教えて掲示板の質問
「母親が怖い」に関する質問
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山口さん
こんにちは。
ずっと自分の中に留めていた感情を
初めて誰かに話します。
少しでもアドバイスをくだされば嬉しいです。
学生の時に親が離婚しました。
離婚自体、悲しい事ですが仕方ないと受け止め反対はしていません。
しかし、当時母親はヒステリックで、気にくわない事があると怒鳴ったり、包丁を持ったり、自傷行為のまねを私達子供の前でしたりしていました。
私達兄弟は、離婚という事よりもこちらの言動を忘れたくても鮮明に記憶として残っています。
頑張って乗り越えてここまで来ました。母のせいにする事なく前向きに来ました。
でも母にはこの辛さは伝わらないようで、この消えない記憶に対して「これをした理由も知らないくせに!」と逆ギレです。
また、母は離婚後パートナーができ、それに対して私達子供は賛成しています。
しかし、その方を、私達家族の集まりに参加させようとしたり、仲間入りさせようとします。母の幸せは心から願いますが、正直関わりたくはないというのが正直な気持ちです。自分の気持ちを抑えて、母を優先にした方が良いのでしょうか?
私達子供は母親に振り回されっぱなしです。自分の気持ちを言って、母の意見に反対すると怒り出す。機嫌を伺う毎日で、いつ怒り出すかと思うと怖いです。
どうしたらいいのかわかりません。
2017年5月25日 10時15分
教えて掲示板の回答
メンタルカウンセリング SUPICA
山口さん はじめまして!
メンタルカウンセリングのスピカです
今まで兄弟と頑張って耐えてきたのですね
その中でお母さんの幸せを願っているあなたは 優しい心を持っています(*^-^*)
もう我慢はしなくていいでしょう
自分の人生の為に お母さんと距離をとる事をお勧めします
それから 気か向かない事や嫌な事は はっきり言っていいのですよ!
いくらお母さんの子どもであっても あなたはもう1人の大人なのだから!
http://supica918.jimdo.com
2017年5月27日 12時11分
山口さん、初めまして。
私は兵庫県尼崎市にあります「あいメンタルケア研究所」の
心理カウンセラー・ヒプノセラピストの長野と申します。
山口さんのご相談内容を拝見させていただきました。
山口さん、あなたはこれまで、ご両親の離婚や離婚に至るまでの家族の営みにおける様々な困難によく耐えてこられましたね。文面では詳細が書かれていませんが、ご両親が離婚せざるを得なかったということは、そこに至るまでに、どれほど山口さんやご兄弟の方が辛い思いされたかと、お察しいたします。よくぞここまで頑張ってこられましたね。
そして、現在においても山口さんは、ご自分の正直な気持ちを抑えて、お母様の自己中心的なやり方を受け入れようとなさっておられるは、とても立派なことだと思いますよ。
しかし、今ここで、山口さんが気づかなければならないことがあります。
それは、山口さんが表現しておられた、
>母のせいにする事なく前向きに来ました。
と、一見、母親思いの良い娘を演じている点です。
今、母親思いの良い娘を演じている、と少し厳しい言い方をしましたが、
山口さん、本当はお母さんのせいにしたいことが山ほどあったのではないですか?
しかし、お母様は、子どもに本音を言わせないほど、無意識に子どもをコントロールする言動や行動をされる為、言いたくても言えなかったんですよね。
そして、お母様の無意識な言動や行動の根本原因ですが、それはお母様自身が克服しなければならない課題なのです。ですから山口さんは、今、ご自分が何をしなければならないかを最優先に考えてください。
山口さん、現在、お母様にパートナーがおられるってことは、ある意味、お母様のコントロールから逃れるチャンスだと思うのですが・・・
山口さんやご兄弟の方もこれを機に、是非、経済的な自立と精神的な自立をしてほしいです。そうすることで、お母様のからの負のスパイラルから逃れることができ、本来の山口さんとしての人生を歩むことができるのではないでしょうか。
もし、山口さんの中で、「私がお母さん側にいてあげないとお母さんが可哀そう」とい思いがあるならば、それは共依存関係ですので、ぜひ心理カウンセリングを受けてください。共依存関係は不健全な関係である為、気づいた人がその関係を断ち切らないと永遠に続きます。心理カウンセリングによって、今のご自分をしつかり理解してください。そして、これまで心の奥に抑えていた気持ちをヒプノセラピー(心理療法)で癒してあげてくださいね。
まずは、お近くの信頼できる心理カウンセラーのカウンセリング受けてください。
もし、お近くに信頼できる心理カウンセラーやセラピストがおられない場合、当研究所でもオリジンナルメニーをご用意いたします。
また初回は、無料のメール相談1往復か無料電話相談(カウンセリング)30分も設けています。よろしかったらご利用ください。
山口さん、たった一度しかない山口さんの人生を、もっと大切に生きてほしいと願っています。
この回答が少しでも山口さんのお役に立てれば幸いです。
あいメンタルケア研究所代表
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト 長野美佐代
THL:090-7557-0419
URL:http://www.ai-msr119.com/
2017年5月26日 22時01分
池袋カウンセリングルーム フェリシテ
池袋カウンセリングルームフェリシテです。http://felicite-c.com
御兄弟、今まで頑張ってこられたのですね。
長い長い時間であったことでしょう。
お二人とも、おかあさまの幸せを願い、大人の対応をしてこられたようです。
でも、もうお二人とも大人。
おかあさまに振り回されたくないとお思いになられているのですね。
自然な気持ちでしょう。
最寄りのカウンセリングルームをお探しになって、心を整理されると良いと思います。
とても、誠実な方のように思います。
ちょうど、人生の中で、今がそういうタイミングなのだとおもいます。
あなたの人生の中できっと、大切なことなのだと思います。
http://felicite-c.com
2017年5月26日 20時03分
心理カウンセリング らしんばん座
山口さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
まずは、ずっと心の中にためてきた思いを、ここでお話ししていただけました。
それは、とても素晴らしい事です。そして、よく決心してくださいました。
その勇気を持てたことだけでも、山口さんは、この問題から一歩を踏み出す事が出来たのではないかと思います。
山口さんはずっと、お母さまの幸せを第一に考えよう、お母様の選択を受け入れようとしてきたのですね。
それはとても、素晴らしい事だと思います。
しかし、山口さんご自身のお気持ちを、ちょっと振り返ってみてください。
山口さんは、ご両親が離婚することに対して、正直悲しい事だとは思いながらも、賛成しました。
お母さまのヒステリックな言動にも、忘れたくても蘇ってくるような行為にも、前向きに乗り越えてきました。
そしてまたお母様は、新しいパートナーの方を、家族の仲間入りさせようとしています。
山口さんは、正直関わりたくないと、思っているのですね。
これ以上お母様のお気持ちを優先させ続けたのでは、おそらく山口さんのこころが、悲鳴を上げてしまうのではないかと思います。
お母さまにはお母様なりの、周囲を振り回すだけの理由はあると思います。
ただ、いちいちそれにお付き合いをしていては、山口さんの方がたまったものではありませんよね。
お母さまの問題は、お母様が解決する以外にありません。山口さんには、山口さんの人生があります。
お母さまと山口さんの問題は、切り離して考えてみてください。
これまで山口さんは、十分頑張ってきました。
お母さまをどうこうするというよりは、山口さんがどうなりたいかを、考えてみてください。
そしてカウンセラーに対して、ためてきた思いをお話ししてみてください。
お話をして思いを言葉にしていくうちに、山口さんのもつれていた心の中が、整理されてくるようになると思います。
その先にどうすれば良いかが、見えて来るかもしれません。
2017年5月26日 19時32分
『アダルトチルドレンの誤解を解き 本来の『私』の愛と幸せ自由を手に入れる』
大山さんのメンタルサポート
人生経験豊富なマインドブロックバスター・メンタルサポータ―大山桃子です。
拝見させていただきました。
その方を、私達家族の集まりに参加させようとしたり、仲間入りさせようとすることによってあなたの中で具体的に何がおこっているのでしょうか?
『自分の気持ちを抑えて、母を優先』
具体的にどんな気持ちになるのでしょうか?
また
お母様が『怒る』事によって
あなたの中でなにが起こっているのでしょうか?
ここにかかれた文面のみを拝見させていただいての書き込みになりますので
失礼がありましたらお許しください。
2017年5月26日 19時11分
京都近県対面&メールチャット全国対応 ねずみ後輩
山口さん、初めまして!
京都を中心に近県は対面&メールチャットで全国展開のセッションをしております
ねずみ後輩と申します。
お母さんのこと、複雑な心境なんですね。
山口さん、お母さんとは一緒に暮らしておられるんですか?
家を出ることはできませんか。
とりあえず離れて、母の人かお母さんのお誕生日ぐらいは彼氏も一緒に
お食事につきあって、あとはスルーというのが、
毎日こわごわ付き合わなくて済み、放置するのも心もとない、という気持ちも多少楽になる方法だと思います。
そして、もちろんご自身の気持ちを抑えてまで無理をする必要はありません。
お母さんに対して無理をしていると、忘れたい記憶も余計よみがえることになりますからね。
せっかくこちらへの投稿、立ち上がったのだから、一気に進んでしまいましょうよ。
兵庫だとクライアントさん、よく会いに来てくださいますよ。
よかったら対面セッションも可能です。
私でよければブログをご覧の上、ピンと来たらご連絡ください。
http://ameblo.jp/pwbhm138/entry-12022797145.html
2017年5月26日 17時20分
=自分の気持ちを抑えて、母を優先にした方が良いのでしょうか?=
山口さんは、大人だと受けとりました。
相当考えていますね。
悩んでいますね。
真っ暗なトンネルの中ですね
出口のほんの小さな明かりが欲しいですね。
このような場所へ書き込みされるのもよく一歩前に出ましたね。
ここで定番は、「自分の未来を考えよう」っとなるのですが、そんなわけないです。
親と子は物理的ではないのはよーくわかっていらっしゃる。
憎みきれない、ほっておけないという心境が、文字に出ています。
おそらく、当方のカフェに来られて思いっきり喋ったらあなたの無意識領域にある娘の親に対するこだわりや、意地、コリも表面化するのでしょうね。
当方が導きますから。
でも、兵庫の方ですから、2点だけお願いということで、やってみていただけますか?
お風呂のお湯の中で、(シャワーでしょうか?)ご自身に質問してみてもらえますか。
1、自分は、何がしたいのか?
2、自分は、どうなりたいのか?
とアバウトな質問で、一度ゼロ思考になって下さい。
これをやるときには、自分が素直にならなくては自分の聲が聞けませんのでご注意を。笑
自分の聲が聴こえたらご自身が向く方角がわかりますね。
書きにくいですが、これがスタートです。これから何段もステップを上がっていく必要があります。
親子というのは、無礼講です。無礼講なれば双方の衝突があります。
逃げたら追われることも親子です。
逃げてもきになるのも親子の性です。。。
山口さんは長年苦しんできた事実が、困難さを証明しています。
その苦しさが、事の重さなんです。
腹をくくってこのサイトに投稿したのでしょうね・・・
この案件は、他人が指示できるような事ではないと判断します。
自分の中の自分にお気づきになる方が、あとあと良いと思われます。
山口さんは、未来を生きる人ですから。
質問に答えていませんね。ごめんなさい。m(_ _)m
PS
名古屋くらいの距離だったら・・・
2017年5月26日 15時07分
山口さん、こんにちは。純イノセンスの松下と申します。
ご相談内容を拝読させていただきました。
文章からの判断になりますが、離婚なさったお母さまのパートナーとのご関係に、悩まれているのですね。
基本、「家族」とは、自分が「家族」と思う人が「家族」です。
例えば、結婚なさって別居された時点で、ご両親を家族と呼ばない人もいらっしゃいますし、ペットを家族とおっしゃる人もいらっしゃいます。
そういう意味で、山口さんにとって、「家族」は、お母さまとご兄弟なら、それはそれでいいんではないでしょうか?そして、お母さまのパートナーと、「家族」として関わりを持ちたくないのであれば、そうなさったら。
山口さんは、一人前の大人です。
しかも、これまで多大なるご苦労をされてきました。
ならば、最後に、「これからは、母のことをよろしくお願いします。」と、その役割を引き渡し、これを機に、お母さまのことは気にせず、ご自分の人生を歩んでいかれてはいかがでしょうか?
しかしながら、自分の愛する人と大切な我が子が、良好な関係であってほしいと願うのは 人として自然な気持ちです。だから、最後に1回だけ、そのお母さまのお気持ちを汲んであげてください。
お母さまのご気性から、再度と言われるかもしれませんが、その際は、「複雑な心境を抱えて接するより、お母さんのパートナーのことを信頼しているからこそ、しばらくの間、関わりを持たない方が、お互いにとって最善の策だと思う。」旨を、やさしくお伝えください。
ここまで頑張ってこられた山口さんだからこそ、時間と距離を上手く使い、新たな母子関係を築き直して、ご自身も幸せを感じながら生きていってほしいと願います。
2017年5月26日 15時03分
メンタルケアルームBeーハート
山口さん、はじめまして。
メンタルケアルームBe-ハートの瀧口です。
お母様に振り回され、自分の意見をいうと怒りだして、機嫌を伺う毎日で、いつ怒りだすかと思うと怖いのですね。
この恐怖は、感じること自体とても辛いものだと思います。
怒鳴ったり、包丁を持ち出したり、自傷行為の真似をするということをされると家族はそのこと自体に驚きとともに不安や恐怖を感じます。
とくに子供はそれを強く感じるでしょう。
離婚当時から時間は経過しているかもしれませんが、山口さんはその当時のことについて恐怖はもちろんのこと様々な思いがあったり、傷ついていたりはしていませんか。
それぐらいお母様の行動は本来、他人をひどく傷つけるものです。
ただ、そのことをお母様に話しても逆ギレして通じないようです。
なぜお母様がそのような行動をしたのか、そのことについてどう感じて、どう思っているのかを知りたいと山口さんが思っていても現状そのままでは直接お話しても無理なようです。
この点については、お母様の心・精神の状態によって可能な場合と、ほとんど不可能といってよいほど困難な場合とに分かれるでしょう。
前者の「可能な場合」は、このようなヒステリックな怒鳴る、包丁を持ち出す、自傷行為の真似をするという行動が離婚当時ぐらいであって日常頻繁ではない場合です。
この場合は、お母様が精神的に追い込まれて一種のパニック状態になりこのような突発的行動に出ただけなので、通常は気持ちが落ち着いた段階で普段の状態に戻りますし、反省もし、伝え方は大事ですが、そのことで傷ついたという話をしてもきちんと通じるものです。もちろんこの場合も自己防衛が働いて「自分ばかり責められている」と思って逆ギレするケースはありますが、一定の手順とお母様を責めているわけではない形でのアプローチをすればきちんとした話し合いはできるでしょう。
問題は、後者です。
心理カウンセラーは診断はしませんし、できません。
ましてや当人のものでもない文章だけではただの推測の域をでませんが、もしもお母様が「境界性パーソナリティー障害」もしくはその傾向のある方ならば、先述のお母様の一連の行動について触れただけで「自分が責められて、攻撃されている」と捉えて逆ギレし、強烈な反撃を言動や行動(怒鳴る、ののしる、または自傷行為をしたり、自殺をほのめかしたりする)をするでしょう。
その場合は、「自分の気持ちをわかってほしい」「謝罪してほしいわけじゃないけど、せめてどうしてそんなことをしたのか説明してほしい」と思ってお母様にお話ししても満足のいく結果になる可能性は低いでしょう。
なぜならばもしもお母様が「境界性パーソナリティー障害」ならばお母様自身がなぜそのような行動をしてしまうのか、本当にはご自分で理解されていない可能性があるからです。
後者についてはまだまだ多くのことがお話できるのですが、現状において先述しました通り、お母様がそうだというわけではなくあくまで一可能性の推測のお話ですのでこれぐらいにしておきますね。
ただ、なぜこのようなお話をしたかといいますと、前者と後者では関わり方・考え方を根本的に変えなくてはいけないからです。
そうしないと後者の場合、周囲の人、とくに家族は物理的にも精神的にも経済的にも混乱の渦のなかに落ち込んでいってしまうからです。
結論を申し上げますと、お母様の状態が前者であれ後者であれ、山口さんはまずは過去に負った心の傷や様々な思いを心理カウンセリングなどで吐き出して、整理をつけられてはと思います。
文面からだけでも山口さんが当時ひどく傷ついたり混乱したり不安や恐怖を感じたりしたのではないかと感じます。
つらかったですね。
この部分は、いま現実のお母様との関りとは別に、カウンセラーとの間だけで解決できるでしょう。
問題は、お母様との現実的な関わりです。
前者のケースならば改善は可能ですし、一定の手法を用いるだけでさほど困難なこともないでしょう。
後者のケースは、一部の改善はすぐにできますが、全体をみれば時間もかかりますし、かなり困難な部類のお話になります。可能性はじゅうぶんありますが。
ですので、お母様の離婚後のパートナーの件についてはこの部分が確定してからでないと、後者であった場合、不用意な関り方をしたことで問題が起こる可能性が高くなります。
また、この場合にはお母様の要求をのみ続けることで短時間はやりすごせても、やはり山口さんやご家族の現実生活がおかしくなってくるでしょう。
お母様が前者か後者かはきわめて重要です。
今は症状や特性について詳しく書かれた本もあります。思い当たる部分が多ければ、お考えの中に留め置いておくとよいかと思います。
この部分を軽く考えて、信じがたいほどの損害を被ったケースを知っていますので。
専門医の診断があればよいですがお母様の同意は必要でしょう。無理ならば境界性パーソナリティ障害についてほんとうに詳しい心理カウンセラーにご相談されてはと思います。
山口さんに関しましては、ご自分の心にたまった感情を解放するのはすぐにでもしていただいたほうが良いかと思います。リスクは最小で、楽になれますから。
一方、現実のお母様との関りはいささか慎重になさったほうが良いかと思います。
文面のみからの判断となります。わずかな情報からの判断ですのでその点はご了承ください。誤解や間違いなどありましたらお許しください。
山口さんが少しでもご自分の中にたまった感情を解放して楽になられることを願っています。
2017年5月26日 14時51分
日本ヒーリングセラピー科学研究所 東京本部
初めまして。こんにちは。
典型的な毒親ですね。
離れて自立したほうが良いです。
そして、過去を忘れて未来へ踏み出しましょう。
2017年5月26日 14時06分