幼少期に淋しい思いをしたとか、
構ってもらえなかったなどの
想いをしましたか？

宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち担当は私が承りますので一度心境や経過をメール頂けると幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願ってます。

はじめまして。
福島心のオアシスの高橋と申します。
友達に依存したり、自己中と感じていらっしゃって、それを治さなくてはと今回勇気を出してご相談くださったのですね。
さて、じゅうでんきさんは、毎日毎日どんな時も本当に依存したり自己中なのでしょうか？
ご自身や周りを客観的に観察してみると、必ず「あれ、今はいつもより依存心や自己中が抑えられているな」という瞬間があるはずです。
そんな時、ご自身や周りの状況をよく観察していくと、どんな状況の時に依存したり自己中にならなくても大丈夫なのかが解ってくるはずです。
これからじゅうでんきさんが自分らしく前向きに生きられる様に応援しています。
お役にたてる事があれば、HPからお気軽にご連絡くださいね。

じゅうでんきさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

性格を直したいのですね。
ただ、ご相談を拝見して感じたことは、「性格」を直すというよりは、「コミュニケーションの癖」を直すという考え方の方が良いのではないかと、思いました。
たとえ自分にとって都合が悪くても、性格を含めて自分のこころというものは、曲がりなりにもじゅうでんきさんを守ってくれていたものです。
それを否定して、都合よく変えようとしても、なかなかうまく行くものではありません。

友達に依存して、いつも迷惑をかけてしまっているのですね。
また、自分が言いたいことを素直に言ってしまって、友達を傷つけてしまうのですね。

確かに、過去の失敗は、とても気になりますね。同じ失敗は、繰り返したくないと思ってしまいますね。
同じ失敗を繰り返さないためには、失敗を恐れて、人と交わることに背を向けてしまわないようにすることが必要だと思います。
失敗を恐れるあまり、失敗したことから逃げてしまって、もう思い出すこともしなくなることが、背を向けてしまうということです。
「失敗してしまったら、もうそれでお終い！」と思う気持ちが、そうさせるのだと思います。

「どこが悪かったんだろう。今度は、そうしないようにやってみよう」と思うことが、同じ失敗をしないコツです。
そのためには、「失敗しても、またやり直せば良い」と思う、考え方が必要です。
だから、「私は失敗する → 私は悪い人間だ → 性格を直さなければ」という、考え方の癖になってしまうことに気付いてください。
「私は失敗もする → しかし私は、それで終わりではない → 次はやり方を変えてみよう」と言う、考え方のパターンに持って行ってください。

人間関係は、人と交わることでしか学ぶことは出来ません。
他人との距離感の取り方は、その人ごと、場面ごとに変わってきます。常に、試行錯誤の連続です。
悪い癖に気付いたら、自分を叱るのではなくて、どうすれば良いのかを考えてください。

初めまして

「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」

人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」の松下愛ノ助でございます

＜お悩みの現状の把握と改善解決の方向性＞

まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。


1、今の性格を治したいです。
一つ目は、友達に依存してしまって常に友達に迷惑をかけてしまっています。
1人になるのが不安でいつも頼ってばっかりいます。
自分でも、治さなきゃいけないと分かっているのですが、治すことが出来ません。


２、二つ目は、自己中で、先輩や部活中に迷惑をかけてしまっています。
自分が言いたい事を素直に言ってしまって、友達を傷つけてしまっています。
最近では、友達に指摘され黙っていようと思うのですが、上手くいきません。

３、中学では、原因は全て私のせいでしたが、上手く友達を作れずに辛かったです。もう同じ失敗をしたく無いです。
今の友達と、ずっと仲良くしたいと思っています。失いたくないし、迷惑もかけたくないです。

４、中学では、原因は全て私のせいでしたが、上手く友達を作れずに辛かったです。
もう同じ失敗をしたく無いです。
今の友達と、ずっと仲良くしたいと思っています。失いたくないし、迷惑もかけたくないです。


貴方様の「原因は全て私のせいでしたが、上手く友達を作れずに辛かったです。
もう同じ失敗をしたく無いです。
今の友達と、ずっと仲良くしたいと思っています。失いたくないし、迷惑もかけたくないです」

貴方様のこのお気持ちがあれば、「性格を直したい」このご相談テーマは間いなく達成できるものと信じます。

その性格を変える方法を貴方様にお伝えいたします。

結論から申しますと。「自分の生き方に自信を持つ」ということです。
自分の生き方とは、「自分の価値観の沿って生きている」ということです。

他者の目線や評価、言動に惑わせれない、気にしなくなるということです。

「自分が好きでそうしてる」という自信、自己信頼感が持てるようになるということです。

私がそこまで至ったのは、まず自分の事を良く知ることから始めました。

現在私共の「あおぞら」の相談ルーㇺに自分の性格を変えたいという方が
毎週お一人以上はご相談に来られます。

電話又は直接面談の方法で対応させていただいています。


性格の改善は心理学的にはそれほど困難な事ではありませんので是非チャレンジされて見てはいかがでしょうか。



＜ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢＞

もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます

ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、性格の改善、解決は対症療法（現在起きている課題の解決だけ）ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」（原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法）そして「スキーマ療法」（解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法）を中心に対応させていたたいています。

まだ現在のお悩みが発生している確かな「源」＝原因を知るために「４つの診断」をさせていただきます
　　

１（性格診断）
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、「友達に依存してしまって常に友達に迷惑をかけてしまっています」それと「自己中で、先輩や部活中に迷惑をかけてしまっています。自分が言いたい事を素直に言ってしまって、友達を傷つけてしまっています」この性格がどこから起きているのかを３９種類の性格の中から確実に明らかになります。
　

　２（気質診断）
　　生まれたときから遺伝子・ＤＮＡとして背負って来られたどの気質が今回のお悩みを
重いものにしてしまったのか、６４種類の気質なの中から確実に明らかになります。

３（自己価値観診断）
　ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を１８項目の質問と６０の言葉
の選択方式で明らかになります。
　
　４、心傷体験（トラウマ）診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを
明らかにします
今回の貴方様の悩みの解決には、性格診断と自己価値観診断が特に重要です。

まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

（診断の結果の分析と活かし方）
１の性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
　
特に依存性や自己否定観の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので
　
早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

２の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
　貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
　カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

３、の目の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、仕事や趣味など何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。


４つ目の心傷体験（トラウマ）診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマは
心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます
カウンセラーとの共同作業で出来ます。

以上の方法で貴方様の「性格を直したい」

この願望は１００％解決できると確信いたします

私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう！本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい



私たちはどんな事があっても支援します。貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご選択なさって下さい
　　　

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です

　　　「悩み、改善、完全解決を目指す」
人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助　
　　　問い合わせ・ご予約　電話080-3397-229
ホームページhttps://www.ai-aozora.com/　

はじめまして、

コメント拝見しました。

「性格を直したい」とのご相談ですね、

性格は変えることは出来ません！

しかし、人間関係の円滑なやり取りを学ぶことは出来ます。

そのためには「自分を知る」ことです。

自分自身を知る方法はいくらでもあります。

是非、ご連絡下さい。

電話＆LINE ID: 0445441539

FCS 主宰　野口正彦

お気軽にご相談下さい。

初めまして。
率直に意見を言ってくれる、良いお友達がいらっしゃるようですね！
とても人に頼っている事を迷惑をかけているように感じられてしまっているようです。
実際とても気を使っているのでしょう？
それでも、言いたいことを言って友達を傷つけてしまう時があるのですね？
相手を傷つけてしまわないかと、いつも恐れを抱きながら過ごされてるご様子が思い浮かびます。
でも、自己中の人はあまり反省などしないものです。
自己中と言う性格の問題と言うより、言い方、伝え方を工夫すれば良いのかもしれません。
何か言う時に、こう言う言い方をしたら、相手がどう思うか？を想像する前に口に出してしまっているのかも知れません。

それは誤解され易いような言い方をしてしまっていることになり、それは言葉が足りないからなのかも知れません。

具体的にもう少しご様子をお伺いしてみないとなんともアドバイスのしようもないのですが、言いたいと思っている事を、もう少し説明して、相手の意見も求めるように「僕はこう思うんだけど、君はどう思う？」みたいに心がけてみたらいかがでしょうか？

じゅうでんき、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

今の性格を直したいとお悩みなのですね。
例えば、性格というものは川の形だと思ってください。
川には色んなカーブや川幅、急な流れがあります。それと同じように、人にも人の数だけ色んな性格が存在します。性格そのものは川のカ－ブの形や川幅と一緒でそう簡単に変わるものではありません。では、どうすればよいかと言いますと、その川に流れている水の状態、つまり水質が大事です。きれいなお水が流れているのか、汚い濁った水が流れているのかです。きれいか汚いかは人間性（人格）ということです。

では、じゅうでんきさんに当てはめて考えてみます。じゅうでんきさんは、言いたいことを素直に言ってしまう。これは川の形ですね。その結果、友達を傷つけてしまう。
傷つけるという悪い結果となれば、水は汚いと単純に思ってください。
川の形は変わらないので、言いたいことを言うというのは変える必要はありません。
というよりも、仰るように黙っていることができないでしょう。
そうではなく、直すということでしたら友達を傷つけてしまう言葉を言わないようにすることです。その代わり友達が喜ぶ言葉を言うようにしてください。そのためにはどうすれば友達が喜ぶだろうかと考える意識を常にもつことです。そのようにしていけば、自然と周りの反応も変わってきます。そして同時に１人になる不安も依存もなくなっていくでしょう。
難しく考えないようにしてください。人を傷つければ去っていく。人を笑顔にすれば寄ってくるのです。

＞もう同じ失敗をしたく無いです。
今の友達と、ずっと仲良くしたいと思っています。失いたくないし、迷惑もかけたくないです。

このように想っている心優しいじゅうでんきさんならきっと変われますよ。


応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎

じゅうでんきさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

ご自分の性格を直したいのですね。
お友達への依存と、自己中なところが、
ご自分では気になっているご様子とのこと、
直したいと思いながらもなかなかうまくいかない毎日は、
とても心苦しいものがあると思います。

ところで「原因は全て私のせい」と書かれていますが、
果たして本当にそうでしょうか。
常に友達に迷惑をかけていると書かれていますが、
本当に「常に」でしょうか。
また、お友達に指摘されたから黙っていようと思ったようですが、
果たして、じゅうでんきさんが黙っていれば、
問題が解決するのでしょうか。

自分が悪い、自分がもっとしっかりすれば…と、
ご自分の悪いところを数えてしまうより、
ご自分のいいところを見つけて、
そこを伸ばしていく方が、改善しやすいものです。

ご自分の長所を10個、紙に書き出してみてください。
「ない」は、だめですよ。
必ず見つかります。
お友達に聞いてみてもいいかもしれません。
そして、そこを意識して生活してみてください。
必ず、変わってきますよ。

そして、それができるようになったら、
今度は、お友達の長所を考えてみてください。
そうすると、友達付き合いも楽になってきます。

まずはあせらず、じっくりと
自分自身と向かい合ってみてくださいね。


------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

こんにちは。

まずは、依存
何故治さなきゃと思うのか。
治さなきゃ=治したくない。

自己中心=言いたいことを言う?

とご自身で思い込んではいませんか?

まずは、ご自身で作り出したルールを外してみて下さい。


いつでも連絡お待ちしております。

claybeauty000@gmail.com