後を追ってはいけません。

あなたにも遺産を請求する権利はあるように思います。
お金の話をするのは図々しい気持ちがするかもしれませんが
ご主人を支えてきたのはあなたです。
子どもさんと相談してみてください。

一方、それは一時的なことです。お仕事のあてがないのであれば
市役所等へ行って、生活保護を受けてください。

繰り返しますが、お金の話をするのは悪いことのように感じられがちですが
最低限のお金が無いと、気持ちも不安になってしまいます。
あまりこだわらずに子どもさんや役所に相談してください。

ａｍｉさん、こんにちは。

突然のこと、お察しします。

人の死はよほどでないと察知できません。
ａｍｉさんが殺したのでは絶対にありません。

そして、お子さんが心痛の中、動いてくださって本当に助かりましたね。

ａｍｉさん、まずはしっかりご飯を食べてください。

そしてお金のこと、まずは福祉課生活保護課に相談してください。
そして引き落とされる諸々に関しても、今後分割にしてもらえるかなどの相談をしてください。

ご主人の保険料も引き落としができない場合は死亡保障から差し引かれる形になるので、銀行から落ちるのを止めてもらいましょう。

生活費は現金で手渡しでもらってたのですか？
通帳やカードを預かっていたのなら、生活した分の引き落としがあるので
その分を差し引いた額を　お子さんに渡すというのはできませんか？

長々と書いてしまいましたが、最低限、一緒に暮らしていたのだから
生きるためのお金は確保しないといけません。

申し訳ない気持ちはあるでしょうけど、もしもａｍｉさんがいなかったら
どちらにしろご主人はお子さんが全部することなんです。

何もできなかったのではないです。

　amiさん、ユトリロの庭と申します。
ご主人が、突然いなくなってしまった悲しみと不安に圧し潰されそうというamiさんのお心、お察しします。

　amiさんがおっしゃるとおり、まさかこんな災難（敢えてそう言わせていただきます）がやってこようとは、ご本人であるご主人も思っていらっしゃらなかったことでしょう。
これからも、そして今この瞬間も、amiさんと仲良く幸せに暮らしているご自分を、信じて疑わなかったのではないでしょうか。
それなのに、愛する妻のamiさんが、夫を殺したのは私ですとご自分を責め苛んで、今後のことはおろか、夫を失った悲しみを誰かと分かち合うこともできない。
そして、すぐにでも後を追いたいとおっしゃっています。

　ご主人はいま、どんなお気持ちでamiさんの傍におられるのでしょうか。

　内縁関係とのことですから、それ相当の難しい問題を抱えてこられたのでしょう。
でも、amiさん。
amiさんが「ぐちゃぐちゃです。」とおっしゃっているそのお言葉は真実を語っておられるのだと思います。
　ご主人をなくされた悲しみや何もできなかった後悔と、お金や家族関係を中心にした将来への恐れ。
今もこれからも、どう生きたたらいいかもわからない不安。
　そういう様々なことが、不幸な災難をきっかけに、いっぺんに起きてしまったから、「ぐちゃぐちゃ」になっててしまったのです。

　それらは、きっと、一つ一つできることからやってみて、調べてみたら、どうにかできることです。
そして、それは一人ではできないので、他人や社会資源を信頼して、頼ることです。
お子さんとどんな関係でこられたかわかりませんが、家族を失った悲しみは同じではないでしょうか。

　役所や法テラスのような社会資源はもちろん、私たちのような心理カウンセラーは様々な人間関係の問題を、心の側から援助するのが仕事です。

　どんなことでもいいから、だれでもいいから、心の苦しみを打ち明けてみてください。
そして、一番大切なことは、ご主人とのありふれた日常の、小さな幸せな思い出を数えて、決して忘れないことです。
　ご主人の命がむなしく消えるのではなく、amiさんの中で生き続けるために。

こんばんは^-^ 「おしゃべりル－ム みらい」代表の、みらいと申します。

突然の不幸に戸惑い、深い悲しみや今後の不安･･･

おひとりで何もかも背負う事は心身共にしんどくなってしまいます。

まずは現実を受け止め落ち着いて下さいね。

決して後を追う事などしないように。

誰が喜ぶと思いますか？

まだまだあなたの人生はこれからも切り開いていけるはずです。

おひとりで悩まず宜しければご相談ください。

＊ブログ＊
http://ameblo.jp/happy-mirai-room/

はじめまして、amiさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
突然の事が様々起きて、混乱してしまっているようですね。

まず落ち着いて下さい。
そして相談出来るところに行って下さい。
さしあたっては役所の生活福祉課辺りになるでしょうか。

そこで現状を伝えた上で、自分が受けられる補助等があるかを訊いて下さい。
自分が出来る事をして行きましょう。
生きてさえいれば何とかなります。