池袋カウンセリングルームフェリシテです。
拝読いたしました。

数値を拝見するに、再度診断を受けても問題なく、発達障害ではないと思います。
本当に発達障害なら、忘れ物などもそんなレベルの頻度ではありません。

いま、強迫性障害ということで治療を受けておられるので、そちらの治療中にいろいろな不安が出てこられたのだと思います。

医療機関で投薬を受けていると思いますが、強迫性障害は薬＋カウンセリングが有効です。カウンセリングも受けてみたいと、主治医にお話ししてみてはいかがでしょうか。

ネットに多くの情報があふれていますので、むしろ不安をあおる状態だと思います。いろいろお悩みのこともあると思いますが、主治医の先生にしっかりお話しになることが良いと思いますよ。

http://felicite-c.com

お悩み拝見しました。
テストを何回受けても正常なら良かったじゃないですか！
まずはこれ以上考えないこと。
不安なら薬をなくさないで少量だして貰う。

家族に迷惑なんて考えたらダメですよ。
人は一人では生きていけない。
皆で力を合わせて生きていくんです。
大丈夫。

宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち担当は私が承りますので一度心境や経過をメール頂けると幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願ってます。

はじめまして。

驚きました。ADHDだと死ななくてはならないなんて・・・
え？私に死ねとおっしゃるわけですか？　と思ってしまいました。

私はADHDを楽しんで生きています。
診断は受けていませんが、エジソンクラブのチェックリストでばっちりADHDでした。
「ADD/ADHDという才能 」トム・ハートマン著
を是非お読みください。

トットちゃんも80過ぎてご活躍中じゃないですか。

よろずや縁庵
吉見

はじめまして！

京都伏見スピリチュアルカウンセラーねずみ後輩です。

ＡＤＨＤというのは、得意と不得意が極端なことをいうだけで
天才部分と欠損部分の共存です。
つまり、欠損部分を補いフォローするすべを把握したら、ただの天才です。

診断がおりても普通の人生です。
そこを不安に思わないで下さいね。

私でよかったらメールやチャットでもご相談にのりますよ
ブログをご覧の上、ピンと来たらご連絡ください。

http://ameblo.jp/pwbhm138/entry-12022797145.html

＜ADHDを疑い､自殺を考えている＞
私はもう1度､ADHDの診断を受けるべきなのでしょうか。
もし､ADHDだった場合私はどうすればいいのでしょうか
それとも､これは私の思い過ごしなのでしょうか
どうか､回答をお願いします。

貴方のご質問にお答えいたします。

貴方が行かれた心療内科の方の回答である

１、『ADHDではありません｡グレーゾーンでもありません』と言
われた。
２、､また同時に受けたADHDのチェックテストでは基準に
引っ掛かっていたものの『ネットのチェックテストをやりす
ぎです』と言われ､問題にはされませんでした

貴方の症状はご先祖様の遺伝で引き継いでおられる強い「不安気質」の
影響で「､『もしかすると､自分は将来人を殺してしま
うのではないか』という不安や『自分は人を殺したいのでは
ないか』という妄想が起きている状態だと思われます。

さらに貴方の潜在的なトラウマ（遺伝で引き継いだトラウマ）の影響も十分考えられます。

このような症状や嫌な記憶や思いが出てきた場合出てこないようにすることは
脳の機能を使ってできるるようになります。

私達はご承知の通り、肉体的には生まれ変わるのはできませんが
精神的に新しい自分に生まれ変わる事は可能です。

貴方のお悩みに近い「ADHDを疑い､自殺を考えている」というご相談の方のカウンセリングは最近多いように思います。


このお悩みの根底にあるのは、「本当は自分はこんな風に生きたい」という心の奥底の魂からの叫びがあるのに、その心の奥にある希望と違う方向に向いて
貴方が生きてこられたため、心に葛藤が起きていると思われます。

その為貴方の心に「葛藤がおきている＝焦り・イライラ・自分への怒りや絶望感なの悲観的な妄想が沸き起こり「本当の自分」ではないで生き方をしている事に拒否感を感じて「人生をリセットしたい。全てを忘れたい
」という辛く苦しお気持ちになっておられるという事です。
、
そして今こんなに辛く苦しい事がこれからも、ずーと続くと思ってしまう、
「不安性の強い気質」から、焦りと、
苦しみに包まれている状態が目に浮かびます。

現在の貴方様の心の症状は中度のうつ症状ではないかと思われます。


これまでにあったことは確かなんですが、未来は全ての事が未定で、どうなるかは誰にも分からないのです。

しかし未来がすべて、マイナス思考になってしまうのが「うつの症状」＝　「妄想」の特徴なのです。



私がもし貴方様の「ADHDを疑い､自殺を考えている」この悩みや心の葛藤やうつ、妄想に症状の改善、解決のための、カウンセリングをお引き受けすることになった場合、まず貴方様の現在の心の現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。

原因と結果を知るためです。

貴方様に悩み苦しみの原因である、


まず貴方ご自身の生き方に関する元になる自己価値観を明確にするという事です。

自分が本当に求める自分の思考の基本となる「生きる方向性、すなわち貴方の価値観を」しっかりつかみとるという事です。

「自分は何を大切に生きるのか」「どんな事に強い興味や共感を感じるのか」をカウンセラーと一緒に自己診断して明確に知るという事です。

そのやり方は全てカウンセラーがお教えし、一緒に取り組みますの
で安心してください。

二種類の自己診断方式で「ご自分が本当に求める将来の生き方や何を大切に生きて行きたいのか、夢や希望がはっきり浮かび上がってきます」

この心理療法でこれまで多くの皆さんがご自分の生き方や今後目指したいと思う、職業、職種、仕事の分野、会社の選択に成功し、数年後それに基ずいた「天職」につかれ、成果を収めていらっしゃいます。

貴方が自分の人生の目指す方向が決まると、気持ちが軽くなり、精神的に安定してきます。

解決の流れは下記の通りです。

１、貴方様の生れつきの気質、（貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質）については、基本気質が６種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに６３種類の気質が存在します。その気質野の中に悩んでしまいやすい気質の要素を把握します

２、その他に貴方様が誕生してから,育った環境で育まれた性格
　　（基本的な性格分類が１３種類細分化しますとさらに４５種類にわたります）、
について、ストレスを感じてしまう原因となっている、性格要素を把握、分析します。

３、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、貴方様の現在の力を、
　　貴方様の自己診断（チエックシート）の結果で分析します。

以上の方法で貴方様が悩んでおられる「ADHDを疑い､自殺を考えている」という
現在の悩みやうつ症が発症してしまう
「本当の原因」を掴むことができます。「本当に私が悩む癖は、ここから来ていたんですねー」と感動し納得されます。

原因がつかめたら貴方様と一緒にうつになりやす、マイナスの原因をプラスにするための行動計画や
日常のストレスへの対処方法など極めて具体的なプランを数案作成し最も貴方が「これだったらできそう、
やってみたい」と思われた案を3案から5案、選択していただきにそのやり方を明日からでもできるように、
分かりやすくご指導させていただきます。

　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　ご相談・予約窓口電話０８０－３３９７－２２９７
　　　https://www.ai-aozora.com/

＜ADHDを疑い､自殺を考えている＞
私はもう1度､ADHDの診断を受けるべきなのでしょうか。
もし､ADHDだった場合私はどうすればいいのでしょうか
それとも､これは私の思い過ごしなのでしょうか
どうか､回答をお願いします。

貴方のご質問にお答えいたします。

貴方が行かれた心療内科の方の回答である

１、『ADHDではありません｡グレーゾーンでもありません』と言
われた。
２、､また同時に受けたADHDのチェックテストでは基準に
引っ掛かっていたものの『ネットのチェックテストをやりす
ぎです』と言われ､問題にはされませんでした

貴方の症状はご先祖様の遺伝で引き継いでおられる強い「不安気質」の
影響で「､『もしかすると､自分は将来人を殺してしま
うのではないか』という不安や『自分は人を殺したいのでは
ないか』という妄想が起きている状態だと思われます。

さらに貴方の潜在的なトラウマ（遺伝で引き継いだトラウマ）の影響も十分考えられます。

このような症状や嫌な記憶や思いが出てきた場合出てこないようにすることは
脳の機能を使ってできるるようになります。

私達はご承知の通り、肉体的には生まれ変わるのはできませんが
精神的に新しい自分に生まれ変わる事は可能です。

貴方のお悩みに近い「ADHDを疑い､自殺を考えている」というご相談の方のカウンセリングは最近多いように思います。


このお悩みの根底にあるのは、「本当は自分はこんな風に生きたい」という心の奥底の魂からの叫びがあるのに、その心の奥にある希望と違う方向に向いて
貴方が生きてこられたため、心に葛藤が起きていると思われます。

その為貴方の心に「葛藤がおきている＝焦り・イライラ・自分への怒りや絶望感なの悲観的な妄想が沸き起こり「本当の自分」ではないで生き方をしている事に拒否感を感じて「人生をリセットしたい。全てを忘れたい
」という辛く苦しお気持ちになっておられるという事です。
、
そして今こんなに辛く苦しい事がこれからも、ずーと続くと思ってしまう、
「不安性の強い気質」から、焦りと、
苦しみに包まれている状態が目に浮かびます。

現在の貴方様の心の症状は中度のうつ症状ではないかと思われます。


これまでにあったことは確かなんですが、未来は全ての事が未定で、どうなるかは誰にも分からないのです。

しかし未来がすべて、マイナス思考になってしまうのが「うつの症状」＝　「妄想」の特徴なのです。



私がもし貴方様の「ADHDを疑い､自殺を考えている」この悩みや心の葛藤やうつ、妄想に症状の改善、解決のための、カウンセリングをお引き受けすることになった場合、まず貴方様の現在の心の現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。

原因と結果を知るためです。

貴方様に悩み苦しみの原因である、


まず貴方ご自身の生き方に関する元になる自己価値観を明確にするという事です。

自分が本当に求める自分の思考の基本となる「生きる方向性、すなわち貴方の価値観を」しっかりつかみとるという事です。

「自分は何を大切に生きるのか」「どんな事に強い興味や共感を感じるのか」をカウンセラーと一緒に自己診断して明確に知るという事です。

そのやり方は全てカウンセラーがお教えし、一緒に取り組みますの
で安心してください。

二種類の自己診断方式で「ご自分が本当に求める将来の生き方や何を大切に生きて行きたいのか、夢や希望がはっきり浮かび上がってきます」

この心理療法でこれまで多くの皆さんがご自分の生き方や今後目指したいと思う、職業、職種、仕事の分野、会社の選択に成功し、数年後それに基ずいた「天職」につかれ、成果を収めていらっしゃいます。

貴方が自分の人生の目指す方向が決まると、気持ちが軽くなり、精神的に安定してきます。

解決の流れは下記の通りです。

１、貴方様の生れつきの気質、（貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質）については、基本気質が６種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに６３種類の気質が存在します。その気質野の中に悩んでしまいやすい気質の要素を把握します

２、その他に貴方様が誕生してから,育った環境で育まれた性格
　　（基本的な性格分類が１３種類細分化しますとさらに４５種類にわたります）、
について、ストレスを感じてしまう原因となっている、性格要素を把握、分析します。

３、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、貴方様の現在の力を、
　　貴方様の自己診断（チエックシート）の結果で分析します。

以上の方法で貴方様が悩んでおられる「ADHDを疑い､自殺を考えている」という
現在の悩みやうつ症が発症してしまう
「本当の原因」を掴むことができます。「本当に私が悩む癖は、ここから来ていたんですねー」と感動し納得されます。

原因がつかめたら貴方様と一緒にうつになりやす、マイナスの原因をプラスにするための行動計画や
日常のストレスへの対処方法など極めて具体的なプランを数案作成し最も貴方が「これだったらできそう、
やってみたい」と思われた案を3案から5案、選択していただきにそのやり方を明日からでもできるように、
分かりやすくご指導させていただきます。

　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　ご相談・予約窓口電話０８０－３３９７－２２９７
　　　https://www.ai-aozora.com/

ロコモコさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

ADHDではないかと疑い、不安感から自殺を考えているのですね。とても辛いですね。

＞私はもう1度､ADHDの診断を受けるべきなのでしょうか。
もし､ADHDだった場合私はどうすればいいのでしょうか
それとも､これは私の思い過ごしなのでしょうか

以前、診断を受けられADHDではないと診断されたのですね。ただ、納得されていないのら、もう一度診断を受けることは悪くはないですよ。そして結果が出たときに、ちゃんと納得がいくように疑問点があればその場で解決されると良いですね。

もしADHDだった場合ですが、ADHDに限らずどのような病気であっても、辛いかもしれませんが、受け止め病気の苦しみを乗り越え生きていくことが望ましいでしょう。
病気であろうがなかろうが、能力には個人差があり、得手不得手というのも人によって違います。大事なことは、今ある自分のベストを尽くすという生き方そのものです。できない自分を責めるより、自分は何ができるのかを長い時間の中で探し作り伸ばしていくことです。

迷惑をかけることが悪いのではなく、それ以上の奉仕をすれば良いのです。私には無理と自分で決めないことです。大丈夫、あなたには可能性がありますよ。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎

ロコモコさん。はじめまして。
こころゆるび～メールカウンセリング～の時任美歌と申します。
ご自身はADHDではないかと疑い、自殺を考えるほど悩んでいらっしゃるのですね。
一度はADHDではないと診断されたのですね。
ぼーっとしてしまうことについては、薬の副作用による場合もあります。
けれど、ロコモコさんは自分はADHDなのだと思っていらっしゃるのですね。
もう一度検査を受けてみるのはいいのではないかと思います。
今度は別の専門医に検査してもらってくださいね。
また、ADHDであっても生きていくことは出来ます。
だからこそ、検査をし診断して治療していくのですよ。
ご両親に迷惑をかけることをご心配なさってますが、
ご両親はロコモコさんがADHDだったなら自ら死を選ぶことを望む方達ですか？
ロコモコさんが迷惑をかけたくないと思う方達なのですから、ロコモコさんが亡くなったら悲しむのではないですか？


－－－－－

こころゆるび～メールカウンセリング～

http://kokoroyurubi.com/homepage/

主に自律神経失調症の方やご家族、精神科や心療内科に苦手意識のある方、対面カウンセリングや電話カウンセリングに抵抗のある方を対象とした初回無料のメールカウンセリング

大変不安感がお強いようで、さぞお辛い事でしょう。
人に迷惑をかけることについて特に不安に感じられておられるように感じます。
そして「絶対に迷惑をかけてはいけない」と言うほどの完璧主義的な想いもあるように感じました。
自分の中の「こうでなければいけない」という理想像も高いのではないでしょうか？
勘違いや忘れ物などするような自分ではいけない、許せないと言う様な。

16年間の中で、あなたはご家族にそんなに迷惑をかけてきたと思われているのですか？
それともこれからかけることになると想像されておられるのでしょうか？

今までは別に迷惑かけていないのに、これからかけてしまうと言うイメージなのだとしたら、かなり思い込みの部分が強いように思われます。

ADHDかどうか以前に、そうした少し極端な心理を改善して、安定してから先のことを考えられた方が良いように思います。

また、寝ていると体がムズムズすると言うのは「ムズムズ足症候群」と言う症状である可能性も考えられます。
足だけがムズムズするわけではありませんが、通称そう呼ばれていますので検索なさってみて下さい。
あまり夜も熟睡できていないのかも知れません。
だとすると神経も休まれていないので、余計不安感も感じてしまうかもしれませんね。
もし当てはまるようでしたら、睡眠障害専門科があればベストですが、内科などで診療してもらった方が良いかも知れません。

当研究所では催眠療法を施術し、なかなか解決しない心の問題にも深いレベルでアプローチしております。
もしよろしければ、ご相談にお越しください。

こんにちわ、やすらぎメンタルカウンセリングの弘石あおいと申します。

メール拝見しました。


忘れることが多いのは、薬の副作用が考えられます。

あまり心配しなくて大丈夫ですよ。
安心して下さい。

また、ご自身で心配だからとたくさんやりすぎていると思います。

不安感からくるものです。

少したつと、また考えも変わってきます。
落ち着いてくるというのでしょうか。
不安感が減るときが来ます。


気持ちは分かりますが、少し落ち着きましょう。

ADHDではないように思えます。

自殺も、落ち着きがくれば弱まるでしょう。

今、頑張りどきです。

いっぱいいっぱいの時、そうでなくても、お電話さ
、メールを下さい。

メールお勧めします。

私のホームページもご覧頂けたらと思います。


大丈夫ですよ。


やすらぎメンタルカウンセリング
弘石あおい

ロコモコ 様

こんにちは、はじめまして
せっかく通院されているのに、丁寧なカウンセリングを受けていないご様子で心配ですね。
経緯から判断すると、ロコモコさんの場合には、仮にＡＤＨＤだとしても、むしろとてもデリケートな問題が主な原因であるため、通院先でＡＤＨＤでないと言われているのでしょう。
しかし、死にたいとも思ってしまう程に不安が強いのであれば、とても心配ですので、早急に丁寧なカウンセリングを受ける必要があります。
もし、通院先で丁寧なカウンセリングを受けられないのでれば、カウンセリングだけでも、早く別の所で受けてください。
お出かけが大変であれば、電話やメールでのご利用をご検討ください。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「ADHDを疑い､自殺を考えている」とのご相談ですね

強迫神経症は・・・

心理療法（カウンセリング）で治癒します。

少し薬の副作用が出ているようですので、

服用後の仕事の作業中はリラックスしながら集中してください。

ＡＤＨＤでも、強迫神経症でも死にません！

自殺もできないと思います。

早めにカウンセリングを受けて下さい。

カウンセリング以外の治療方法はありません！


電話＆LINE ID: 0445441539

FCS 主宰　野口正彦


お気軽にご相談下さい。※守秘義務あります。