あなご様

こんにちは、はじめまして　
トラウマは、個人差もありますので、些細なことでも起きることがあります。
経過と状況から判断すると、やはり、動悸や失敗も含めてトラウマの結果だと思います。

あなごさん、こんにちは。純イノセンスの松下と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。

文章からの判断になりますが、本当にあなごさんが悪いと自覚があるものを、つまり、お父さまの行為に正当な理由があるものを、なぜお悩みの原因と考えるのでしょうか？

そして今なお、お父さまの機嫌を伺ってしまうのでしょう？

失敗を怖れる気持ちと合わせて考えるなら、そこには、両者の「正しさ」の食い違いがありそうですね。

お父さまがご機嫌ならば、「正しい（成功）」。
けれど、「私だって、間違っていない」。「本当は、私は、何も悪くない」。
だのに、殴られた（失敗）。ヒドイ！

言いたいことを、自由に発言できないのは、確かに苦痛です。
けれど、あなごさんにとっては、ちょっとしたことであったり、特に怒らすようなことではなくても、他者にとっては、大事かもしれない。

そういう意味で、「これ以上言ったら、キレて、殴られるかもしれない」ような言葉を、あえて飲み込んだり、「怒らせるようなことを、言ってはいけない」と、言葉を選ぶのは、けして悪いことではありません。

それを、不自由なコミュニケーションととらえるか、あなごさんの思いやりととらえるかで、あなごさんの居心地は、大きく変わります。

ただ、善悪はともかく、勘違いされたままというのも、どうかと思いますので、どうぞ相手の機嫌を怖れず、少しずつ発言を増やし、あなごさんの世界を広げていってください。

あなごさんの苦しみが一日でも早く解消されるよう、心より応援しています。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「どんな人でも殴られるかもと恐怖を感じてしまいます。」とのご相談ですね

パニック障害の発作が出ているようですね！

精神科に受診してください。

併用して、カウンセリングで治癒します

ご相談がありましたら、お気軽にどうぞ！

あなごさん。はじめまして。
男性に殴られるかもしれないと思って言いたいことが言えないのですね。
幼い頃のことがトラウマになっているのかもしれません。
トラウマは何がきっかけでトラウマになるかは人それぞれです。殴られた回数が少ないからとか正当な理由があったからというのは後から分かったことではないですか？
お父様に殴られたという出来事へのショックが大きかったのではないかと思います。
失敗してはいけないと思うと恐怖を感じるのですね。
これは、いつ頃からではじめた症状ですか？
昔からあったものか、いつ頃からかなっていたのかによって変わってきますが、お父様に殴られたことと失敗への恐怖が関係があるのかもしれませんね。
あなごさんのお父様があなごさんを殴ったときに正当な理由があり殴られた＝あなごさんに落ち度があったから殴られたとあなごさんは考えた＝失敗してはいけないという恐怖が生まれたという風に結び付いている可能性はあります。
可能ならば一度、精神科か心療内科を受診してみてくださいね。


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主に自律神経失調症の方やご家族、精神科や心療内科に苦手意識がある方、対面カウンセリングや電話カウンセリングに抵抗がある方を対象とした初回無料のメールカウンセリングサイト

初めまして。こんにちは。
トラウマだと思います。心身の強さは人それぞれですから、何回叩かれたかは関係ありません。
恐怖症を治したほうが生きやすいです。あと、失敗してしまう、本番に弱いのも、治りますよ。
カウンセラーとトレーニングをしたら改善します。

あなごさん、こんにちは。

私は大阪の梅田で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

男性に対して思ったことが言えなくて苦しんでいらっしゃるのですね。
機嫌を損ねたら殴られるのではないかと思い、恐怖を感じてしまうんですね。
ちゃんと気持ちを伝えられずにいることで、
勘違いされたままで悪者になってしまうのは辛いですね。

気分やテンションがほかの人の言動に左右される人生は苦しいですね。
思考の軸が他の人にあると、常に人の視線や言動が気になります。
心を正しくケアして自分に軸を持ちましょう。

心理カウンセリング(心理療法)は
「なりたい自分になる」ための具体的で科学的な方法です。

また、失敗を恐れると動悸が激しくなり必ず失敗してしまうのは、
実は誰にでもある脳の機能が原因です。
あなごさんが悪いわけでも、能力がないのでもありません。

人間の脳は思考を現実化しようとします。
「やっぱり！」と思いたいんですね。
これは思考がネガティブでもポジティブでも変わりません。
脳の機能が暴走しての生き辛さを解消するのはカウンセリングの一番の効果です。

心を正しくケアして自分に軸を作り、笑顔と自信を取り戻してくださいね。

よろしければ私のホームページをご覧になってください。
あなごさんの気持ちを穏やかにするヒントがきっと見つかりますよ。
ホームページはコチラからご覧になってください。
http://www.chaise.jp

苦しいときは私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料です。
ide@chaise.jp までお気軽にどうぞ。

生きていく上で対人関係にストレスや不安を抱えたままでは苦しいですね。
未来に光が見えませんね。
もう、一人で抱え込まないでくださいね。
性格も含めて、思考の癖は改善できます。
なりたい自分になれますよ。

あなごさんからのメッセージをお待ちしています

幼少期の思い込みが原因していると思います。
お父さんと他の男性が重なっているようです。

あなたの無意識の中の定義が、
お父さん（他の男性）に言い過ぎると＝怒り＝殴られる

という思考になっているため、言いたいことを言おうとすると、無意識の反射が起こるのだと思います。
カウンセリングで、この定義を変える思考修正が必要だと感じます。

失敗に対する解釈も間違っているようです。
よかったら、mental@r-empathy.comへご連絡ください。

「私達は悩み苦しみの完全解決をモットーとしています」
　　　
　心理カウンセリング＆人生相談「あおぞら」
　　　　　の院長の松下愛ノ助です。

　＜貴方様のご相談の大切な部分だけ抽出してみました＞

１、どんな人でも殴られるかもと恐怖を感じてしまいます。

２、私の悩みは男性に対して、ちょっとした事でもこれ以上言ったらきれて殴られるかもしれない。と思って何も言いたいことが言えない事です。

３、どんな気弱で細い男性で、怒った所なんて見たことのない人であっても、きっと怒ったら殴るかもしれないから怒らせちゃいけない。と思ってしまいます。

４、 私が特に怒らす様な事を言うとかではありません。ごくごく普通の会話の中で相手がちょっとでも機嫌を損ねたと感じたら、殴られるかもとすぐに思考が繋がってしまいます。

５、仕事で正当な理由があっても言えないので勘違いされたまま私が悪者とかもあります。

６、幼い頃、悪い事をしたら父親に叩かれた事はありますが2.3度です。八つ当たりではなく私が悪かったからなのですが、それでもこんなにトラウマになる事はあるのでしょうか？

７、父親の機嫌が悪いと今でも心臓がバクバクになります。


８、後知りたいのが失敗してはいけないと思うと心臓が飛び出そうになり必ず失敗してしまいます。

９．これも何か関係ありますか？私は失敗しなければいけないと思っているのでしょうか？

<貴方様のご質問にお答えいたします＞

貴方様は「失敗しなければいけないと思っている訳ではありません」
　　　　　　「失敗するのではないかと恐れているのです」

現在のままで、貴方様が幼い時、お父さまから受けた（トラウマ）を解決しない場合、どんな男性とお付き合いしても、同じ状況になられ、一生辛く悲しい記憶を背負ったままの人生になると思います。

私共の相談ルームでは過去に起きた様々の「心傷体験＝トラウマ」から脱するカウンセリングに特に力を入れています。

その為にトラウマとは「一体何だろう」という事について徹底的に分析してきました。

トラウマは私達の脳が過去の忌まわしい出来事が再び起きないようにするため
脳の持ち主である、私達を守る為、同じような事にならないように、2度と合わないようにするため、特別大切に残しておいてくれている「記憶」と考えてください。

幼少期、父親から叩かれたり暴言をはかられたりして、深く傷ついた女の子の場合、男性全般に険悪感や恐怖感を持ち続け、性的なお付き合いはもとより手や体の一部に触れられただけで、パニックになってしまう方もおられます。

脳はトラウマを記憶として生み出した、同じ人物でなくても
男性であることだけで反応してしまう方もおられます。

私達の脳は脳の家主さんである、ご本人（貴方様）からのなんの働き掛けも無い場合、過去の心傷体験（トラウマ）を忘れようとせず、いつでも出てき易い位置に保管しています。

私達はこの脳のプラス面は今後とも活かし、マイナス面は脳に働きかけて
こちらの希望道り、トラウマを忘れ去ったり内容を変えてもらったりもらい、普通の女性と同じように、好きな人の愛を自然な形で受け入れられるようになられ、幸せを実感できる道を選ばれることをお勧めいたします。

元々私達の脳は様々の出来事を記憶する大切な機能を持ちつつも、不要と思われる記憶は忘れ去ってくれたり、記憶の内容を変えて記憶し直す機能も備えていま
す。

このトラウマを脳の記憶から削除したリ記憶の内容を変えてしまう、心理療法を
「心想風景連想法」と「再解決法」と称し、この心理療法を使ってこれまで多くの皆様方のトラウマの解消と変更に成果を上げ、解決につなげてまいりました。

貴方様の今回の貴方様のお悩みは一緒のトラウマからくるものです。

トラウマは脳の特性を活用した心理療法で改善解決することが出来ますので
ご安心ください。

当相談ルームは相談の現在起きている悩みや苦しみ、ストレスに対する
対症療法（現在起きている悩みだけを一時的に改善、解決する心理手法）
はいたしません。

　私たちは完全完治を目指すために
「原因療法」（現在の苦しみや悩みが起きている原因を発掘し原因を削除
又は変えてしまう療法）と「スキーマ療法」（相談者の方がなぜ改善、完治できていくかの段階をしっかり理解把握でき、その後、他の悩みが発生した時でも自分で何とか解決できるようになる力を付ける療法）を中心に対応させていただいています。

私たちの相談ルームに毎日直接又は電話でのご相談に、多くのご相談者の方お見えになります。

私は現状をつぶさにお聞きして、最後に質問します

貴方様は本当に「どのようなご自分になりたいですか？」「どのような生　き方を希望されますか？」

多くの方が突然の質問に考え込み、ほとんどの方が
うーんと、うなりながら「００００の自分に変わりたいです」「０００００のような人生を生きたいです」
お答えになります。

私たちは、それでは改善、解決できます。安心してください。

強いご希望を持っていさえすれば大丈夫です。


原因を知らないで改善や解決が出来るものは何もありません。

改善、解決する、というのは、分かったマイナスの原因を排除したり、
取り替えたりしなくてはならないからです。

原因が分からない為に、原因の排除や性格、気質の改善などが、これまで　　　
行われていなかった、という事です。

それと「自分はどう生きたい」
「自分は何を大切に生きて行きたい」「本当の自分」の目指す生きる道を見出していない場合も、潜在的なトラウマが
マイナスに発現し影響する大きな原因になっている場合もあります。



　　今貴方に起こっている心の症状は、。

「これ以上このままでいてはだめだよ」、「何とかしなさいよ」という
脳からの警告です。

この機会に単なる応急処置ではなく
根本的な悩みの改善に取り組みましょう。

　
私たちの相談ルームでは、お悩みの完治を常に目指し、取り組んでいます

ご相談者の方が「ありがとう！本当に良くなりました。
「改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまで
カウンセリングそしてご支援を続けます。ご安心下さい


私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家です
４、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
５、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。
６、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
　　あります。
　　　そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
　　めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。

とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽料金になっています。

人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　お問い合わせ、ご予約電話080-3397-2297
　　　　　ホームページ　http://www.ai-aozora.com/ 　　　

あなごさん、初めまして！

京都を中心に対面＆メールチャットで全国展開のセッションをしております、
ねずみ後輩と申します。

あなごさん、男性からキレられた経験がないのに殴られると思ってしまう、恐怖を感じてしまうということですね？

小さいときに見たテレビの影響うあ、強烈に焼き付いたニュースなども原因になることがありますよ。
でもそれは、男性というものともっともっと関わって、本来の姿を知れば消えていきます。大丈夫です。

失敗してはいけないと思うと失敗するのは、「失敗」ということ自体に
目が向いているからじゃないかなと思います。

遠出をするのに目的地を思い浮かべながら行くと、ちゃんとたどり着くのに
電車の乗り換えにばかり目が行くと、乗り間違ったりしますよね。

そのあたりの志向の癖などを知って行くとすごく楽になるかもしれませんね。

京都だと対面カウンセリングが可能です。

まずはブログをご覧の上、
私でよければお手伝いしますのでピンと来たらご連絡ください。

http://ameblo.jp/pwbhm138/

はじめまして、あなごさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
言いたい事が言えないのはつらいですね。

あなごさん自身ではあまり覚えがないようですが、もしかするとココロの奥の方に
殴られることに対する恐怖の元が隠れているのかも知れません。

また失敗してはいけないと思い込んでしまっている部分もそこに関係して、あなごさん自身が気付いていない問題が隠れていると考えられます。

ぜひカウンセリングやセラピーを受けて、自分のココロと向き合う時間を作ってください。
継続されることで改善出来ると思います。