教えて掲示板の質問
「何にもしたくないし生きたくない。」に関する質問
- 受付終了
Sinitaiさん
何にもしたくないです。
初めまして。今、大学3年生なのですが課題もあってやらなきゃいけないことがあるのに何にもしたくなくてこのままだと単位がとれません。
でもしなければいけないのです。でもやりたくなくてゴロゴロしたいのです。
これがこの時期になると必ず起こります。
今の状態が続くと思うと今後、社会人として生活できるのか不安です。
こんな自分とこれから先、生活したくない。死にたい。綺麗に死にたい。殺して欲しいと思ってしまいます。
これは鬱病なのでしょうか?
2017年7月17日 13時06分
教えて掲示板の回答
カウンセリングルーム そらいろ 小田原ルーム
初めまして。
カウンセリングルームそらいろの田代と申します。
どうぞ宜しくお願い致します。
ご相談を拝見させて頂きました。
心ではやりたくないという思いがあり、それでも課題をしなければいけないという強迫観念に近い思いがあった場合には、行動に移しにくいですよね。
それは今やろうとしていることが自分の思いからきている事ではなく、
誰かのためにやらなければいけないことと思ったり、
将来本当に今していることが自分のためになるかという実感が持てない所もあるのではないでしょうか。
ただ今の行動している自分を必要以上に責めてしまい、
自己否定感を強く感じてしまいとても辛く感じていますよね。
今の時期になると必ず起こる事のようですし、
何度も同じような事を体験されていますよね。
もしかすると大学に進学すること自体が、自分から望んでいこうとは思っていなかったことはありませんか。
自分で決めた道ではなかった場合には苦痛でしかありませんよね。
そして誰かのために期待に応えようとするようなことはありませんか。
もし心当たりがあった時にはその方と一度お話ししてみることもいいかもしれませんよね。
自分から何かしたいと感じた時には行動が変わってきます。
今のままで社会生活を送るのかといわれると、そうではないこともたくさんある事かと思いますよ。
お話を聴きながら一緒に考えさせてもらえる機会があるとしたら、
現実逃避してしまう心のクセがわかるかもしれませんよね。
その要因となっていることが、
自分が原因で起こっている事ではなく、家庭環境や生育環境の影響で起こっていることもありますので、
自分自身を責めすぎないでくださいね。
2017年7月21日 22時37分
うつ病かも知れないと思い悩む前に、生きていれば色々な困りごと、苦悩に繰り返し出会うのが当たり前だという事実をしっかりと認識しておくことが第一です。
ダレだって、ふと我に返ると不安感に襲われるものです。若ければ若いなりに、高齢になったら高齢になったなりに。
ひどく暑いし、一日中ゴロゴロしていたいと思うのも平均的なところでしょう。
でもそれは長い人生の一つの過程であり、後で振り返ったら色々なことを学んだということもあるのです。
そのような経験をしたからこそ、だらだらしたいという人の気持ちも分かるようになり、人間の幅が広くなったりします。
いずれ社会にでたら、新たな環境のなかで自然に自分自身が変わることもあります。
まだまだ若いのだから、変に決めつける前に、もっといろいろな人生経験をしたのちに、改めて自分の人生のあり方について考えるのがいいでしょう。
2017年7月21日 11時16分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
「悩み改善、解決、完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」の松下愛ノ助でございます
私達は貴方様のお悩みの完全解決、完治を目指し
アドバイスさせていただきます。
その為、まず貴方様のご相談のメールをつぶさに拝読させていたき
お悩みの元になっている原因をしっかり把握する為の参考に致します。
そして、一つずつ確認しながら
お答えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
(1)<お悩みの現状の把握と改善解決の方向性について>
まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。
1,何にもしたくないです。
2、今、大学3年生なのですが課題もあってやらなきゃいけないことがあるのに何にもしたくなくてこのままだと単位がとれません。
3、でもしなければいけないのです。でもやりたくなくてゴロゴロしたいのです。
これがこの時期になると必ず起こります。
4、今の状態が続くと思うと今後、社会人として生活できるのか不安です。
5、こんな自分とこれから先、生活したくない。死にたい。綺麗に死にたい。殺して欲しいと思ってしまいます。
6、これは鬱病なのでしょうか?
(2)ご相談のメールを拝読させていただきましての感想
貴方様はご自分の事をとても客観的に見ておられ、とても分かりやす文章です。
まず率直に申し上げます。
貴方様の現在の心の症状はまだうつ症の初期の状態から脱せられていない状態だと思われます。
このままではうつ症の身体症状の眠れないとか、朝気分が良くない、何もやる気が起きないとか、うつ症独特の身体症状(自律神経失調症)が、出ないかとても心配です。
心と体の症状になりかねませんので、早めに解決しましょう。
貴方様の
「私は何にもしたくないし生きたくない」この気持ちがどうして起きるのか申し上げます。
貴方様はご先祖様から遺伝で引き継いだ不安気質が強く
1、思い込みやすい
2、一度不安になると色々悩んでしまう
3、疑いが生じると妄想的になる
4、楽観的な発想ができないので結果を悪い方に考えてしまう
その不安気質の影響で性格では他者依存性が強い性格の為、
1、自分に自信がもてない
2、自己を否定してしまう
3、何事も旨くいかないのではと思ってしまう
4、したがって自己価値観も下がってしまう
他者依存性が強いと他者の目線、評価、期待が気になって仕方が無い。
他者の期待に沿うために無理することがすべて心のストレスになってしまいます。
さらに貴方の心の底に記憶として眠る、トラウマのようなものの影響の
可能性も否定できません。
私達相談ルームでは貴方様のような、ナイーブな方のお悩みの
完全完治にこれまで多くの成功事例を持っていますのでご安心ください。
現在の貴方様の悩みの解決の為には、悩みの発症している根本的な原因をしっかり知る必要があります。
推測や予想等での性格の改善や施療は危険です。
その為に貴方様の心の現状をしっかり把握する為の
「気質診断、性格診断、自己価値観診断、自己価値観発掘診断」
この4つの診断で貴方様の現在の心の状況と心の奥底にある「こんな風に生きたいという人生の方向性」や間違った道にそれないための、生きる為の「自己価値観」をすべて明らかにする必要があります。
(3)<貴方様のお悩みに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢>
当相談ルームは「原因療法」「スキーマ療法」を駆使した療法で貴方様の悩み、苦しみそして
負の性格の改善を成し遂げていただくサポートに全力をつくします。
従って多少厳しい事も申しあげるかもしれませんが、ご容赦ください。
もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合、原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます
貴方様の「何にもしたくないし生きたくない私は何をしたいのか分からなくなります」このお悩みや苦しみ、悲しみ、ストレスの改善、解決は対症療法(現在起きている課題の解決だけ)ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」(原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法)そして「スキーマ療法」(解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法)を中心に対応させていたたいています。
「私は何にもしたくないし生きたくない」このお悩みが発生している確かな「源」=原因を知るために「4つの診断」をさせていただきます
1(性格診断)
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、悩みやすい性格がどの性格なのかを持たれているの
かを39種類の性格の中から確実に明らかになります。
2(気質診断)
生まれたときから遺伝子・DNAとして背負って来られた、どの気質が今回のお悩みを
重いものにしてしまったのか、64種類の気質なの中から確実に明らかになります。
3(自己価値観診断)
ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を18項目の質問と60の言葉
の選択方式で明らかになります。
4、心傷体験(トラウマ)診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを
明らかにします
今回の貴方様の問題の解決には2つ目の性格診断と3つ目の自己価値観診断と4つ目のトラウマ診断が特に重要です。
まず貴方様が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。
(4)4つの診断の結果の分析と活かし方
1の性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
特に依存性の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので
早急に性格の改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
貴方様との共同作業で改善解決させていただきます。
2の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
貴方様が現在悩んでおられる「何にもしたくないし生きたくない」この悩み、苦しみの発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
カウンセラ―が貴方様に最も合った方法を提案し
貴方様との共同作業で改善解決させていただきます。
ネガティブな気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。
3の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生、何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。
貴方の価値観に合った、アルバイトやお仕事をもし探したいと思っておられた場合、天職探しも、
カウンセラーが責任を持って最後まで一緒にお手伝いをします。
ご安心ください。
4つ目の心傷体験(トラウマ)診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマが判明しましたら、心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます。
カウンセラーとの共同作業で出来ます。
(5)貴方様のお悩みの完全完治、解決を図るための私たちの姿勢
私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう!本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい
大丈夫です。必ず貴方のご希望の「夢や希望」を達成出来る様にサポート致します。
「貴方の心と体の症状は必ず良くなります」「それも貴方が想像している以上早く改善していきます」
安心してお電話でも直接面談方式でもご自由にご選択なさって下さい
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。
当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です
「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」 院長 松下愛ノ助
ご相談又はご予約 080-3397-2297
ホームページhttps://www.ai-aozora.com/
2017年7月20日 13時32分
追加コメント
本当にお困りですね。
私どものご相談ルームでは貴方様と同じように、悩み苦しんでおられる方々の課題を
確実に解決してきております。
お住まいがお近くの方は直接面談方式で、遠方の方は電話やスカイプでも
人生相談や心理カウンセリングが受けられますので、是非ご利用ください。
1、今までどうしても自分一人では悩み苦しみから脱する事が出来なかった
2、自分だけでは課題を解決出来る自信が無かった
そのように、自信を持てなかった、皆さま方が
性格を変えたり、気質が出ないようにされたり、トラウマを解消さてたりして自己成長され、
悩み苦しみを見事に解決したり、乗り越える多くの方々の姿を確認してきています。
貴方様も見違える程、自己成長されます。
悩み苦しみを、確実な方法を、実践的なやり方で「完全解決」する方法をご指導申し上げます。
是非「完全解決方式」のカウンセリングを受けて見てください。
「人生相談&心理カウンセリング「あおぞら」の
院長の松下愛ノ助でございます。
貴方様からのご連絡(080-3397-2297)
メールの場合(no0109ai@yahoo.co.jp)です。
貴方様からのご連絡お待ちしています。
2017年7月20日 13時34分
美和の家ソル
Sinitaiさん
初めまして。こころとからだの心理カウンセラーの小坂田恵理と申します。
今のSinitaiさんの状態が鬱かどうかの診断は医療機関に任せるしかありません。
しかし、心の専門家として分かるのは、Shinitaiさんの心はとても弱っているということです。
心が弱ると、生きていく自信がなくなります。やらなくちゃいけないこと、やりたいことが出来なくなり、したくないことし続けたり、未来を考えて不安になっていき、毎日がとても生き辛くなっていきます。
確かに過去、この時期に何かあったのかもしれません。
ただ、今はそれよりも心を本来の健康的な状態に戻していくことが大切で、それは今からでも出来ます。
心が健康だと、自信が回復します。したいことに身体がついていき、希望が湧きてきて、何気ない日常が過ごしやすくなっていきます。
今はそう思えないかもしれませんが、その状態が本来の私たちの当たり前にある健康的な状態なのです。
Shinitaiさんもこれからそんな毎日を手にすることが出来ると私は信じています。
その為にも、今ままで何かを我慢し続けてきたご自身を大切にすることを、考えてみてください。自分を大切にするってなんだろう、と考えることからでも構いません。
そこから初めてみませんか。
お一人では難しく思えたら心理カウンセリングの力を借りてください。
心理カウンセラーは心を健康にするための協力を惜しみません。
大切なのは、今まで生きて来られたShinitaiさんの今とこれからです。
2017年7月19日 17時06分
heart カウンセリング
お悩み拝見しました。
一度心療内科に行ってください。
鬱病かどうかはっきりさせましょう。
宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち担当は私が承りますので一度心境や経過をメール頂けると幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願ってます。
2017年7月19日 13時43分
こころラボ ~感じ方を変えるカウンセリング~
こんばんは
やらないといけないとは思っているけど、何もしたくないのですね。
本当は、しないといけないと思ってるからこそ動きたくなくなる、の悪循環になってる状態でしょうか。
きっと、実際にはごろごろしていても落ち着けなくてお困りだと思います。
だから、こちらに相談しているんですよね。
その感覚は、以前からあったのではないでそうか。
もしかしたら、大学に入るもっと以前には、身近な人から厳しく干渉されてませんでしたか。
うるさく言われたくない、自立したい、でも不安、ということを繰り返されてるようにも見受けられます。いかがでしょうか。
カウンセリングでは、自分で自分を苦しめないように改善していくことができますよ。
安心できるやり方で、質問者様が本当はどうしていきたいか探っていけます。
良ければご相談ください。
2017年7月19日 00時53分
世田谷メンタル相談室
初めまして。
世田谷メンタル相談室の代表junと申します。
ご相談内容を拝見致しました。
お辛い状況ですね。
私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか?
ご一緒に考えていきましょう。
当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.04120323@gmail.comまでメールにてお待ちしております。
2017年7月18日 22時18分
Mental care ~jun
初めまして。
Mental care~junの代表junと申します。
ご相談内容を拝見致しました。
お辛い状況ですね。
私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか?
ご一緒に考えていきましょう。
当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。
2017年7月18日 22時00分
Sinitaiさん。はじめまして。
こころゆるび~メールカウンセリング~の時任美歌と申します。
何もしたくない、生きたくないと感じるのですね。
この時期になると必ずというのが、気になります。
他の時期は比較的穏やかに過ごせるのでしょうか?
何時から、この時期に何もしたくないという感情が生まれたのか覚えていらっしゃいますか?
もしかしたら、原因をつきとめるキッカケになるかもしれません。
一度、過去のことを思い出してみてくださいね。
鬱病かどうかは心療内科か精神科で診断した方がよいかと思います。
社会人になってからのことも考えていらっしゃるので、診察を受け、病気なら治療をする方がいいですね。
私でよければ、お話を聞きますよ。
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こころゆるび~メールカウンセリング~
http://kokoroyurubi.com/homepage/
主に自律神経失調症の方やご家族、精神科や心療内科に苦手意識のある方、対面カウンセリングや電話カウンセリングに抵抗のある方を対象とした初回無料のメールカウンセリング
2017年7月18日 18時00分
ピュアティケア
Sinitaiさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。
何もしたくなくて死にたい。殺して欲しいと思ってしまうのですね。
鬱病かどうかはカウンセラーは診断できません。
たとえ診断できたとしても、これだけの情報量であなたの状態を正確にお伝えすることは難しいでしょう。しかし少なくとも健全な状態ではないということは言えるでしょう。
なぜこのような考え、あるいは状態になられたのか、またいつからそうなったのか出来ればお話しを聴かせてください。
同じ鬱症状であっても、みな原因は違います。症状の度合いから治療に至るまですべてが違うので、Sinitaiさんに適した治療あるいは改善策が必要です。
もし一つだけ共通点をあげるならば、死にたいと想う気持ちの中に、絶望感があることです。絶望感の中には、いまこの状況から逃げたいという意味も含まれます。そして現在の状況や状態から将来に対する不安が強く希望を見いだせないのです。
おそらくSinitaiさんは思考力も低下しているでしょう。
なので重要な決断を下すことは避けましょう。
命あるものは望まなくてもいつかは死んでいきます。そう急ぐ必要はありません。
今が辛いのであれば、死ぬ以外で楽になれる方法を探しましょう。
極論ですが、嫌なこと全部放棄してしまえば良いのです。一旦ぜんぶ重い荷物を下ろしてしまえば良いのです。その方が死ぬよりよっぽどましだと思います。
何をするにも勇気が必要です。臆病になってしまうと、すべてが不可能にみえてしまうでしょう。でも勇気を出すと、どんなことも可能にみえてくるでしょう。
あなたの中には、勇気があります。でもそれを引き出そうとしていないだけです。
私はあなたの中にある勇気を、生きようとする力をあなたと共に引き出したい。そう願います。悩みは尽きないけれど、解決できない悩みなどひとつもないのです。
大丈夫。Sinitaiさんは変われますよ。
応援しております。
ピュアティケア旭相談室
長 雄一郎
2017年7月18日 15時25分
NEW心理カウンセリング
「綺麗に死にたい」のですね。
ですが、そう簡単には死なせませんよ。
>これがこの時期になると必ず起こります。
どのくらい前からその様な心境になるのでしょうか。
おそらく何かを切っ掛けに始まったのではないかと思います。
だとしたら、それを解消しませんか。
おそらく、解消する事は私に相談すれば、あなたが悩んでいるほど難しいことではないかも知れません。
>これは鬱病なのでしょうか?
その要素はありますが、死ぬ程深厚な事では有りません。
生きている事を感謝する様になるでしょう。
2017年7月18日 15時24分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。
意識と無意識の比は1対9であるので、断然意識より無意識の力の方が強力です。
意識では、「やろう」と思っても、無意識が「やりたくない」になっていると行動に移すことはできません。
潜在意識(無意識)対策が重要です。
サポ-トが必要でしたら、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。
2017年7月18日 14時39分
ファミリーカウンセリング八王子
Sinitai 様
こんにちは、はじめまして
経緯から判断すると、もう少し情報を集めないと、なんとも言えませんが、
確かに、このままでは、今後が心配ですね。
継続的なアドバイスを私の方で承れますので、ご検討ください。
お出かけが大変であれば、電話やメールでのご利用をご検討ください。
2017年7月18日 14時15分