大人でも甘えたいという気持ちがあって当然です。

今まで我慢して来た
頑張って来たからこそ
そんな気持ちになれたのですから
自分の気持ちに素直に従って
甘えてみてはどうでしょうか。

客観的に自分を見ると
少し固定観念が強いかな。と、
考えて見ると楽になれると思います。

くれたけ心理相談室　佐賀支部　八谷新子

初めまして。

Mental care～junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。

甘えたい、お気持ち、よくわかります。
小さい頃にしっかりとされていたようなので余計かも知れません。
ただ、同性の先生なので、しっかりお気持ちは伝えなければいけないと思います。

私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか？
ご一緒に考えていきましょう。

等事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

拝見させて頂きました。私はあなたの「大人なのに甘えたい、抱きしめられたい。」というお気持ちは特別なものではないと思います。幼い頃、あまりご両親に甘えることができなかったのではないですか。その影響が今になって出て来ているのではないかと思います。一度ゆっくりお話しませんか？http://110.k-server.orgにアクセスして頂いて、お電話かLINEでお話しましょう！その際、必ずカウンセリング.comから来られたということをお伝えください。お待ちしております。

はーちゃんさん、こんにちは

同性の先生なら、一度お願いして抱きしめてもらってください。看護師を目指していらっしゃるなら、患者さんを抱きしめることはなくても、抱きしめてあげるような気持ちで接してあげなくてはいけないことも多くあると思います。ですので、あなた自身が信頼する人に抱きしめられてみることは、とても良い経験になると思います。

はーちゃんさん、こんにちわ。
メンタルケアルームBe-ハートの瀧口です。

文面を読ませていただきました。

大学の同性の先生に甘えたい、優しく抱きしめてもらいたいと思われているのですね。

「私は小学生の頃から、しっかり者で場を盛り上げる、明るいタイプでした」とあります。
そこに無理はありませんでしたか？

優等生タイプの人にみられがちなのですが、「いい子」でないといけない、親から認めてもらえない、親から愛されないと考えてしまっていることがあります。
これは多くが無意識でそう考えてしまいます。

その場合、親、とくに母親から、子供のころからきちんと必要な量と質で愛情（「安心」と言い換えてもよいかと思います）を受け取っていないことが見受けられます。
愛されていた、愛情だと思っていても、「いい子」でないといけないという条件付けが前提だとこれは本来の愛情ではないために質の面で不十分になります。

はーちゃんさんがもしもこのような心理状況で育ってきたのであれば、大学の先生に「母親」を感じている可能性はあります。

もしそうならば心理カウンセリングを受けてご自分の心を整理することではーちゃんさんの望む方向へ進むことができるでしょう。

いきなり大学の先生に「抱きしめてください」と言っても難しいですし、仮にそれが成功しても今度はその先生に依存的になり、ストーカーのようになってしまうようなケースもあります。（あくまで一般論です。はーちゃんさんがそうなるというわけではありません）
大学の先生に抱きしめてもらう必要があるにしても、心理療法の一環として、そのリスクも踏まえた上で先生に了承を得た形で行ったほうがよいでしょう。
看護の学校の先生であれば共感能力や知識も高いでしょうから協力も得られやすいでしょう。

大学にスクールカウンセラーがいるならばご相談されてみてはと思いますし、あまり相性がよくないようでしたら他の民間の心理カウンセラーでもよいでしょう。

文面のみからの判断となります。
誤解や間違いなどありましたらお許しください。

はーちゃんさんの心が安心で満たされ、望まれる方向へ向かわれることを願っています。