池袋カウンセリングルームフェリシテです。

本当にお辛い状況だと思います。
何故自殺するのか・・・ここで扱うべきは、知識的な問題ではないと信じます。

この世を去ってしまったご本人も無論お辛かったと思います。
でも、残されたご遺族もとほうもなくお辛い状態でおられる。

何故死んでしまったのか。
何かできることはなかったのか。
本人にしかわからないことです。
もう、本人はこの世にいないからこそ、絶対に聞けないからこそ、
遺族の方の苦しみは計り知れないのだと思います。

グリーフケアを専門に扱っているカウンセリング機関もありますし、
心理系大学院併設の心理臨床センターなどもきちんとしたカウンセリングをしてくれると思います。

あとは、自死遺族の会というのがあります。
http://www.izoku-center.or.jp/
同じ立場の方々が、思いを共有しあうという非営利団体です。

日本各地にありますので、一度コンタクトされてはいかがでしょうか。

弟さまのご冥福を心からお祈り致します。

http://felicite-c.com

芦田 さん

はじめまして
ライフストーリー研究所のひろゆきです。

私の意見と伝えさせていただきます。

原因はまちまちだと考えられます。
その本当の理由は本人しか知りえないことだです。

すこし私の考えすぎであれば、ごめんなさい。
芦田 さんは、弟さんのことを理解したい、知りたいという気持ちはわかりますが、
ここで専門家に聞いて、聞いたことによって
ご自分を責めてしまったり、後悔をふやすことにつながったりはしませんか？
そのようなことはありませんか？



どなたかの先生が芦田 さんの相談にお答えしているように、
適したカウンセラーを探して、この体験のことについて相談してはいかがですか？。



故永六輔さんの娘さんが、お別れの会でこんなことを話していたそうです。

故人について語ることで、故人はその物語の中で生き続けていると。


少しでもご参考にして頂ければ幸いです。
ありがとうございました。

人間の心について、『心の健康の為の現代科学:　ダイアネディック』読めば、

人間の全ての逸脱の原因と取り除く方法が分かるし、できます。

学んで処理したり、プロの力を借りたり、することが可能です。

詳しくはホームページをご覧になって、ご連絡ください。

http://www.dntokyo.com/index.html

芦田さん、初めまして。
私は兵庫県尼崎市にあります「あいメンタルケア研究所」の
心理カウンセラー・ヒプノセラピストの長野と申します。
芦田さんのご相談内容を拝読させていただきました。

私はこの回答を書きながら、
弟さんのご冥福をお祈りすると共に、
なぜか無縁さも伝わってきました。

弟さんが自ら死を選択した本当の理由は、
誰もわからないと思います。

ただ、カウンセラーとしてよく思うことがよくあります。
それは、たった一人でいいから、
無条件で心病む方の話に耳を傾けて欲しい。
また、何かをしてあげなくてもよいから、
ただ側にいて寄り添ってあげて欲しいことです。

なぜなら、
それが大きな慰めとなり、
更には、心を裸にできる唯一の場にもなるからです。

私は以前（１５年以上前）に、
自殺防止センターの電話相談員をしていました。
先輩の相談員から、
もし電話をしてきた人が「死にたいです」と言ってきたら、
その気持ちをしっかり受容してあげて
くださいと言われました。

私は思わず、なぜ「死にたい」気持ちを
受容しなければならないのか？
と思っていました。

しかし、彼らは生きることはどう頑張っても辛ぎる。
だから、死んだ方が楽になると思っているのです。

また、ある方は「私には死ぬ自由もないのか！」と
訴えてこられました。
そんな時「死んだらいけない」と否定するのではなく、
「今、あなたは死にたいと思っているのですね」と
しっかり受容することで、それがとても深い共感力となり、
死を回避できることも分かりました。
ただ、それが全員の方に当てはまるとは
限らないことも確かです。

話しを芦田さんのご質問に戻します。
＞どうして人は自殺してしまうのか。
そして、周りの人間はどうすれば良かったのか、
助ける術はなかったのか、聞きたいのです。
とありますね。

さっきもお伝えしましたが、
自死の本当の理由は誰にもわかりません。
また、助ける術のひな形もありません。

ただ、芦田さんがおっしゃるように
＞・・・色んなことが原因して家族関係が悪く、
弟の家庭内暴力、両親の不仲など色々なことがありました。
とう面から、
カウンセラーの見解として、
家族関係の悪さ、そして、ご両親の不仲が
とても気になりました。

弟さんの死には必ず意味があると思っています。
１８歳の弟さんの死を無駄にしないためにも、
これから残されたご家族が
望ましい家族として、どのようなあり方をしていくことが
大切なのかを考えてみてはいかがですか。

そして、芦田さん自身も弟さんの死を通して、
更に、ご自分と向き合ってみてください。
やはり、肉親の自死は決して簡単に答えをだせる問題では
ないと感じています。


この回答が少しでも芦田さんのお役に立てれば幸いです。


あいメンタルケア研究所代表
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト　長野美佐代
ＴＨＬ：090-7557-0419
ＵＲＬ：http://www.ai-msr119.com/

こんばんは^^ 「おしゃべりル－ム みらい」代表の、みらいと申します。

弟さんの突然の自死･･･辛かったですよね･･･

鬱病だった可能性があったようですが、鬱病だったとすれば、精神状態が正常でない為自死に繋がりやすくなると考えられます。

鬱病になる前に相談先を自身で見つけたり、家族が医師やカウンセラー、自治体相談員など見つけ相談するなどの対処方法がありますが、なかなか難しい場合も状況によりあるかと思います。

弟さんの元々の性格や生活環境など、ストレスをためやすかったのかもしれませんね。

自殺の原因は様々です。

周りの人達が異変に気付き、頼れる関係性を築けていける間柄になる事が理想ではないでしょうか･･･

悩みは大小様々で誰にでもあるものです。

受け止め方も個人差があり、ストレスのかかり方も人それぞれです。

自死を選択しないで欲しいと願うばかりです。

よろしければご相談ください(*^^*)

＊ブログ＊
http://ameblo.jp/happy-mirai-room/

こんばんわ、やすらぎメンタルカウンセリングの弘石あおいと申します。

メール拝見しました。


弟さん、とても頑張ったと思います。


きっと、何度も考え、何度も深く考えたと思います。


その後、先が見えなくなって、頭もからになったんだと思います。


一つ言えることは、

頑張りぬいたことです。


そして、


弟さんは、家族のことをたくさん考えたと思います。


最後も、家族のことを思い、ありがとうと思っていたと思います。

大好きだったと思います。


ご家族も苦しいですが、弟さんを思い続けていけます。


今はご家族も、頭の中がパニックだと思います。


ゆっくりと、弟さんのことをそっと見守り続けていけると思います。


気持ちが落ち着けたらいいです。


やすらぎメンタルカウンセリング
弘石あおい

芦田さん。はじめまして。
こころゆるび～メールカウンセリング～の時任美歌と申します。
まずは、弟さんのご冥福をお祈り申し上げます。
芦田さんのお心は大丈夫でしょうか？
何故、人は自殺するのか、難しい話ですね。
自殺願望を抱いたことがあるという方は自殺者よりも遥かに多いでしょう。
悩みの多い世の中ですから、死んでしまいたいと感じてもおかしいことではありません。
しかし、実際に自殺に至らないのには、様々な理由があります。
自分が死んだあとを考えると死ねない、自殺に失敗したらと考えると死ねない、自殺しようとして死を実感した瞬間に恐怖を感じたりすると自殺には至りません。
逆に衝動的に行動した結果、自殺ということの方が多いように思います。
そうであれば、遺書も残りません。
周りの人間はどうすればよかったのか、それは人にもよりますが、ただ話を聞くだけで救われることもあります。
話を聞いて解決策を出したら自殺を踏みとどまるということもあります。
悩みの本質を理解し、理解した上で寄り添い、どうしたいのかを聞くことで自殺をとめられることもあります。
ただ、これらはあくまで例に過ぎません。
人により、どのように接するかは変わります。
質問を見ていると現在の芦田さんのお心がとても心配です。
私でよければ、お話を聞きますよ。お時間おありでしたらサイトにいらしてくださいね。


－－－－－

こころゆるび～メールカウンセリング～

http://kokoroyurubi.com/homepage/

主に自律神経失調症の方やご家族、精神科や心療内科に苦手意識のある方、対面カウンセリングや電話カウンセリングに抵抗のある方を対象とした初回無料のメールカウンセリング

「なぜ人は自殺するのですか？」貴方のご質問にお答えします。

日本では最近10代の若い方々の自殺が増えてきています。

多くの人がもう死にたい、と一度や2度は思うと思います。

人は生きる中で様々の体験を通し、死なないで、もう一度生きてみようと
生きてみたら何か生き続けたくなることに出会えるのではないか？

そう思って次のステップを踏み出すのではないでしょうか？

若い時は「もう死ぬしかない」「もう疲れた死んでらくになりたい・・・永遠に眠りたい」選択肢が非常に少ないですね。
結果、死を選択せざるを得なくなるのだろうと思います。

自分の身近に死にたいという思いを覆すほど分かり合える、共感し合える人がいない事も死を選択する理由になるのではないでしょうか。

私が死にたいと思ったのは、直面した悩み苦しみから、心と言うか全てが支配されているいうな気持ちでした。

弟さんは安らぎの世界に到達していて欲しいですね。もう苦しまないでいてほしいですね。


「自殺救援センター」　
https://ai-aozora23.jimdo.com/

　あおぞらの
院長の松下愛ノ助でございます

　私達は「自殺回避希望者」及び「自殺願望者」専門の
カウンセリングと人生相談を電話又はスカイプ又は直接面談の3方式で
全国ネットで対応させていただいています。

私ども自殺救援センターでは
「自殺したい」「自殺するしかない」の方が「もし自殺するしかない」と考えておられて

「もし自殺しないで済み、その後希望をもって生きられる道をサポートしてもらえるのであれば、自殺はしない」とおっしゃる方の約80％以上の方を自殺からの救援に成功しています。
　
貴方様のどのような悩み・苦しみが「自殺」につながってしまっているのか
まず、10分間の無料診断でお話いただけませんか？

自殺救援センターの電話番号は０８０－３３９７－２２９７です。
ホームページアドレスはhttps://ai-aozora23.jimdo.com/です。

これまでうつ症の重症の方、うつ症から自律神経失調症が発症してしまい
人生の歯車が狂ってしまい、自殺寸前まで追い込まれた方々の多くの皆様を
救援してきています。
自殺にまで追い込まれる方の救援は単に心理カウンセリングの知識だけでなく
様々の人生の体験や経験がとても重要です。

私自身も過去に自殺未遂を2回経験し辛く苦しい人生体験から
這い上がって来た人間です。

貴方様の悩み・苦しみをお聞かせください、貴方の心に寄り添い
必ずや貴方のご希望に添える対応が出来ると確信しています。

貴方様のご連絡をお待ち申しあげています。


「自殺救援センター」　あおぞら

院長　松下愛ノ助

ホームページアドレスhttps://ai-aozora23.jimdo.com/
お問い合わせ・ご予約専用電話　０８０－３３９７－２２９７

弟さんは前世の記憶と感情が何かのきっかけで発動した可能性があります

私のクライアントさんで息子さんが同じように遺書もなく自殺しました

自殺する前は軽い鬱状態でした

私のブログから、自殺した息子さんともう一度話がしたい、自殺の理由が知りたいと根性で田戸ってこられました

前世の記憶と感情が発動したのは父親の浮気からです

霊視で息子さんの前世の出来事を紐解き、その時の感情が分かりました

前世でも自殺していました…


その後、霊視を定期的に続けてます

今では自殺した息子さんが、色々な話をしてくれます

信じる信じないは御自由です


『魂の時間旅行』で検索したらホームページがあります

その気になればご連絡下さい

芦田 様

こんにちは、はじめまして
お辛いお気持ちお察しいたします。
実際には、自殺する理由は様々ですが、経緯からすると、あなた様の場合には、身近な方がお亡くなりになっているのですから、たとえ理屈で理解できてもあなた様のお気持ちが納得できないのではないでしょうか？
こういう場合には、心の傷が癒されないままでは、なかなか前に進めないと思いますので、
是非、あなた様ご自身のために適切なカウンセラーと共に丁寧に対応されことをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、電話やメール、LINEでのご利用をお勧めいたします。