はるさん

初めまして。

Mental care～junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。

お辛い状況ですね。

小さい頃のお記憶、ご両親のことなどで今の状況があるようです。

私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか？

ご一緒に考えていきましょう。

当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

今まで辛かったでしょうね。
人から褒められると、抑えていた気持ちが少し緩み、出てくるのかもしれないですね。
専門家の助けを借りて、思い切り泣いたり悲しんだりするのも良いと思いますよ。
あなたが抑えている気持ちには限りがあります。
感じ切って行けばいずれ楽になります。

はるさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

「泣く」と言う行為は、言わばコミュニケーションの一種です。
恥ずかしい事ではありません。直す必要は、ありませんよ。

小さい時から親御さんに振り向いてもらいたくて、聞き分け良く我儘も言わず、勉強や習い事で結果を出す、「いい子」で居続けたのですね。
しかし、全く意味が無かったのですね。

今、はるさんに一番必要な言葉が、「すごいね」「頑張ったね」と、誉める言葉です。
はるさんの、心と言うか、体全体が、この言葉を欲しがっているのです。
だから、晴天続きで干からびてしまった種が、少しの雨で潤いを受けて芽を出すように、はるさんのこころが反応しているのだと思います。

だから、泣いてしまうことを止める必要はありません。
この心が潤った気持ちを、存分に受け止めてください。

涙は、言葉で自分の言いたいことを表すことが出来ないときに、言葉の代わりで出てくることもあります。
この嬉しい気持ちを、何か言葉で表すことは出来ませんか？
言葉で気持ちを伝えることが出来たとき、涙を流すことを止めることが出来るかもしれません。

こんにちは。

読ませていただきました。

あなたはあなたなりに一生懸命頑張ってきたんだと思います。

それはなかなか報われない努力だったと思いますし、つらく悲しい努力だったのだと思います。

あなたはずっとご両親に関心を持ってもらいたくて仕方がなかったのだと思います。

よくここまで頑張ってこられました。

すごいですね。

頑張ってきましたね。

泣いてもいいです。

何回でも何回でも泣いていいです。

過呼吸にならないように注意して、気が済むまで思いっきり泣いてください。

一人で泣くのがつらくなったら、連絡してきてください。

一緒に泣きましょう。

あなたが気が済むまで泣いた後、そこからあなたの新しい人生が始まります。

もし、あなたがカウンセリングを受けたいというのであれば、あなたが泣き止んで、新たな人生を始めたいと思ったときに、料金が発生する様にします。

とにかく、今、あなたにとって一番大切なのは、安心安全にひたすら気が済むまで泣き続けることです。


多少分析じみたことを書くと、今まで親からの関心を求めて押し殺していた感情が、ほかの人から関心をむけられたことによって、爆発的にあふれてきたんだと思います。

このやっと誰かから関心を持ってもらったということで、あなたの求めていたものがやっと得られたんですね。

しかし、これを切っ掛けにして、あなたの中に押し込められていた様々な感情が一気にあふれてしまったために、あなた自身すごく戸惑ってしまって、さらに泣いてしまうということになっているんだと思います。

何とか間に合いましたね。

このまま、感情を押し殺すことに成功してしまい、本当にあなたの中の感情が死んでしまう前で本当に良かった。

あなたの心の中の感情は、とても豊かでみずみずしいまま生きていたんです。

だから、びっくりしないで自分の心の中から沸き起こる気持ちにじっくり耳を傾けてください。

そして、新しい人生に目を向けてくださいね。

このお手伝いなら喜んで致しますので、その気になったらご連絡ください。

応援してます。

お読みになっている方のために、即回答に入ります。

＝回答＝
＞どうしたら治すことができるでしょうか。

なぜ？治さなくちゃいけないの？
人は、生きています。
過去は、変えられませんが、未来は変えられます。

過去話の親の部分は、あなたの課題ではないのですね。
親の課題なのでどうすることもできません。

でも、未来を生きるために現在を生きているのです。
言葉を変えたら
「未来を生きるために今を生きる」です。

この言葉の本質がわかると、精一杯生きれるようになります。
そうなると不思議なことに過去は、カンケイナイようになります。
なぜなら、意識が未来へ向いているから。今を生きることは「未来の準備」になりますよ。

＞元々感情を出すのが得意ではない
これは過去のあなた↑

でも現在のあなたは↓
＞他人から「すごいね」「頑張ったね」と褒められると意思に反して涙が止まらなくなる。過呼吸になるまで泣く。
これは、成長の証と思いませんか。感受性が高くなったのです。
したがって心が優しくなったのかもしれません。

私も５０半ばですが、ドラえもんの友達のタケシに泣かされます。笑
素敵な心を大切にされてはどうでしょうか。

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この記事を読んでくださいました皆様へ
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こんにちは、初めまして、メンタル総合心理ケアサロン桂川の山本です。
ご相談有難う御座います。早速ですが、内容拝見させて頂きました。
貴方は、いつも気を張って頑張られておられると思います。
今なら十分改善できます。治ります。
メンタルケアを受けてみるのが良いと思います。
いつも気楽にを心掛けて下さい。

頻繁に過呼吸になるのであれば、過呼吸の止め方を調べて、試してみてください。
そうでないのなら、治す必要はありません。

はる様

こんにちは、はじめまして
原因としては、ご両親との関係が心の傷になっている可能性があります。
こういう場合には、お一人で解決するには無理があるご様子なので、カウンセラーと共に丁寧に対応された方が良いと思います。
私の方でも承れますので、ご検討ください。