こんにちは。

読ませていただきました。

これはかなり大変だと思いました。

詳しいことはほかの先生方がお書きになっていることを参照していただくとして、ちょっと気になった点について少しばかり。

>夫の周りには信者のような女性が複数いて、大抵は長続きせず一夜限りらしいのですが若い子はまんまと騙されていたようです。

私はこの部分が気になったのですが、ある種の人格障害を抱える人は、一見大変魅力的で性的にも奔放で精力的でたくましい人と見えます。

これは大変立派な人ということではなく、自己愛を満たすための周囲への自己演出であり、一種の虚言でもあります。

基本的に他人を信用せず、利用の対象とみていたりしますから、お金等の盗難も説明が付きます。

ご主人は、ひょっとして男性の友人は少ないのではないでしょうか?

男性の方で、信頼できる方がいれば、ご主人の相談役にだれかほしいところですね。

一番有効なのは、ご主人と同じような性癖を持っていた人で、これを克服されて立派に家庭を営んでいらっしゃる方と親交を結ぶことです。

治療は長期にわたると思いますので、それなりに覚悟はしていてください。

応援してます。

ナナシさん、こんにちわ。
メンタルケアルームBe-ハートの瀧口です。

心療内科を受診されることに決められたのですね。

そして、離婚はせず、旦那さんを支える決断をされたようですね。

旦那さんの過去、現状は前回のお話以上とのことで、さらなるご心痛かと思います。
浮気の人数や程度、浮気相手への嘘、現金の盗難など、驚かれたのではないかと思います。
推測ですが、すべては浮気のためのリスクの高い行動のように思えます。

すでに心療内科を受診するとのことで診断も出るでしょうし、旦那さんについての具体的なお話はナナシさんを混乱させてしまうだけかと思いますので、控えようかと思います。

なので、ここからはあくまでご質問の共依存の部分についてお話しようと思います。

現状おつらい状況のはずのナナシさんが共依存の可能性にまで思いをめぐらせているのは自分を客観視し、聡明でなければできないことです。
その点は素晴らしいことと思います。

現状において共依存かどうかは文面だけではわかりませんし、今後心療内科での受診でも話題にのぼるかもしれません。

共依存になる人は、依存症者のケアをすることに常識をはるかに超えた心理的満足感を得てしまい、依存症者の問題行動および二人の関係も悪化し、自分はもちろん相手も結果的に破滅していくことが多いと思います。

よくあるパターンはアルコール依存の夫から顔や頭部、腕などを骨折させられるぐらい殴られたり、なじられるなど人格否定をされながら、それでもお酒を買いに行ったり、献身的に世話をするようなものです。
最終的に殺人にまで至ることもあります。

なぜこのような目にあってまで依存症者をケアするかというと、すべては自分のためです。
相手（依存症者）のためではありません。

これほど酷い状況、相手なのにケアしている自分を感じることで元々極端に低い自己評価が高まったように錯覚できるからです。
ナナシさんは、ご自分への評価は高いと思われるでしょうか。
ご自分がかけがえのない大事な存在だと感じられているでしょうか。

共依存の人は特異な人間関係に依存しているともいえます。

依存症者は酒や薬物などを人間性が壊れるまで行いますが、共依存の人も同様に人間性が破壊される（殺される）までケアを続けようとします。

現状ではナナシさんがそうであるかは判断ができません。

ただ頭の片隅にでもこのことを置いておくだけでも、将来さらなる決断が必要な時の一助にはなるでしょう。
可能ならば、旦那さんの問題改善とは別に依存や共依存に詳しい心理カウンセラーと関わりをもっておけば共依存関係（すくなくとも強固な共依存関係）に入り込む
ことは防げるかもしれません。

「かえってこれが、夫を苦しめているのではないか」とあります。

これがナナシさんの自己評価の低さではなく、ただの旦那さんへの配慮というレベルであれば問題はないと思います。しかし、これがナナシさんのご自分への自己評価の低さである場合は、検討が必要でしょう。

離婚すべきか、という点につきましてはこれは人生決断となりますので、唯一責任のとれるご本人にしかできません。

ただ、「いつでも離婚はできる」という厳然たる事実もまた、頭の片隅に置いておくと共依存の方向へ引きずり込まれる可能性は低くなるでしょう。
共依存の人は、骨を折られようが、殺されそうになろうが、最初から離婚という選択肢を頭から排除していることも多いものですので。

いつでも離婚はできますし、人生決断もいつでも再度し直せます。

この考えは大事です。

依存の治療は一般的に困難ですし、治癒はなく、寛解止まりとされています。
旦那さんが依存であるかはわかりませんが、そうであった場合は長く困難な道となるでしょう。
だからこその不安なのかもしれません。

可能であれば、旦那さんとは別にナナシさんが心理カウンセリングを受けてこれまで（義母とのことも含めて）の心の傷をケアし、現状の旦那さんとの関係や共依存の可能性などをサポートしてくれるような形がベストに思います。

ナナシさんは聡明な方と感じます。
方向性も人生決断も、「いつでも変わっていい」ことは留め置いていただけるとよいと思います。

文面のみからの判断となります。
誤解や間違いなどありましたらお許しください。

ナナシさんの状況が良くなられることを願っています。

旦那さんのことをかばう必要はありません。

浮気相手の女性があなたの味方をするぐらいなのですから
「治したい、変わりたい」はその場しのぎの言葉で
変われるはずがありません。

悪いことをしていると思っているのであれば
これまでに変わっているはずです。

夫の気持ちを尊重しよう、というのは
あなたがまた騙され始めているという証拠であると感じます。

　ナナシさん、ユトリロの庭です。以前にもご回答しましたでしょうか？

不倫や援助交際、一夜限りの関係や性嗜好障害など、様々な問題を抱え、法的、経済的問題で、人生が立ち行かなくなった方、家族や他人を傷つけてもやめられない方々のケアを行っています。都内や千葉県などの方とは面談で、遠方や海外の方とはLINEやメールも活用してお話を伺っております。

　ご主人は何年にもわたって、女性とのファンタジーの世界を習慣化させ、現実を生きる苦しみや責任の重さと折り合いをつけてきた可能性があります。
　しかし、うかがう限り、すでにご主人様ご自身の意志では、行動や思考をコントロールできなくなっておられるようですし、
「治したい、変わりたい」というお言葉から、ご主人様ご自身も、もう自分では
どうしようもないと自覚し始めておられると存じます。

　この手のファンタジーを現実で実行し、長年成功体験を重ねている方は、他人の目にはもうすでに「破たんしている」とわかることでも、「自分はうまくやっている」と錯覚するものだからです。

　さて、「治したい、変わりたい」というご本人の気持ちを受け止めて、向き合う決断をなさったのですね。ぜひ家族として支える勇気を持ってください。
少しでも早く、回復、寛解といわれる状態に至るには、家族の、特に奥様の協力はたいへん重要だからです。

　ただし、本人が何と言おうと「またやりたい、やらずにはいられない」衝動（情動）も、同時に存在することを決して忘れないように。
「治したい、変わりたい」という本人の意志（理性）に対して、脳と体に染みついた長年の習慣が、全力で抵抗するからです。
ですから、最終的には人生の選択は長期的に見なければなりません。
一時的には別居や離婚すらも、ご主人と子供たちのために必要な場合もあることを、覚えておいてください。道は決して平たんではありません。

それでも必ず希望はあります。そして、新しい人生を歩む方が大勢います。

　受診なさった心療内科の先生がどのような方針で、治療されるのかわかりませんが、受診や薬物療法とと同時に、この問題に経験豊かなカウンセラーや、同じ問題を抱える当事者グループの日常的なサポートは欠かせません。

　私のカウンセリングでこのような問題を抱える方の７割は初回面談（インテーク面接）にご夫婦で来談されます。
　ご主人の問題や、家族や奥様の思い、ご心配の共依存の問題、お子様の将来についても考慮しつつ、カウンセリングの方針（見立て）等についてご納得いただき、必要に応じて、奥さまとのカウンセリングやカップルセラピーも行います。

本サイトにある通り、失業などをされて生活が困難な方を考慮し、廉価な料金設定をしております。基本的には１か月１万円をご用意ください。
　警察などを含め、特別な対応が必要な場合、緊急性を要する場合を除き、できるだけこの範囲で必要な対応をさせていただいております。
初回インテーク面談は、ご夫婦でも、無料でお受けいたします。
ぜひご主人にご相談、お勧めください。ご納得いただければ、援助させていただきます。

ナナシさん、こんにちは。
私は兵庫県尼崎市にあります「あいメンタルケア研究所」の
心理カウンセラー・ヒプノセラピストの長野と申します。
再度のご相談にお答えさせていただきます。

ナナシさんは、
前回のご相談に対する回答から多くのヒントを得られた後、
ご主人との真摯な時間を過ごされ、
心療内科を受診することを決められたのですね。
ナナシさんがそのような思いに至ったのは、
あなたのご主人への慈愛がそうさせたのですか。

そして、
＞私はもう、子供達のためだけではなく
自分の為にも彼とは離婚しないと決めました。
この問題に向き合うつもりです。
とありますが、
ご自分の為にとは、何を思われたからなのでしょうか？

また、その一方で、
＞それでもたまに不安になります。
かえってこれが、夫を苦しめているのではないか、
俗に言う共依存となっていないか、離婚すべきだったのか。
私が一人暴走してるだけなのでは…
とありますね。

私は前回にも少しお伝えしましたが、
ナナシさん自身もご主人と同様に、
しっかりカンセリングを受けてほしいです。

なぜなら、心理学的に少し解説させていただきますと、
健全な相互依存関係がもてない人たち（共依存関係の夫婦やカップル）は、
ご主人（回避依存症）のような方と妻及びパートナー（共依存症）の方との関係を
いうからです。

ですから、カウンセラーのサポートを得なければ、
この大変な状況を乗り超えることは困難です。

正直、離婚するのは簡単です。
だから、日本の多くのご夫婦が
真摯に向き合うことをせずに簡単に離婚されているのだと
私は感じています。

ナナシさん、あとで後悔がないように、今やるべきことをされてから、
その時点で、新たな選択肢を考えられてもいいのではないでしょうか。

ナナシさんの自己選択を心より応援しています。


この回答が少しでもナナシさんのお役に立てれば幸いです。


あいメンタルケア研究所代表
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト　長野美佐代
ＴＨＬ：090-7557-0419
ＵＲＬ：http://www.ai-msr119.com/

ナナシさん、こんにちは。

離婚はしないと決意されたのですね。

それなら、旦那様の性癖は受け入れましょ。

旦那様はどの角度から見たって「浮気を楽しんでおられる」
直したいなんてことはありません。

楽しみを見出した以上、浮気というものでカナリ頭を打つことがないかぎり
またムクムクと湧いてきて繰り返します。

それなら、私の夫のマスターベーションのオカズは生身の女性なのだと認識し、
受け入れてしまうと楽になります。

信じられないものを必死で信じるのは負担でしかありません。
二度としないなんてありえないのだから、受け入れるのです。

ただ、未成年や窃盗に関しては犯罪です。
犯罪癖がある、とキチンと認識して向きあってくださいね。

その覚悟があるなら、不安にならなくて大丈夫だと思います。

ご主人の問題はご主人のものです。
治したいと思ってらっしゃるのがご主人なのです。
ご主人の問題を自分の問題として抱えているようにお見受けします。

離婚するしないとか、問題を解決したいとか、そんなことより、
もっとシンプルにとらえることが必要と思います。

わたしには、ご主人を理由にあなたが自分の役割を確保しているように見えます。
もちろん、そうでないと思うのかもしれないので、あくまでもわたしからそう見えるということです。

初めまして

「悩み・性格・気質改善、夫婦関係の改善を目指す」

人生相談＆心理カウンセリング
　　　　「あおぞら」
　　　　　　　
の松下愛ノ助でございます


本当に辛いですね。

私達のカウンセリングルームでは今回のご相談と同じような夫婦間の問題を数多く
解決させていただいておりますのでその経験も含め貴方様にアドバイスさせて頂きたいと思います。


その為に貴方様のメッセージの中から特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。

1,私はもう、子供達のためだけではなく自分の為にも彼とは離婚しないと決めました。
この問題に向き合うつもりです

２、本人が治したい変わりたいと思っていることを尊重してあげたいです

貴方様のご相談内容をつぶさに拝読させていただきました。


貴方様にとって,「かけがえのない未来の人生」を守るためにも、
ある意味、今までの貴方ではない「新しい本当の自分を取り戻す」自己成長を遂げられた方が良いと思われます。

このような場合、誰かが率先して状況を正しく立て直す、という事です。
やるだけの事をして、そして出た結果に従って生きていかれたら、
後悔はありません。

中途半端のままに、感情に流され、出した結論のまま行動してしまった結果には、後で後悔の嵐がくる可能性もあります。

貴方様が心のどこかに、貴方様の望む形で「夫婦関係を再構築できたらいいのに」と
もし望んでおられる場合、ご主人様の心を開いていただくしかないのです

貴方様にとっては理不尽な面がおありになるかもしれませんが、今後の対応策を
ご主人様も理解され、貴方のお気持ちを理解していただいて行動を起こしたくなるものでなければ旨くいかないと思います。

それと離婚した場合子供さんに対する影響は想像をはるかに超えた大きなものになります。

日本ではまだ夫婦の離婚と子供への影響度がしっかり調べられデータ化されていませんが、福祉の先進国イギリスでは様々の調査結果が出ています。

調査項目 離婚家庭で育った成人者（非離婚家庭で育った成人者と比較して）
非離婚家庭で育った成人者（離婚家庭で育った成人者と比較して）

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　離婚家庭で育った人　　　　　　離婚していない家庭
心理的適応度 　　　　　　　　　　　　 低い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　高い
学歴 　　　　　　　　　　　　　　　　　　低い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　高い
職業のステイタス　　　　　　　 　　　 低い　　　　　　　　　　　　　　　　　　 高い
生活水準 　　　　　　　　　　　　　　　低い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　高い
結婚生活の満足度 　　　　　　 　　　低い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 高い
離婚する危険性　　　　　　　　 　　　高い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 低い
健康度 　　　　　　　　　　　　　　 　　　低い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 高い
反社会的行動意識 　　　　　　　　　 高い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 低い
権威者に対する攻撃意識 　　　　　 高い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　低い
非行化率　　　　　　　　　　　　　　　　高い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　低い
犯罪率　　　　　　　　　　　　　　　　　　高い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　低い
テロ組織とのつながり率　　　　　　　　高い　　　　　　　　　　　　　　　　　　低い

私どもの相談ルームではご夫婦そしてカウンセラーとの三者面談方式で今回の貴方様方のような
ご夫婦の問題はほとんど良い方向で解決できています。

スムースにいけば1回又は２回の3者面談でも解決したケースも何組もあります。

方法としては、まず奥様とカウンセラーが直接面談又は電話にての現状確認
そして奥様が望まれ、ご主人にも受け入れていただけるような、最も良いと思われる対策案を探る創る為のカウンセリングを行います。

その奥様とのカウンセリングの結果をもとにして、３者面談をしてみようと、思われましたらご主人への３者面談への参加をご承諾していただく為の話し方、説得法をしっかりご指導いたします。

今回のような状況で「３者面談方式」を用いる事になった場合、まず奥様とご主人とカウンセラーが会って３者面談の進め方についてご説明いたします。

次にご主人様とカウンセラーが話合います、そして私達カウンセラーの現状分析の為の休憩時間をはさみ最後に3者同席しで話合います。

何故この方法が良いかと申しますと
いくら夫婦間といってもご主人は奥様の現在、または過去の事に対する本当のお気持ちや奥様の気質や性格のすべてを掴んでおられるわけではありません。

その逆も同じです。カウンセラーはご夫婦それぞれの過去についての事や現在のお気持ち気質、性格、価値観を自己診断方式で双方とも確認します。

思考性を知るためです。気質、性格分析、価値観の分析、確認が終わった段階で問題の原因、解決の糸口が明確になってきます。


夫婦はもともと仲が悪かったわけではありません。
夫婦仲が悪くなっていった原因は必ずあります。
結婚してから夫婦がなんでも忌憚なく話し合いができる習慣を
創って来なかった事が大きな原因の一つです。

これは夫婦二人に責任があります。

この夫婦お二人の仲が悪くなって離婚の悪影響だけ子供さんが一生背負うのは
本当に理不尽な事です。

私達カウンセラーは
その段階で3者面談で私たちから、解決のための提案プランを数案、提示させていただきますと、
ほぼ100％ご夫婦双方から、いずれかの案にOKがいただけます。

このやり方でこれまで離婚調停まで進んでおられたご夫婦をはじめ多くの皆さんの再縁、関係の修復に
成功いたしておリます。

最も大切な事は現在起きている、ご主人様と生き方の違い、価値観の違いの原因をお互いに確実に掴むという事です。

夫婦は違いがあってこそ引き合うのです。その理由もしっかりご説明いたします。

原因をしっかりとらえて初めてその原因を排除したり改善、改革することで現在の問題点が解消され解決につながります。

3者面談の中で下記の3つに関してはご夫婦双方に丁寧にご説明いたします

１、それぞれに協力していただきました診断シートのチエックから、お二人それぞれが誕生してから,
育った環境で育まれた性格について、ストレスを感じてしまう原因となっている、
性格要素を把握、分析します。
、貴方の性格のほとんどは生まれてからの環境でご自身の性格として培われてしまいます。

２、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、お二人それぞれの
　　現在の対応力を、それぞれの自己診断（チエックシート）の結果で分析し分かります。

３、今回のカウンセリングの結果で関係が修復し今後とも良い関係を維持していくためには
　　定期的な話合いの習慣や「幸福への星取表」「幸福への家計簿」の書き方もご希望の方には。その上手な対応方法迄、
明示し、サポート致します。


悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどのご夫婦が、その効果を2～3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました！」
「二人の関係が以前よりずっと良い方向で変わっていく実感がつかめます！」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。

その高いハードルを越えるために是非、頑張って取り組んでください。
貴方様がこうして、カウンセリングを受けようと思われた事が，成功の第一歩だと思います。

お住まいが東京都に近ければ、当相談ルームにお越しいただいても結構ですし、または遠方の方は電話相談でも３者面談は可能です、

当相談ルームでは直接又は電話（スカイプ）にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家です
４、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
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解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。
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「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
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人生相談＆心理カウンセリング

「あおぞら」　松下愛ﾉ助　
　　　　　お問い合わせ・ご相談　電話080-3397-2297
　　　　　ホームページ　http://www.ai-aozora.com/

こんにちわ、ナナシさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。

ご自身の決断は立派だと思います。
これだけの事をしてきたご主人に対して、この問題と向き合い、共に家族として
過ごしていく決断というのは、なかなか出来ない事です。

大切な事はこれから、ナナシさんがココロから笑顔で居られるかどうかだと思います。
子どものため、とありましたが、お子さんにとって大切な事は両親がいつも笑顔で居てくれることです。

作り笑顔は子どもには通用しません。
ココロから笑顔で居るという事は、ご主人の過去の行動や言動、うそについてすべて受け入れ、許し、これから家族としての生活を再構築していく、という事になります。

どうぞご自身にとってもお子さんにとっても最良の道を歩まれるようにしてくださいね。

離婚はシナイと決意されましたが本当にソレで良いのか。

「かえってこれが、夫を苦しめているのではないか、」と心配をしていますが、どの様な事で苦しむのか理解できません。

御主人は今は反省している様に思えるかも知れませんが、必ず同じ事をくり返す病気なのです。それも、かかに重症です。

これは、年を取っても直りません、それでもよければ離婚せずに頑張ってください。
離婚しないのでしたら、御主人が浮気をする事で悩んだり問題を起こす事はしないことです。

こんにちは^-^ 「おしゃべりル－ム みらい」代表の、みらいと申します。

離婚しないで夫を助けて改善していこうと決意した事は決して間違いではないと思います。

離婚する事が正しいのか正しくないのかは誰にも分かりませんので、ご主人と奥様にとって最善であろうと思われた方向で一歩づつ歩んでいかれて良いと思います。

この先また迷ったり、夫が更なる浮気などの悪行がみられ奥様がお手上げ状態になった場合にはまたその時その先の事を考えれば良いのです。

チャンスを与えられた夫も感謝するはずです。心療内科で病的と診断されれば夫が全面的に悪いともいえなくなります。

どうかご主人と奥様の最善の道へといかれますよう心からお祈り致します。

また宜しければご相談ください(*^^*)

＊ブログ＊
http://ameblo.jp/happy-mirai-room/