あなたは、なんに対しても、無感情、無気力になっておられるのでしょうね。あなたの年代では、よくある状態で、昔よく騒がれた、スチューデントアパシィ(学生の無気力状態)にあると言えます。
　このようなときには、気力がわいてくるまで静かに待つとか、何か自分から興味の持てる者があれば、それに没頭するとかすれば、元気になります。慌てず、騒がず、一時の症状と思ってのんびり過ごされたらいいのではないでしょうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（株）心理臨床センターしおやま　塩山二郎

初めまして。

Mental care～junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。

お辛い状況ですね。

過去のことからのようですが、私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか？
ご一緒に考えていきましょう。

当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

匿名さん、初めまして！

京都を中心に近県は対面＆メールチャットで全国展開のセッションをしております、
ねずみ後輩と申します。

感情がなくなってしまっているんですね。
それは自分とのお付き合いのやり直しで改善すると思います。

私でよければ、メールチャットなどでご相談に乗れますので
ブログをご覧のうえピンと来たら、ご連絡ください。
http://ameblo.jp/pwbhm138/entry-12022797145.html

初めまして。こんにちは。
私はあなたは、マニュアルどおり仕事が出来る偉い人だと思います。あなたが目指すあなたの理想像に乖離があるのかもしれません。いますべきことを整理するツールは、沢山あります。

匿名さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね。「幸福感」と言うものは、ある種の波のようなものです。
喜びの波が高くなれば、それだけ悲しみの谷は深くなります。
この心の波が平静になって、悲しみが無くなってしまえば、同時に喜びも消えてしまいます。

今の匿名さんは、傷つくことを恐れるあまり、感情の波を平らにしてしまって、同時に喜びも感じることが出来なくなってしまったのだと思います。

でも匿名さんにとって、この状態は、とても辛い事なのですね。
おそらく匿名さんは、頭の中では「失敗しても良い」と思っていても、心の奥底では「失敗したら身の破滅だ」くらいの、厳しい信念が出来てしまっているのだと思います。

まずは、その「厳しい信念」を、感じてみてください。どうしてそんなに厳しくしてしまうのか、自分と会話してみてください。
この作業が一人では難しいのなら、カウンセリングを受けてみてください。

カウンセラー相手なら、匿名さんがどれだけ失敗したことや、恥ずかしい思いをした事でも話すことが出来ます。
そうしていくうちに、匿名さんの情けない部分も認めるようになることが出来ると思います。