こんにちは。
わかります！

当方カウンセリングをしていますが、スピリチュアル も学んでいまして、スピリチュアルの時は、正に主様と一緒です。
上部自己肯定アップ

実際は、上部だけなので、更に自己否定の罠に知らずにはまっていました。
(笑)

子供は、ひとまず脇に置いておいて、まずはやはり、ご自身からですね。

変われます。 本気であれば。

まずは、連絡を下さい。

言葉で病気をやめるやめさせるカウンセラー
るり


claybeauty000@gmail.com



本気で変わりたいのであれば、変われます。

本当の自分に軌道修正するだけです。

今よりずっと楽に 楽しく 本当の自分を生きられます。


当方関東中心に出張で活動しておりますが、スカイップでもセッション可能なので、

もし、必要だなぁ
気になるな と言った場合には連絡を下さい。

言葉で病気をやめる やめさせる「本当の自分 自分の使命」 カウンセラー るり
claybeauty000@gmail.com

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
お答えするには大変難しい問題です。
第三者としては正しい回答は見つからないと言うのが正解でしょう。
一つの命にかかわる事であり、お二人の今後の人生に直結する事でもあり
結婚にとって子供は必然的と考える自体疑問に思います。
それによって、子供が欲しい女性も欲しくない女性も両方苦しめる結果に
なってしまっている事は事実です。
産んだら可愛く思えるとか良く言われる方がいらっしゃいますが
結果、可愛いと思えない可能性も充分考えられるわけで
誰かのためにとか、何かのためにとかで生まれてきた子供は
最初から自由意志を奪われたのに等しい人生を歩む様になるでしょう。
であれば、いっそ産まない選択がベストだと考えてしまいます。
私事で言えば子供が二人います。
決して子供のいない側の人間の意見ではありません。
子供は望まれて生まれてくるべきだと思っています。
すみれさんは子供は欲しくない、ご自分の幼少期の辛い記憶もあり
きっと未だに払拭されていないのでしょう。
今後重要なのはご主人が納得されている風ですが
子供が欲しい気持ちのある方が無かったことにするとは思えないですし
現実的に起こる問題としては、御主人の御両親、親戚関係からの
ありがたくない心配の様な、なさいそくの様な御言葉。
この先、夫婦間のもめ事がある度に子供がいない事を持ち出すなど
実際の相談事例として受けています。
すみれさんがというよりも御主人が諸々の事を受け入れたうえで
離婚はしないで二人で暮らして行こうと考えているのでしょうか。
しかし、子供が欲しくない理由で離婚を言い出すようでは
お互い、どうして結婚したのでしょう。

結婚したら子供をつくらなければならないわけではありません。
生まれてくる子供の将来のことを考えれば、自分の心の自然の流れに任せるのが無難でしょう。
現在のような心境のなかで、無理に子供を産まなければなどと思い込むことは、好ましいことではないと思います。
なぜなら、子供にとって母親の存在はこの上なく重要だからです。
まずは自分の考え方のおかしいところの整理に心がけ、ある程度自信がついたところで心を決めるというのがよいのではないかと考えます。

すみれさん、初めまして！

そうですね、子供が欲しいと思うタイミングがありますね。
今はまだ欲しくないと思っているならカウンセリングを受けてまでは
頑張らないでいいと思います。

いくら女性に生まれていても、生きてきた環境の中で子供という存在を
好きでないと感じることが多いと、必然的に子供が嫌いとなります。
私も二十歳からセールス職にいたので子供が泣くと話が中断されるのを何度も経験し
子供は嫌い、邪魔だという認識でいましたが現在は二人の母です。

子供というものを実感するには、お友達にチラホラ子供ができる時期が来ますので、その時に抱っこしてみる方が、はるかに早いですよ(´ω｀*)
その時に欲しくなったら考えればいいことです。肌で感じて見てください。

すみれさん、初めまして。
私は兵庫県尼崎市にあります「あいメンタルケア研究所」の
心理カウンセラー・ヒプノセラピストの長野と申します。
すみれさんのご相談内容を拝見させていただきました。

ご主人はご結婚前にすみれさんから、
子どもが好きではないので産むかどうかわからい、
ということを聞かされていたにもかかわらず結婚５年目にして、
そろそろ、すみれさんとのお子さんを望まれるようになられたんですね。

そして、すみれさんもそのようなご主人のお気持ちに応えたいと思い、
積極的にカウンセリングに通うようになられた。
しかし、カウンセリングを受けることですみれさんの心は、
子どもを欲しくなるどころか辛い過去と向き合う羽目になり、
カウンセラーからは子どもを望まない理由を、
親の愛情不足だと指摘されたんですね。

更にカウンセラーは、親の愛情不足による
自己肯定感の低さをアップさせる方法として、

＞・・・・まずは自分をもっと大切に(自分の気持ちに正直に、
嫌だと思ったことは嫌だと言う、自分のしたいことをするなど)したら、
自己肯定感が高まり自分の子供に拒否感がなくなりますよ・・・・

と、すみれさんにアドバイズされた。

すみれさんのカウンセラーがしたアドバイズは、
顕在意識に働きかけるのもですが、
正直、私はそのアドバイスには無理があると感じました。
もちろん、自己肯定感を上げることに越したことはないですが、
その前にしなければならないことをしていないことに問題があります。

すみれさんがまずしなければならないのは、
子どもの頃の親の愛情不足によって傷ついた、
すみれさんの心の癒しです。
心の癒しは潜在意識を取り扱う必要がある為、
潜在意識を取り扱うことのできるセラピー（例えばヒプノセラピー）が
できるカウセラーかセラピストのサポートが必要です。
ご自分に合っていないカウンセリングを無理に継続する必要はありませんよ。

すみれさん、私は自分の経験からアドバイスさせていただきましたが、
ここに回答をされている、いろいろなカウンセラーの方の
アドバイスを参考にしながら、
最善な選択をなさってくださいね。
そして、お近くの信頼できるカウンセラーやセラピストを探してください。

もし、お近くに信頼できる心理カウンセラーやセラピストがおられない場合、
当研究所でも遠方の方のためのオリジンナルメニーをご用意できます。
また初回は、無料のメール相談２往復半や
無料電話相談（カウンセリング）おおよそ３０分間も設けています。
よろしかったらご利用くださいね。

この回答が少しでもすみれさんのお役に立てれば幸いです。


あいメンタルケア研究所代表
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト　長野美佐代
ＴＨＬ：090-7557-0419
ＵＲＬ：http://www.ai-msr119.com/

すみれ 様

こんにちは、はじめまして
カウンセリングは頑張って行くものではありません。本当は、カウンセリングに行くことで、ご自分の気持ちが開放され、過去の自分から自由になることです。
ですから、今受けられているカウンセリングがあなた様に合っていないのだと思います。
諦めずに、カウンセラーを代えることをご検討ください。

はじめまして、すみれさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
お悩みは深いようですね。

カウンセラーさんがおっしゃっている事は事実なんですが、根本的な部分として
すみれさんが「ご主人のために」子供を、と考えているところに問題があると考えます。

例えここで考え方が変わって子供が生まれたとしても、その後の長い子育ての期間を乗り切れるか、そこにも不安があります。

大切なのは今の自分がどうしたいのか、という所です。
誰かのため、ではなく、自分がどうしたいのかを大切にして下さい。

すみれさん、はじめまして。お悩みの件、拝見いたしました。

将来お子さんの事で考えると、お辛いと思います。

すみれさんの幼少期からの経験が深く関わっています。
そのことをを踏まえ、記述内容からアドバイスしたいと思います。
ご自分を責めず、ニュートラルな気持ちでお読みください。


・お子さんを欲しくない理由

すみれさんは、子供時代の辛い経験を思い出すと辛く暗い思いに
なります。この思いが、お子さんを欲しい気持ちにブレーキをかけて
います。

親からの愛情不足も原因です。子供は、親から愛されることで自己愛を
抱くようになります。そして親を愛するようになるのです。そして、人を
愛することで、自分も愛されるようになり自己肯定感を抱くようになる
のです。

・カウンセリングで長年の癖で意識が変わらない理由

子供の頃は、潜在意識（右脳）しか働きません。潜在意識に入った
意識は、通常の方法では簡単には変わらないのです。

・子供が、もともと好きではない理由

お母様が、子供を育てることが好きではなかった可能性があります。
これは、すみれさんを好きではなかったという意味ではないので
勘違いしないでください。子育てが苦手ではなかったか、という
ことです。子供は、わがままですし身勝手。親は自由な時間が
無くなります。そのようなことに、嫌悪感を抱く親は存在します。

もし、そのような親に育てられたら、子供を欲しいという感情は
育たず子供嫌いになります。
子供は、成長していく上で、親の感情を学んでいるのです。
つまり、すみれさんは子供が好きではない事、そのものを
疑う必要があります。

この様な事例は、かなり悩んでいる方は世間では多くみられます。
女性以外でも、子供を上手くあやせないで悩んでいる男性も
多いのが実情です。ニュースなどで、赤ちゃんにイライラ感から
手を出して事件化することも見受けられますが、子育てそのものが
かなりストレスに感じる人もいるのです。

既述しましたように、今すみれさんが悩んでいるのは、潜在意識に
刻み込まれた心の傷なのです。
その潜在意識を変える施術を当院では行っております。
感情に関わる海馬や、潜在意識に関わる脳幹にアプローチした
施術を安全で安心な方法で行っています。
あまりお金と時間をかける必要なく、解決できた事例が多くあります。

是非、HPをご覧ください。
根本的に悩みを解決できると思います。
ご質問等お気軽にお問い合わせください。
http://www.clarionhealing.com/mentalhealing/

ご喜元いかがでしょうか

『アダルトチルドレンの誤解を解き 本来の『私』の愛と幸せ自由を手に入れる』

大山さんのメンタルサポート

人生経験豊富なマインドブロックバスター・メンタルサポータ―大山桃子です。

拝見させていただきました。

『子供が欲しくない』んですね。

その気持ちを大切にされてはいかがでしょうか

結婚したからと言って子供を産まなければならないわけではありません。

誰かの為　どちらが正しい　という視点を捨てて

『私』の思いを大切にしてください。

あなたの思いがあなたにとっての答えではないかと思います。

彼を無理に開放する必要もありません。

それは彼が決める事であなたが決める事ではありません。

こんばんは^-^ 「おしゃべりル－ム みらい」代表の、みらいと申します。

子供が欲しくないと思う自分を夫の為に欲しくなるようにしたいのですね？

まずは子供を欲しくなる為にカウンセリングに通うのはどうかなぁと思います。

そして無理に子供好きになる、産みたくなるように思考を変える･･･これもどうかなと･･･

愛する御主人を想う為に努力しようとしている事はとても素敵な事です。まずは自分の本心と向き合って見る事が大切だと思いますよ^-^

もしも子供を産んで御主人が家事育児を一切手伝わなかったらあなたはどう思いますか？

夫に、あなたの為に産んだのだから面倒みてよ！と責め立てる事にはならないでしょうか？

実際に産んでみなければ、どうなるのかは分かりません。あなたも子供が好きになるかもしれませんし、夫が手伝わなくても全て子供の為に子育てを頑張るかもしれません。

しかし、子供に愛情が向かなかったらどうでしょう。犠牲になるのはあなたではなく、産まれてきた子供なのです。

望んだ妊娠出産でなかった方でも愛情もって育てる方もいらっしゃいます。しかし望んだ妊娠出産でも、育児放棄する方も中にはいるのです。

子育ては肉体的にも精神的にも疲れます。産んだ事を無かったことにする事も不可能ですよね？

まずはあなたが本当に欲しいのかどうかです。産むのは女性。育てるのも一般的には夫より妻が主です。

御主人を解放してあげたほうが良いかどうかというのは、あなたが決める事ではありません。御主人がどうするかです。

子供がいらないというあなたでも良いというのならそれでいいのです。それが御主人の出した答えなのだから。

無理に自己肯定感を高める必要はありませんよ^-^

今のあなたを御主人は愛しているはずですから。

宜しければまたご相談下さいね(*^^*)

＊ブログ＊
http://ameblo.jp/happy-mirai-room/

こんばんは
happy life plannerの川上裕也です。

本当は対面でじっくりカウンセリングしたいんですが、応急処置的なカウンセリングとして対応しますね！

あなたの本当に素直な今の気持ちを優先していいですよ(^_^)

つまり今は子供を授かることを考えなくていい

旦那さんは結婚する時も今もあなたの選択にOKしてます。


薬を処方されてないなら、カウンセリングも行かなくていいです。

もしも子供が欲しいと思えるようになったら、その時に受け入れるようにすればいいと思います。

今まで通りでいい

あなたはそのままで充分大切にされるし

価値のある存在だよ✨

すみれさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね。嫌いなものを好きになるために、カウンセリングに通わなければならないということに、私も首をかしげてしまいます。
人それぞれに趣味嗜好は異なります。異なるということには、それ相応の意味があります。
確かに、そのカウンセラーの先生の言う、親からの愛情不足ということも、すみれさんが子供を好きになれない理由の一つだとは思いますが、それだけだと考えるのは、ちょっと短絡的だと思います。

確かに自己肯定感が低いということは、すみれさんご自身自覚されてはいるのですね。
ただ、自己肯定感の低さと子供が好きになれないことは、一対一で対応しているものでもありませんし、そこを改善すれば子供が好きになることが出来る保証はありません。
すみれさんご自身、先生の言葉に疑問を感じているのですね。
先生の見立ては、考え方としては間違っているとは言えませんが、ちょっとすみれさんには合っていないのではないかと思います。

人の性格と言うものは、「ＡをＢすれば、Ｃになる」といった、単純なものではありません。
すみれさんが子供を好きになれないということには、意味があります。だからそれを単純に否定して変えてしまうのではなく、そこをどうするかをすみれさんご自身が、深く考える必要があると思います。

そもそも「好きになれない」ということは、どういうことなのか？
いったい子供の何が好きになれないのか？（泣き声がうるさい？行動の予測がつかない？子育てに自分の時間が取れない？等々）
何をどう改善すれば、良いのか？ご主人との関係を、どう築いていくか？
そういった具体的なところまで問題を下ろして来て、その上ですみれさんがどうなって行けば良いのか？ 等。
そこまで検討したうえで、すみれさんがどう行動してゆけば良いかという、お話になると思います。
現在の手法は、ちょっと短絡的すぎるのではないかと、個人的には思います。

漠然と抱いている感覚と言うものは、実はけっこう真実をついているものです。
カウンセリングを受けることで、かえって辛い気持ちになってしまったのでは、元も子もないと思います。
すみれさんご自身を、追い込んでしまうことも、良くありません。

すみれさんの今の素直な気持ちを、先生と相談してみてください。
そして、ただ先生の言葉に従うだけではなくて、すみれさん自身、どうすれば良いのかを考えてみてください。

すみれさん。はじめまして。
こころゆるび～メールカウンセリング～の時任美歌と申します。
お子様を欲しいと感じないことと旦那様のことで悩んでいらっしゃるのですね。
カウンセリングにも通っていらっしゃるとのことですが、カウンセリングで言われたことが出来なくてもご自分を責めないでください。
長い年月をかけて、作られた価値観はそう簡単に変わらなくて当然なのだと軽い気持ちでカウンセリングをうけてくださいね。
カウンセリングがストレスになっては意味がありません。
旦那様に対しては、すみれさんが旦那様だったなら、どう感じるか考えてみてくださいね。
すみれさんは離婚したいと思うのでしょうか？
お一人で乗り越えるのが辛いなら、家族のことなので旦那様と二人でカウンセリングを受けてみるのもいいかもしれませんよ。


－－－－－

こころゆるび～メールカウンセリング～

http://kokoroyurubi.com/homepage/

主に自律神経失調症の方やご家族、精神科や心療内科に苦手意識のある方、対面カウンセリングや電話カウンセリングに抵抗がある方を対象とした初回無料のメールカウンセリングサイト

池袋カウンセリングルームフェリシテです。
拝見すると、いかに真摯にご夫婦の未来を考えていて、ご主人を大切に思っておられるかわかります。良いパートナーに巡り合えたのですね。

記載の内容で「もともと子供が好きではないのに」との記載がありますが、
実は少し違って、「子供ができたときに、自分は子供を幸せに育ててあげられないのではないか」という不安をむしろ強く感じるのですが、いかがでしょうか。

実際に、自分が経験した範囲のこと以上のことを行うのは、なかなか難しいものです。ですが、あなたの場合、当然のこととして、あなた一人で育児を行うのではありません。ご主人と一緒に行うのです。あなたが育った環境とは違うのです。

あなたがどのような過去の傷つきや不安を抱えているのか、またいまどのような不安を抱いているのか、カウンセラーに素直に話してみてはいかがでしょうか。
やはり、具体的に楽になりたいのですから。

「なかなかできない」その通りだと思います。
できない中で続けるには、ほんの少しでもできたことを、しっかり認めていくことがポイントになります。続けることが本当に大切です。
ゆっくり、ご夫婦で進んでいけばいいと思います。
また、親になることに不安のない親はいません。

もう十分悩まれたかと思いますので、もう一人で悩むのでなく、宜しければご連絡ください。
http://felicite-c.com

初めまして

「悩み・性格・気質改善、解決をモットーにしています」

人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」の松下愛ノ助でございます

＜お悩みの現状の把握と改善解決の方向性＞

まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。


1、旦那には結婚前、子供が好きではない、産むかどうかは今はわからないと伝えた上で結婚しました。
夫婦仲はとても良いです。

2,カウンセリングで分かったのは、私が子供が欲しくない理由は子供の頃の親からの愛情不足ということでした。
そのせいで私は自己肯定感が低く、自責の念が強すぎると。まずは自分をもっと大切に(自分の気持ちに正直に、嫌だと思ったことは嫌だと言う、自分のしたいことをするなど)したら、自己肯定感が高まり自分の子供に拒否感がなくなりますよ、ということでした。

3,旦那は最悪子供が欲しくならなくても私と離婚はしない、二人で暮らすと言ってくれますが、彼は子供が欲しい訳ですし、私のせいでとても申し訳なく、やりきれない気持ちになります。

今回のご相談の課題である「子供が欲しくなくて悩んでいますどのようにしたら、改善出来るのでしょうか」

貴方さえなんとしても自分を変えたいという意思を持っておられたら、ご相談テーマ「自分を変えたい」は間違いなく達成できるものと信じます。

貴方の現在の「子供が欲しくなくて悩んでいます」は、貴方の父母又は2世代3世代又はそれ以前のご先祖の不安気質を遺伝で引き継がれた為発現していると思われます。



その遺伝で引き継いだ気質から出る癖を変える方法を貴方様にお伝えいたします。

結論から申しますと。「不安気質」が出ないように気質の発現を被せてしまうということです。

そして自分の生き方を貴方が潜在的に持っておられる「自分の価値観の沿って生きている」ということです。

現在私共の「あおぞら」の相談ルーㇺには、自分の性格を変えたいという方が
毎週お一人は必ず訪れられます。

電話又は直接面談の方法で対応させていただいています。


性格の改善は心理学的にはそれほど困難な事ではありませんので是非チャレンジされて見てはいかがでしょうか。

＜ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢＞

もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます

ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、性格の改善、解決は対症療法（現在起きている課題の解決だけ）ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」（原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法）そして「スキーマ療法」（解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法）を中心に対応させていたたいています。

まだ現在「子供が欲しくなくて悩んでいます」と悩みが
発生している確かな「源」＝原因を知るために「４つの診断」をさせていただきます
　　

１（性格診断）
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、「子供が欲しくなくて悩んでいます」がどの気質から起きているのか確実に明らかになります。
　

　２（気質診断）
　　生まれたときから遺伝子・ＤＮＡとして背負って来られたどの気質が今回のお悩みを
重いものにしてしまったのか、６４種類の気質なの中から確実に明らかになります。

３（自己価値観診断）
　ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を１８項目の質問と６０の言葉
の選択方式で明らかになります。
　
　４、心傷体験（トラウマ）診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを
明らかにします
今回の貴方様の悩みの解決には、性格診断と自己価値観診断が特に重要です。

まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

（診断の結果の分析と活かし方）
１の性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
　
特に他者依存性の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので
　
早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

２の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
　貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
　カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

３の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、仕事や趣味など何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。


４つ目の心傷体験（トラウマ）診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマは
心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます
カウンセラーとの共同作業で出来ます。

以上の方法で貴方様の「子供が欲しくなくて悩んでいます」の改善の願望は１００％解決できると確信いたします

私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、常に取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう！本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい



私たちはどんな事があっても支援します。貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご選択なさって下さい
　　　

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です

　　　「悩み、改善、完全解決を目指す」
人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助　
　　　問い合わせ・ご予約　電話080-3397-229
ホームページhttps://www.ai-aozora.c

はじめまして、

コメント拝見いたしました。

「子供が欲しくなくて悩んでいます」とのご相談ですね！

正直な気持ちが書かれていますので、

特に追い込まなくともよいと思います。

このまま行くと、あなた自身が後退し子供の自我状態に戻りやすくなり、

幼児性が出て、夫婦関係がギクシャクしてきます。

望まぬ命を宿すよりも、今の関係がよいのであればそれをご主人に

了承してもらうことです。

あなたの幼児期のこころの寂しさは深く、子供を持つところまでは

行っていません！

自己肯定感はそのまま、ありのままから始めます。

自分自身で励ますことが出来るまで、何年でも続けて下さい！

そして、あなた自身が幸せになることです。

幸福感がないと何も始まりません！

自己肯定感を上げる方法は・・・

お電話＆LINEID: 0445441539

FCS 主宰　野口正彦

お気軽のご相談下さい！

こんにちわ、やすらぎメンタルカウンセリングの弘石あおいと申します。

メール拝見しました。


ご自分でもおっしゃっていた通り、今、疲れてしまっていますね。

その為、考えも良くない方を考えてしまっていると思います。


現在、通われているカウンセリングに、“毎回、必ず休まずに行こう”や、“間をあけずに行かなくちゃ”と、思う必要などはないので、休みをいれてはいかがでしょうか。
行くことで疲労度がましているのなら、そうした方がいいと思います。

それよりも、カウンセリング内容を優先するのならそれもいいですが、疲れているところに重ねて、悪循環にならないようにして頂けたらと思います。

ご自分で整理してみて下さいね。

また、旦那さんへの責任感もかなりあるように思えます。

少しだけ、出来そうなら、自分にもう少しゆっくり。と、おっしゃってあげて下さい。


私でよければいつでもお話お聞きしますのでいつでもお電話下さい。


やすらぎメンタルカウンセリング
弘石あおい