家にいる時に絵を描いてみてください。
そしてその絵をSNS上に投稿してください。

詳しいことが聞きたかったら連絡してください。

コロ助さん　はじめまして！メンタルカウンセリングのスピカです

お悩み読ませていただきました　

資格の学校に通い出してから　書いてある様子になったのですか？


一念発起してから　1人でずっと頑張ってきたのでしょう(⌒⌒)

きっと　お仕事と人間関係で気を張ってるんですね　　

頑張ってる分　心に溜まるものもあると思います

それがいっぱいになると　電池切れの様な形で　今の状況になっているのかもしれません


少しずつでも　自分の気持ちを言葉に出したり　何か好きな事をしたり　ちょっと身体を動かしてみるなど　今の生活スタイルに変化をつけるといいかもしれません


コロ助さん　よかったら詳しくお話聞かせてください

あなたに合う方法を考えていきませんか？

http://supica918.jimdo.com

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
社会的引きこもりだった１０年、その要因となるまでの数年間、
事が起こるには必ず原因や事情があったのだと思いますが
社会復帰をなさったと言う事でその勇姿に拍手を送りたい気持ちです。
御存じの通り、心理的引きこもりは社会生活は送っているが
周囲との親交もなく、集団の中で一人孤独に過ごしている状態を指します。
傷つく事の恐れから自分を守るために人の中にいても心は閉ざしています。
自分から人を寄せ付けない態度をとり、人が近寄ることを許さず、
よって相手からの理解を得られることもなくお互い理解し合う事もなく。
ある経験者は、高校、大学までは独りは楽だと感じていたが
社会人になって反動の波が押し寄せてきたと言う
ひとりでいた為に他人とのコミュニケーションの取り方が
わからない、自己表現の仕方もわからない
結局は心理的引きこもっって人と話すこともなく、職場で一人。
一人で居る方法しか知らず、１５年間の社会人生活を送る。
そしてその中での体験で人とのコミュニケーション、
感情のコントロール、人との付き合い方を学び、
わずかだが回復に向かっている気がしている。
辛さを抱えながら、耐えながら社会生活を送り続けて感じたのは
「社会的引きこもりでなく、心理的引きこもりで良かった。
そうでなければ社会生活という経験さえできなかっただろう。」
コロ助さんは自身をどう感じているのでしょう。
一つ壁を乗り越えた自分。
自分の気持ちの折り合いをどこでつけるかだと思います。

埼玉在住のひきこもり応援カウンセラーのヨシオカと申します。

コロ助さんのご相談拝見しました。

10年ほどひきこもりって、いまだ、精神的にひきこもってたときと変わらず、お悩みのご様子ですね。
ご自身でも気が付きながら、動けない、変わらない、と思えて、余計に辛くなってしまわれてるようですね。

でも、ご安心ください。
人生に、止まない雨はありません。


今は、ひとつも光明が見えてこない感じかもしれませんが、必ず、改善していく方法はあります。
ひとつひとつ、ご自身の心の状態を自分で気が付き、できるところから少しずつ変えていけば、思考も、習慣も、生活も、人生も、必ず、変わってきます。

変えていくには、手順がありますし、少しずつ、出来るところからが、鉄則です。

いきなり変えようとか、無理して変えようとか、変えないといけないとか、早く変えなければとか･･････焦って変えようと急がないことです。できるところから、コツコツと真面目に、真剣に、ひたむきに、向き合い、努めることです。


変えていく、コツだけお伝えします。

・日々の日常の基本的なことを、ちゃんとこなすことです。
・できたことは、「できた」とちゃんと認めることです。
・雑に、適当に、おざなりに、するのではなく、丁寧に、さっさと、手際よくすることです。
・出来なくても、気にしなくて構いません。次に、できるように意識を集中することです。
・出来なくても、自分を批難したり、ダメだししたり、自己嫌悪したりする必要はありません。
・「自分を変えていく！」と、強く心に思うことです。「変えたいなあ・・・」などではなく、「自分を変える！」と強く誓うことです。
・仕事のこと、挨拶、人との受け答えを、大きな声で、しっかりと丁寧に返すことです。

では、「日常の基本的なこと」とは、
・朝起きる時間。歯磨き、着替え、朝食、リラックス、など、内容を決めて、毎日必ず行うこと。
・綺麗（清潔）な服装、身なり（髪型、目つき、髭剃り）を整えること。
・部屋の片付け、トイレの清掃、台所の清潔、と綺麗に保つこと。
・挨拶、言葉、姿勢、を整え、丁寧に行うこと。

最初は、出来ないことがほとんどかもしれませんが、気にしないで、ひとつひとつ出来るようにと意識し、しっかりと行動していくことです。決して、出来ないからと、卑下したり、ダメだししたり、諦めたり、自分を責めたりしないことです。

まずは、当たり前のことが、当たり前にできるよう、自分自身の心がけや、意識や、動作に集中して、ひとつひとつを、丁寧に行うようにしてみてください。

毎日の基本的な行動ができるようになれば、それ以外のことも、次第に自然に出来るようになってきます。

人間関係やテレビを観たり、ゲームなどは、その後のことです。
できれば、テレビやゲームは、気が散ってしまうので、一切、触らないほうがいいかもしれません。テレビやゲームをしている時間があるのであれば、掃除をしたり、片付けたり、読書をしたりすることをお勧めします。

本当に、度真剣に、真面目に、「自分を変える！」と、言ってみてください。
自分に誓ってください。自分に約束してください。
本当に、度真剣に、真面目に、取り組めば、必ず変わっていくことができます。

自分を信じて、自分を大切にして、行ってください。


もし、弱気になって難しいようでしたら、ご連絡ください。
具体的な方法をお教えいたします。

コロ助さんの人生は、コロ助さんしか、生きていくことができません。
コロ助さんの代わりに、トイレに行くことも、食べることも、寝ることも、何もかも、代わってしてあげることはできません。

ご自身の人生ですので、大切に、丁寧に、真面目に扱われてはいかがでしょうか？

まず一言、言わせて下さい。

「あなたはすごい！」

とても頑張っていらっしゃると思います。

＞社会復帰し一人暮らし

10年引きこもっていた状態から、
一人暮らしができている、
今の自分を褒めてあげて下さい。

資格取得やコミュニケーションも、
マイペースで行いましょう。

徐々に、考え方を変えたり、
頭を休める時間を作ったり、
して生活スタイルを変えて行ってください。

行動を変える事で、考え方が変わります。

どうしても、サポートが必要になった時は、
お気軽に、ご相談くださいね。
http://integrated-therapy.net/mail.html

頑張ってくださいね。

コロ助　様

こんにちは、はじめまして
引きこもっていた期間が長かったので、まだ、社会に慣れず、適応できていないことが原因でしょう。
しかし、社会に慣れる期間が長過ぎて心配です。、
こういう場合には、ご自分お一人での解決には無理がありますので、
カウンセラーと共に丁寧に対応されることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、ご検討ください。
お出かけが大変であれば、電話やメールでのご利用をお勧めいたします。

コロ助さん、初めまして。
私は兵庫県尼崎市にあります「あいメンタルケア研究所」の
心理カウンセラー・ヒプノセラピストの長野と申します。
コロ助さんのご相談内容を拝見させていただきました。

コロ助さんは、中学の時から
10年間も引きこもっておられたにもかかわらず、
頑張って職業訓練を受け、その後、就職されました。
とても立派だと思います。

しかし、その一方で、
精神的には引きこもったままのご自身がおられ、
そのことが、今とてもお辛いと感じているのですね。

また、お仕事においてはなんの支障もない反面、
人間関係が浮いているようで上手くいかないとのこと。
とても残念です。

やはり10年間のブランクの影響が少しあるのでしょうか？

でも、コロ助さんはそんなご自身に対して、

＞いい加減に現状から脱出したい為、
その方法をご教授して頂ければと思います。

とありますので、是非、コミュニケーションが
上手くできる訓練をなさってみませんか。

心理療法の一つで、アサーティブというものがあります。
アサーティブとは、ひとことで言うと
「自分も相手も大切にして、自分の感情や要求を率直に、
対等に伝えることのできる、自己表現の考え方と方法」です。
その考え方は非常にシンプルでありながら、
対人関係における対処のコツや行動の指針を
たくさん含んでいます。

もし、ご興味がおありのようでしたら、
下記のアサーティブに関する
サイト（アサーティブジャパン）を
ご覧ください。
http://www.assertive.org/index.shtml


コロ助さんが少しでも、
負の現状から脱却されますことを、
心よりお祈りしています。


この回答が少しでもコロ助さんのお役に立てれば幸いです。


あいメンタルケア研究所代表
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト　長野美佐代
ＴＨＬ：090-7557-0419
ＵＲＬ：http://www.ai-msr119.com/

コロ助さん、はじめまして。
メンタルケアルームBe-ハートの瀧口です。

中学の時から１０年ほど引きこもり、その後に一念発起して職業訓練を受けて就職されたようですね。
これはとても素晴らしいことで、コロ助さんにしっかりと心の力がある証拠に思います。

長期の引きこもりの末に、自力で社会復帰するのはとても大変なことです。

それは引きこもりの方は対人への不安や恐怖、ひいては社会全体や世界自体への不信感が強いことも多いからです。

もしかしたらそういった部分がコロ助さんの心にいまだ残っているのかもしれません。

中学時代、ないしはそれ以前に人間関係で不信感や恐怖感を抱くような出来事はなかったでしょうか。

そういったことがトラウマになっていたり、あるいは一つ一つは小さな出来事に思えても全体では複雑で大きなトラウマになっていることもあります。

また、引きこもりの方は繊細な感受性の持ち主であることも多いように思います。
他人は些細なことと気にしないことにも、引きこもりの方は傷ついていたり不信感を持っていたりすることがあります。

そういう場合はトラウマ処理だけでは行動変革までには結びつかないことがあります。

その場合は、当ルームでは認知行動療法などで考え方やものごとの受け取り方を変えていきます。

このように引きこもりはその人によって改善すべき点が違うことから必要な心理療法の手法が変わってきます。

心理カウンセリングを受けられれば、ご自分の心の問題点もわかってくるでしょう。

ただ引きこもりの改善手法はさまざまなのですが、親をとにかく悪者にしてカウンセラーが親代わりになるのだという手法にはお気をつけになられたほうがよいでしょう。
改善どころか、悪化します。
それはそのカウンセラーは「逆転移」という問題を抱えてしまっている可能性が高く、逆転移のカウンセラーのカウンセリングは１００％失敗するからです。

親子関係の改善が必要なケースもありカウンセラーが介入することもありますが、その場合、カウンセラーは中立を維持します。
その上で親側の虐待や問題行動があれば、改善します。
それはそのほうが圧倒的に成功率が高いからです。
親を悪者にすれば、カウンセラーvs親という対立構図になるだけでなく、クライアントvs親という最悪の構図にもなってしまうのです。

引きこもりの改善の場合、親子関係に焦点が当たることは多いのですが、それだけでなく引きこもりの問題はもっと複雑です。

先述の通り、その方に合った手法が必要です。

引きこもりの方は周囲の人から無気力に思われがちです。
しかし、実際は心理面ではさまざまな葛藤や心の力を駆使していて精神的に疲れ切った状態なのが通常だと思います。

コロ助さんにもそういった面があるのではないかと感じます。

その部分を改善するだけでも今よりずっと楽になれるでしょう。

文面のみからの判断となります。
誤解や間違いなどありましたらお許しください。

一度心の隅々まで見つめ直し、整理をし、的確な心理療法で改善できればコロ助さんは新たな人間関係を構築することもできるでしょうし、今よりずっと楽に本来の人生を生きることができるでしょう。応援しています。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「精神的引きこもりの克服」とのご相談ですね、

軽度のうつ症状が見られますので、

一度、精神科の検査及び診察を受けてみるのも良いと思います。

併用して、カウンセリングを受けてみると、

今までの考え方が変わります。

考え方が変わると行動が変わります。

まだまだ、お若いのでこれからの人生を楽しみながら

頑張って下さい！

人生は楽しむためにあります。

※トークンで話せます！
Talk'n: https://talkn-jp.com/prf_sch_show.php?URL=fcsservice
一度、お試し下さい！

ＦＣＳ　主宰　野口正彦


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日本心理カウンセラー協会 ★ＪＰＣＡ★
Japan Psychological Counselor Association.

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