初めまして。こんにちは。
一種の価値観ではないでしょうか。サバゲーなどで発散してみては。

あお 様

こんにちは、はじめまして　
殺されたいと感じることは、普通の方はありませんので、少数だと思います。
たぶん、その原因は、過去に心の傷があって、そのことを自覚できないのだと考えられます。例えば、あることにより漠然とした罪悪感があって、それがあお様にそういうお気持ちにさせているとかです。
従って、それを解消するためには、ご自分でも自覚できない事柄ですから、カウンセラーと共に丁寧に対応されることをお勧めいたします。

あおさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

死にたいとは思っていないのに、誰かに殺されたいと思ってしまうのですね。
また、そのような思考に陥ってしまう、あおさんご自身が嫌なのですね。

そうですね。
何か、自分自身を否定するような感情。今の自分を、根本的に変えたいと思う願望。
この「殺されたい」と思う感情には、あおさんも気づいていない願望のようなものが、付随しているのではないかと思います。

その「なんとなく誰かに殺されたい」と言う気持ちを感じるときに、何かイメージや感覚のようなものはありますか？
もしそういった物があるのなら、その「殺されたい」と言う感情の、原因のようなものだと思います。
理由がわからないということは、その「理由」そのものが、あおさんご自身によって否定されているのかもしれません。

表面に現れてくる現象は人によって異なりますが、このような心の動きは「抑圧」といって、誰にでも起きる現象です。

心理カウンセリングを受けることによって、問題の感情の原因を探ることが出来ると思います。

初めまして。あおさん。井上といいます。

「なんとなく」ということですから、
「殺されたい」という感じは、
意識の深いところから来ているのかもしれません。
潜在意識とか無意識と呼ばれているものです。
意識下から来ているとすれば、
何かよく分からないけれど、
ふ～っと忍び込んでくるように意識に上がってきます。
試しに、自分自身に問いかけてみてください。
『この「殺されたい」という感じはいつ始まったのだろうか？』と。
なんとなく数字が浮かんでくるかもしれません。
または、この
「殺されたい」という思いが古い感じがしたり、
遠い昔からある感じがすれば、生まれる前のことかもしれません。
興味がおありなら、
私のブログで意識下で何が起きているのか探る
心理カードを引くことができます。
こちらです。
http://quietsphere.info/story-therapy-image/

記事をよくお読みになって、よろしければ試してみてください。

どうでしたか？
もっと知りたいことなどがあれば、気兼ねなく尋ねてください。
quietsphere.03@gmail.com

私のブログも参考にしてください。
『ものセラ』
http://quietsphere.info

あおさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

あおさんは、昔からたまに無性に殺されたいと感じてしまうのですね。
そういった思考に陥ってしまう自分が嫌で解消する方法はないかとのご相談ですね。
またこういう感情は誰にでもあるのかというご質問ですね。

基本的にはあるとお答えします。
ただし、それが人によってもどの程度なのか、そしてそのような感情が表面化するしないも人それぞれです。
殺されたい願望があること自体はあまり問題にしなくて良いと思います。
もしそのような願望が毎日のように寝ても覚めても頭から離れない、妄想がどんどん膨らんでいくようでしたら危険信号です。

普段の生活は特に問題なく過ごせているようです。
たまに殺されたいと感じるということですが、その直前の背景（環境や心の状態）になにか共通することはありませんか？たとえば、夜だったり一人になったときなど必ずきっかけがあると思います。また普段は全く思い出せない記憶（幼少期）にヒントがあるかもしれません。

現時点では、これとは言えませんが、必ず解消する方法はあります。
カウンセリング等、利用するのも一つの方法だと思います。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎

皆が皆ある感情ではないと思います。
一度カウンセリングを受けた方がいいでしょう。
宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち担当は私が承りますので一度心境や経過をアドレスに連絡頂けると幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願ってます。

あなたは、自分の寿命を受け入れることが出来ていないようです。

なので、寿命で最後を迎えるのではなく、殺されることで終わりにしたいのでしょう。

死に対する認知の歪みを修正しませんか？

ご希望でしたら、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。

あおさん　こんにちは
　23年間催眠療法を施療してきた山崎です。

ラディアンスの催眠療法の中には、
今世の自分自身の幼児期から、死んで肉体を離れるまで
前世の自分自身の幼児期から、死んで肉体を離れるまで
をイメージの中で体験することが出来ます。


死因は様々です。
生きながら、死と向き合う良いチャンスです。

また、催眠療法で心の奥底を探って行くと、どうして、そのような思考に陥ってしまうのかを探り、その心を癒やすことが可能です。

参考
今世の死
http://www.radiance.gr.jp/knowledge/hypnosis/hypno03/

前世の死
http://www.radiance.gr.jp/knowledge/hypnosis/personal/#03


また、私達の性格形成は13才までに行われます。
それまでの生育歴を振り返ることもできます。
http://www.radiance.gr.jp/knowledge/hypnosis/personal/#02


あおさんの問題解決にはピッタリです。
　

ＦＣＳ　ＦＢ
https://www.facebook.com/Freedom-Counseling-School-748108858609578/?ref=aymt_homepage_panel

はじめまして、

コメント拝見しました。

「死にたくないが殺されたい」

この現象を「渇望」（かつぼう）と言います。

だれにでもありますし、それを意識しないで生活しています。

あなたのケースは自己意識が強いため起こります。

あともう一つは、性的な欲求不満があります。

大人の女性ならば普通に起こる欲求です。

一度、カウンセリングで意識化すると、

すっきりします。

是非、カウンセリングをご利用下さい。

電話＆ＬＩＮＥ　ID 0445441539


お気軽にご相談下さい。

ＦＣＳ　主宰　野口正彦

ＦＣＳ　ＦＢ

https://www.facebook.com/Freedom-Counseling-School-748108858609578/?ref=aymt_homepage_panel