ベルさん

はじめまして。
ライフストーリーのひろゆきです。

今後のことについて
少しだけ私の意見を伝えさせていただけるとするならば、
下記について少しだけ考えてみてください。

■家族はこのこと（心の問題）についてどう思っているのか？
どんなことであれば、今すぐにでもほんの少しでもできることは
どんなことだったらあるだろうか？

＊おわかりのように
家族や周りの人の理解というのは、
当事者にとってとても大切なものです。

これから回復に向けて理解者がいるのとでは
違いますよね。

たとえひとりでは無理だとしても
助けてくれたり、わかってくれているひとたちが
周りにいて、助けてくれるとしたら、

それは、当事者にとってはとても居心地がいいですよね。
そして当事者だけではなくご家族にも
いまの病状を改善するために取り組んでいることに
協力してくれる変わりのひとがいれば、それそれでとても
助かるものです。

どうしても孤立しやすいものが、こころの問題（精神疾患）です。

家族もこのようなことがあると、
周りには知られたくないと考えて、
孤立して家族のみでなんとかしようとしてしまうことがあります。
それはそれでよいかもしれませんが、
どこかで苦しくなったりしてきますので、
できれば、代わりに理解者を増やしながら、
当事者や当事者家族のリソースを増やせるようにしたいもの。

その前に、
当事者が安心してサポートを
受け入れられるようにしてあげたいですよね。

そのことを少しだけ考えてみてください。
当事者がどんな状況であれば、
これから与えるサポートを受け入れられるのか？
受け入れてくれるのか？
どんな状況ならば、安心して当事者は
これからについて向き合えるのか？
もしくは、いままで語ることがなかったことを
他者に話そうとしてくれるのか？

このことについて、
家族がどのように考えているのか？
もうすでに当事者であるお母さんとは話しているんですかね？
できれば、当事者とあなただけではなく、
他のご家族も含めてはなしあってはと思います。
ご家族の理解とご家族の協力を得た状況と、

ただ専門家と関わって当事者が取り組むのとでは
違いますから。


あとは、メンタルクリニックに受診することをお考えのようですから、
今後の改善についての取組等は、その専門家によってまちまちですので、
その専門家を含めて話あった方針を決められたほうがよいかと思います。



すこしもご参考にしていただければ幸いです。
ありがとうございました。

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
ベルさんなりに前向きな考えをなさっている事に感心しました。
御存じの通り、クリプトマニアは利益目的の窃盗ではなく
窃盗を行う行為に衝動的に駆られる窃盗癖、窃盗症と呼ばれる
精神障害の一種です。
男性より女性がなりやすい傾向にあり、理由は明らかではありませんが
女性ホルモンの乱れであったり、女性の方がスーパーに行く機会が多い
その為、万引きがしやすい。
クレプトマニアの多くの方が拒食症や過食症などの摂食障害を抱えている人で
ストレスからの摂食障害、そのストレスを解消するため万引きをし
快感を得ようとしてしまいます。
お母様も過食症ということですので何らかのストレスを抱えていらっしゃるのは
間違いないと思います。
我慢してしまう人、頼まれると断れない人、責任感の強い人、気配りが過ぎる人


一人で悩みがちな人、このような方がストレスを抱えやすいです。
クレプトマニアは病気です。
専門機関で診てもらうのが良いでしょう。
精神科・心療内科ですが一番はクレプトマニアに適した病院を
紹介してもらうこと。
刑罰では治らないこと。
クレプトマニアに理解のある弁護士を探すことが大切の様です。
残念ながら大阪府にクレプトマニア専門の医療機関が無い様で
群馬県渋川市赤城にある赤城高原ホスピタルが入院治療をしてくださると
以前聞いたことがあります。（間違っていたらごめんなさい）
お父様への対応ですが、妹さんとよく話し合って決めてください。
参考になれば幸いです。

池袋カウンセリングルームフェリシテです。

まず伺いたいのですが、おかあさまの体重は昔からこのレベル（３２ｋｇ）ですか？
添付BMIのリンクを見ていただくとわかるのですが、これだけでも医療機関を訪問すべきレベルです。
http://www.health.ne.jp/check/bmi.html
BMIが１３しかありません。標準体重より２０ｋｇ近く少ないというのは
大変な状況と思うのですが、これはいつごろからこのような状況なのでしょうか？
この栄養状態であると、体力的にも精神的にも、かなり辛くなっているかと思います。
さらに、万引きを繰り返すという事であると、背景に精神的なものがあるという
見立てになるかと思います。
まずはやせすぎで摂食障害（診断をうけていないので）疑いということで、その点に焦点を当てて栄養状態を確認してはいかがでしょうか。
最寄りのかかりつけ内科があればそこに電話相談してもいいと思います。
栄養状態をきちんと検査してもらいましょう。
そこから、心療内科や総合病院に紹介状を書いてもらうのもありだと思います。

もう一つのルートは、心療内科に相談する方法です。

但し、栄養状態が悪く自分で摂食がうまくできないというのであれば、入院ということも考えられます。
３２ｋｇというのは、そういう値です。

まずは一度、内科でもいいのできちんと栄養状態について相談した方がいいと思います。
健康そのものに関わる内容ですので。
また、お父様は同居と思いますが、なにかお気づきでしょうか。
なにも気づかないとしたら、それは別の問題として重要と思います。

ご心配と思いますが、体のことですので、
是非行動に移してください。

摂食障害は、医療とカウンセリングと双方で治療が行われます。
専門家に効いてもらった方がいいと思いますよ。

やさしいお嬢様が２人もいるのですから、支えてあげていただくことはおかあさまにとって本当に意味があると思いますよ。

http://felicite-c.com

悩み苦しみ完全解決をモットーにしています。

人生相談＆心理カウンセリング

　あおぞら　院長　松下愛ノ助

お悩みの完全解決をはかる為、ご相談の文章から重要な
部分を抽出させていただきました。

１、母親が過食症である事には数年前から気づいていたのですがそれを指摘することができず、
家の至る所に食べ物がストックされている事にも「少し変わっている」程度にしか捉えていませ

２、母の万引きを知ったのは3年ほど前です。その時はとてもショックで、交番に迎えに行ったのですが、
万引きしようとしたのではない、ぼーっとしていただけだと言われました。

３、3年前に私が初めて万引きを知った時、父に言わないで欲しいといわれた。

４、母の幼少期に祖父母が不仲で祖母が精神的に弱かった事、そんな親を見て育ったので自分は結婚で失敗したくないと思い、父と結婚したが思い描いた結婚生活ではなく、経済面でもしんどく、父は優しい人ですが父方の祖母や親族から辛くあたられて結婚生活が辛かった事を打ち明けられました。

５、もっとこうした方がよい、こうすべきではない といった事があれば是非参考にさせて頂きたいと思っています。

　　　　　　　　　　　
お母様のこの窃盗癖を改善、解決する、３つの方法をご説明いたします。

もし私たちが、お母様の「窃盗癖」のお悩みを改善、解決する為のカウンセリングを
引き受けすることになった場合の、流れと手順をご説明します。

今回の問題を完全解決する 方法としては、まず貴方様とカウンセラーが直接面談
又は電話にての現状確認
そしてお母様にも受け入れていただけるような、最も良いと思われる対策案を創る為のカウンセリングを行います。

その貴方様とのカウンセリングの結果をもとにして、課題解決の為の

、「心からの手紙＋３者面談方式」で解決を目指します。

ｶｳﾝセラーと貴方様が協力して作成する

「心からの手紙」はお母様を一切責めないで、「お母様のこれからの人生をを不幸にすることを避けましょうと」まごころこもった文書をまず直接お母様に手渡します。

最も良い方法は「心からの手紙＋３者面談方式」です。
この方法はこれまで私共の相談ルーㇺでお受けした窃盗癖の方の８０％以上の
の方の完全解決につながっている方法です。

全てカウンセラーがご指導いたしますのでご安心ください。

今回のような状況で「心からの手紙」を読まれたお母様が３者面談方を受け入れていただいた場合、まず貴方様とお母様とカウンセラー３人が同席し、３者面談の進め方についてカウンセラーが貴方様とお母様に、ご説明いたします。

次に貴方様に３０分～60分位、席を外していただき、お母様とカウンセラーが二人で話合います、

そして私達カウンセラーの現状分析の為の休憩時間をはさみ最後に3者同席しで話合います。

何故この方法が良いかと申しますと
いくら親子間といってもご貴方様はお母様のこれまでの、苦しみや辛さ等のすべてを、本当に理解されておられない場合が多いのです。

カウンセラーがお母様に専門家として今回の問題を良い方向に解決したほうがいかに大切か、一時的な不安や焦り・怒りの等の感情で窃盗をしてしまう、多くの実例をお話し、理解していただきます。

その後お母様の窃盗の癖が発症してしまった本当の原因を明確にします。
カウンセラーとお母様が共同で行います。

一つ目は、人の気質のほとんどはご本人が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やＤＮＡなど祖先の方々から受け継いだものです。脳に存在する様々の伝達物質（アドレナリンやセロトニンなど）の作用からくる「思考や言動の癖」を祖先から引き継いでいる事がとても大きく影響しています。

２つ目が、お母様がが生まれてきてからの幼児時代から高校生くらいまでの間、育ってこれた環境で育まれた性格的なものなのか知れません。

３つ目が、お母様の日常に起きる様々のストレスや課題に対する対応の仕方、スキルに問題があるのか
いずれにしても、この際「どうしてそのように考えてしまうのか」「何が原因でそのような気持ちになってしまうのか、その症状が発症するのか」その原因をしっかり掴む必要があると思います。

この診断は６０分位で明らかになる手法です。

私たちはお母様の「窃盗癖」を改善解決する為に、現在の状況が起きている状況、症状に関係があると思われる、あらゆる事を丁寧（認知行動療法の認知の部分です）にお聞き致します。

原因が、つかめたらお母様と一緒に気質や性格の改善や感じ方の改善、日常ののストレスへの対処方法など極めて具体的なプランを数案作成し最も貴方が「これだったらできそう、やってみたい」と思われた案を3案から5案、選択していただきにそのやり方を明日からでもできるように、分かりやすくご指導させていただきます。
日常生活で取り入れていただくやり方だけでも、驚くほど貴方様のこころが軽くなります。

悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、その効果を2～3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました！」
「自分が変わっていく実感がつかめます！」と改善が進んでいる様子のご連絡をいただいています


以上のような課程を経て今回の「窃盗癖」の問題をほぼ１００％クリアー出来ます。

今回の問題を解決できたら、貴方に新たな悩みが発生しても
貴方様がご自分で改善解決（セルフカウンセリング）できるようになります。

　　　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　問い合わせ・ご予約　電話０８０－３３９７－２２９７　　　　
　　　　　ホームページhttps://www.ai-aozora.com/
　　　　　

ベルさん、はじめまして。

私は大阪の梅田で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

ベルさんからのお悩みのメッセージを読ませていただきました。
お母様のクレプトマニアや過食症についてお悩みなんですね。

何度も警察から連絡があり、
ベルさんも妹さんもどうしていいのかわからない苦しみを抱えておられますね。

クレプトマニアや過食症について たくさんお調べになったんですね。
専門機関での治療も一定の効果があります。
ですが一般的な病院は対症療法ですので薬を処方しておしまいです。

お母様の症状は長年の不安や不満から生まれたストレスが原因です。
ですからお母様の症状を改善するためには「安心感」が必要なんです。
周囲で支えるご家族の正しい理解と愛情が必須です。
安心を感じることで自分を受け入れて心は安定します。

お母様はとても長い間、苦しんでこられました。
そのことを知り、支えていこうとお考えのベルさんや妹さんは
非常に優しい心をお持ちですね。

クレプトマニアの集団ミーティング療法は確かに効果があります。
ですがその前に、まずはお母様が自らの心と向き合い、
自分を変えようとされるためのサポートが必要です。
また、お母様を支えるベルさんの心にある不安やプレッシャーも心配です。
正しいケアで心を軽くしてください。

よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
ベルさんの不安をやわらげるヒントがきっと見つかります。
ホームページはこちらからご覧ください。
http://www.chaise.jp

不安や心配で心が苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですのでご安心ください。

お母様は年齢的に体調面でも心配ですね。
大切なのは「今」と「これから」です。
これからの幸せな日々のためにも過去からの問題を解消してください。

ベルさんからのメッセージをお待ちしています。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「クレプトマニアと過食症の母の治療について」との御相談ですね、

よく症状を御調べになり学ばれていると思います。

私の意見を書きますので、必要を感じないのであれば省略してください。


ご相談者のあなたと母親との関係ですが・・・

母親の病気は母親本人がその自覚を持ち、自発的に治療しませんと

なかなか治りません！

※これは死ぬまで時間がかかるかもしれないものです。

原因は母親（養育者）の愛情不足からくる問題行動です。

しかし、ご相談者の娘さん本人は愛情不足を感じたことはありますでしょうか？

ご相談者、ご本人にも万引きや拒食・過食の症状はありますか？

ないのであれば・・・

あなたの母親はあなた方に愛情を注がれて育てたという事実になります。


ここが心理の難しいからくりがあるのですが・・・

あくまでも・・・

本人が・・・

自発的に・・・

自分の問題と向き合わねば、治癒しません！

また、万引きして警察に捕まり、刑務所に行くことも必要かも知れません！

※そこまで行かないと自分の罪に気づくことが出来ない人は多くいるのです。


優しいお嬢様ですので、お母様の代わりに・・・

自分が先に調べて・・・とありますが・・・

この行動でさえも、お母様の自分自身と向き合うことを妨害しているのです。


是非、今・・・あなた自身が母親のためというのであれば、

「鬼になって」何もせずに見守ってください！

それしか方法はありません！

「心の病は関係の病です」ですから第三者に完全に委託されたほうが、

病気は治癒に向かいます。





ＦＣＳ　主宰　野口正彦

ご相談はお気軽に！



★ＦＢのメッセンジャーにご連絡ください！★

------------------------------------------------------
日本心理カウンセラー協会 ★ＪＰＣＡ★
Japan Psychological Counselor Association.
FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/
------------------------------------------------------
Freedom Counseling School　
フリーダム・カウンセリング・サービス
FB: https://www.facebook.com/fcs1996st/
------------------------------------------------------