私も同じ想いをしながら１０代～２０代を過ごしてきました。
だから、その気持ちが痛いほどよくわかるので、思わずメッセージをさしあげました。


私達は、なぜ、生まれてきたのでしょうか。
死という絶対的なゴールに向かって、なぜわざわざ生まれてきたのでしょう。

これにはちゃんとした意味があります。


生まれたくて生まれてきたんじゃない！と、思っているかもしれませんが、

私達は自らが望んでこの世界にきました。

父と母と、この日本という場所を選んで。

あなた自身が生まれる前に決めて生まれてきています。


中には、頼まれてやってきている人もいます。



では、なぜ、生まれてきたか。

この世界で何か目的・使命・あなただけができることがあるからです。

そして生きるとは、

ただ仕事をするためでも・キレイな洋服を着るためでも・地位やお金を得るためでもありません。


経験をするために生まれてきています。

経験を通して、この世界での目的・使命を成すために生まれてきているのです。


死ぬのも生きるのも辛い。
その気持ちがすごくわかるし、私も病院に通ってましたが、

今は独立し、自殺防止活動・ボランティア・ヒーリングやカウンセリングの活動をさせていただけるまでになりました。


ＨＰにプロフィールを載せていますので、よかったら見てください(^^)

ここまで私が生きてこれた理由を記載しています☆

ＨＰ：http://lovearth9.jimdo.com/

初めまして、山猫さん。

カウンセリングルーム優心武澤と申します。
宜しくお願い致します。

生きる事に相当お疲れのようですね。

生きる意味は以下の3つをお考え下さい。

今の状態になられたのは何が切っ掛けなのか？を考えてみて下さい。
そのことは、ご自身にどういった影響を及ぼしましたか？

申し訳ございませんが、根底にあるモノが必ずあるはずなので
そこに「生きる意味」のヒントが隠されているかもしれません。
今はお辛いでしょうが、少しご自身を見つめ直していただきたい。

人生の3つの意味を記したいと思います。

①どうしてその事を行わなければいけないのか？
②なぜ自分がやらなければならないのか？
③自分はどうして生きていかなくてはならないのか？

まずはこの3つをお考え下さい。

もしご興味がお有ならご返信を頂ければこの先をお話し致します。

こんにちは、ご相談ありがとうございます。

生きるとは何か？
永遠の課題ですね。哲学はここから誕生しました。

人は人生を歩むにあたり、悩み迷います。

あなたの課題は「死」を選択肢にされていることです。

この課題は、セラピーによって解消されます。

心理カウンセラーをお訪ねになって下さい。

一日も早く、新しい希望に満ちたあなたに
変身することを願っています。

私も小さい頃から生きるのも死ぬのも辛いと感じて生きてきました。
１０年以上のうつ病をへて、今は結婚をして、子供が2人います。
そして、通信制の高校を経営しています。

社会はある一定の人たちに
役に立たない人はいらないと言うメッセージを
送っています。
一方で命は大事と言います。

実際に生きるのも死ぬのも辛いと
感じている人の感覚とは全然違います。

抜け出すにはコツがあります。
常識の範囲内では解決しない。
薬は緊急時以外は逆に症状を重くする。
一歩抜け出す方法は効かない。人生をひっくり返すことが必要。

一番大事なのは
この経験を最大の生きる武器にすること。

これらは一ケ月あればできます。
もし、悩み解消では無く、人生を得たいと思ったら
ご連絡下さい。ただし、中途半端な依頼は受けませんので
あらかじめ、ご承知おき下さい。

費用は成功報酬制です。
ご依頼を受ける前に決めます。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。

ご相談ありがとうございます。


大変辛い状況です。
しかし、将来、希望を見つけられる為の条件は、生きていると言う事なのです。

あなたの心理状態は、抑うつ傾向にあるものと思われるのですが、今回の体調不良に起因した問題に、あなた自身、心当たりはありますか？
問題の解明には、あなたの記憶の整理が重要となります。

過去に遡り、経験の中でのトラウマや生き難さの原因を探る必要があります。
自殺念慮や、消えたい衝動は、ある日突然起きるものではないのです。
必ず、あなたの心に記憶されている出来事があるはずです。

これらを、カウンセラーと共に取り去ったり、浄化させる作業を行い、あなたの心の堆積物を処理します。
これが、心理カウンセリングです。

死にたいと言える状況は、鬱より躁の要素を孕みます。
この衝動は、腹いせの様に、突発的に実行されがちです。
あなたの心に、そわそわする様な感情を確認した時は、速やかに心療内科へご相談ください。
念慮が強い時には、すすんで入院を希望しましょう。


５月には特有の嫌な気候が誘発を促します。
あなたの様子はあなたが気をつけてあげてください。


心理カウンセラー千嶋のりえ