精神的にお母様から自立してください。つまり、あなたはあなたで、お母様はお母様だということです。ですので、双極性障害だと診断してくれた病院に通ってください。
お母様が整体をしてくれるなら、それは受けていれば良いと思います。体がほぐれることはうつ状態には良いと思います。磁気刺激治療は、それで双極性障害が治るとは思えませんので行かなくて良いです。

こんにちは。

読ませていただきました。

医療的なことと、お母さまとの関係などが複雑に絡まり合って、余計に問題をややこしくしているようにお見受けしました。

まず、思いますのは、あなたがお母さまから如何に自立するかというのが本来のテーマなのだと思います。

お仕事でのストレス云々の話は、お母さまとの関係があなたのレジリエンスを高めるほどには有効でないということが災いしているように思いますし、周囲の人に助けを求めて支えてもらえるほどには、あなたの自立心が育っていないためではないかと思います。

どうもあなたのお母さまが、あなたの人生にとって越えられない壁になってしまっているのではないか。

同時に、あなたの中には、未完成のままに未発達な影のようなものがあり、この影からの圧力があなたを苦しめているようにも思えてきます。

まず、このことにあなた自身が気付き、お母さまとどう戦うかが問題であるということに気が付くと、事態は大きく変化していくと思います。

医療的なことについては、お母さまと闘うきっかけとして、大変有効だと思いますし、是非、お母さまを説得して、ご自分の思うような治療を受ける方向で戦ってください。

私があなたのカウンセラーだとしたら、病院での治療と並行して、カウンセリングルームの中でですが、まずはお母さま抜きで、お母さまがいるものとして仮想的に大喧嘩してもらいます。

もっとも、ただ、どなり合うだけでは意味がありませんので、お母さまの立場や考え方や生き方がどういうものであるのかを一緒になって考えていくと思います。

この中で、本当にあなたがお母さまのことを理解し、受け入れられたら、お母さまも、あなたの行動や考え方を理解してくれるかもしれません。

「心配という親の武器を使われたようで悲しいような腹が立つような。」ということであれば、あなたも、この武器を使ってください。

これがあなたに対してカウンセラーが出来ることです。

応援してます。

池袋カウンセリングルームフェリシテです。

[心配という親の武器を使われたようで・・・]

切なくなってしまいました。

おかあさんに逆らうより、自分を痛めつけたほうが楽なのですね。
おかあさんのいうことが、本当だとお思いなのでしょうか。
本当ならおかあさんはどうして整体で、現状を治してくれないのだろうと思いませんか。

ご自身が健康になることが、どうしてお母さんに逆らうことなのですか。

ご自身の体であり、人生です。

成人されておいでですので、お母さんの許可は不要なのですよ。
堂々と、治療を受けてはいかがでしょうか。
特段、お母さんにお話しする必要も、ないのですよ。

http://felicite-c.com

おもちさん　初めまして

愛知ミッションの平田です。一宮市に事務所を構えています。

おもちさんは、もしかしてお母さんの影響をかなり受けてきたのでは
ないでしょうか？一緒に住んでらっしゃいますか？もし、それでしたら、
かなり影響は強いと思います。

また母しかいないということで、母子家庭で育ったのでしょうか？そう
するとお母さんの愛情は強いとかなり思います。また、整体師としての
経験から、治療に最適なものとして薬物治療を嫌っていたのではない
かと思います。


私も薬物治療を受けた方が来られることがありますが、やはり、あまり
良くないという見解です。

涙が止まらない状態、明らかに心が助けてのサインを出しています。
また上司がストレスということで、仕事が変わっていなければ、上司と
合わないかもしれません。

ストレスを感じるということは、言いたいことが言えないのではないでしょうか？
そうするとそれは今に始まったことではないと思います。

いずれにせよ、すぐに何等かの処置をすべきと思います。

私のところで、無料で60分、電話でカウンセリングしています。

以下のリンクで、性格分析テストを行ったあとで、一度連絡下さい。
http://andante-inc.ciao.jp/08.html

お母さんの影響を受けすぎです。せっかく自分で動いて薬物治療の主治医を見つけたのであれば、お母さんの言い分は置いておいて通院するべきです。保険外の磁気刺激治療のいかんについてはこれだけではなんともいえませんが、まずは薬物治療が優先です。それで奏功しない場合に補助的な治療として新規の治療法を検討してください。



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おもちさん、こんにちは。

親は子供にとって絶大な存在です。
ましてや、おもちさんはお母様しかいなかったんですよね。
だとしたら、ずっと長い間自分の気持ちよりお母様の気持ちを優先して生きてきたのではないですか？

今、生き方を見直すタイミングがきたのかもしれません。

＞もう楽になってしまいたい

死んでしまいたいぐらいツラいのかなと感じました。
どうか自分の人生を諦めないでください。
おもちさんが信頼できそうな医師やカウンセラーに相談しましょう。

こんばんは。

今の身体症状を出す事によって獲ている事は、なんですか？

親は母しかいないので迷惑はかけたくない、と生きてきました。→
母は頭に器具を付けて何かするなんて心配

人の言葉に流されて勝手に思い詰める自分が嫌になってもう楽になってしまいたい。→


心配という親の武器


身体症状は、ただの、気づきのきっかけです。

お母様との関係性を、見直してみると、身体症状も必要なくなります。


質問等あれば、連絡下さい。


セッションは、受けないで下さい。
受ける場合は、オンラインまたは、対面で行います。

claybeauty000@gmail.com

おもち様へ

病院のほうで双極性障害と診断され、表題の「うつの治療」と書かれているので少し、疑問がわきました。おもちさんの書かれている内容からすると、たしかに「うつの治療」が優先されるのかなと思う一方で、（精神科医ではないので詳しいことはわかりませんが）　双極性障害であれば、一般的には、鬱のみをターゲットにするのではなく、両方から、つまり、同時にそう状態のコントロールも薬物両方でしていくものと思います。治療はともかく、もう少し、病院のほうに、詳しい内容をお聞きするといいかもしれません。

お母さまとの問題は、その後で考えたら大丈夫だと思います。

内容を拝見させて戴きました。
悩み相談室　ひだまりの会です。

季節の変わり目は自立神経がなかなか上手く機能し難いですよ。
このような病気になると焦ってしまうんですよ。
なかなか身体と心が上手く動かないんですよ。

まずは、焦らない事・きついなら仕事を暫くお休みを頂くことが
大事ですよ。自分を大事にして下さいね。

病気の事でお母様と関係もうまく行っていない事から
お母様の立場・おもちさんの立場も双方のお気持ち察し致します。

・人の言葉に流されて勝手に思い詰める自分が嫌になって・・・・ことから

これもね身体と心のバランスが崩れるとね、
自身を追い詰めたりちょっとしたことで気持ちがくよくよするんですよ。

おもちさんいっぺん解決するのでなく、ひとつ、ひとつ解決すれば良いかと思います。
こうゅう病気は根気良く付き合う（向き合う）事が大事なんですよ。

私達は悩んでいるおもちさんに寄り添った方法でアドバイスし、
サポート・お手伝いしております。いつでもご連絡お待ちしております。

悩み相談室　ひだまりの会
https://hidamarino-kai.jimdo.com/

お悩み拝見しました。
毎日お母さまに挟まれてお辛い想いをしてこられたんですね。
今はお母さまも反対されるかも知れませんが、
あなたが病院に通うつもりがあるならこれ以上進行する前に通院して治療した方がいいと思います。

宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち担当は私が承りますので一度心境や経過をメール頂けると幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願ってます。
心

おもちさん、はじめまして。
聖母治療院の加藤と申します。

鍼灸師です。

私自身もうつ病の体験がありますので、回答させていただきます。

お母様が薬物療法を嫌っておられるのは、東洋医学の自然療法を信奉されておられるからだと推察します。

私たち東洋医学関係者の多くは、薬物などの「不自然」なものを排除して、自然治癒力を引き出すという考えに固執する傾向が強いです。

整体術については詳しくありませんが、恐らくお母様なりの信念に基づいて施術されていらっしゃるのでしょう。

私がうつ病のときも、薬物療法と手技療法、心理療法の専門家から、いろいろアドバイスしていただきました。

そのなかで最も大切な治療法は「バランス」だと気づかされました。

まず医師の診断のもとで薬物療法を受けることが第一ですが、医師の診察も万全ではありません。

お母様の整体術は「手当て」として、薬物にはない、あるいは薬物以上の安心感を期待できるかもしれません。

またカウンセリングでお気持ちを話されることで、おもちさんの存在や居場所を確かめられるかもしれません。

お母様の頑ななお考えは信念に基づいていることと思いますので、どうぞ客観的・大局的にご理解いただければと思います。

そのうえで、受けたい治療や受けるべき治療の機会を失われませんよう願っております。

またいつでもご相談くださいね。


聖母治療院
http://seibo-chiryoin.com

おもちさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

うつの治療を、お母さまから反対されてしまったのですね。
もともと医師や投薬治療を信用しないお母さまを説得するのは、とても大変なことですね。

しかし、ちょっと考えてみてください。
おもちさんの体は、おもちさんのものです。おもちさんの心も、おもちさんのものです。
自分の心と体の事は、自分が責任を持たなければなりませんし、治療を受ける・受けないは、おもちさんが決めることです。

お母さまが、お医者さんを信用しないことは、お母さまの問題です。お母様がどう思うかは、お母さまだけの問題であって、おもちさんの問題ではありません。
おもちさんはおもちさん。お母さまはお母さまであって、お互いの考えや行動に、口を差し挟むことは出来ません。
おもちさんは、ご自分が受けたいと思った治療を、受けに行けば良いのだと思います。
整体にしろ何にしろ、自分で「良くなる」と言う思いを持つことが出来ない治療は、効き目を期待できることは無いと思います。

ただ、こう言ってしまうと、非常にドライに感じられてしまうかもしれませんね。
問題は、おもちさんが、お母さまに逆らうことに罪悪感を持ってしまうことです。
おもちさんは、とてもお母さま思いの方ですね。お母様に迷惑をかけたくないと思う気持ちは、とても素晴らしい事だと思います。
しかし、この相手を思いやる気持ちや、相手の期待に応えようとする気持ちが、今おもちさんをがんじがらめにして、苦しめているのだと思います。

>人の言葉に流されて勝手に思い詰める自分が嫌になってもう楽になってしまいたい。
これが、今のおもちさんの、偽らざる気持ちなのだと思います。

これはおもちさんの、言わば「考え方の癖」のようなものです。
この「考え方の癖」は、おもちさんを守ってくれる一面も持っています。だから、無下に今までの考え方を変えようとする必要はありません。
しかし一方で、この「考え方の癖」がおもちさんを苦しめてもいます。
だから、この「考え方の癖」としっかりと向き合って、苦しくない方向に持っていくことが必要です。

ですから、カウンセリングを受けてみてください。
カウンセリングは、薬を調合したり、何か身体的な治療を行ったりするわけではありません。
ただ、おもちさんとカウンセラーとの会話の中で、おもちさんが、おもちさんの「考え方の癖」に気付いて、どう付き合っていくかを決めることができるようになると思います。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「うつの治療法を母から反対されました」との御相談ですね、


まずはあなたのことからコメントします。

双極性障害と診断されたとのことですので、

医師の診察の通り、薬物療法と食事療法、心理療法を

用いて回復させてください。

次に母親との関係が病気の原因になっているとも考えられます、

お母様の整体師という立場も理解出来ますが、

大切なのはあなたの社会生活が奪われることです。

母親も同時にカウンセリングを受けることが望ましいのですが・・・

難しいかもしれません！

精神的な部分を痛めつけられていますので、

まずは、ご自身の心のケアをなさってください。


ＦＣＳ　主宰　野口正彦

　電話& LINE ID: 0445441539

お気軽にご相談ください。





★ＦＢのメッセンジャーにご連絡ください！★

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日本心理カウンセラー協会 ★ＪＰＣＡ★
Japan Psychological Counselor Association.
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Freedom Counseling School　
フリーダム・カウンセリング・サービス
FB: https://www.facebook.com/fcs1996st/
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はじめまして、おもちさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
内容を拝見して、おもちさんは誰の人生を生きているんだろうなぁ…と感じました。

そのような診断が出ているのであれば、一日も早く治療やカウンセリング、セラピーを受けるべきと考えます。
うつはそのまま放っておくと悪化する一方で、時間を置けば置くほど、回復にも時間が掛かるようになってしまうからです。

その「うつ」で苦しむのは誰でしょう？
お母様ではないですよね？
うつが悪化して仕事などが出来なくなったとしたら、お母様が生活の面倒を見てくれるのでしょうか？

自分の判断で何をしても良いオトナです。
休むのも良いですし、治療やカウンセリングを受けるのも受けないのもおもちさんの「自由」なんです。
自分の人生を生きてくださいね。