ふむさん、初めまして！

それって、自分の中に自分がいない状態ですね。

自分の本音など認められない、通用しないと思い込んで蓋をして閉じ込め
社会に通用しそうな意見を選んで口い出してませんか？

そうなると、否定され続けた自分が逃げだしてしまって
ｲｻﾞ、何かをしようとすると決めれない、己に問いかける時、
肝心な自分が自分の中にいないのに気づくんです。

まずは自分を取り戻すことからです。

よかったらメールやチャットで対応しますよ。
ピンと来たらご連絡ください。

精神科に行ってみてください。何らかの病気や障害をお持ちの可能性はあります。何もなければそれでよかったともいえますので。

嘘については、周りが喜んでくれるとのことですが、数回目以降は嘘だと多くの人が気づきます。かなりの人はわかっていると思ってください。

嘘については、ついてはいけないということはないですが、自分にも他人にも害のない程度であるほうが良いでしょう。ブランド物や大盤振る舞いは、外見上はあなたを立派に見せますが、中身のない人間であることを人に見せつけていることでもあるので、それをわかった上で行動してください。

ひとつひとつ、ゆっくりと的確に私の気持ちに寄り添ってい
ただき、震える身体がみるみる落ち着き安堵に変わりました。
わたしの疑問や悩みの回答がそこにあるのでは？と思うくら
い、現状に至るまでのスパイラルに気づかせていただきまし
た。
白井先生とのカウンセリングがあると思うだけで拠り所にな
るような安心感があり、カウンセリングを終えた後は、リラ
ックスして眠れる自分がいました。
本当に感謝の一言に尽きる思いと、このサイトに出会えてよ
かったです。
苦しい時、一人で抱え込まず、一度「こころの悩み110」に
ご相談されてみてはいかがでしょうか。
ご連絡いただく際には、必ずカウンセリング.comから来られたということをお伝えください。
http://110.k-server.org

ふむさん、こんにちは！

今回は「虚言症かも」とのことですが、ご相談内容を見る限り、ふむさんはご自身のことをとてもよく分析されているんですね！
恐らく賢い方なのだろうと言う印象を受けました。

しかし、見栄のために借金を作り、自己破産までされたとのことで、それは非常に困った状況ですよね。

ふむさんは今回、精神科への受診を迷われているようですが、ふむさんはご自身の抱えている問題をちゃんと認識されているので、カウンセリングが効果的だと思いました。

勿論、精神科でも良いのですが、精神科にしろカウンセリングルームにしろ、ふむさんが信用できると思えるカウンセラーを選び、ご相談されることをオススメ致します。

ふむさんくらい問題意識のハッキリしている方なら、カウンセリングを重ねる中で、問題解決に向かえると思いますよ！

池袋カウンセリングルームフェリシテです。

伺う範囲内での回答となることをお許しください。

ご自身は、嘘をつかないと、何が起こるとお考えなのでしょうか？

あなたがどのように休日をすごしたか、それをありのままに周りに伝えたら、なにが起こるのでしょうか？

恐らく、なにも起こらないでしょう。
そのことを知って、あなたはびっくりするでしょう。

しかしながら、あなたは、「なにも起こらない」とは思っておられないのでしょうね。
だから嘘をつくのでしょうから。

その点だけでなく、いろいろなことをお話ししていくと、ご自身が本当はどうしたいのかわかるのではないかと思います。

ご自身が感じておられる困難とは、借金以外にはどんなことなのでしょう？

精神科の領域まで必要とは今のところ感じません。
まずはカウンセラーなどにありのままを話すことで、ご自身の考えをまとめていくことが可能なら、一番良いのではないかと思います。

千葉県ということで、可能かわかりませんが、
当方池袋ですのでよろしければご連絡ください。

http://felicite-c.com
http://felicite-c.com

こんにちわ。ふむさん。

虚言症かもとのご相談拝見致しました。

私は自分の事を知られるのが嫌いでとありますが、何かきっかけがあったかと思います。

そこら辺りの原因を処置していけば、虚言症、自分で考えだすと頭は真っ白といったことは、無くなります。

連絡お待ちしております。

claybeauty000@gmail.com

ふむさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

頭の中では意味の無い事だとわかっていても、嘘をついてしまうのですね。
お気づきの通り、嘘をついてしまう事と、自分で自分の意志が何なのかわからなくなってしまう事と、根っこは同じところにあると思います。

おそらく本当の意味で、ふむさんの意志が全くないわけではないと思います。
ただ問題なのは、ふむさんご自身の「意志」よりも、相手の人が考えているであろう「意志」の方を優先してしまおうとすることだと思います。
例えば、「自分の考えなど、相手に伝わるはずがない。相手から否定されるに決まっている」と言う、ある種の思い込みはありませんか？
ふむさんが、ご自分で考えたことが否定され続けるような経験を積んでいくうちに、自分の意志を押し殺してしまうという一種の処世術を、獲得してしまったのかもしれません。
自分の意見を考えると、頭が真っ白になってしまうという事は、そうして自分で自分の意志を押し殺してしまっているのかもしれません。
簡単に言うと、自分で自信を持つことが出来なくなっているという事です。

これは病気と言うよりは、考え方の「癖」のようなものです。
「性格」のように、一生治らないようなものではなく、ふむさんの意志で変えることのできるものです。

この考え方の癖を改善するには、まず自分を認めること、そして物事を捉えるときのスイッチ（「認知」と言います）を、切り替える練習をすることが大切です。
そのためには、カウンセリングが有効です。
特に「考え方の癖」に焦点を当てるような心理療法である、「認知行動療法」等が、効果があると思います。

ふむ様

こんにちは、はじめまして
ご心配なお気持ちお察しいたします。
こういう場合には、頭では分かっていても、理屈では改善は難しいものです。
デリケートな原因のため、病院では、残念ながら対応できるところが少ないです。
あなた様のような場合には、丁寧に適切なカウンセリングを受けられることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、電話やメール、LINEでのご利用をお勧めいたします。