛い過去を忘れられず今まで未解決な状態できてしまったのですね。
でも、こうしてご相談されたことで、もう孤独ではありませんよ。
最後の病院に行こうか?のご質問は家を出られないということなので
親御さんかどなたか付き添いで行かれることは出来ますか?
らんぎくさんお場合は、カウンセリングを併用して治療されていかれたほう宜しいかもしれません。
らんぎくさん自身、ご自身に人生を幸せに生きる権利がございますし
決して卑劣な人間だけではないことは認識されていると思います。
今は対人恐怖が酷いので、先ずはそうなってしまった根源に気づき
そして、人に必要(貢献)とされる事で人への恐怖心は少なからず
軽減してき自尊心も高まってくることでしょう。
ある程度安定しましたら、人に感謝される事
例えばボランティアなどを通し、人との関係を築いて行く事が更なる
心の健康を取り戻せることでしょう。
どうぞ無理なさらず、動けるようになっら行動に移していってくださいね。
応援してます。
2012年6月19日 21時48分
いくえい心理カウンセラ-室
心理カウンセラ-の下地 勝彦(しもじ かつひこ)と申します。
「困っている友達がいたら、みんなで助けてあげましょう!」などと、
高いところから教え諭すような教育論。
そう信じて疑わなかったのに
イザとなれば、自分可愛さのあまり手のひらを返してくる小心な姿。
気の置けない間柄だと安心していたのに
どうしても集団の脅威には背けないからか‐平気で離れていく裏切りの心理。
そして、大多数の行為こそが『正常』で、追い詰められる少数派は『悪で異常』
‐‐という偏見を当然の事のように信じて止まない‐‐社会の麻痺した感覚。
このような社会の過酷さに苦しむヒトは、決して少なくないようです。
/そういった方々の深刻で複雑な心情を‐本人の望む方向へと近づけていく方策
は、ないものでしょうか? /
ヒトは‐‐周りとの関わりに際して
知らずに‐最適な距離感を心得ているように、
常に心理的なバリヤ-を働かせて、心の安定を維持しようとしています。
ところが、心が打ちのめされてしまうと、
エネルギ-が低下してしまって【心理的バリヤ-】を張る事が困難になります。
《そこで、その代わりとして》
家の中や‐‐壁やドアで守られた自室‐‐などの【物理的バリヤ-】が
どうしても必要になってくるんです。
それは、
/過酷な外界から身を守りつつ、復帰のチャンスに備えて
※<新たな自分を準備する期間>‐‐でもある、と考えられています/
つまり、
一端、社会から断絶されて周りとの関わりが得れない状況にまで追い込まれると
当然のように、自己に対する否定的な感情が芽生えて来て
『何故、こうなったのか?‐‐‐このままだと‐この先どうなってしまうのか?』と、
もう一人の自分に対し、常に自問自答を続けている状態に置かれます。
その作業は、視点を変えれば―
【過去の自分を見つめなおして‐新たに生まれ直そうとする‐もう一人の自分の姿】
だったりします。
《更には》
/例え、どん底にあろうとも‐どうにかして活路を見出して生き続けたい、と願う/
強い意志の表れでもあるんです。
貴方の場合 ――― 今の状況で、無理に外出したりすると
却って、【外出後の異常なまでの疲労感】を覚えるケ-スのある事も
選択肢の内に‐持って頂ければと思います。
2012年6月19日 20時40分
カウンセリングスペース フィールマインド
らんぎくさんはじめまして。
フィールマインドカウンセラーの小日向るり子です。
高校時代まで続いた壮絶なイジメの体験を書いていただき、ありがとうございました。読んでいて、そのような悪質なイジメをする人、見てみぬふりをする教師に、大変怒りをおぼえました。
辛かったですね。そのような環境の中で、よく耐えて頑張って卒業されたと思います。
まず、「過去の」らんぎくさんに。「頑張ったね。よく耐えたよね」と褒めてあげてください。
そして、社会人生活の中で、障害のことをからかうような発言をしたり、
いじめられオーラが出ている、といった発言を受け、心身ともに疲れてしまった「今の」らんぎくさんを、認めてください。
過去のご自分、今のご自分、両方とも認めていいんですよ。
その環境の中で、毎日明るくポジティブに生き続けていけているとしたら、その方が奇跡なのですから。
何を言いたいかというと、過去も含めて今の自分を認める。
それが「ありのままを受け入れる」ということで、そこから『再生』が始まるということです。
人は過去をやり直すことはできません。でも、らんぎくさん、未来は、らんぎくさんがこれから作っていけます。
「精神障害」という言葉の定義をらんぎくさんがどのようにとらえているのかが詳しくわからないので、あくまでもご相談を拝見しての私の見立てとなりますが。
「自分の悪口を言っている」と本当に思えるのか、
「自分の悪口を言っているように感じてしまう自分がいて、それが私を恐怖にさせる」と思っているのか
で、それが病気という範疇なのか、一時的な症状なのか、診断が異なるかと思います。
また、対人恐怖症状、うつ的な感情に支配されているというのは、おそらくその通りだと思います。でも、それは一時的な「症状」であり、必ず回復します。
今、家の外が怖い状況はよくわかります。
でも、せっかくここに相談してくれたのです。
あともう一歩勇気を出して、病院に行ってみませんか?
そして、医師の指示に従いながら、カウンセリングを受けられてはいかがでしょうか。
あせらず、少しずつ、また歩きだせばいいのです。
外に出られる日は必ずきますから、大丈夫です。
また辛い気持ちになってしまったり、何か困ったことがあったら相談してくださいね。
2012年6月19日 18時21分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー 千嶋のりえです。
ご相談ありがとうございます。
大変な経験をしていますね。
あなたが受診されたいのなら、心療内科へご相談しましょう。
しかし、虐めを予防するお薬はありません。
あなたの心に抵抗力をつけることが大事なのです。
どの場面でもあなたは嫌な思いをする・・・これは放置してはいけない問題なのです。
例えば、されて嫌な事は、しかるべき箇所に訴える事が必要です。
その時に、あなたを支えるサポートがカウンセラーかもしれません。
単独で何かを変えてゆこうとすると大変な心労になるでしょう。
しかし、考えを変えると、あなたの味方はたくさん得られるのです。
既に、ここでは複数の専門家が回答していますよ。
孤立して考える癖は改善出来ます。
そして、心に余裕が生まれるとあなたは安心できます。
その状態が初めて落ち着ける心理状態なのです。
これを得ることが優先です。
安心して落ち着けると考えも変化します。
意地悪な他者への憎しみは、あなた自身の余裕の気持ちになることも期待できます。
悪い人間に対して逃げる必要はありません。
あなたの大事な人生です。
これからは自身の内面に目を向けて、ケアを心掛けて下さい。
あなたの存在は大切です。
過去の記憶は辛いでしょうけれど、これからの毎日は大切なあなたのものです。
自分のしたいことをして下さい。
そして、自分を尊重して下さい。
人を傷つけないあなたは、とても立派なのです。
心理カウンセラー 千嶋のりえ
2012年6月19日 18時06分
旭カウンセリングルーム
本当にひどい「いじめ」を小学校時代から受けましたね。それを担任や学年主任の先生が適切に指導していれば、例えば中学に進学する際には「報告書」をあらかじめ提出して、中学の先生方に学校内での状況や、帰宅時の状況に注意して見ておいて貰うように申し伝えをします。だから、同じクラスには絶対しないようにクラス割りをします。貴女は何も悪くないのですから、自責の念を持たないようにして下さい。「いじめ」は加害者に罪悪感の意識が無いのが多く、「いじめを受ける人にも責任がある」と言う人もいますが、大きな間違いです。どんな理由が有っても「いじめ」は許されません。高校の教師をしていましたから「いじめ」は一番厳しい「退学」か「退学勧告」になります。両方共結論としては「辞めてもらいます。」教師が問題から逃げては駄目です。被害者の精神的苦痛を考えて厳しく対処します。そうしないと、貴女のようにPTSDになってしまい、精神的に苦しむことになります。しかし、必ず回復しますから「心療医」か「カウンセラー」に相談して下さい。気持ちが「楽」になります。治せない医者やカウンセラーなら、教職を経験してから定年退職後カウンセリングしている所もありますから大丈夫ですよ。安心して相談に行って下さい。外出するには辛いかも知れませんが、自分で治したいなら言って下さい。
2012年6月19日 16時55分
Oruka's room
らんぎくさん、はじめまして
Oruka’s roomの大迫です。
よろしくお願いします。
大変お辛い体験、そして今も苦しんでいる状況を
お話頂きありがとうございます。
小学校から中学校、そして、運悪く高校まで
イジメの首謀者と一緒であったなどと
悲しみを通り越して、あてどころのない怒りすら感じます。
病気かどうかの診断は、医師にかぎられており(法律)
診断を下すことが出来ませんが、
らんぎくさんは、現在、外に出られないほどに追い詰められており、
社会生活が送れないようになっていますので
まずは、心療内科を受診してみることをお奨めいたします。
また、らんぎくさんが心無い人から言われた
イジメられオーラなどいうものはなく、
むしろ、イジメるほうに精神的問題が内在しているのです。
しかし、だからと言って、らんぎくさんのお心が癒されるわけではないので
これから、どうしたらよい方向に向かうのかを、
らんぎくさんに寄り添って、考えていくことが、カウンセラーの役割の一つなのです。
今は、これだけ長い間辛い体験が、あったので
誰も信じられないかもしれませんが、
いつか、この辛い体験をバネに、らんぎくさんが花開くことを信じています。
らんぎくさんの未来が素晴らしいものになることを祈念しております。
2012年6月19日 16時30分
NPO法人 ゆうあい相談室
いろいろな苦労の中で頑張ってこられたのがよくわかりました。
集団のなかではその人の役割が固定化してしまう性質があります。
それは意に沿わない場合も多くあり、当然受け入れられるものでは
ありません。
学校の教師も指導力がなくイジメを防止できない人が多いのです。
イジメオーラなんてありませんがあまり抵抗の少ない発言力の
弱そうな人が狙われやすいのです。
本当に強い人はいじめなどしませんが、自分の弱さを隠すため
ゲーム感覚で始める人が多いのです。
いまは自己主張の必要な時代になってきました、そうしなければ
理不尽な扱いを受けやすいからです。
それと過去につらい体験があってもマイナス感情をできるだけ
持たないようにするのが大切です。
なぜなら、そのマイナス感情がいつも現れて自分を苦しめることに
なるからです。
今は、まさにその状態ではないでしょうか。
日常に支障が出ているようなので、クリニックを受診し投薬を
受けて、感情が安定してきたらカウンセリグでこころの整理を
されてはいかがでしょうか。最初はどなたかと一緒に行かれ
るのがいいと思います。
2012年6月19日 16時23分
NPO法人 ゆうあい相談室
いろいろな苦労の中で頑張ってこられたのがよくわかりました。
集団のなかではその人の役割が固定化してしまう性質があります。
それは意に沿わない場合も多くあり、当然受け入れられるものでは
ありません。
学校の教師も指導力がなくイジメを防止できない人が多いのです。
イジメオーラなんてありませんがあまり抵抗の少ない発言力の
弱そうな人が狙われやすいのです。
本当に強い人はいじめなどしませんが、自分の弱さを隠すため
ゲーム感覚で始める人が多いのです。
いまは自己主張の必要な時代になってきました、そうしなければ
理不尽な扱いを受けやすいからです。
それと過去につらい体験があってもマイナス感情をできるだけ
持たないようにするのが大切です。
なぜなら、そのマイナス感情がいつも現れて自分を苦しめることに
なるからです。
今は、まさにその状態ではないでしょうか。
日常に支障が出ているようなので、クリニックを受診し投薬を
受けて、感情が安定してきたらカウンセリグでこころの整理を
されてはいかがでしょうか。最初はどなたかと一緒に行かれ
るのがいいと思います。
2012年6月19日 16時23分