クライアントさんがクッションを抱いて、カウンセラーがサポートしながら自身の中の愛着を育てていく心理療法があります。
下記をどうぞご参考に。
http://www.ms-ken.com/about-counseling.html

ゆう 様

こんにちは、はじめまして
愛着障害なのか否かの判断も含めて、丁寧な対応が必要です。
本当に愛着障害であっても、障害の程度に違いがあると思いますが、障害の程度が重いと、とても対応が難しいものです。
私の方で承れますので、ご検討ください。
なお、お住まいの地域では、適切なカウンセラーを探すのが難しいと思いますので、電話やメールでのご利用をお勧めいたします。

ゆうさん
はじめまして。
心と身体のほぐし屋くぅ　野原幸明です。

私も不眠症、パニック障害、うつ病を体験しました。
あんな辛いものはないですよね。

ご相談内容ですが、お一人で克服するのは無理があり、親代わりの人、安全基地になる人は必要でしょう。

カウンセラーでなくてもそういう方が現われるかもしれません。

ただ、そういう人に頼り切ってしまうと、お金や時間を浪費し、いつまでも満たされない状態が続いてしまいます。

究極は自分で自分を愛することが出来れば、愛着障害はおろか他人なんて必要なくなります。

その方法や理論をお教えしますので、よろしければご連絡ください。



心と身体のほぐし屋くぅ
野原幸明

http://cuu-iyashi.com

ご相談内容を拝読しました。

当ル－ムのカウンセリングでは、「自分は愛されるに値する存在だ」ということを心底理解して頂きます。

あなたの心の拠り所、止まり木、安らぎの場所、憩いの場所、癒しの場所となりますので、いつでも頼ってください。

ゆうさん、はじめまして。
メンタルケアルームBe-ハートの瀧口です。

文面を読ませていただきました。

愛着障害についてお悩みのようですね。
他にも不眠症、パニック障害、うつ病、解離などとてもお辛かったことと思います。
しかし、それらを寛解の状態にまでもっていかれているのはすごいことです。
ゆうさんの心の力、素晴らしさを感じます。

ご質問の愛着障害改善のために親代わりになるような治療・カウンセリングがあるかとのことですが、そういう手法はあります。

しかし、これには大きなリスクがあります。

と言いますのは、心理カウンセラーは本当の意味で「親代わり」にはなれないからです。

その理由としましては、成年のクライアントの方の場合、まず幼少期からの関わりをもてないことが挙げられます。
親の存在が一番必要なのは人格形成がまだ未熟な幼少期から青年期にかけての成長過程です。
その時期の関わりだからこその意味があるわけですが、物理的にカウンセラーはその時期に関われないわけです。

また「親代わり」の手法を頻繁につかうカウンセラーを知っていますが、問題や失敗が多いように見受けられます。

それはクライアントの方が依存的になってしまうことがどうしても多くなること、また未熟なカウンセラーの場合は逆転移（カウンセラー自身がもつ自分の親との問題を、クライアントの方に押し付けるなど）を起こす、悪質なカウンセラーの場合は依存的関係を作り出して長期のカウンセリングにしてお金を儲けようとする、などの問題があるからです。

最後は言語道断ですが、前２つの部分はよく起こる問題かと思います。

「親代わりに自分がなるんだ」といってひきこもりの治療をした結果、多くのクライアントが依存的になる、また信頼したクライアントの方がそのカウンセラーに治療終結後に相談に行ったところ面倒くさかったのか心理学的テクニックを酷い形で使用して追っ払うなどというとんでもないことをしてクライアントの方が新たなトラウマ（裏切られ体験）をもつなどということもあります。
これらは「ひきこもり」の治療と称して「親代わりになる」手法を頻繁に使うカウンセラーの実例の一部です。

「親代わり」は言葉にするのは簡単ですが、実際にそれを行うのは極めて大変なことです。

なぜか「親代わり」を頻繁に強調するカウンセラーほど、その大変さを軽視しているように感じます。

口だけで、行動がまったくともわないカウンセラーは現実にいます。

また本来は心理カウンセラーは、カウンセラーの枠を守るのが前提ですし、それを超える場合はあくまで例外であり、相当の覚悟が必要になります。

なぜこのような負の要素をお話するかといいますと、このようなケースがあることを頭に入れておかないと「この人は自分の親代わりになってくれるんだ」と簡単にカウンセラーを信用して期待が膨らんだ結果、手ひどい仕打ちで切り捨てられることでクライアントの方がひどく傷つくケースを知っているからです。

まずは、「カウンセラー自身が親代わりになる手法」ばかりを使う心理カウンセラーについてはこのようなリスクや問題があることを頭の片隅でもよいのでとめておいてください。

それでも完全な「親代わり」は無理でも、それに近い「関係」が必要なケースもあります。

その場合でも、「親代わり」はできればカウンセラー以外のほうがよいと思います。

幼児などの場合はある種の「親代わり」の関係を築くのは比較的容易ですし、問題も少ないかと思います。
しかし、成年のクライアントの方の場合はそれらとはかなりの違いがあります。

「完全な親代わり」は極めて困難です。
真剣に考えたことがある人ならば、そのように感じるのではないかと思います。

「親代わり」の手法をつかうにしても、その関係はあくまで疑似的なものであり、完全な親子関係の構築とは違うことは考慮に入れておいた方がよいでしょう。

ベストなのは身近な人で、カウンセラー以外の共感能力が高そうな人で、ゆうさんが親的な要素を感じる年上の友人を適度な形で「親代わり」のようにして関わり、実際のご両親からは得られなかった精神的なものを代替的に受け取る、といったものでしょうか。

それでもそこには「友人の枠」がありますし、「適度に」というのは難しいものです。
なぜならば「親子関係」はとくに反抗期などは「適度」を超えることも多いからです。

それほどに突き詰めていくと「親代わり」は難しいのです。

比較的浅い関係でよいのであれば、構築しやすいのですが、愛着障害の場合はそうはいかないことも多いでしょう。

ですので、「親代わり」という要素よりも、精神的な「安全基地」の要素主体で考えられたほうが良いかと思います。

この場合は、「心理カウンセラーとクライアントの関係」がきちんと構築されれば、親子関係でなくとも生涯における「安全基地」になるでしょう。
もちろんこの「安全基地」は複数持っていただいて構いません。

個人的に「親代わり」の手法を使うカウンセラーの問題を知っているだけに、負の要素のお話が多くなってしまいました。
ただゆうさんが愛着部分に問題を感じられているならば、親子関係を見つめ直すことは必要かと思いますし、心理カウンセラーとある種の精神的な関係を構築することは大事なことです。

ただそれは必ずしも親子関係の再構築とは限らないという意味です。

別の人間関係でも、ゆうさんにプラスになることもあるでしょう。
もちろん親子関係の再構築、「親代わり」の手法をつかうカウンセラーがすべてダメという意味ではありません。
ただ、その場合は極めて共感能力が高い最高レベルで優秀な心理カウンセラーでないと難しいだろうということです。
また年齢や性別などの要素も重要です。

ゆうさんは多くの問題を乗り越えてこられたのだと思います。
すでにご自分の心をみつめ、整理し、再構築することをされてきていることでしょう。
もしかしたらそれだけに今、愛着障害の部分に着目されているのかもしれません。

ただこの部分はあまり急がずにゆうさんに合った心理カウンセラーを探されたほうがよいかと思います。

「自分が親代わりになるんだ」と強調しすぎる（押しつける）カウンセラーは、自分が親子関係で問題を抱えていることがありますので。
じっくりカウンセラーを見てください。
これまでいくつもの問題を乗り越えてこられたゆうさんならば、できるでしょう。

文章のみからの判断となります。誤解や間違いなどありましたらお許しください。

ゆうさんの愛着障害が改善され、ゆうさんの望まれる状況になることを願っています。

ゆうさん、初めまして。
私は兵庫県尼崎市にあります「あいメンタルケア研究所」の
心理カウンセラー・ヒプノセラピストの長野と申します。

ゆうさんのご相談内容を拝見させていただきました。

ゆうさんはご自分が機能不全な家で育ち、
愛着障害をもっているということにお気づきになられているのは、
これまで、いろいろご自身なりに学ばれてこられたんですね。

また、そのような中、
不眠症、パニック障害、うつ病、解離などの症状を発症されたにもかかわらず、
現在、解離以外は寛解の状態で薬も飲んでおられないということですが、
何をされたから、今のような状態にたどり着くことができたのですか？
心療内科やカウンセリングにも通わずに寛解されたのですか？
心理セラピストとしてすごく気になりましたので・・・

そして、ゆうさんは、

＞愛着障害を克服するには親代わりの人、安全基地になる人を
探すことが何よりだと本で読みました。安全基地になっていただけるような
治療、カウセリングはあるのでしょうか？

と、ご自分の愛着障害を克服するために、
ポジティブな行動を開始されようとしておられますね。
とても素晴らしいことだと思います。

そこで、少しアドバイスをさせてください。
寛解というのは、症状が一時的に安定している状態であって
決して完治ではありません。
よって、根本的な問題解決をしなければ、
再びストレス性身体症状が起きる可能性があります。

また、解離というのは、無意識的防衛機制の一つで、
段階的にいえばレベル３になります。
簡単に言いますと、ゆうさんの体験の要素が「ゆうさんの体験」、
「ゆうさんの人生」として通常は統合されているはずのものが、
統合性の喪失ということになっています。

そのようなことから、心理カンセリングでだけでは
克服することは困難だと感じました。
なぜなら、ゆうさんの根本原因は
ゆうさんの潜在意識（無意識）中にあるからです。
できましたら、潜在意識を取る扱うことのできるセラピー
（例えばヒプノセラピー）がおできになる心理カウンセラーや
セラピストの方のセッシヨンを受けて欲しいと願っています。
ゆうさんのお近くで、そのようなことができる方を探してみてください。

もし、お近くに信頼できる心理カウンセラーやセラピストがおられない場合、
当研究所でも遠方の方のためのオリジンナルメニー（ロングタイム）を
ご用意できます。
また初回は、無料のメール相談２往復半や
無料電話相談（カウンセリング）おおよそ３０分も設けています。
よろしかったらご利用ください。

ゆうさん、いろいろなカウンセラーの方のアドンバイスを参考にしながら、
最もご自分にあったセッシヨンを選択なさってくださいね。

この回答が少しでもゆうさんのお役に立てれば幸いです。


あいメンタルケア研究所代表
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト　長野美佐代
ＴＨＬ：090-7557-0419
ＵＲＬ：http://www.ai-msr119.com/

はじめまして、ゆうさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
ご自身でも様々な努力をされて来たであろうと想像します。

ご質問の件ですが、安全基地というモノは必要ですが、そこで「本来の自分」を
取り戻すことが出来るようようなカウンセリングを受けることが大切となります。
（安全基地やカウンセラーに依存しないため）

そのようなカウンセリングが出来るカウンセラーさんを探してみられると良いと思います。

お読みになっている方のために、即回答に入ります。
＝回答＝
安全基地になれるかどうかはカウンセラーの聴く腕だと思います。
人の「生き辛さ」について研究している「人間取扱」の専門家です。
あなたが「穏やかさ」をお求めになるなら、カウンセリングは有効でしょうね。
医薬品は、安全基地は麻薬と思いますから。
治療は疑問符が付きますね。
＝参考事項＝
人の「生き辛さ」は、それは次の５つと考えています。
1. 思い込み
2. 勘違い
3. 比較
4. 無意識領域に潜んでいる「育ちの環境の何か」
5. 人間の執着（意地、こだわり、コリ、プライド）

このことの詳細は、こちらの特集記事で発信していますから参考になさってはいかがでしょうか。
１、「ライフワークの生き辛い人生の人間関係とは」
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/147
２、「子供のライフワーク生き辛い人生の人間関係とは」
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/148
３、「職場のライフワーク生き辛い人生の人間関係とは」
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/149
４、「シニアのライフワーク生き辛い人生の人間関係とは」
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/150
５、「終末期のライフワーク生き辛い人生の人間関係とは」
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/151
まとめとして
６、「人間関係：生き辛い人生を防ぐ４つのキーワード」
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/152
です。

＝お誘い＝
この記事を読んでくださいました皆様へ
個人カウンセリングは、60分3,500円
セミナー開催は、最低人数3人で参加者１人500円
で、ご自身が、メンタルコントロールスキルを手に入れた場合
１、ストレスフリーな人になれます。
２、周りの人から頼りにされます。

ご要望があればこちらです↓
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＝回答者＝
公式ブログ
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問い合わせ、予約
１、03-6759-9474
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１、【必携】メンタル疾患で心療内科に行こうと思う人の参考書
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/145
２、メンタルはナメない方が良いのでカウンセリングを受けよう
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/142
３、あなたがコーチング・カウンセリングで得られる５つの効果
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/108
４、あなたの生き辛さは「どうしたら良いのか？」解消方法
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/112

ゆうさん、はじめまして。

私は大阪で、『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

『決定力』カウンセリングとは、心の在り方や人生を
自分で決める決定力を身につけていただくカウンセリングです。

ゆうさんからの、お悩みのメッセージを読ませていただきました。

寂しさや悲しみを抱えて、ずっと生きてこられたんですね。

子供のころに愛情を受け取れなかったせいで
心にすき間を作ってしまい、不安が膨らんで苦しかったんですね。

ゆうさんに必要なのは大きな安心感です。
ゆうさんの心を正しく理解して、寄り添い支えてくれる存在ですね。

ゆうさんが「なりたい自分」になるために、よろしければ私が支えます。
大丈夫です。あなたの安全基地は、ちゃんとありますよ。

心の健康を取り戻すことがゴールではありません。
笑顔と自信を取り戻してからの幸せな人生がゴールなんです。
正しい心のケアをしてくださいね。

一度、私のホームページをご覧になってみてください。
ゆうさんの心を軽くするヒントがきっと見つかりますよ。
ホームページはこちらからご覧ください。
http://www.chaise.jp

苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから、ご安心ください。

私のクライアントは全国におられます。
遠方にお住まいの方は電話でカウンセリングを受けていたり、
長距離バスで来られる方もいます。
対面でも電話でも『決定力』カウンセリングの効果は同じです。

ゆうさん、人の悩みや苦しみは、みんな違います。
マニュアル化したカウンセリングを押し付けるのではなく、
それぞれのクライアントに合ったカウンセリングで心の健康は取り戻せますよ。

ずっと、頑張ってこられたんですね。
もう一人で抱え込まないでくださいね。
一緒に進みましょう。

ゆうさんからのメッセージをお待ちしています。

ゆうさんこんにちわ。


安全基地になっていただけるような
治療、カウセリングはあるのでしょうか？


たくさんあります。
ただ、そこに依存してしまうと、安全基地が無くなった時に、次の安全基地 次の安全基地 となってしまって、よけいに苦しくなってしまわれます。

御自身で、御自身を愛する事が、一番の近道です。

本当の自分の為のセッションを行っております。

遠方の場合は、スカイップセッションなどもしております。

claybeauty000@gmail.com

ゆうさん、こんにちは。
投稿を拝見させて頂きました。
色々な症状があり、辛い思いをされたと推測されます。
うつやパニック障害などは寛解状態との事ですがお薬を服用されずに落ち着かれたのでしょうか？
ゆうさんご自身の生命力みたいな物を感じます。
愛着障害でお悩みのようですが、症状としては対人に恐怖を感じられるのですか、それとも必要以上になれなれしくされてしまうのでしょうか？
どちらにしても、お辛いですね。
ご質問のカウンセリングはありますか？ですが、あります！
当方でも対応させて頂きますので、宜しければ一緒に、ゆうさんの楽しい将来のために頑張りましょう。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「愛着障害です。」とのご相談ですね、


ご質問にお答えします。

”安全基地になっていただけるような
治療、カウセリングはあるのでしょうか？”

とありますが・・・

ＦＣＳのケースでは、ＦＣＳ本部から行ける行動範囲内で住居を

お願いしています。

週に一度の心理カウンセリングと分析アプローチ、職業訓練など

個別に対応しています。

精神的・経済的自立を目指しております。

情緒を安定させるため通院し医師の診断と処方薬を処方してください。

カウンセラーだけの依存では、偏りがあります。

医師とカウンセラーを上手に囲みこみ安定的に治療する事で

時間をかけてゆっくり治癒させていきます。

電話& LINE ID: 0445441539

FCS 主宰　野口正彦

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