こんにちは、ご相談ありがとうございます。

男性恐怖症など、特定な何かに嫌悪感がある

方は、過去に原因を抱えている例は多いですね。

根本的に変えるには、その部分に介入する必要

があります。

ヒプノセラピーを試されると可能性はあります。

ぜひお近くのヒプノセラピストをお訪ねになって

下さい。

あるいは、カウンセリングだけでも解消につながる

場合めあります。

ご自身だけで解決されたいのであれば、

◯嫌いな男性→アニメキャラクターに置き換える。

◯当事者とならず、第三者の視点で接する。

などがあります。

あなたの課題が一日も早く解消されることを

願っています。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー　千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。


異性への嫌悪感には、必ず原因があるのです。
過去の記憶から検証する必要がありますが、解消に至らない問題はありませんか？

身近なところでは、父親や祖父や兄弟や親類も該当します。
他者では、外出先での経験や痴漢行為などが考えられます。

どんなに微細な出来事でも、傷の手当てを放置していては、問題はいつか病み出してしまうのです。
自身の記憶に問い掛けて見ましょう。

感じる事があったら、解決策を得る必要があります。
カウンセリングを受ける事も効果的だと思います。

あなたの心に安心感が得られた時、嫌悪する感情も、強い自己への意識も和らぐ様に感じます。

急がず焦らずにゆっくり治癒しましょう。


心理カウンセラー　千嶋のりえ

好き嫌いのハッキリしているタイプのかたのように思われます。

一度､きらいと認識してしまうと心の中で否定してしまっているので

それ以上の関係を続けるのが困難になってしまうのではないで

しょうか。

　そのたびに回避されていたようですが、残念ながら回避する

たびに感情は強くなってしまうのです。

　問題はきらいになることで相手を否定してしまう自分がいることを

認めなければなりません。

　これは自己防衛の一つとおもわれます。

相手から好意を持たれたとたんにスイッチが入るようになって

　いるのではないでしょうか。

これは相手からすれば理解不能であり違和感を持たれることが

　あるので注意が必要です。

相手の感情と自分の感情の泥沼状態に陥ることは避けなければ

　なりません。

そのためには、まず距離の取り方、感情のかわし方を覚えて

　おく必要があります。

あらかじめ、そういう関係を作らないということです。

　嫌いな人に囲まれて仕事するのは大変に決まっていますので、

できれば好きな人になってもらえればお互いの利害は一致し

　スムーズにできるようになります。

男性に対する見方も柔軟にしていった方がよいでしょう。

　別に結婚相手ではなく職場のパートナーとしての関係です。

あまり理想をもつ必要もないのではないでしょうか。

はじめまして、かたつむりさん
Ｏｒｕｋａ’ｓ　ｒｏｏｍの大迫です。
よろしくお願いします。

職場で、好意を寄せてくるような人とは
顔を見たくない、同じフロアにいるのも嫌というような気持ちになるのですね。
同じ職場にいて、同じフロアにいるのも嫌だというのは、
何かと不都合が生じて、仕事にも影響がでているのではないでしょうか？

ところで、若いころは男性に近づくことが苦手だったということですが
何か思い当たることがありますでしょうか？
思い当たることがあるのであれば、
どなたか信頼できる方に話してみたり
カウンセリングで、吐き出してみて
自分の気持ちに決着をつける時がきたのかもしれません。

職場は、もしかしたら家族と接するよりも
長い時間を共有しているので
お辛い時間を過ごしていることと思います。

どうか、かたつむりさんの自己治癒力によって
事態が改善されることをお祈りしております。