マコさん　　　初めまして　　　　カウンセリングルーム中村の代表宮﨑康子です。

貴女は愚痴の効用をご存知ですか？

人間は愚痴を言いたいだけ言うと、自然と生きる力が湧いてきます。

もし良かったら、私が貴女の愚痴をお聞きします。

これは私の専門の分野ではありませんが、幾多の困難を乗り越えて来た、人生の先輩として、お話を伺うことは出来ます。

よろしかったら私のホームページをご覧になって、お考え下さい。

ホームページは「カウンセリングルーム中村」で出てきます。

初めまして。こんにちは。
認知行動療法です。

マコさん、初めまして。井上といいます。

｢怠慢で矛盾だらけの」その部分だけ消し去ることができれば、
どんなにかいいだろうって思ってしまいます。

マコさんにとって、
絶対にこの部分だけは許せないと思うところは何ですか？
許せないことだらけですか？
行き詰まってしまっている現状のすべてが
この『許せない』という一点から出てきているような気がします。

許せないままでいると変化は望めません。
許すことはものの見方、感じ方を変えることができます。
自分の許せないところを一方的に責めることから解放され、
進化成長できる糧に変えることができます。

その意味では、演劇をするのはとてもいいことだと思います。
役に徹することで、なりたかった自分を探すことができます。
悩んだ日々は役に厚みと幅をもたらします。
自分を責めていたら本当に大切なことを見失ってしまいます。

｢ごめんなさい」の言葉は
マコさんの中の許せなかったところにかけてあげてください。

どうでしたか？
お互いに書きっぱなしで終わってしまうのはつまらないです。
質問や疑問、もっと知りたいことがあれば気兼ねなく尋ねてください。
quietsphere.03@gmail.com

私のブログも参考になるかもしれません
『ものセラ』
http://quietsphere.info

マコさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね。人間と言うものは、もともと矛盾だらけなものです。
無理に自分を変える必要は、ありませんよ。変えようとするから、かえって辛くなってしまうのです。

マコさんご自身お気づきの通り、演技をして自分を変えようとしても、本当に変わることが出来るわけではありません。
演技をしているということは、一時的にほかの人の仮面をかぶっているだけです。
だから、疲れてしまうのです。だから、続かないのです。

胸がぐっと締め付けられるような、感覚があるのですね。
体の感覚は、嘘をつきません。その、胸が締め付けられるような感覚を感じる思いが、マコさんに何かを気付かせようとしているのだと思います。

>けれど、体が圧迫されるこの感覚がいつか爆発してしまうのが怖くて勝手ながら助けてほしくて抱きしめて欲しくて話を聞いて欲しくてまとまらないまま指を動かしてしまいました。
これは、マコさんの偽らざる思いの発露だと思いました。
マコさんを、無条件に受け入れて、ぐっと抱きしめてくれるような人は、周りにはいませんか？
少なくとも、話を聞いてくれる人はいます。それは、カウンセラーです。

今日、ここでは、マコさんの思いを、とても正直にお話ししていただけましたね。
例えまとまっていなくても良いです。カウンセラーに対して、マコさんの思いを、思いつくままにお話ししてみてください。
お話ししているうちに、マコさんの心の中で縺れている思いも、徐々にほどけてくるようになると思います。

はじめまして、マコさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
だいぶ自己否定感が強いようですね。

「助けてほしくて抱きしめて欲しくて話を聞いて欲しくて」
恐らくこれが一番伝えたかったことなのかな、と感じました。
誰かから必要とされたい、誰かから認められたい、誰かから好きになってもらいたい、
そんな想いがあるように思います。

ですが、このように他人への依存を前提としてしまうと、人間関係はうまく行きません。
自分を否定してしまう人は、他人も否定してしまうからなんですね。

カウンセリングやセラピーの場で、まずは自分の味方を変えていく事です。
「自分を消し去りたい」とは思っていない事が分かるはずです。

マコさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

「自分を消し去りたい」と書きながらも、
「助けてほしくて抱きしめて欲しくて話を聞いて欲しくて」とも
書かれています。
どちらがマコさんの本心なのか、
あるいは両方がマコさんの本心なのか、
ご自分ではわかっていらっしゃると思います。
それでも、ここに書かずにはいられない、
やりどころのないお気持ちを抱えながらの毎日は、
本当に苦しいもがあると感じます。

「甘くてわがままでごめんなさい」と書かれていますが、
マコさんは、誰かから「甘い」「わがまま」と、
責めたられたような経験はおありでしょうか？
おそらく、ないのではないでしょうか？
だとしたら、必要以上に、
ご自分でご自分を苦しめていませんか？

マコさんが、これだけ苦しんでいらっしゃることを、
マコさんのご家族、特にマコさんのお母さまはご存じでしょうか？
話すことは難しいですか？
それはなぜでしょうか？

変わりたいと思っていらっしゃるようですが、
それはなぜでしょうか？
変わらなくてはいけませんか？
変わらなくてもいい、今の自分でいい、と思えることも、
「変わりたい自分」から見ると、「変わった」ことになりますが、
それではいけませんか？

このあたりに、解決のヒントが隠されているように思います。
演劇の勉強もされているとのこと、
この、悩んでいること自体がマコさんにとって、
ポジティブな経験となるようにも思います。

おひとりで考えることが難しいようでしたら、
ぜひ、お近くの心理カウンセラーにご相談ください。
マコさんが考えるためのお手伝いができると思います。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

プロフ
ワークメンタルカフェでは、心理学の解説より、現場のニーズ「どうしたら良いのか？」という解消方法にポイントを置くクライアントファーストのメンタルカフェです。
だから、原因よりも未来の方に重点をおくコーチング・カウンセリングです。

＝回答＝
あなた（読み手）の時間が勿体無いので前略で本文に入ります。

いきなりごめんなさい。m(_ _)m
あなたは自分をイジメていることに気づいていますか？
誰も自分を助けてくれない世の中ですが、自分が自分をイジメている事実がありますね。

「するのですが続きません。」
「継続」は、とんでもないくらいに難しいのです。「自己管理」という言葉もあります。
継続することを軽く捉えたら勘違いをします。
「思い込み」と「勘違い」は、事実を歪曲します。

「親不孝者」という言葉はキーワードのようなイメージが残りました。
この投稿には、親が突然登場します。話の前後に関係ないのに・・・
この情報では、「親の呪縛」が無意識領域で悪さをしているようなイメージです。（詳細省略）

「自分が変わりたい」
流れとしたら、自分を理解して自分に納得して、自分の未来の到達地点の未来予想図を描き一歩づつ前進してゆく
その途中では、修正も入り再度未来予想図を描きながら進んでいくというイメージですね。
自分を変えるということは長期間を覚悟することです。
本気で自分を変えたいなら、ネットから出てリアルなカウンセラーの所へ行くことをお勧めします。

＜参考記事＞
「【強い思い込み】をなくす簡単方法」
https://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/16


＝宣伝＝
公式ブログ
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