トーマ 様

こんにちは、はじめまして
不安なお気持ちお察しいたします。
まずは、あなた様だけでも、適切なカウンセラーと共に丁寧に対応されことをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。

初めまして

元気の出る話し相手サービスの代表の森屋です！
自分も、弟さんと同じ歳の頃引きこもりしてました！
自分の場合は、父親と会わずにその抵抗でした！

引きこもりをやめた原因は出会いです！
自分の事をわかってからそうな親方と、出会いその親方に認められたい一心で頑張り楽しかったですよ！
人は、わかってもらいたいという願望が強くその為には頑張れるが、まだ、無気力にもなるのです！

何かに出会えれば、変わるのではないでしょうか！

電話カウンセリングサービス
元気の出る話し相手サービス
一般社団法人 虎ちゃん
Http://Gennai.org

こんにちは。心理カウンセラーの平史樹です。

このようなケースでは、まず、弟さんが精神障害者であるかどうかの見極めが必要です。それによって今後の対応も変わってきます。

精神障害者ならば、自治体の窓口に申請して通れば、障害者手帳（精神障害者保健福祉手帳）が発行され、社会復帰や社会適応のための地域活動支援センターや作業所などに通う事が出来、そのかたの心身の特性に無理のない形で自立して行く道を模索する事が出来ます。

障害者手帳の申請には精神障害者福祉手帳用の診断書が必要なので、まずは病院に行って診察、診断を受ける必要があります。心療内科が良いでしょう。

「障害者手帳なんて、大げさな！」

と思うかも知れません。

しかし、本人は発達障害などをもったまま、家族も周囲も気付かずに学校生活を乗り切り、就職してから環境に適応できず、まさか精神障害者だとは思わずに職場でトラブルを繰り返したり、就職と退職を繰り返すうちに疲弊して、もともとの障害とは別の精神疾患を二次障害として患ってしまう事があり、こうなると治療にも時間がかかり、やっかいなのです。

本人は、悪気はないのに努力しても報われず、トラブルばかり起こし、職場ではやっかいもの扱い。これでは健常者でもストレスで参ってしまいますが、精神障害をもつかたが自分の特性を知らぬままに同じ境遇を味わうと、その何倍、何十倍もの苦しみがあるように思います。

ですので、本人のためにも、そして家族のためにも、弟さんと病院に行く相談をしましょう。

診察室にはご家族も入れますから、弟さんと一緒に相談したり、診察結果を聞く事も出来ます。

・・・と、このようなお話を弟さんにしてみてください。

もしも本人が、病院に行きたくない。あるいは行く必要はない。と主張するならば、病気ではないと判断して、別のアプローチをします。

本人がいくら「自律神経失調症」と言っても、医師の診断に基づかなければ「自称・自律神経失調症」です。ネットで検索すれば、チェックテストがいくつも出てきますが、ストレスを抱える人ならばたいてい誰もが当てはまる項目も多く、本当に自律神経失調症の疑いが強いのならば医師による診察と生活指導、必要に応じた薬物治療が必要です。

ですから、本人に「自称・自律神経失調症」を盾として使わせず、もしもそうならばかえって医師の診察が必要と言って病院に誘います。

就職して一カ月持たずに辞めたのなら、自律神経失調症にかかっている可能性は少ないと思います。抑うつ状態にあるかもしれませんが、うつ病でもないでしょう。

ただし、精神疾患ならば、発達障害がある可能性もあるかと思います。統合失調症の可能性も考えられます。あるいは、診断がつきにくい病として、人格障害なども考えられます。病名を割り出す事が重要なのではありません。診断は治療のための仮説だと思ってください。たいていはいくつかの症状が複合して、本人の個性を形作っているように思います。

ですので、付き添う家族は、本人が傷つくことなく、これからの人生を応援して行くために、弟さんの個性をより深く知るために一回病院に行ってみようとアプローチするのです。

さて、もしもかたくなに病院に行くのを拒むようであれば、無理強いせず、期限を区切って再就職への活動を再開させましょう。

たとえば、毎週1回はハローワークに相談に行き、3カ月後の○月までに就職する。というようにハッキリと期限を切り、それができなかったら、病院で治療したり、同時進行でカウンセリングを受けたり、手帳がもらえたら専門の施設に通って社会復帰の訓練をするように約束します。

就職は、正社員にこだわらず、派遣やバイトでも良いとし、本人にマッチした働きかたを改めて探させます。

小遣いは交通費や携帯代など必要最低限にし、せがまれてもむやみに与えず、働かなければ、お金は自由にならないのだという事を学習させます。

寝泊まりする家があり、お金に不自由しなければ、ひきこもりは改まりません。10年20年はあっという間に経ち、本人は一層社会適応しにくくなってしまいます。

ですので、本人にとって、「引きこもりは自分にとって損」「引きこもっていると生きては行けないのだ」という環境にしなければいけません。

ここを甘やかすと、本人はどんどん引きこもり体質になり、昼夜逆転や運動不足などから様々な生活習慣病を引き寄せる事にもなります。

さて、さいごに気になる記述について言及します。

弟さんの暴力についてです。誰かが身体的に傷つかなくても、物を壊したり、怒鳴ったりする事は、居合わせた人を精神的に傷つけています。

弟さん本人も、制御できない自分にやるせなさや罪悪感、時には絶望を感じているかも知れません。彼も何らかの傷を抱えたままかも知れません。

わたし自身は、今回の弟さんの相談について、社会復帰以上にこの暴力を問題だと感じています。

本人も内心苦しんでいるかも知れません。暴れる人は、「○○のせい」「○○が悪い」と、原因を外に求めがちですが、実は多くの場合本人自身が精神的な危機を抱えているように思います。

ここは改めて冷静な時に、弟さん本人に暴れる事について、暴れるのはどんな時か、暴れる理由は何か、暴れるとどんな気持ちになるか・・・など、責める事なく聞いてあげる機会を持てると良いかも知れません。何も解決しなくても良いです。ただ本人の気持ちを真剣に聞いてあげる事が出来たら、本人にとってカタルシス（浄化作用）を得られる体験となると思います。

もしも、慢性的に暴れるようであれば、警察を呼ぶ事も選択肢に入れてください。誰かが直接体に怪我をしなくても、物を壊したり、口で止めても制御できないようならば１１０番出来ます。

本人がショックを受けたりへそを曲げることも考えられますが、それ以上に暴れる事を実質許してしまっている状況に歯止めをかける事が出来ます。

本人が我にかえって大人しくなる場合もありますが、警察を呼んでも治まらないようでしたら、警察官に「措置入院」をお願いしてください。その場で警察官が保健所に連絡してくれ、その後保健婦が来て事情を聞いたり、精神科医が来て事情を聞いてくれます。そして医師らが必要と認めれば措置入院となります。本人が治療を拒んでも自分自身を傷つけたり周囲の人に害を与える場合の緊急措置です。

また、警察を呼ばなくても、近くの保健所に電話などで相談しておくという事も出来ます。

本人が暴れるのならば、これぐらいの心構えをしておくと良いでしょう。

・・・病院に診察に行く事、期限を切って就職活動をさせ引きこもりを許さない事、暴れる気持ちに寄り添いつつ必要ならば緊急措置を取る事、大きく三つのお話をさせて頂きましたが、いずれの問題に取り組む上でも、カウンセリングは有効だと思います。

ご本人がカウンセリングを避けたとしても、あなたやお母様のカウンセリングをすることで家族の弟さんをサポートする力がつくと思います。本人を含めた家族カウンセリングも良いと思います。

ご興味があればご連絡ください。

アイメイキング日比谷シャンテ店　心理カウンセリングルーム
心理カウンセラー　平史樹
03-3503-4800
http://i-making.co.jp/salon/

トーマさん、初めまして。
私は兵庫県尼崎市にあります「あいメンタルケア研究所」の
心理カウンセラー・ヒプノセラピストの長野と申します。
トーマんのご相談内容を拝読させていただきました。

心の専門家の立場から感じたことを率直に申し上げます。
文面からは弟さんの問題行動のみが取り上げられていますが、
弟さんがそのようになった要因は明らかに、
長年のご両親の関係の悪さにあると思います。

心理学的には家庭内に問題がる時、その問題を気づかせるために、
その家族の一員である子どもが無意識に問題を起こしていると言われています。

ですから、あなたも把握しているように、
＞父と母は、私や弟が幼い頃から家庭内別居状態。
家庭内での大きな行事(葬式など)がない限り、一緒に行動することはない。
父は家に居ることが少ない。自分勝手に車を買ったり、車の改造を行ったりしている。母は、働きながら私と弟を育ててくれています。
とありますね。

このような環境で育ったあなたや弟さんが、
問題を起こさないのが不思議です。

あなたのご両親は、
自分たちで蒔いた種（家庭内別居状態）を、
刈り取る時期（弟さんお問題行動の原因）が
今であることに気づく必要があります。

おそらく弟さんは、とても感受性が鋭い方だと思います。
なので、小さい時からそんなご両親のあり方に対して、
悲しんでいたのではないでしょうか。

普通、健全な子どもだったら、
両親は仲良くあって欲しいと思うのが当然でしょ。
しかし、小さい弟さんにとって、
親に意見を言うことは無理だったのです。

だから、１９歳になった今、
そんな仮面夫婦の両親をなんとかさせなくてはと思い、
本人も無意識に自身の感情のままに暴れている、
と思ってあげることはできないでしょうか。

また、弟さんが自ら「自律神経失調症だから～」と言われたそうですが、
実際にそうかわからいことなので、
私はその言葉から、なぜか弟さんの虚しさが伝わってきました。

おそらく弟さん自身も、自分がなぜそのような問題をおこしたり、
なぜ働く意欲が起きないのか、原因がわからないと思います。

トーマさんにお聞きしたいのですが、
あなたはそのようなご両親のあり方に対して
どう思われているのですか？
また、あなたはそのような環境で暮らしておられて
本当に幸せですか？

あなたがこの質問に対して真摯に考え、
更に、弟さんの表面化した問題だけに目を向けるのではなく、
内面で起きている弟さん心の葛藤を知ることができたならば、
弟さんがそのようにせざるを得ない気持ちに共感できるのでは
ないでしょうか？

大切なことに早く気づいてください。
そして気づいたなら
更に問題解決に向けて行動していきましよう。

この回答が少しでもお役に立てれば幸いです。


あいメンタルケア研究所代表
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト　長野美佐代
ＴＨＬ：090-7557-0419
ＵＲＬ：http://www.ai-msr119.com/

トーマさん、こんにちわ。
メンタルケアルームBe-ハートの瀧口です。

文面を読ませていただきました。

引きこもりの弟さんの社会復帰をさせる方法をお知りになりたいとのことですね。

弟さんを心配され、かつご両親のことも配慮されていてトーマさんが弟さんはもちろんご家族を守ろうとされているように感じました。
とてもすばらしいことに思います。

たしかにトーマさんのおっしゃられているように引きこもりは長期化すればするほど社会復帰が精神的、社会的に困難になっていきますし、なによりも本人の精神状態も荒れていきます。

もちろんうつ症状などがあればある程度の期間「休む」ことも必要で、重要なことなのですが、引きこもりの場合はある段階で「外へ出ていく」ことが重要です。
それは当ルームでは認知行動療法のエクスポージャー法を段階的に行うのですが、その前段階として来談者中心療法で心の中のストレスやわだかまりを吐き出し、認知療法などを併用することで不適応を起こしている「考え方」を修正したりすることも重要です。
また家族関係の問題が根深い場合は家族療法など家族関係を改善することで状況をよりよくする手法もあります。

ただ弟さんの場合はひとつ気なる点があります。

「自分の思い通りにならないことがあると、すぐに物や人に手を出す」という部分です。

これは引きこもり、とくにある程度長期化した引きこもりにみられる特徴的行動のひとつですが、もしも弟さんの場合、引きこもる以前からこのような行動が頻繁にみられたのであれば発達障害（アスペルガー症候群）などの可能性も考慮しなくてはならないでしょう。
その場合は改善方法が大幅に変わります。

その意味からも一度、心療内科ないしは精神科の医療機関を受診してもらったほうがよいでしょう。
正確な診断が出たのちに、心理カウンセリングや心理療法で引きこもりからの回復と社会復帰を行うほうがよいと思います。

家庭環境も弟さんの心理に大きな影響を与えている可能性はじゅうぶんあります。
しかし、順序としてまずは医療機関を受診し、発達障害などの可能性がないかどうか確定しておいた方が、その後のカウンセリングや心理療法が成功する確率が格段に高くなるでしょう。

文面のみからの判断となります。
誤解や間違いなどありましたらお許しください。

弟さんの情報が少ないので、確定的なことはいえませんが、単純に職場でのストレスや家庭環境が原因ならば医療機関を受診せずとも適切な心理療法で改善できるでしょう。あくまで文面の範囲から優先順位として医療機関の受診をお勧めいたしました。ご了承ください。

弟さんが社会復帰し、ご家族、トーマさんがより良い状況になられることを願っています。

お悩み拝見しました。
お兄さんから弟さんについての相談ですね？

弟さんが一回就職してすぐに辞めてしまった訳は聞いていますか？

このままでは体も大きくなっていきます。
家族で止めるのも限界があります。

お母さんと、あなたと弟さんで精神科に行くべきだと思います。
まずは病院に行ってみて下さい。

宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち担当は私が承りますので一度心境や経過をメール頂けると幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願ってます。

心

トーマさん。はじめまして。
こころゆるび～メールカウンセリング～の時任美歌と申します。
弟さんのことご家族のことを心配していらっしゃるのですね。
家庭内別居という複雑な環境に身を置かれているならば、そのストレスもおありでしょう。
弟さんがなにをもってして自律神経失調症と仰っているのか分かりませんが、医師に診断されたわけではないのならば、精神科ではなく心療内科をすすめてみてください。
自律神経失調症の症状は多岐に渡り、誰しも多少はあてはまる場合が多いのです。
理由としては、身体に異常はなさそうだけど影響がある場合に便宜上、自律神経失調症の症状にする場合があるからです。
弟さんの場合は「感情のままに暴れまわる」という点にの方が心配ですね。
ただ、弟さん自身が現状をどう感じているかが問題です。
いくら家族が心配をしても本人に変わる気がなければ、変わりようもありません。
弟さんがどうなりたいか、どうしたいかを聞ける方がどなたか身近にいればよいのですが、いないのならばカウンセリングをすすめてみてください。
トーマさんご自身も大変かと思いますが、弟さんと話をする際には、話をするよりも話を聞く姿勢を大切にしてください。
弟さんが何を伝えたいのかを把握することが問題を解決する糸口になると思います。
私でよければ、話を聞きますよ。お時間おありでしたらサイトにいらしてください。


－－－－－

こころゆるび～メールカウンセリング～

http://kokoroyurubi.com/homepage/

主に自律神経失調症の方やご家族、精神科や心療内科に苦手意識のある方、対面カウンセリングや電話カウンセリングに抵抗のある方を対象とした初回無料のメールカウンセリング

自律神経失調症は精神疾患ではありません。
あなたが、弟さんの病気であるのにしっかり認識していないこと、自堕落だと本人の気持ちを聞かずに一方的に批判していること、「みたいだ」と他人事のように考えていること、あなたや両親のために社会復帰させたいという自分勝手さなどから考えると、今の状況は続くと思います。
弟さんは意識していないと思いますが、無意識にあなたやご両親の態度が変わるのを待っているのでしょう。

「悩み苦しみ完全解決をモットーにしています」

心理カウンセリング＆人生相談
初めましてカウンセラー＆ライフセラピストの松下と申します。

　本当に辛いですね。
　
弟さんに関する、貴方様の悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に貴方のメッセージの大切な箇所を書き出してみますのでご確認ください。


貴方様と同じような、ご家族の中のお一人に関する、お悩み相談の方が月に２～３組必ずご相談に見えられます。

「弟が学校に行こうとしません、引きこもり、不登校ですとか、注意すると怒ってモノに当たったり、家族に暴力を振るってきます。

「どうしたら良いでしょうか？」とご家族の悩み苦しみに関する ご相談です。

今回の貴方様のお悩みご心配も本当に辛い気持が伝わり、お気の毒に思います。

ただこのままでいきますと、貴方様も弟さんもご家族皆様も何かのきっかけでお互いの真意が伝わらないまま、さらに苦しみが増して場合によっては、
弟さんが予想できない方向への道を突き進んでしまう危険性を感じます。

　
貴方様にとって,「かけがえのない弟さん、そして家族の平和」を守るためにも、
ある意味、今までの貴方ではない「新しい本当の自分で」この問題を解決された
方が良いと思われます。

このような場合、誰かが率先して状況を正しく立て直す、という事です。

やるだけの事をして、そして出た結果に従って生きていかれたら、
後悔はありません。

中途半端のままに、感情に流され、出した結論のままの状態で放置したり
感情的になって行動してしまった結果には、後で後悔の嵐がくる可能性もあります。

貴方様が心のどこかに、貴方様の望む形で「弟さんが立ちなおってくれれば良い」と、もし望んでおられる場合、弟さんの心を開いていただくしかないのです

貴方様にとっては理不尽な面がおありになるかもしれませんが、今後の対応策を
ご家族皆様も理解され、弟さんも行動を起こしたくなるものでなければ旨くいかないと思います。


私どもの相談ルームでは,今回の弟さんを立ちなおらせる方法として
成功率80％以上の成果を収めている「3者面談方式」の方法を実行されますと、今回の問題はほとんど良い方向で解決できています。

スムースにいけば1回又は２回のカウンセリングでも解決したケースも何組もあります。

方法としては、まず貴方様とカウンセラーが直接面談又は電話にて弟さんの現状確認の為のカウンセリングをさせていただきます、

貴方様とのカウンセリングに結果、弟さんが受け入れていただけるような、「3者面談方式へ誘う為の心からの提案書」の作成を作成します。

弟さんは現在何かに苦しみ悩み自分ではどうすれば良いのかわからない状態だと推察します。

弟さんが三者面談にすすんで、参加したくなる、「3者面談方式へ誘う為の心からの提案書」を作成し貴方様が直接、弟さんに手渡し、その後貴方様が弟さんに「三者面談」について悩みの解決の手順などお話されますとほとんどこころよ「三者面談方式」を受け入れていただいています。


この3者面談方式はこれまでひじぃうに高い成功率を誇っています。

何故この方法が良いかと申しますと
いくら兄弟姉妹・親子間といっても弟さんが抱える心の悩みや苦しみのすべてや本当のお気持ちのすべてを掴んでおられるわけではありません。

その逆も同じです。カウンセラーは弟さんの現在のお気持ち気質、性格、価値観を自己診断方式ですべて確認し明らかにします。

弟さんの思考性を知るためです。気質、性格分析、価値観の分析、確認が終わった段階で弟さんに言動に関する原因、解決の糸口が明確になってきます。


弟さんが現状のようになっていった原因は必ずあります。


この3者面談方式のやり方でこれまで家族崩壊寸前まで進んでおられた家族関係の再生修復に成功いたしておリます。

原因をしっかりとらえて、初めてその原因を改善、解決することで現在の問題点が解消され解決につながります。

最初の3者面談が終わりましたら、貴方様に一時席を外していただき、弟さんだけ残ってもらってカウンセラーが弟さんの現在の悩み苦しみ等全てお聴き取りさせていただきます。

１、弟さんだけ残っていただいてから、弟さんがどうし現状のような行動に走ってしまうのか、自己診断方式で心の中すべて、気質や性格等から原因を抽出致します。

２、さらに弟さんに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、お二人それぞれの
　　現在の対応力を、それぞれの自己診断（チエックシート）の結果で分析し分かります。


悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどのご家族が、その効果を2～3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました！」
「家族の関係が以前よりずっと良い方向で変わっていく実感がつかめます！」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。

その高いハードルを越えるために是非、頑張って取り組んでください。
貴方様がこうして、カウンセリングを受けようと思われた事が，成功の第一歩だと思います。

お住まいが東京都に近ければ、当相談ルームにお越しいただいても結構ですし、または遠方の方は電話相談やスカイプやラインでも３者面談は可能です、


弟様の現状の言動に関する、お悩みを完全解決させるために、「3者面談方式」に関し一度、根本的解決のカウンセリングをお受けになる事をお勧めします。

直接面談方式又はスカイプや電話でのご相談もお受けしています。お気軽にご連絡ください。

カウンセリング＆人生相談「あおぞら」
　　　　　　　　　　院長　松下愛ノ助


お問い合わせ、ご予約電話　０８０－３３９７－２２９７

メールの場合　no0109ai@yahoo..co.jo です。

ホームページアドレスは　http://www.ai-aozora.com/　　　
どうぞお気軽にご連絡ください。必ず貴方のお悩み完全解決サポートさせていただきます。

　　　　

こんにちは。宜しくお願いします。
お兄さんの立場として、何とか解決したいという思いが伝わってきました。
何かを成し遂げたり解決する時、その主人公である人の思いが必須条件です。
周りの人の考えや独断は、主人公にとっては不必要なものなのです。
必要なのは、本人の考えを読み取り寄り添う、見捨てず最後まで支えてあげることなのです。
自律神経失調症は、どうやって判断したのか疑問ですが、ネットなどを閲覧し、都合よく自分に当てはまると解釈して決めつけているとすれば、それは良くありません。
本人が、更生したいという気持ちがあれば、カウンセリングを勧めてみてください。
相談者が抱えている辛く苦しい現状の根本的なものを一緒に考え、考え方や捉え方などを更生する手助けをするのがカウンセリングなのです。
もしも精神科などの専門機関の受診が必要な状態だとカウンセラーが判断した時は、専門機関を紹介されるはずですので、まずはご本人がカウンセリングを受けられる意思をお持ちになることを願っています。
信頼出来るカウンセラーを見つけてくださいね。

その原因は家庭内別居状態に有ります。

嘗て同様の相談を受けましたが、相談者（主婦）が１２年間の間一方出来に御主人を避けており、１２歳の娘さんは登校拒否気味だそうです。

それで、相談者の考え方を変えさせた所当日から家庭内が良くなり、御主人は頼まない事までするようになったそうです。
変わった点は他にも有りますが、割愛しておきます。

それで、何故家庭内別居状態が悪いといけないかですが、その状態だと両親がマイナスのエネルギー（邪気）を出し続けています。
そうすると、家の中には邪気が充満しており、他の家族にも悪影響を与えてしまいます。
だから、弟さんはその様な状態になっているのです。
弟さんはおそらく「勘が良い」体質だと思いますので、邪気に敏感に反応するのでしょう。

ソレを解消する方法は両親の仲を良くする必要が有ります。
この回答に興味が有りましたら、ご両親の何れかに私に連絡をして来るようにお伝えください。
上手くいけば一度お話をするだけでもソレなりの変化は期待できるでしょう。

どうも。iCR(iカウンセリングルーム)の代表心理カウンセラーの乾です。


文章読ませていただきました。弟さんの将来を心配する気持ち伝わってきます。
弟さんの一度目の就職を一か月もたたずに辞められてしまったことや、自身の思い通りにならないと、物や人に手を出してしまうといった行動や行為の原因は、質問者様が最後にまとめてくださった家庭環境の中にその答えがあるかもしれません。

幼少期に満たされなかった思い、未完了の気持ちが今弟さんを苦しめている原因となっている可能性があります。

出来れば、まずは弟さんの今抱えている考えや気持ちを聴きだしてあげることが一番最優先のように思います。

「いつまでもそんな生活してられないんだよ」とか「あなたなら次の職場すぐ見つかるよ」などの叱咤激励は、弟さんの聞いてもらいたい気持ちが満たされていない限りは逆効果になることが多々あります。

もし、家族には話せないと弟さんがおっしゃるなら、それこそ一度心理カウンセラーさんに頼んでみるのも手だと思いますよ。