かえでさん、初めまして！

京都を中心に近県は出張対面＆メールチャットで全国展開のセッションをしております、ねずみ後輩と申します。

大丈夫ですよ。
人間って、わざとらしい、しらじらいしのは簡単に見破るだけです。
真実の言葉、心からの表現は必ず伝わります。

他人も自分も怖くない。
そのあたりをキチンと認識してみましょうか。


私にピンと来たら、ﾌﾞﾛｸﾞをご覧の上、ご連絡くださいね


http://ameblo.jp/pwbhm138/

かえでさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

テレビで芸人さんの謝罪会見を見て、どんな謝り方をしても、受け入れてもらえないのではないかと、心配になってしまったのですね。
どれだけ真剣に謝っても、「演出、わざとらしい」と言われてしまうように、感じているのですね。
その芸人さんが、あたかも、かえでさんご自身のように感じられてしまったのですね。

そうですね。確かに人は怖いですね。何を言われるか、わかったものではありませんね。
ただ、すべての人が、そのように思っているとは限りません。
仮に、かえでさんが謝るようなことになっても、「嘘泣きだ、わざとらしい」と思う人ばかりではありません。
ちゃんと、かえでさんの事をわかってくれている人も居るはずです。

テレビやネットの世界では、沢山の本当の意見よりも、ほんの一部の人の意見であっても、珍しくて刺激的な意見ばかりが取り上げられてしまいます。
つまり、面白く見せるために、ほんの一部の人の意見だけを見せているのです。
例の芸人さんの会見を見ていても、すべての人が「嘘泣きだ、わざとらしい」と、思っていたわけではありません。
だから、その芸人さんの謝罪会見は、まったく意味が無いわけではありません。
言わば、本人が謝る気持ちがあれば、受け取る人がどう反応しようとも、関係はありません。

もし、かえでさんが謝ったとして、その謝る気持ちがかえでさんにあれば、それはそれで良いのです。
そんなかえでさんを見て、許してくれる人もあれば、許してくれない人もいるかもしれません。
ただ、許す許さないは、その人の問題であって、かえでさんがそこまで責任を負う必要はありません。

だから、他人の反応は、何も無視をしてよいわけではありませんが、それほど気に病む必要はありません。
かえでさんは、かえでさんのやることを、堂々とやれば良いのです。

かえでさん、こんばんは。純イノセンスの松下と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。

文章からの判断になりますが、かえでさんは、失敗したときだけでなく、生活のあらゆるシーンにおいて、人の目が怖く、ビクビクされて、お困りなんですね？そして、「誰だって、失敗はある！」と、自分に言い聞かせても、不安が消えない・・・。

かえでさんも書かれていますが、正確には、「失敗することもある」ですよね？
大変些細なことではありますが、「誰だって、失敗する」と「誰だって、失敗することもある」では、意味が大きく変わります。

つまり、全否定か、部分否定か。

今、かえでさんは、「私は、（必ず）失敗する（ダメなヤツだ）」と、全否定していらっしゃいます。
けれど、本当は、失敗は、かえでさんの一部なので、もしも否定する必要があるとしたら、そこだけを否定されればいい。

ただ現実的には、そうして否定し、「何やってんの！」と、責めたところで、出てくるのは言い訳だけです。
そうではなくて、「次は、どうしたらいい？」と、優しく問われたら、改善策を考える気になりませんか？

そうして、すでにできているところは誇りに思い、できないところは改めることで、ご自身の自信を回復されてはいかがでしょうか？

かえでさんの不安や苦しみが一日でも早く解消されるよう、心より応援しています。

こんにちわ、やすらぎメンタルカウンセリングの弘石あおいと申します。

メール拝見しました。

ご自分はどう考えますか？

大丈夫、そう思うわけないだろうな。と感じませんか？

それが、答えで良いんですよ。

大丈夫。


私でよければいつでもお話お聞きしますのでいつでもお電話下さい。


やすらぎメンタルカウンセリング
弘石あおい

かえでさん。はじめまして。
芸人の方の謝罪会見を見てから、他人の目に対する恐怖心が増してしまったのですね。
芸能人というのは特殊な職業です。女優や俳優でなくても芸能人であれば演じている部分が多かれ少なかれあります。
だからこそ、「ウソナキ」「演出」という誹謗中傷をする方がいたのでしょう。
何より、誹謗中傷をする方の多くはインターネットの匿名性を利用して、誰かに自分の不満をぶつけるというある種のストレス発散をしているのだと思います。
ですので、芸能人とかえでさんを一度切り離して考えてみてください。
かえでさんの周りの方は謝罪をした時に演出やウソナキだと考えるような方ばかりですか？
かえでさんは謝罪をした人に対して、そんな考えをしない方だと思えるのですが、それを周りの方にあてはめて考えるのは難しいでしょうか？



－－－－－
こころゆるび～メールカウンセリング～
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主に自律神経失調症の方やご家族、心療内科や精神科に苦手意識がある方、いきなり対面カウンセリングや電話カウンセリングをするのは怖いという方を対象とした初回無料のメールカウンセリングサイト

お悩みお読みいたしました。

お話の要点は、

人の目が怖くてビクビクしてる自分がいるが、芸人さんの

謝罪光景をTVで見てより人の目が怖くなったという事で、

よろしいでしょうか。

こちらが参考になるかもしれません。

「人にどう見られているのかが怖い」
http://ameblo.jp/kokoroni-hanao-z/entry-12004338409.html

かえでさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

人の目が怖くて、ビクビクしながら過ごされているのに、
テレビをご覧になったことによって、
真剣に謝罪しても受け入れてもらえない現実があるように感じ、
ますます、対人関係に不安が募っていらっしゃるのですね。
考えれば考えるほど恐怖が重なっていくようで、
とてもおつらい毎日なのだと思います。

まず、かえでさんご自身もお気づきのように、
今回のケースは「芸人さん」の「テレビを通した」謝罪であるということ。
これはやはり、一般的な謝罪とは異なりますよね。
また、多くの場合の謝罪は、不特定多数にむけたものではなく、
ある特定の人に対して行うものです。

要するに、今回のテレビのケースは、
蚊帳の外の人たちが「演出」「わざとらしい」と、
匿名の状態で騒いでいるだけなのですよ。
とても無責任なことだと私は感じるのですが、いかがでしょうか。

もし、かえでさんが失敗することがあったとしても、
それは職場や家庭という限られた環境の中だけの場合が
ほとんどだと思います。
そうであれば、心から向き合って謝れば、
相手も心から許容してくれるものではないでしょうか。
もし、かえでさんご自身が被害者の立場であったらいかがですか？
心から謝ってきた相手に「わざとらしい」と感じますか？

よろしければ、ご自分のお気持ちを整理するために、
一度カウンセリングを受けられてみるとよいかもしれませんね。
ご自分の背景と、その芸人さんの背景を重ね合わせてしまうあたりにも、
何かしらの原因があるかもしれませんよ。
そこがクリアになっていくと、ご自分のことを認めて、
自信を持って進んでいくことができるようになると思います。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

はじめまして、かえでさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
だいぶつらそうですね。

誰だって失敗はある、とアタマでは分かっているけれど、他人からの反応が怖いようです。
ですが実際問題として、そういった事なんて無いことも分かっている。

ココロの中に何か問題があるようですね。

カウンセリングやセラピーを受ける事によって改善出来ると思います。
ぜひ試してくださいね。

初めまして。こんにちは。
対人恐怖症かもしれないですね。
原因究明とコーチングが必要です。
安心して下さい。絶対治りますから。