教えて掲示板の質問

「自分が自殺するビジョンを見る」に関する質問

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なおさん

皆様よろしくお願いいたします。

2~3年ほど前から夢の中ではなく 子供達と話している時。食事をしている時 家族といても
一人でいる時でも ふと 頭の中に自分が自殺している姿が浮かびます

以前は子供達が仕事に就かずイライラしているせいか?とも思いなるべく明るく振舞い
子供達にも当たることは少なくするよう心がけていました

しかしながら 子供達も就職し、自分自身もジムに通ったりボランティア活動したり何不自由なく
生活もしていますし 自分自身ストレスも感じていない今でも その姿は現れます
毎回同じ風景で 亡くなっている自分を見ているもう一人の自分がいいる・・・・

そんな感じです 私自身は自殺なんて全く考えてはいませんし自傷行為もしたことはありません
今はそれが予知夢にならないよう 気をつけながら 大袈裟かもしれませんが
毎日生きていることに感謝しながら生活しています

夢ならまだ悪夢として終わるかもしれませんが 毎日生活している中で ふとそんな光景が
現れることに正直参ってます
この光景を消し去るにはどうすればよいのでしょうか?

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2012年6月5日 23時22分

教えて掲示板の回答

NPO法人 ゆうあい相談室

特に問題がなくてもその情景が浮かんでくるのは、根底に自殺願望

があるのかもしれません。またはうつ病の可能性も否定できません

 ので一度クリニックで診察を受けられてはいかがでしょうか?

女性特有の空の巣症候群などでも似た症状が現れることが

 あります。

感謝して生きるのも大切ですが、もっと大きな目標が必要な

 場合もありますし、こころを解放しなければならないことも

あります。

 気になるようであれば良いカウンセラーを探すのも方法の

ひとつではあります。

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2012年6月13日 15時08分


エムズルーム

なおさん、はじめまして。 M's room の三浦久美子と申します。

なおさんが毎日生活している中で、ふと自殺するビジョンが見えてしまうというのは、「またか・・」と思いながらも本当に嫌なものですね。
私からは箱庭療法などのイメージ療法をやっている観点からお伝えさせていただきたいと思います。もしお役に立てたら嬉しいです。

まず、「夢」というのは人間が人間として成立した時から持っているもので、古代から治療文化的なものとして、とても大切に取り扱われていました。古代ギリシャ時代には、夢で病気を治療していたほどです。

「夢」というのは、なおさんが嫌がっても見てしまうことからもわかるように、コントロールが効かない、純粋な物で、自我の下の「無意識」「魂」がその方に伝えたいことが出てくるといわれています。
寝ている時の夢もそうですが、白昼夢に関しても同様に、なおさんの中からふっと出てくるものですので、同じ解釈が出来ます。

「夢の中で死ぬ」というのは、実はよく出てくるもので、「夢の中の死」というのは、それほどネガティブなものではないんです。

特になおさんの場合、「自殺しているのを見ている自分がいる」ということですので、この場合、「見ている自分」がおそらく意識的な「自我」であり(つまり現在のご自身ですね)、「自殺している自分」は、なおさんの潜在意識(無意識)の中に閉じ込めた「もう決別したい自分」であると考えるのが妥当かと思います。

以前にお子様達のことでイライラしていたけれど、無理して明るく振舞っていたなおさんがいらっしゃったようですね。なおさんはとても真面目で頑張り屋さんのように拝察いたしますので、おそらくかなりのストレスを受けたご自身を抑圧していた頃があったのではないでしょうか。

2~3年ずっと続けて、このような情景が「家庭」にいる時に出てくる、そして、自殺の場所も「家の中」ということで、この「場所」もなおさんの魂からのメッセージだと思います。

以上の事から、この光景を消し去るにはどうすればいいかということですが、「無意識さん」が一生懸命なおさんに「今が変化の時ですよ。前の関係性をきちんと見つめて、そしてさよならしなさい」という気づきを促しているのではないでしょうか。
ですので、まず「無意識さん」に「気づかせてくれて有難うございます。」と感謝して、そのビジョンが出てくる自分の体の部分に手を当てて、「わかりました。気づかせてくれてありがとうございます。もう大丈夫です。」と話しましょう。

そして、以前抑圧していたご自分をしっかりと癒してあげてくださいね。

素敵なご家族と、引き続き楽しい日々をお過ごしくださることをお祈りしております。




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2012年6月13日 14時11分


カウンセリングスペース フィールマインド

なおさんはじめまして。
フィールマインドカウンセラーの小日向るり子です。

ご相談内容を拝見させていただきました。
私は、主にメンタル疾患を抱える方及びその予備軍の方に対して、傾聴というスタンダードなカウンセリングを基盤としているカウンセラーです。

夢に対しての解釈を行う「精神分析」や、スピリチュアル系には明るくありませんので、上記の私のスタンスから感じたことを述べさせていただきます。

「パニック障害」の典型的な症状の1つに「過呼吸発作」があります。
これは、ある日電車に乗った際に過呼吸になり、とても苦しく大変な経験をしたとします。すると、「また、あの状態になったらどうしよう・・・」という、不安が働き、次第に電車に乗ることそのものが怖くなって、症状が進むと、外出すら困難になってしまうという障害です。
※これは『予知不安』と呼ばれています。

あるいは、以下のようなご相談も受けた経験があります。

・ある日、ゆるいカーブの続く道を運転していたら、ふと「このままハンドルを切らな  かったら死ぬな」という考えが頭をよぎったそうです。
 そしたら、死ぬ気なんて全然ないのに、ハンドルを切らない自分ばかりを想像し  て、冷や汗が出てきた。
 それから、運転中にいつも「このままアクセル踏んだら死ぬな」とか考えるようにな って、ついに運転が怖くなってしまった。

・包丁を握ったとき、ふと「これで手首を切ったら」と考えたらそれからその考えがし  ょっちゅう頭をよぎり、包丁が握れなくなった。

・ベランダで洗濯物を干していたとき、ふと「ここから飛び降りたら死ぬな」と思った  ら、洗濯物を干すたびにその考えが浮かぶようになり、洗濯物が干せなくなった。

みなさん、自殺願望などこれっぽっちも持っていない方ばかりでした。
これは 「強迫性障害」 というものです。

なおさんの中に
「あ、また私は自殺のこと考えてる、いけない。怖い。早く忘れなくては」という感情がありませんか?
恐怖心というのは、忘れようとすればするほど追いかけてきます。

こうした症状を治すのに、有効的な方法として、私は「森田療法」という心理療法をおすすめしますが、これは、簡単に言うと
「あるがまま」という姿勢です。

心に浮かんだ考えを無理に消そうとせず、「あるがまま」に受け入れるのです。
「あー、また自殺のことを考えてる」それを単純に認めてしまうのです。
そして、その考えが浮かんだら浮かんだまま、やるべきことを淡々と行います。
(家事やジム、ボランティア活動などですね)

そうしているうちに、いつしか「自殺している自分」という考えに支配されなくなります。
強迫性障害には大変有効な療法で、本もたくさん出ていますので、もし
興味を持たれましたら、ネットで「森田療法」と検索してみてください。
個別にお問合せいただければ、参考の書籍をご案内いたします。

最後に1点。強迫性障害だと思ったポイントがもう1箇所ありましたので、
これについて。
最後の方で
「亡くなっている自分を見ているもう一人の自分がいる・・・・」
という症状を書かれていますね。
この一文です。
これは「離人症」という症状である可能性が高く、やはりパニック障害や強迫性障害の際に併発する1つの典型的な症状です。
※これもネットで「離人症とは」と入力すると、たくさん症例が出てきます。

他の先生方のアドバイスも参考にされて、ご自分に合うと思われる方法を探っていただければと思います。

なお、強迫性障害は、根本に「死ぬのが怖い」という感情を持っているので、絶対に自殺をしないのです。
症状が進むと「うつ」状態になったりしますので、うつ病と症状は似ているのですが、その根本にある感情は真逆なのです。
うつ病とは、「死にたくなる病」
強迫性障害は「死ぬのが怖い病」です。

ですから、私の見解では、なおさんは自殺されません。
大丈夫です。必ず感情のスパイラルから抜け出せます。



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2012年6月12日 18時22分


なお様

初めまして、
木村徳行カウンセリングオフィスの木村です。

2~3年前から
自殺するご自分の姿がビジョンで視えてしまい、
参ってしまっているのですね。

そうならないよう務めているけれど、
同じビジョンが
ふとした時に現れてしまうのを消し去りたいのですね。


内容を拝読させて頂くと、
その光景(ビジョン)が視えることが問題…というよりは、
ご自分で解釈している内容がネガティブな意味を与えているがゆえに
消し去りたいのではと感じますが、違いますか?


ただ、こういったご相談の内容は、
スピリチュアルカウンセラー、霊能者、チャネラーといった方か
夢や潜在意識を扱っているセラピストに、ご相談されるのが良いと思います。

ビジョンは誰でも多かれ少なかれ視ていて、
認識している方と、気がついていないだけの方がいて、
多くの方は気がついていないので、気にしていません。

でも、気になってしまわれているのですよね。


さて、問題のビジョンですが、
これはスピリチュアルな観点から解釈すれば、
ご自分で解決できると思います。

ビジョンは、情報です。

未来に関する事が視えたのであれば、
それは無数にある可能性の一つを光景として視たということです。

そして、その情報にどういった解釈をして意味を与えたかで、
ご自身が選択する行動が変わり、現実という結果になっていきます。

今、なおさんは、
自殺するビジョンを視て、違う未来の為に行動をされています。
ですから、まだ生きておられるでしょう?

そして、またビジョンを視た時、
その瞬間に死ぬ訳ではないのですから、
ゲームだと思って直視して、ご自分にこう質問してみてはどうでしょう?

「私に何をつたえたいのですか? なぜ自殺するのですか?」、
「もしメッセージであるなら、それはなんですか?」、
「本当に私がしたいことはなんですか?」等と。

これだと思える考えや理由を得た時、そのビジョンは視なくなります。
確信を得るまで何度もご自分に質問してみてください。

なおさんが、その質問から喜びを掴めますように。

木村徳行カウンセリングオフィス
カウンセラー:木村徳行

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2012年6月12日 17時36分


新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー 千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

例えば、睡眠中の夢は、自身の潜在的な記憶に基づきます。
なので、知識上、また記憶上に無い事柄には曖昧になったり、夢として完成される事は無いのです。

一瞬の感情に、死を意識する事は、人の生活上当然起こり得ることと思います。

問題視しなければならない事態は、実際に行動に誘発される事や睡眠障害で体調に異常を覚える時だと思います。

あなたの日常が穏やかで、感情が乱れて居ないのであれば特別問題はないと感じます。

楽しい事を素直に感じる事への罪悪感はありませんか?
自身を蔑ろにしていること等、内面へ気持ちを向けて見ましょう。
意外ですが、ペットロスや身内の死別などの後に、こういう症状が起こる方がいます。

我慢し過ぎないで、心から日常の満足感を得てください。


心理カウンセラー 千嶋のりえ

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2012年6月12日 16時17分


こんにちは、ご相談ありがとうございます。

夜見る「夢」も、昼間見る「夢」も、あなたが創り出した作品です。

そこには全て意味があると考えています。

ただあなたがお考えのように、「自殺」そのものを意味しているか

どうかはわからないのが「夢」なのです。

いわばなんらかの深層心理が顕在化して「夢」として表現されています。

危険なのは、「こうした夢が現実になる」と思い込むことです。

セラピストから、「夢」による気づきセラピーをお受けになってください。

セラピストは、「夢」を分析することも解釈することもいたしません。

あなたが「夢から何かを気づけるように」、上手に道案内してくれます。

思いがけない気づきがあるかもしれません。

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2012年6月12日 15時25分


こんにちは、ご相談ありがとうございます。

夜見る「夢」も、昼間見る「夢」も、あなたが創り出した作品です。

そこには全て意味があると考えています。

ただあなたがお考えのように、「自殺」そのものを意味しているか

どうかはわからないのが「夢」なのです。

いわばなんらかの深層心理が顕在化して「夢」として表現されています。

危険なのは、「こうした夢が現実になる」と思い込むことです。

セラピストから、「夢」による気づきセラピーをお受けになってください。

セラピストは、「夢」を分析することも解釈することもいたしません。

あなたが「夢から何かを気づけるように」、上手に道案内してくれます。

思いがけない気づきがあるかもしれません。

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2012年6月12日 15時25分


カウンセリングルーム優心(㈲有心個別アカデミー内)

なおさんこんにちは。
カウンセリングルーム優心の武澤と申します。
宜しくお願い致します。

白昼夢としてみられるだけで夜睡眠中にもみるのでしょうか?

情報をもう少しいただければある程度分析は可能かと思います。
夢は「心のフィルター」として、無意識の部分を抑圧された状態で
押し込められます。

したがってなおさんには心当たりが無いように感じてしまうでしょう。

以下の点に留意していけばもしかしたらその根底が見えてくるかもしれません。
①何を感じましたか?(不安・恐怖・罪悪感など)
②何処にいましたか?
③他の人、物はそこには登場しますか?
④いつ頃のご自分ですか?

それらを踏まえ、セラピストにお話していただいて
どうしても根底が知りたい場合はご相談してみてください。

あくまで夢分析は、なおさん自身が納得していただいて成功したと言えますので
必ずしも分析可能ではございませんのでご了承下さい。
参考になっていないかもしれませんが、お許し下さい。

またご相談下さい。

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2012年6月12日 15時07分


お礼コメント

お返事ありがとうございました
この現象は起きているときだけで寝ている時には現れません

① 初めは気持ち悪いと感じましたが 今はまたか・・・という苦痛でしかありません
② 家の中ですいつも家の中で首をつって死んでいる自分がいます
③ 他には誰もいませんし何もありません 音すら聞こえない状態です
  (もちろんTVは現実的にはついている状態ですがイメージとしては無音です)
④ 実年齢の自分です

御回答を踏まえたうえでセラピーを受けようと思います

2012年6月13日 07時08分

なおさん、こんにちは。
カウンセリングへいおんの中島です。

ご相談内容を拝見させていただきました。
いわゆる「白昼夢」でお悩みのようですね。
このことについて、私なりの見解を述べさせていただきますね。


「白昼夢」とは、言ってみればある意味「妄想」なのです。
ただいわゆる妄想と違う点は、自分の望むものを形作るように映像を描くことが妄想であるのに対し、白昼夢は潜在意識が大きく作用するのではないかとされている点です。
つまり健在意識の元に見る夢が「妄想」、無意識の元に見る夢が「白昼夢」とお考えになられればわかりやすいかと思います。

さらに付け加えれば、意識下であるにも関わらず「夢」を見ている状態でもあります。

では「夢」とは一体何なのでしょうか?
心理学で説明するところの夢とは、「不要になった記憶の削除」でもあり「無意識下で形成されたものの現実とはかみあわない思考パターンの削除」でしょう。


つまり、どのみち「いらない」記憶であり想像なのです。

ですからなおさんは、しっかりと生きたいと強く念じておられるのではないでしょうか?
なので、この現実から逃避したいという願望は誰にでもあるのですが、そのこととイメージが重なり、「絶対にそうあってはならない」ということが出てくるのではないかと思われます。


結論から言えば、笑い話のネタになるな・・・程度とお考えいただくことがよろしいと思われます。


それともうひとつの考えがあります。

トランスパーソナル心理学という学問があるのですが(ちゃんと教授職もある分野です)、そこではいわゆる前世記憶ということも排除できないとされています。
トランスパーソナルとは、哲学を科学したようなジャンルです。
いわゆる「魂」というものが仮に存在するとしなければどうにも説明できないことが、現実にたくさん起きていることから始まりました。

まだまだ発展途上の学問ではありますが、世界大会も行われているくらいです。
そうした考えも、あってよろしいのではないでしょうか?


仏教では人間は前世で解消しきれなかったカルマを消化することが、人生の使命だとされています。
だとすれば、今この一瞬を大切にして生きること・・・これが何よりではないでしょうか。


また、ご相談くださいね。

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2012年6月12日 14時57分


聖母治療院

なおさん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

いわゆる「白昼夢」として、ご自分が自殺している光景が浮かぶのですね。

気味が悪いとともに、さぞ不安のことと思います。

「白昼夢」は「白日夢」ともいいまして、覚醒しているときに見る非現実的な
光景です。


この「夢」の解釈には、大きく分けて3つあります。

ひとつはスピリチュアル的な解釈で、「予知夢」や「何らかの警告」とされる
解釈です。

もうひとつは、現在のなおさんのお幸せな生活・人生を、なおさんご自身が
「現実に享受している」という“確認作業”として、あえて自殺したご自分の姿を
通して現実に生きていることを認識させるという解釈です。

さらにもうひとつは、現在のなおさんが幸福に包まれた生活・人生を送られている
中で、どこかでご自分を罰したい意識が「夢」となって表れていると解釈するもの
です。

私は3番目の解釈が適当かと思います。


なおさんは、とても真面目で几帳面で素直、そして非常に謙虚な方だと拝察します。

なおさんがお幸せな生活を送られ、生きていることに感謝されていらっしゃる中で、
過去のご自分との比較、ご家族を含めた他者との比較を通して、いわゆる
「怖いほど幸せ」という実感が進んで、

「こんなに幸せでいいのかしら?」

という感覚を抱かれることもあると思います。

そのとき、なおさんの中で、「幸せを享受されているご自分が気恥ずかしい」とか
「いつまでも続く幸せではないから安心するな」という抑制の意識が芽生えてしまう
と思うのです。

つまり「自殺した姿=幸福の中にあるなおさんの戸惑い」というのが私の解釈です。


今後、この「白昼夢」を見ない方法ですが、お近くにセラピストがいらっしゃれば、
催眠療法がよろしいと思います。

電話やメール、スカイプでのカウンセリングも有効ですので、こちらにご回答・ご登録の
先生方も含めて、ぜひご検討ください。

心配ありませんので、どうぞご安心ください。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindou.dcsv.jp

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2012年6月12日 13時53分