ひとつひとつ、ゆっくりと的確に私の気持ちに寄り添ってい
ただき、震える身体がみるみる落ち着き安堵に変わりました。
わたしの疑問や悩みの回答がそこにあるのでは？と思うくら
い、現状に至るまでのスパイラルに気づかせていただきまし
た。
白井先生とのカウンセリングがあると思うだけで拠り所にな
るような安心感があり、カウンセリングを終えた後は、リラ
ックスして眠れる自分がいました。
本当に感謝の一言に尽きる思いと、このサイトに出会えてよ
かったです。
苦しい時、一人で抱え込まず、一度「こころの悩み110」に
ご相談されてみてはいかがでしょうか。
ご連絡いただく際には、必ずカウンセリング.comから来られたということをお伝えください。
http://110.k-server.org

池袋カウンセリングルームフェリシテです。

「共依存」というのは、お互いが依存関係になっている場合です。
例えば、片方は仕事も家事もしない夫、一方は仕事も家事もする妻、そして「この人がいるから私は生きていける」「この人は私がいないとだめなの」とその状況を赦す状態です。

あなたの場合は、少なくとも相手は依存していないので共依存ではないように思います。

好きな人ができるということ自体は素晴らしいことです。
また、２４歳という年齢を考えれば、お付き合いしていなくとも好きな人が
世界の中心になってしまうこともあるかもしれません。

ですが、一方で、
２４歳という、もしかしたらお仕事をしているあなたが、
恋愛だけでいっぱいになってしまうより、
好きな人がいるからこそさらに毎日が素敵に生きられるといいと思います。
文面だけでは、どのような問題が実際におきているのかわかりませんので、
よろしければメールカウンセリングなどから始めてみてはどうかと思います。

よろしければ御連絡くださいね。

http://felicite-c.com

お悩み拝読いたしました。

＞私は共依存じゃないのか？

共依存は、お互いに依存し合う状態ですので、

読ませていただく限りでは、何らかの条件がそろったお相手に対して

一方的に依存（執着）してしまう心の癖がおありのようですね。


＞関係が崩れるのがめちゃくちゃ怖い

好きになると怖くなる、ということでよろしいでしょうか？

だとすると、とてもお苦しい日々を過ごしてこられましたね。

一番初めにそう感じられたのはいつ頃でしょうか？

そこに改善の鍵があるかと思われます。

当方では、カウンセリングでお悩みの根本原因をご一緒に見つけ、

ご納得いただいた上で、認知行動療法により改善をサポートいたします。

よりリラックスしていただけるよう、ご希望の方には、

リラックス瞑想やヒーリングも併用いたします。

ご相談はお気軽にどうぞ。


女性専用Skypeヒーリング・カウンセラー amane

080-6896-3579（１１：００～２１：００）

共依存は、あなたに依存する人に依存して助ける人です。
あなたは、どちらかというと依存タイプかも知れませんね。

他者への依存が強いと、見捨てられ不安や嫉妬心もつよくなります。
心理テストで、あなたの自我状態を調べてみませんか？

ご希望であれば、mental@r-empathy.comｊまでご連絡ください。
まず、自分を知ってから改善していきましょう。

s様

こんにちは、はじめまして
ご心配なお気持ちお察しいたします。
共依存の傾向は強いと思います。
こういう場合には、頭では分かっていても、理屈では改善は難しいものです。
是非諦めずに、適切なカウンセラーと共に丁寧に対応されことをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、電話やメール、LINEでのご利用をお勧めいたします。

sさん、はじめまして。
メンタルケアルームBe-ハートの瀧口です。

ご自分が共依存ではないかとお悩みのようですね。

文面だけからの判断は難しいのですが、もしかしたら人間関係への依存（共依存）傾向はあるかもしれません。

物質面への依存（薬物やアルコールなど）、行為への依存（ギャンブルなど）、それに人間関係への依存すべてに共通するのは心の中になにか満たされない空洞のようなものがあって、それを穴埋めするために過度にそこへのめり込んでいくという心理的構造があることです。

もちろんそれらの行為をしてもその空洞は永遠に埋まることはなく、体が壊れるまで、生活が破たんするまで、行われます。
人間関係上の依存も、最後は破たんで終了します。最悪の場合は殺人です。

sさんがそうかどうかは文面だけではわかりません。

ただ自己肯定感が低いのではないかという印象はあります。

自己肯定感が低いと親しい相手に過剰な期待や理想化をしてしまい、相手がそれを負担に感じたり、期待に応えられず、結局は関係が破たんするというパターンはよくあります。

その場合は自己肯定感の低さをみつめて、自己肯定感を高めることで自分をきちんと精神的に確立していくことで相手との適切な距離感を保つことができるようになります。

文面の範囲では、sさんは後者のレベルのようには感じます。（もちろん文面以外の情報によっては変わりますが）

共依存自体の改善は心理問題の中では難しい部類の問題ですが、一定の手順を踏めば改善はできます。

後者はより改善しやすいでしょう。

信頼できる、依存や共依存に詳しい心理カウンセラーのカウンセリングを受ければ必要以上に他者に寄り掛かる人間関係を築くことはなくなるでしょう。

文面のみからの判断となります。誤解や間違いなどありましたらお許しください。

sさんにとって現状がご自分の望む生き方とは別ならば心理カウンセリングや心理療法を受けることで変化させることができるでしょう。
一度、ご検討されてみてはと思います。
応援しています。

ちがいます。
共依存とはjで書いた通り、お互いに依存するという意味です。
あなたの場合は、単に不安で疑心暗鬼なだけです。
不安というのは根拠もないのにあれこれ考えてしまって、その不安に耐えられない、我慢ができない状態です。
その心配事に根拠があるのか、論理的（理屈で考える）とそういう結果になるのか、順番に考えてみてください。単に漠然と心配だ不安だとそれだけしか考えていなくて、自分で不安を広げているだけでは、しんどいだけです。
連絡が返ってこない理由にどういうことがあるのか、その理由には証拠があるのか、根拠があるのか、逆に良い想像はできないのか、証拠がないのであれば悪く考える意味は無いのです。

sさん

はじめまして。うつ病、生きづらさ脱出専門カウンセリングのリバースハートの岸田と申します。

共依存かどうか？とのご相談ですね？
共依存かどうかは文章だけでは判断は出来かねますが、依存傾向はあるようには見えます。
依存の中にあるのは自信の無さや自己肯定感の低さというのがあると思います。
そこら辺を改善していければあまり感情に振り回されずに済むと思います。
嫉妬の感情が起こったりすることもあるのであれば、関連してそこも同時に改善することは可能かと思います。

カウンセリングでご自身の思考の流れを確認する事も有効化と思いますよ。
スカイプカウンセリングも行っておりますので、気になられましたらお気軽にお声がけ下さい。