お悩み拝見しました。

一度心療内科に行ってみて下さい。
そして可能ならカウンセリングを受けた方がいいと思います。

宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち担当は私が承りますので一度心境や経過をメール頂けると幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願ってます。

心


http://33goingmyk-heart-counseling.jimdo.com/

つばさ　さん

HIRAC(ヒラク) ミニサロン　担当の渡辺と申します。
つばささんの投稿を、拝見致しました。

この掲示板を見つけ、何かに突き動かされるようなお気持ちで投稿されたのかな、とお見受けしました。
悩みをいくつか抱えていらっしゃるのですね。

・どうすれば泣かずに済むか。
＝何かが刺激となって泣きそうになる、涙が溢れるというのは、よくあることだと私は思います。
つばささんは「泣くこと＝悪いこと」と思っていらっしゃる部分はありますか？
何かがきっかけとなって、つばささんの心（＝無意識）が「泣きたい！」と訴えているのだと私は考えます。
ですから、「あぁ、私は今泣きたいんだね、いいよ＾＾」と自分で認めてあげると、こみ上げるものが少し、落ち着くかもしれません。
そこがもし泣ける場所なら、思い切り泣いていいと私は思います。
その繰り返しが、いずれ「泣かずに済む」ということにも繋がっていくかもしれません＾＾

・緊張しやすい。
＝「今、私は緊張しているね」と、そのまま、受け入れてみるというのはいかがでしょうか。
「緊張しちゃダメだ」と思うと、体もこわばり、不安が増し、なおさら緊張してきます。
大きく深呼吸をして、「あぁ、私今、すごく緊張してるよね、分かる分かる、当然だよね〜」と、ご自分に優しく声をかけてみる、というのはいかがでしょうか。

・胸がざわつく、息が苦しくなる。
＝これは詳しくお聴きする必要があるかなと思いますが、やはり、つばささんの心（＝無意識）からの何らかのメッセージだと私は思います。

・どうすれば気持ちの切り替えがうまくできるか。
＝辛い、逃げたい、と思う自分を、許してあげてほしいな、と思います。
「そっか、私今、辛いんだね」「今逃げたいと思ってるよね」と、ご自分に声をかけて、一旦それを許してみてはいかがでしょうか。
それによって、また違う気持ちが湧いてくる可能性があります。
これが、気持ちの切り替えと繋がるような気がします＾＾

いかがでしょうか。
いくつかご質問がありましたが、共通点がたくさんあるように思います。

つばささんはどちらかというと、頭で考えること、「〜すべき」「〜すべきではない」という部分をこれまで大切に（重点を置いて）生きてこられたのかな、とお見受けします。
今、もしかすると、つばささんは、その頭で考えることに加えて「自分の心（感情）を正しく知ること、ありのまま感じること」に取り組む時期を迎えていらっしゃるのかもしれません＾＾

自分にダメ出しをしがちな日々が、ありのままの自分を認めていく日々にシフトすると、つばささんの魅力はこれからどんどん花開くはずです。
自分の正直な気持ちに気付くこと、それを大切にする生き方は、つばささんのこれからの人生をより豊かにしていくと私は考えます。
それをこれから身につけていく意味でも、お近くのカウンセラーさんを訪ねてみてはいかがでしょうか。

参考にしていただければ嬉しいです＾＾

初めまして

元気の出る話し相手サービ虎ちゃんの代表の森屋です。

まずは、涙がすぐに出ることですが、大変に良いことなのです！
なぜならば、涙は脳のストレスを一気に流し去る作用があるので、泣いた後にすっきりするのはそのせいです。


そのあとの、震えが来たりするのも心配はありません。
なぜならば、多かれ少なかれ、初めは皆緊張します。初めから緊張しないほうが心配です。緊張は徐々に慣れていきますし、そのほうが、物事を行う時に慎重になり人一倍練習するので、後々しっかりと覚えられ良い結果を出すことが多いものです。

人一倍慎重になるので人よりストレスがたまるので、涙が出やすいだけです。

元気の出る話し相手サービス虎ちゃん

っ初回１０分無料です。
http://gennki.org.

つばささん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

不安なお気持ちが時々強くなるようで、
それが体調面にも出てしまっているようですね。
治そうと思ってもなかなか改善しないご様子は、
とても苦しいものがあると思います。
よくがんばっていらっしゃいますね。

ご質問についてです。

・不安や、きつく言われることで泣きそうになる。
→泣くことで気持ちが楽になるのでしたら、泣いていいのですよ。
　人前で泣くことに抵抗があれば、席を外してトイレに行くなど、
　対処して構わないと思います。

・手足が冷えて眠れない
→睡眠前に、ゆっくりぬるめのお風呂につかること。
　また、軽いストレッチなども効果があると思います。

・息苦しさ
→内科的要因がないことが前提となりますが、
　「落ち着いて」と自分自身に声をかけてみて、
　深呼吸してみてください。

・気持ちの切り替え
→これは、なかなか難しいですね。
　自己分析を行って、ご自分の現状を把握することが
　しっかりできるようになると、改善されるように思います。

また、ご両親が離婚されたということですが、
それが大きなストレスとなっている可能性はあると感じます。
一度、心療内科に行かれてもいいかもしれません。
きちんと説明できないようでしたら、
ここのページを印刷して、医師に見ていただいてもよいと思います。
お薬に対する不安はあると思いますが、
その点も含めて、医師とよく相談されることは大切です。

また、可能であればカウンセリングも効果があると思います。

毎日、よくがんばっていらっしゃるご自分を、
自分自身でしっかりと認めて、ほめてあげてくださいね。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

初めまして
「悩み改善、解決、完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」の松下愛ノ助でございます
　
私達は貴方様のお悩みの完全解決、完治を目指しアドバイスさせていただきます。
　その為、まず貴方様のご相談のメールをつぶさに拝読させていたき
お悩みの元になっている原因をしっかり把握する為、一段ずつ確認しながら
お答えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

（１）＜お悩みの現状の把握と改善解決の方向性＞
まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。

1,不安や少しきつく言われると泣きそうになる(または泣く)のでどうすれば泣かずに済みますか？

2,･緊張しやすく手足が冷えてくることや不安で寝れなくなります…リラックスしたら？と言われますがなかなかできないのでどうしたらいいでしょうか？

3,急に胸がざわついたり息が苦しくなることがあるのですがなんでなるんでしょうか？(最近なったのは2日前の面接終わりでした)

4,アルバイトなど行く前は不安で一杯で「つらい」「逃げたい」と思うことがあります。人に一度聞いたら気持ちの切り替えが大事と言われました…気持ちの切り替えはどうすればうまくできますでしょうか？

２）ご相談のメールを拝読させていただきまして,現在の眠れない・手足が冷える・
生き苦しくなる・悪夢にうなされるこの症状は間違いなくうつの状態でうつ症の影響で身体にも自立神経への影響も出ていると思われます。

貴方様のうつ症と初期の自立神経失調症の3つの原因を申し上げます。

　1、貴女は貴方のご先祖様から2つの気質を引き継いでいらっしゃいます。

その一つは「不安気質」です
不安気質の特質は
・心配性
・神経質
・思い込みやすい
・一度不安になると色々悩む
・疑いが生じると妄想が起きる

　2、もう1つは「執着気質＝完璧主義」の気質を遺伝で引き継いでおられます
「完璧主義の特質」
・何事にも生真面目に取り組んでしまう
・責任を果たす為、無理をしてしまう
・やり始めたたら完全を目指す
・自分の役割に対しいい加減に取り組むことが出来ない
・決まり事を守らない人は認められない　

3、貴方の性格は引き継がれた不安気質と育ってこられた環境の影響で
「他者依存性」の強い性格が原因です。
　
他者依存性の方の特質は
・自分に対する他者の目線が気になる
・自分に対する他者の評価が気になる
・自分に対する他者の言動が気になる

このままではうつ症が重くなると自立神経失調症がさらに発症し
過食拒食、倦怠感その他様々の身体症状が発症してしまう
危険性があります。

うつ症は薬では治りません。
クスリは発現している症状は一時的に抑制されますが治らず
同じ薬の効果が薄れ新しい薬を投与され心も体もボロボロの状態で
私共のカウンセリングルームに来られます。

そのほとんどの方がうつ症で
心療内科や精神科に長年通われ、薬漬けになり、助けてほしいと
ご相談にいらっしゃいます。

人は死んでしまいたいような悩みや苦しみに出会った時、
それから脱するためには、本当ある意味、真正面から
取り組まないといけない時期が有るのです。

貴方はその時期に現在来ているのです。
だからこのようにご相談のメールを送信されたのです。

貴方がもし本当に現在の状況から脱して、「充実した生き方」をしたいと　　　思われるならそのやり方をご案内します。

（３）貴方様のお悩みに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢

当相談ルームは「原因療法」「スキーマ療法」を駆使した療法で貴方様の悩み、苦しみそして
負の性格の改善を成し遂げていただくサポートに全力をつくします。
何故なら悩みの解決には原因を確実に掴まないと単なる対処療法で終わってしまうからです。

従って多少厳しい事も申しあげるかもしれませんが、ご容赦ください。
もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合、原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます

ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、ストレスの改善、解決は対症療法（現在起きている課題の解決だけ）ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」

「原因療法」（原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法）そして「スキーマ療法」（解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法）を中心に対応させていたたいています。
　
お悩みが発生している確かな「源」＝原因を知るために「４つの診断」をさせていただきます
　　
１（性格診断）
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、悩みやすい性格がどの性格なのかを持たれているの
かを３９種類の性格の中から確実に明らかになります。

　　２（気質診断）
　　生まれたときから遺伝子・ＤＮＡとして背負って来られた、どの気質が今回のお悩みを
重いものにしてしまったのか、６４種類の気質なの中から確実に明らかになります。

３（自己価値観診断）
　ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を１８項目の質問と６０の言葉
の選択方式で明らかになります。

　　４、心傷体験（トラウマ）診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを
明らかにします

今回の貴方様の不安心と完璧主義・依存心が強い事で起きる悩みの解決に
は３つ目の自己価値観診断が特に重要です。

まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

（４）４つの診断の結果の分析と活かし方
１の性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
　特に依存性の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので

　早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

２の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
　貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したりカウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

３の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生、何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。

貴方の価値観に合った、お仕事をもし探したいと思っておられた場合、天職探しも、
カウンセラーが一緒にお手伝いをします。

ご安心ください。

４つ目の心傷体験（トラウマ）診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマが判明しましたら、心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます。
カウンセラーとの共同作業で出来ます。

（５）貴方様のお悩みの完全完治、解決を図るための私たちの姿勢
私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます

ご相談者の方から「ありがとう！本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい

貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご自由にご選択なさって下さい
　　　

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です

どうぞお気軽にご連絡ください。　お待ちしています。


　「悩み、改善、解決完治を目指す」
　　人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　院長　松下愛ﾉ助　
　　　　　
　　　　　お問い合わせ、ご予約の方電話　０８０－３３９７－２２９７
　　　　　ホームページ　　http://www.ai-aozora.com/ 　　　　　

つばさ 様

こんにちは、はじめまして
ご不安なお気持ちお察しいたします。
「離婚して今はいません」とのことなので、そのことがおそらく原因の一つだと思います。
こういう場合には、頭では分かっていても、理屈では改善は難しいものです。
このままでは、心配ですので、早めに、適切なカウンセラーと共に丁寧に対応されことをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、電話やメール、LINEでのご利用をお勧めいたします。