初めまして。こんにちは。
泣くというのは、ストレスを解消していることですから、今のままで、大丈夫です。あなたの個性です。

ゆさん、おはようございます！


何度も拝読いたしましたが、ゆさんは涙腺が弱いのではないと思います。

これだけの文章からの認識なので、何でもない時にも涙が出るというのであれば
カウンセリングも必要かと思いますが、

ゆさんは、泣くシーンが似合うところで泣いておられるので、通常だと思います。

「高校生にもなって泣くな」は、先生からしたら「泣かなくていいよ」という意味だったのかもですが、それが心に刺さったんですね。

もうひとつ、ご両親の社会人にもなって泣くな。これも刺さっていますね。

人間、いろんなことで泣きますよ。
泣くのを我慢する必要はありません。

泣いている時に話を聞いてないように思われるのかもしれないんで
ハンカチを常に持っておいて、涙が出ても、相手の目を見るというのを
試してみてください。

鼻と口さえハンカチで押さえていたら、泣いていたって変顔にはなりません。

上司に怒られても泣けばいいです。
ただ、冷静であることだけは意識していればいいです。

ゆさん、初めまして。
カウンセリングルームそらいろの田代と申します。
どうぞ宜しくお願い致します。

ご相談を拝見させて頂きました。
泣くという行動は表現の一つで悪い事ではないのですが、
社会に出てから困る事もありますよね。

物心ついたときからよく泣く子供だったとの事ですよね。
子どもの頃は泣く事も自然な事だと思います。
ただ気になる事がありまして推測になりますが、
幼少期に親御さんとの関係の中で、
ゆさんが泣いたことに対して、親御さんは受け止めてくれていましたか。
泣いたことに対して否定的であったことはありますか。

泣くという行為を受け止めてもらえると、安心感が生まれますよね。
それを受け止めてもらう出来事が少なかった場合には、
幼少期から自然と身につけてしまった心のクセにより、
今でも自分自身が攻められたと感じる出来事があると、
過敏に反応してしまう事もあります。

そして繰り返しの体験によって、体が反応してしまうのではないでしょうか。

もし幼少期の生育環境によるものが影響されているのならば、
細かく話を聴きながら、こころのクセを探していくことができると思います。

泣きたくて泣いているわけでもないのに、
人にわかってもらえないことは悔しいですし、辛いですよね。
治したいという気持ちは本当に伝わってきました。

もし幼少期の出来事に思い当たる事がありましたら、ご連絡頂きご一緒に考えていければと思っています。
無料お試し電話カウンセリングのご活用を一度ご検討なさってみて下さいませ。

ゆ 様

こんにちは、はじめまして　
簡単に改善できると思いますが、一人では難しいですから、改善のためには、カウンセリングを受けると良いです。
多くの病院では、病気でなく、デリケートな問題が原因ですので、対応困難です。
カウンセリングに行く勇気がないようでしたら、こちらの方で、メールカウンセリングが可能で、低額で済みます。famysummer@yahoo.co.jp

Freedom Counseling School FBです。

https://www.facebook.com/Freedom-Counseling-School-748108858609578/?ref=aymt_homepage_panel

はじめまして、

コメント拝見しました。

「涙腺がゆるいのをどうやったら治せますか。」とのご相談ですね

涙腺を調整できます。

心理カウンセリングを通して、自分自身と向き合い、

言語表現することを学習して下さい。

なみだの意味は色々あります。

全て、言葉にするのです。

あなたのケースは涙に感情表現をさせています。

自分自身の言葉で話して下さい。


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心理カウンセリングは・・・

時間をかけて、焦らずに向き合って下さい。

何か相談がありましたら・・・

電話＆LINE ID : 0445441539

FCS 主宰　野口まで、
お気軽にお問い合わせ下さい。

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