はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
みちさんが心に抱えている「不満の水槽」は
きっと誰よりも深く大きな物だったのかもしれませんが
いつの間にか不満の水がいっぱいになり
今は花びら一枚落ちても不満の水が溢れ
こぼれてしまう状態なのだと思います。
よほどのことでは怒らない、つまり感情を表に出さない
にしてもダメージはあるわけで無意識に我慢して来たのでしょう。
飽和状態です。
もう、少しの事でもイライラするのは当たり前です。
暴言も理詰めの様な言い方も、我慢の限界にきているからこその
反応だと思います。
不満を解決することなく溜めてきた結果
本当の自分の気持ちが行方不明になっています。
自身の異変に気づいたのは大変良い事です。
可能なら信頼できるカウンセラーさんと一緒に
自分を探すことをおすすめします。

みち 様

こんにちは、はじめまして
ご納得いかないでしょうけど、たとえ思い当たることがなくても、経緯から判断すると、記憶を失った心の傷が原因の可能性が高いと思います。お辛い出来事の記憶を失うことは、心の傷では、時には起きる現象です。
例えば、NHK朝ドラマの「ひよっこ」にもお父さんの記憶喪失が出てきましたが、そこまで極端でなくとも、お辛いことは思い出したくないですから。
特に、親しい相手に対しては、心の傷が刺激されやすいために、ヒステリックな症状として現れやすいのです。
こういう場合には、是非諦めないで、適切なカウンセラーと共に丁寧に対応されことをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、電話やメールでのご利用をお勧めいたします。

みちさん、初めまして。
福島心のオアシスの高橋と申します。

親しい相手にのみヒステリックになってしまうのですね。

みちさんの中に、親しい相手に対して優位に立ちたいという思いはないでしょうか？
自分が相手より上なんだという事を示すために、本来の悲しみとかの感情ではなく、怒りの感情を使って反論もさせずに人格否定もしてしまう。

あるいは、親しい相手だからこそ自分の気持ちを解ってほしいのに、なかなか通じず、怒りの感情に変換されてしまうとか…。

いずれにしても、みちさんが、自分と相手との関係性をどう捉えているかにもよると思います。

無意識に相手を下に見ている、自分を解ってくれて当然の存在と思っている、自分の思っている通りの言動をするべき存在だと思っている、などなど。

勿論文面からでは想像しか出来ませんが、その辺りを探ってみると、みちさんが怒りの感情を使ってしまう本当にの目的が見えてくるかもしれませんね。

もし宜しければ、そのお手伝いをさせていただければと思いますので、HPからお気軽にご連絡いただければと思います。

http://fukushima-oasis.jimdo.com/

『アダルトチルドレンの誤解を解き 本来の『私』の愛と幸せ自由を手に入れる』

メンタルサポーター・マインドブロックバスター大山桃子です。

拝見させていただきました。

人間関係が深くなると潜在意識の状態が表現されやすくなります。

『怒り』の感情が起こる前にそれに伴ったストーリーが必ずあります。

『○○〇という事は私の事をバカにしているに違いない』や

『なんでわかってくれないの！』や

『○○という事は私が間違っているといいたいに違いない』

というような何らかの『反応』があるから『怒り』という感情が発生します。

例えば

『そんなことをされると悲しいのに解ってもらえなかった』というような
ストーリーだとして
それ自体は実は相手に向けられたものではなく
『私』が『私』に対して理解を求めているのです。

また可能性として考えられることは

例えば幼少期に『そのようにするもの』というような設定がなされたかもしれないという事も考えられます。

周りに居た大人が『怒り』をつかってあなたをコントロールした場合
もしくは
あなたが『怒り』を使う事で何かを得られたというような場合

ここでお伝えできることとしては

『怒り』が起こった時もストーリーを観察する

と『怒り』が起こった場合あなたが発している事何を言っているか？というのをチェックする必要があります。

その言っている事は無意識に『私』が『私』に対して発している事であること理解していただきたいと思います。

こんにちは。
率直にいいますと
あなたを信頼している人だからあなたが怒れるのです。

反対にあなたが怒らない人は興味のない人に人だからです

人のつながりは、喜怒哀楽はもちろん備わります。
自分にとって必要だから、相手に伝わるためのバロメータです
相手の為に「思いやる」気持ちがなければ怒りません。

ただ、自分の経験の中で不甲斐なことで怒ることはやめましょう
相手の意思尊重がされないからです。

深くこだわるのであれば、自分だけの判断で怒るのではなく
本当に、この人は間違っていると周りの意見も聞き入れましょう
そして、周りにも迷惑をかけているなら代表して真剣に怒ればいいでしょう

そして、もう一つ、科学的に男女間の問題を紐解くことを言うと
男性は、集中型脳です。
一つの事に集中、没頭しているときに話がかけていても返事しないのは
一つの事にこだわると脳がそれに集中してしまい、周りの事が鈍ってしまいます
目に入ったり、聞き入れたりできないってことです。

しかし、女性の脳は子供を産み育てる環境が備わっていて
自分の子供に危機が迫ったりすることを見分けたり聞き分けたりします
そのために脳はいくつもの物事を処理することが出来る脳なのです

したがって、男女平等ではなく比較しなければ、喧嘩の基になります
次の人のつながりの際には、これを参考にしてください

はじめまして、カウンセリングルーム～天使の羽～の川田です。

ご相談内容、拝見しました。
お友達などには普通に接せられるのに、とても身近な人には、ヒステリックになってしまう・・・のですね。
本当は、冷静に伝えたいのに伝えられない・・・、とてもお辛いと思います。

そうですね。みちさんのこれまで、小さなころ、学生時代などはどうでしたか？
文章の中で、❝実家にいるときは家族に対してちょっとしたことでイライラしていた❞とありますが、そのときは今のようにヒステリックになったり、感情をぶつけたりしていたでしょうか？
ご実家で、イライラはしていたけれど、その感情を出さないように気を付けていた・・ということはなかったでしょうか？
もし、仮にそうだったのであれば、原因がそこにあるのかもしれません。


なにかご質問などあれば、こちらまでお気軽にお問合せくださいね（＾＾）

tenshino.hane@docomo.ne.jp

親しい人には、わたしをわかってほしい、私の事だけ考えてほしい、もっとかまってほしい、大事にしてほしい、と甘えきっているので、自分の欲が制御できずにヒステリックになっているものと思います。
親しい人こそ、あなたが大事にしてあげて、思いやってあげてください。

恐らく貴方の場合これからもずっと直らないで続くと思います。
このままだといずれ貴方のそばに寄りつかなくなります。
ひとりぼっちになります。
貴方は自分で気がついているけど、気がつかない人もいます。
カウンセリングを受けて時間はかかるかも知れませんが、頑張っていきましょう‼

宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち担当は私が承りますので一度心境や経過をメール頂けると幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願ってます。

はじめまして、みちさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
身近な人ほど感情のコントロールが難しくなっているようですね。

まず、怒りというのはコントロールが出来ます。
最近ではアンガーマネジメントのセミナーが各地で開催されておりますので、そちらに
行かれてみるのも良いと思います。

身近な人ほどヒステリックになってしまうというのは、「相手は他人である」という事に気付いていないからかな、と考えます。

身近に居る人だから私と同じ考えや感情を持っているだろう、身近に居る人だから何も言わなくても私の事を分かってくれているだろう、というように考えていると、
自分の思い通りに相手が動いてくれなかった時などに「怒り」の感情が湧いて来ます。

価値観は人それぞれで、全く同じ価値観の人はいない、と思っていれば、自分と相手は違う人間で考え方も感じ方も違う、という事が分かってくると思います。

更にそのココロの奥には自分の事を分かって欲しい、自分を認めて欲しいという想いも隠れているかも知れません。

カウンセリングやセラピーを受けて、自分のココロの奥と向き合ってみる事をお勧めします。

みちさん、初めまして。
私は兵庫県尼崎市にあります「あいメンタルケア研究所」の
心理カウンセラー・ヒプノセラピストの長野と申します。
みちさんのご相談内容を拝見させていただきました。

みちさんはご自分の家族や
肉親のように親しくしている彼氏に対して、
必要以上の怒りを感じてしまうので
何か原因があるのではないかと思われているのですね。

怒りの感情というのはとても複雑な感情で、
表層意識ではなかなか気づきにくいものなのです。

例えば彼氏に対し、表層意識で
「どうして○○してくれないの！」という怒りが出た場合とします。
しかし、その感情の奥には、
「○○してほしい！」とい要望があるのです。
また、更に潜在意識の奥深くには、
「○○してもらえなかった！」という、
過去の悲しい体験があるのです。

子どものころに悲しみ体験があった方が、、
それらの悲しみを癒す作業をしないまま大人になってしまうと、
怒りという感情で表出されてしまいます。
なので、自分でもなぜこんなに怒りがでるのかが
分からないのです。

子どもの時の悲しみ体験は
もしかしたら大人のあなたにとっては、
たいしたことがないかも知れませんが、
子どもの時のあなたにとっては深い悲しみとなって、
潜在意識の中にあり続けているのです。

不必要な怒りの感情をなくしたいのであれば、
悲しみを癒す作業（グリーフ・ケア）を是非おこなってください。
当研究所では、ヒプノセラピーを用いて心の癒しをおこなっています。

また初回の方に限り、
①無料のメール相談２往復半
②無料電話相談（カウンセリング）おおよそ３０分間
③無料対面相談６０分
を設けていますので、
以上よりお１つご利用いただけます。
よろしかったらご利用くださいね。

この回答が少しでもみちさんのお役に立てれば幸いです。


あいメンタルケア研究所代表
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト　長野美佐代
ＴＨＬ：090-7557-0419
ＵＲＬ：http://www.ai-msr119.com/