初めまして。こんにちは。
愛情は、相手を思いやることです。
慮り、配慮、謙虚、そのような振る舞いが愛される秘訣です。

。さん

HIRAC(ヒラク)Mini Salon　担当の渡辺と申します。
。さんの投稿を、拝見致しました。

前回の投稿を拝見していないので、。さんにとっての適切な回答になっていないかもしれませんが、今回のご投稿をで私が感じたことを書かせていただきます。

誰でも、身近な人から「嫌い」と言われて平気な人は、なかなかいないと思います。
。さんも、存在を否定されたように思えてショックを受けられるのですよね。
頻繁に相手の言葉で心が乱れだり、ご自分を追い詰めたり、涙が止まらなくなったり・・・本当に、苦しい思いをされていることが、投稿から伝わってきました。

ただ、そのあと、そのショックな思いをリストカットによって安定させようとすることは、どうでしょうか。
「リストカットはダメです！」というより、もう少し、別の良い方法があったらいいかな？と私は思いますが、いかがでしょうか。
。さんには今、他の方法は思い浮かびますか？

不安や恐怖で過呼吸を起こすほど、リスカするしかないほど、。さんの心の中には大きなショックを受けざるをえない根深い「理由」があるのだとお見受けします。
それを、カウンセラーと協力して見つけていくことが、これからの。さんに求められているものなのではないかと、私には感じられます。

つまりは、現在のご自分の状況に「病名」をつける事よりも、自分が生きやすい人生を送るために、。さんを不安にさせているもの、依存に向かわせている理由を正しく（真の意味で）理解していく事が、結果として、気持ちを上手にコントロールし、たとえショックを受けた時でも「より良い対処法」を見つけ出せるきっかけになるのでは、という事です。
。さんは、この考え方について、どうお感じになりますか＾＾

それにより、もっと「楽に」周りの人たちと付き合えるようになると私は思います。
寝る間を惜しんで話をしたいと思ったり、無理だと分かっていることを求めてみたり・・・そういった「加減ができない」状況も、ご自分を正しく知り理解する事で、自然と落ち着いていくはずです。結果的に、リストカットから抜け出すことにもつながるのではと思います。

自分の感情をコントロールする、という事は、無理をして我慢する事ではありません。
過去も含めた自分を理解し、受け入れる事で、人は自然と自分をコントロールできるようになると、心理学では考えます。
これが、依存から抜け出した「自律」という状態です。

。さんが、そんなご自分を手に入れられるのは素敵だな、と私は思います＾＾
ぜひ、お近くのカウンセラーと協力してみてはいかがでしょうか。

参考にしていただければ嬉しいです。
。さんのこれからを、応援しています！

。さん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

自分は不安型愛着障害ではないかと感じていらっしゃるのですね。

まず最初にお伝えすることがあります。
カウンセラーという立場では、「～障害」といった診断が出来ないことになっております。なのでここでは、診断以外の回答になりますことをご了承ください。

では最初に文面から読み取れるキ－ワードとして、「偏り」「依存」「ワガママ」「リストカット」「不安」「恐怖」「過呼吸」などでしょうか。
そして、これらの自覚症状と友人からの「嫌い」という言葉が重なり、かなりショックを受けられたのでしょう。
そして、友人からの些細な言葉に敏感に反応し、同時に自己否定もされているようです。
その結果、「見捨てられ不安」という不安症状と、おそらく元々の気質である過敏体質、自己否定感から、胸が痛くなり泣いてしまうということだと思います。

元々の原因は幼少期の親子関係、たとえばよく言われていた親からの言葉などに関係があるのかもしれません。
いずれにしましても、お薬の服用で問題が解決するようなことではなさそうです。
ご自分の大元の部分、つまり考え方や信念など、あなたの核となる部分に光をあてる必要があるでしょう。
そしてあなたにとってマイナス要素となる部分を修正することで、偏りや依存といったことも減ってくるでしょう。
その結果、いまよりもずっと楽になり、友人関係もうまくいくのではとおもいます。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎

はじめまして、

コメント拝見しました。

「私は不安型愛着障害なのでしょうか」とのご相談ですね、

不安神経症と強迫神経症の症状が出ています。

不安障害＝不安神経症は・・・

神経質な性格や体質から病へと進行します。

日常生活に支障がでるならば、

お早めに精神科に受診し、

併用して、心理カウンセリングを受診してください。

ＦＣＳ