教えて掲示板の質問
「夫婦生活をどうしたいかわからない。」に関する質問
- 受付終了
あっこさん
先日、朝っぱらから子供のしつけの仕方で夫と口論しました。
私の親のことで初めて暴言を吐かれたため私がショックを受け、
その晩からお互い無視合戦で2週間くらいたちましたが、
用事の伝言のついでに喧嘩で言いたかったことや暴言に心底傷ついたことなど
思ってることを感情的にならないように手紙にして置いておきました。
(私が何について怒ってる(悲しんでる)のかわかってないと思ったので)
メモは机から無くなってるので読んだようなのですが、
夫は4日以上たっても何も言ってこないし、喧嘩前から
自分から何かを話してきたり仕事の愚痴を言ったりしない人で
最近は夫が何を考えてるのか忙しいのかどうかも全くわかりません。
喧嘩したり揉めたりしても話し合いをしたがらない夫は、
どういう意思でそうしてるんでしょうか?
どうでもいい?忙しい?放っておけばそのうち機嫌直ると思っている?
私としては思っていることを伝え話し合いをしたいけれど、
それを避ける夫を説き伏せるほどの情熱も今やなくなってしまい。。。
無視生活も辛く、同じ空間で過ごさなければいけない週末が憂鬱です。
出産後、夫とは全く上手くいかず大きな喧嘩を繰り返していますが
その都度ほとんど話し合いもせずなぁなぁで過ごしてきています。
一度数年前に夫婦問題カウンセラーの方とお話したこともありましたが、
その時だけで全く改善されていません。
息子と二人になった方がよっぽど精神的には楽なのかなと最近思いますが、
子供が小学校に上がるくらいまでは我慢しようかなという気持ちもあり。。。
自分がどうしたいのか何を優先したいのか見失っています。
2012年4月6日 14時45分
教えて掲示板の回答
こんばんは、ご相談ありがとうございます。
ご相談内容を読ませていただいて、まさに夫婦の危機を
感じました。
「会話がなく、週末が憂鬱」
「会話の糸口、仲直りの機会がない」
こうした状況が続くと、間違いなく離婚へと至ります。
離婚の多くは、こうした状況から破局へと向かいます。
しかし、幸いなことにあなたには、「彼とやり直したい」
という気持ちがあります。
そして、どうしたいのか、何を優先したいのかとお悩みです。
答えは、あなた自身が持っています。
夫婦カウンセリングではなく、ご自身のみでカウンセリング
を受けてみてください。
課題が整理され、考えがまとまります。
一日も早く、幸せな日々が戻ってくることを願っています。
2012年4月9日 23時34分
カウンセリングルーム「春告げ草」
こんにちは、「春告げ草」の知原です。
親子でもそうですが、夫婦でも「こころの距離」が、近すぎる間柄だと。
互いに「自分」を守るための行動に、出てしまいがちですね。
それが「喧嘩」であり、エネルギーが消耗致しますと、「無視」となる訳ですね。
ご主人が「実直」ではあっても、「不器用な人」だと言うことは、文面から
感じられてまいります。「自分を表現出来ない」人なのでしょう。
だからそのままでいい。と言うことには、繋がらない訳でして。
同じ空間で過ごすことが、「憂鬱」ともなれば、放って於く訳にも、いけない訳でして。
これも文中に、書かれてありましたことですが。出産後、よりこじれたとの事と、
夫婦問題カウンセラーに行き、その時だけは治ったと言うことなら。
その2つを、「キーワード」として。もう一度、カウンセリングを受けられて見ること、
お勧め致します。何らかのサポートがあれば、ご主人は「自分」を出せる
人なのかも知れませんから。
今回の原因も「子供のしつけ」とのことなので、その辺り、ちょっと、カウンセリングにて、
様子を見てみるのも。良いことかも、知れませんね。
「しない」のではなく、「出来ない」可能性も充分に、考えられますことですから。
2012年4月9日 22時09分
はじめまして
メールを読ませて頂きました。
お子様がまだ小さいようですね。しつけについて口論になったということなので
考えはちがっていても、お二人ともにお子様について真剣に考えているのだと、伝わっきました。
夫婦問題のカウンセラーも利用して下さったようで、ありがとうこざいます。
パートナーの愚痴や文句を言っていても、本当にカウンセリングを受けて下さる方は
まだまだ少ないのが現状です。
そんな中で
夫婦仲を良い方向にしていきたいという思いが本物だとわかりました。
どのような方法でカウンセリングを利用されたのかは
わからないのですが、一度だけというのはもったいなかったと思います。
一度で劇的に何かを好転される魔法のような方法はないからです。
アドバイスに対して、何が出来て、何ができないかが重要になります。
また、夫婦それぞれの話し方のクセ、声のトーン、相槌の打ち方にしてもさまざまです。そのような事も、数回カウンセリングを受けて頂けると、きっと具体的なアドバイスがあったはずですよ。
そして
ご主人への手紙の内容なのですが、答えを求める書き方をされていますか?
相談者さまの気持ちの報告だけではありませんか?
報告だけですと、答えはこないと思います。
男性は話し合いが好きな生き物ではないようです。
女性とは違いますよね。
あまり愚痴ることもないご主人ですと、普段はおとなしいタイプだと思われますし、
矢継ぎ早に質問をすれば、答えは何もかえってこないでしょう。
喧嘩は、スキンシップとコミュニケーション不足のご夫婦に多くみられます。
何が不足しているのか? もう一度考えてみてはいかがでしょうか。
そして、不足分にたいして対策を考えてみて下さいね。
頑張って下さいね。応援しています。
2012年4月9日 21時20分
CIDD大垣相談室
出産後に夫婦関係が悪くなられているということであれば、可能性の一つとして、婦人科系の不調からくる気分の波が相談主さんにおありかもしれません。そういう状態にあるために、ご主人の挙動にイライラしてしまうのかもしれません。PMSについての本を読まれるといいかもしれません。
その一方で、ご主人から愛されているようにかんじない。愛されてないという怒りがおありのようです。愛されてないという怒りはどうぞお持ちください。これがないとあなたを本当に愛してくれるところに行けず、自分で自分を夫に愛してもらっているんだと慰めるほかなくなります。愛されてない事実を事実として認めるのはとても苦しく、死に等しいことですが、本当に感じてらっしゃるならこれはとても大切な感覚です。それを麻痺させないでいいと思います。
お子さんへの影響を考えるなら、お母さんがハッピーでいるというのは一番です。それをもたらさない夫なら、子どもが小学校までまたず、今、離婚を考えることは大切です。
2012年4月9日 20時04分
カウンセリングルーム優心(㈲有心個別アカデミー内)
あっこさん初めまして。
カウンセリングルーム優心の武澤です。
今の無視の状況が続いてらっしゃるようで
いらいらもそろそろ限界がきていますね。
よく考えて見てください。
無視の状況ですが、意外にエネルギーを使いませんか?
このエネルギー(怒りのエネルギー)ほど無駄なものはありません。
あっこさんがお手紙を書きお気持ちを一応伝えたにもかかわらず
旦那さんはそれ以後反応がないわけですよね。
このままですと溝はもちろん深まりますし、お子様はおいくつか
分かりませんが、影響は少なからず出てきます。
ここはどうでしょう?あっこさんがもう一度大人になり
面と向かっての話し合いを打診してみてはいかがでしょう?
あっこさんにしてみれば、向こうの返事待ちで私から折れる必要はない
とおっしゃるお気持ちも分かります。
しかし、前に進むにはこの方法しかないように思います。
夫婦間の問題は当人同士しかわからない事も多いので
あっこさんにはお子様のためにも勇気を出していただきたいと思います。
これを乗り切れば、また成長したあっこさんになれると信じてます。
どうかお幸せに・・・
2012年4月9日 19時29分
あっこさん、こんにちは。
カウンセリングへいおんの中島です。
ご相談内容を拝見させていただきました。
私なりの見解を述べさせていただきますね。
私も所帯を持つ男性の一人ですのでご主人様のお気持ちもよくわかりますし、女性方の気持ちも理解しております。
まず、答えは簡単ではありません。
できるだけ優先順位の高い方から考えてみましょう。
まずはご夫婦両方についてです。
日本人の場合、諸外国と比べて何が一番違うのかと申しますと、結婚してお子さんができてからが違うのです。
ヨーロッパやアメリカなどの場合は、こう考えます。
「あくまで男女の間に子供ができただけだ。我々は大人同士で愛し合っているのだから子供は子供の人生を歩むべきだ。だから早期に自立するべきだ。」
ですが日本の場合は違います。
「男女が愛し合って結婚したけれど、子供ができた瞬間からお父さんとお母さんにならなければならない。それが日本社会なのだ。」
この食い違いがそのまま夫婦関係となって現れます。
日本社会が欧米化したとはいえ、その根本的な部分では変わっていないのです。
次に、ご主人についてですが、上記のようなことがあり、奥様はお母さんとなっておられるので、諸外国に比べて親離れの程度が遅れている日本の男性にとっては「寂しい」のです。
そしてさらに言えば、奥様に対してどう接していいのかわからないのです。
なのでイライラしてしまうのです。
大して奥様の方はと言えば、ご主人はお父さんでもあるのですが、やはり男性に見えるのです。
より頼りたい存在なのです。
甘えたいのですよ、ご主人に。
しかしこのような状態ですので、どうしても奥様の愛情を受け止めることが難しくなって参ります。
そして一番の問題は、おっしゃる通りに「なあなあ」で何とか乗り切ってこられたことにあるのです。
人間誰だって喧嘩などしたくもないですから、それは仕方ないことだったと思います。
いつかわかってくれると、そう信じたくなることは当然でしょう。
ですが、お互いの間にできてしまった溝は、徐々に深くなっていかれたのかもしれません。
その結果、奥様の親御さんのことまでつい口走ってしまわれたのでしょう。
そして本心ではきっと、謝りたいと思っておられるはずです。
ですがこれは双方の問題でもありますから、なぜ自分だけが謝らなければならないのだというお気持ちも当然おありになるでしょうね。
おそらくご主人の中では、ずっとそういう葛藤があると思います。
この問題を解決するには、やはりご主人とお話し合いされることしかありません。
ですがそれを口に出すことは、中々に勇気がいることです。
ここで大切なことは、奥様が全面的に切り出すことはお避けになられた方がよろしいかも、と思います。
ご自分の感情をそのままお手紙に書かれておられるのですから、奥様もご主人様も、双方とも傷ついていらっしゃいます。
これは私の経験ですが、メモを書かれたのでしたら、こうしたことを踏まえて再度メモでお伝えしてみられてはいかがでしょうか。
たとえばお子様のことで、こんなことがあった、あんなことがあったでも構いません。
最初は何の反応もなくてもいいのです。
何かしらの反応が出てくれば、話し合いまで持ってゆけることは可能ではないでしょうか。
夫婦カウンセリングという方法もありますが、それはあくまでご主人が同意していただいた場合のみ有効です。
現状ではとても無理でしょう。
ましては現在はお一人で育児なさっておられるのですから。
まずは何かしらのコミュニケーションを、お考えになるべきでしょう。
カウンセリングは、その後で結構ですよ。
無理に奥様だけ心がスッキリなさっても、いずれはご主人との間の溝は修復不可能になって参ります。
それだけは、今は一番避けたいことではないですか?
またご相談くださいね。
お一人でお悩みにならず、こうした場で発散されるだけでも結構かと思います。
よいご家庭が戻ってこられますよう、心より祈念させていただきます。
2012年4月9日 17時03分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえです。
ご相談ありがとうございます。
ご夫婦間での些細な出来事が、時間経過によって不明瞭になっている様に思うのです。
あなたは、冷静で謙虚な姿勢なので安心します。
この冷静さのまま、一度時間を取って2人きりでの会話を設けた方が良いと感じます。
事の経過は、時間と共に、互いに温度差を生じさせてしまうので、後からの問いかけが通用しない事も起き得るのです。
あなた自身に問題箇所が記憶されていても、ご主人には「何だっけ?」と受け取る事もあるかも知れません。
ご夫婦でのカウンセリングでは、どの様な点に効果を感じましたか?
良かった点は、大いに取り入れて、自身のモノにしてください。
あなたの感情さえコントロールが万全になれば、舵取りが可能です。
ご主人の心の変化を察知したら、あなたは持ち前の冷静さで、蓄積された問題を開示してみましょう。
感情的にならずに会話が出来れば、要求だけでなく、あなた自身のご主人への愛情も伝えてください。
これは、引き算は拒絶され易いけれど、その後に足し算をして相手の損失感情にベールをかける様なイメージです。
何事も、相手をこちらの主導に持ち込みたい時には、引いて足す、こんな方法が円滑に繋がるようです。
あなたは、ご主人に信頼が薄いと感じたら、カウンセリングで一度リセットをはかって見ませんか?
カウンセリングにより、ご夫婦の価値観が見直されたり、また違う角度から相手の良さを認められるようになる方は多いです。
口外できない問題には、閉塞感でこじれることが多いのです。
開放的に、自身の憤懣を吐き出せたら、心の中のフィルターの曇りも鮮明になるかも知れません。
離別の決定には、まだ時間をかける価値はあるようです。
答えは何時でも出せるのです。
焦らないで、今は自身の気持ちの整理を優先して下さい。
あなたの安心を願っています。
心理カウンセラー 千嶋のりえ
2012年4月9日 16時02分
オフィスオオヤマ
こんにちは!
心理カウンセラーの大山でございます。
ご夫婦の問題はなかなか他人には解決できないものだと思っておいてください。
それを前提にお話をさせていただきますね!
現在、あっこさんは自分のことを愛していますか?
自分のしたいことは明確ですか?
自分のしたいことを行動に移していますか?
まずは、自分ありきなのです。
他人を変えることは困難です。
しかし、あっこさんご自身で、自分自身を変えることはできます。
子供にとって大切なのは、親が楽しく生き生きと日々を過ごしている姿です。
あっこさんが、自分にとって楽しいことや人の為になることを選択をするのです。
そうすると、脳のオキシトシンという幸せホルモンが分泌され、
お子様にも、旦那様にも無意識レベルで良い作用がうまれます。
あっこさんにとって最良の選択ができるように
心の師(メンター)を持つこと、そして、何よりも自分磨きをすること。
良い人と会い、話をすること。
陰口や悪口をいわないこと。
人の責任にはしないこと。
人は誰しも幸せになるために生まれてきているということ。
自分を信じることが自信となり、生きる源になるということ。
自分を疑わないようにしてください。
人生一度きりです!
後悔のない楽しい日々の積み重ねだけが明るい未来を約束してくれます。
2012年4月9日 16時01分
ラファエル
占いラファエルの雷矢です
占い師としての意見ですが
子供さんが出来てから子供さん中心の生活に成っていませんか?
何かにつけて子供さんの事を中心に話が成っていないでしょうか
こんな時に男性は寂しさと共に家庭の中での
自分に対する奥さんの必要性に疑問を持つ方も多い様です
まず
子供さんと貴方の親御さんの事をこの際少し
横に置き
どうして欲しいのか
自分に対して旦那さんが何をして欲しいのか
自分の事を後回しにして
話をされると良いでしょう
例えば
旦那さんが帰ってきて晩酌などしますか?
晩酌などする方などは
まづ
貴方の方から笑顔でお酒を注ぎながら
笑顔でどうゆうう風に
旦那さんが帰って来たらして欲しいか
どうゆう風に子供さんの事をしたいかまず
全て聞く事です
その時に貴方の両親の事は言わない事です
多分
旦那さんは貴方が結婚した時点で
自分の家の人間に成って居るので
自分の両親の事を話す分には良いのですが
私の両親はコウだった・・・・
もしくは
こうしてくれた等を言えば
気分を害してふてくされます
詰まり
悪気は無いのですが嫉妬するんです
子供みたいに
貴方も多分僕の親はコウだった・効していたなど
そんな話をされると気分を害するでしょう
同じ事です
まずは自分の事を横に置き
相手の気持ちを笑顔で聞いてみて下さい
笑顔は人の心を開く為の最高yのアイテムですよ
雷矢
2012年4月9日 15時38分