教えて掲示板の質問
「63歳の母が急に母自身を責めるようになった。」に関する質問
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kooさん
自身のことではないのですが、実家の母が去年12月祖母が亡くなってから急に発作的に母自身を責めるようになってしまいました。
落ち着いてる時はいいのですが、朝起きた時に急にどうでも良いことで自分はなんでこんなに出来なくなってしまったんだと責め立てるようになり、ひどい時は大声でダメだダメだと発狂するとかもしばしば見受けられます。
黙っているとネガティヴなことしか浮かんでこないようで最近では自分が精神異常者ではないかと考え、このままでは子供達が自分を見捨てて二度と会えなくなってしまうのではないかとも考えるようになりました。朝4時に急に連絡がきて、自分は料理ができなくなっているや覚えが悪くなってきてるから認知症になってきているなど普段では悩まないことで辛くなり胸が苦しくなって頭痛がするようになるようです。
落ち着くとなぜこんなことで悩んでいたのかと思うようなのですが、夜や朝はとくに悪いように考えるようです。
心療内科にも行ったのですが、元々自分をいいように見せたい性格からお医者さんに対しては少し気分が沈むかな?程度でしか話さないそうです。現在は弱めの安定剤と睡眠薬を服用していますが、病院に行ってからの方が更に症状がつよくなっている気がします。
母はこのまま病院に通い続ければよくなるのでしょうか?
2017年4月9日 00時48分
教えて掲示板の回答
カウンセリングルーム中村
初めまして カウンセリングルーム中村の代表宮﨑康子です。
お母様は63歳ということですから、初老期ですね。
その頃は一番辛い時なのです。
肉体的に衰え、以前なら何でもなくやれていた事が出来なくなり、そこへおばあ様の死が重なり、精神的に参っていらっしゃるのでしょう。
きっとお母さまは、以前はいろいろな事で活躍していらしたのでしょう。
それが一つずつ出来なくなることが、受け入れられないのです。
私もそうでした。
自分を廃人のように感じました。
しかし、そこを乗り越えると、老人としての新しい生活が始まるのです。
私も、65歳で定年退職後に勉強してカウンセリングルームを開いております。
お母さまのような例は、私の専門ではないのですが、人生の先輩としてお話をうかがうことは出来ます。
よろしければ私のホームページをご覧になって、お考え下さい。
ホームページは「カウンセリングルームルーム中村」で出てきます。
お母さまも存分に愚痴を言われれば、少しは気が晴れることと思います。
2017年4月13日 18時07分
カウンセリングルーム中村
初めまして カウンセリングルーム中村の代表宮﨑康子です。
お母様は63歳ということですから、初老期ですね。
その頃は一番辛い時なのです。
肉体的に衰え、以前なら何でもなくやれていた事が出来なくなり、そこへおばあ様の死が重なり、精神的に参っていらっしゃるのでしょう。
きっとお母さまは、以前はいろいろな事で活躍していらしたのでしょう。
それが一つずつ出来なくなることが、受け入れられないのです。
私もそうでした。
自分を廃人のように感じました。
しかし、そこを乗り越えると、老人としての新しい生活が始まるのです。
私も、65歳で定年退職後に勉強してカウンセリングルームを開いております。
お母さまのような例は、私の専門ではないのですが、人生の先輩としてお話をうかがうことは出来ます。
よろしければ私のホームページをご覧になって、お考え下さい。
ホームページは「カウンセリングルームルーム中村」で出てきます。
お母さまも存分に愚痴を言われれば、少しは気が晴れることと思います。
2017年4月13日 18時07分
カウンセリングルーム中村
初めまして カウンセリングルーム中村の代表宮﨑康子です。
お母様は63歳ということですから、初老期ですね。
その頃は一番辛い時なのです。
肉体的に衰え、以前なら何でもなくやれていた事が出来なくなり、そこへおばあ様の死が重なり、精神的に参っていらっしゃるのでしょう。
きっとお母さまは、以前はいろいろな事で活躍していらしたのでしょう。
それが一つずつ出来なくなることが、受け入れられないのです。
私もそうでした。
自分を廃人のように感じました。
しかし、そこを乗り越えると、老人としての新しい生活が始まるのです。
私も、65歳で定年退職後に勉強してカウンセリングルームを開いております。
お母さまのような例は、私の専門ではないのですが、人生の先輩としてお話をうかがうことは出来ます。
よろしければ私のホームページをご覧になって、お考え下さい。
ホームページは「カウンセリングルームルーム中村」で出てきます。
お母さまも存分に愚痴を言われれば、少しは気が晴れることと思います。
2017年4月13日 18時07分
カウンセリングルーム中村
初めまして カウンセリングルーム中村の代表宮﨑康子です。
お母様は63歳ということですから、初老期ですね。
その頃は一番辛い時なのです。
肉体的に衰え、以前なら何でもなくやれていた事が出来なくなり、そこへおばあ様の死が重なり、精神的に参っていらっしゃるのでしょう。
きっとお母さまは、以前はいろいろな事で活躍していらしたのでしょう。
それが一つずつ出来なくなることが、受け入れられないのです。
私もそうでした。
自分を廃人のように感じました。
しかし、そこを乗り越えると、老人としての新しい生活が始まるのです。
私も、65歳で定年退職後に勉強してカウンセリングルームを開いております。
お母さまのような例は、私の専門ではないのですが、人生の先輩としてお話をうかがうことは出来ます。
よろしければ私のホームページをご覧になって、お考え下さい。
ホームページは「カウンセリングルームルーム中村」で出てきます。
お母さまも存分に愚痴を言われれば、少しは気が晴れることと思います。
2017年4月13日 18時07分
kooさん、はじめましてmentalquestの渡辺です。
病院勤務で医療相談や介護相談、と時には患者さんとそのご家族の愚痴聞きから
カウンセリングまで行っています。
kooさんの現在はお母様に一体何が起きてこれからどうなって行くのだろうと
大変不安の中にいらっしゃるのではないでしょうか。
先ず、人が一人亡くなると言うことはその時、一時的な出来事ではありません。
生前から死に至るまでに長い関係性、良い事も悪い事も数限りなくあったはずです。
文面から受けるお母様の姿は真面目で頑張り屋さんの様に感じとれます。
祖母様に対しての感情も色々あったけど自分の中の収めてやってきたのだと思います。
自分の生きる価値を示すもの、我慢を抑制していたものが消えた。
身近な人の死は「次は自分」と言う不安と恐怖を与えます。
今は、家族様がお母様の現状を理解しようとする気持ちが大切です。
一時的な場合は御家族の関わり方しだいで回復したケースは実際経験しています。
心療内科で頂くお薬は急にやめたりはできません。
病院勤務の立場から必ず担当医と相談してください。
当院の内科医も向精神薬の調整は0.1mg単位での調整が必要なので
専門医の継続をすすめるようにしています。
少し心配なのは脳梗塞等の脳血管の疾患は検査されたのでしょうか。
意外と前兆に気付かない事もあるので、気になる場合は
脳神経外科の先生に相談してみるのも良いと思います。
2017年4月13日 14時59分
日本ヒーリングセラピー科学研究所 東京本部
初めまして。こんにちは。
お母さまのこと、心配ですね。
傷ついた心を癒すことができず、辛いでしょうね。
お母さま自身が、考え方を変えない限り、治りません。
診療内科には一緒に行って下さい。症状は、書面にして、医師に渡しましょう。
2017年4月12日 12時15分
お母さんは、弱めの安定剤と睡眠薬をもらっているとのことですが、おそらく軽いうつ症状だと診断されているのではないかと思います。
副作用が強くないでしょうから、しばらくの間はそれを続けていくのが無難でしょう。
書かれたところから、お母さんを心配する気持ちが伝わってきますが、あなたの存在がお母さんにとっては小さな安らぎになっていると思います。
あなたご自身にとってはストレスかも知れませんが、色々工夫しながら小さな親孝行を、無理のない範囲で続けたらいいと思います。
親を思う心は、あなたの将来を長く広く見通した場合、ものすごく重大な影響を与えるのです。
2017年4月12日 10時56分
人間学研究所イン大阪
西洋医学は対処療法であり、根本的な原因を追求するものではないです。診療内科も同様です。
なぜなら人間という存在の根本的真実である霊的側面を理解していないからです。
特に安定剤や睡眠薬は絶対にお薦めできません。病院に通って薬を飲み続けているとあらゆる機能が低下し、よくもなりませんよ。ネットでよく調べてください。何故西洋医学が発展したのか?それによる損失がどれほど大きなものか?(陰謀論でも何でもいいです)
さて、祖母がなくなってから、ということなら一番考えられるのは祖母の霊的憑依です。
対処法は一般にはお祓い・除霊・神霊治療という項目になりますが、そういうこともお薦めしません。(神霊師としての経験上)
大切なことは、お母様が前向きに生きることで、そのためには気分を変えて運動をすることです。また場のエネルギー調整も必要です。 詳しくはメールでお知らせしたいと思いますので遠慮なく連絡くださいませ。今ならキャンペーン中なので20分無料でアドバイスさせて頂きます。グッドタイムズカフェ・聖照わこ
2017年4月12日 02時35分
kooさん。はじめまして。
お母さまは現在心療内科に通っておられるのですね。
可能であればご同伴されてはいかがでしょうか?
現在のお母さまの様子を考えるに心療内科に通っているのに治らないというストレスや不安もおありなのではないかと思えるのですが、医師の前で現状を説明できなければ診断も出来ません。
しかし、その現状の説明をお母さま自身がなさらないのは、恐らくお母さまは何かの病気だと診断されるのが、怖いのではないでしょうか?
ただでさえ子供達が自分を見捨てるのではないかという不安を抱いているようですから、精神疾患があると診断されれば現実味を帯びてしまうという恐怖があるのではないかと思います。
まず、何があってもお母さまを見捨てないという立場を明確に示してみてはいかがでしょうか?
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こころゆるび~メールカウンセリング~
http://kokoroyurubi.com/homepage/
主に自律神経失調症の方やご家族、心療内科や精神科に苦手意識がある方を対象とした初回無料のメールカウンセリングサイト
2017年4月11日 20時44分
ファミリーカウンセリング八王子
koo 様
こんにちは、はじめまして
年齢や経緯からすると、今の段階では、認知症など、脳神経学的な病気の恐れもありますので、念のため、脳神経外科などでも検査を受けたほうが無難です。それでも、問題が見つからなければ、カウンセリングが有効な可能性があります。
しかし、お住まいの場所からすると、丁寧なカウンセリングを受けられるところを探すのは難しいでしょう。
もし、丁寧なカウンセリングを受けることが難しい状況であれば、koo様だけでもメールや電話により相談をされて、継続して、お母様への対応方法を教えていただくという形を取ることをお勧めいたします。
2017年4月11日 20時43分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
「63歳の母が急に母自身を責めるようになった。」との御相談ですね、
お母様のこと、ご心配はお察しします。
心療内科よりも精神科の方がより専門性が高いので、
患者の隠している部分を上手く突いて診断します。
またそれと併用して心理カウンセリングを受けられると
より状態の緩和が期待できます。
近親者の死はストレスが非常に掛かりますので、
それを心にとめておいてください。
ご相談は、メールで御寄せくだされば、さらに深いアドバイスを
させていただきます。
e-mail freedom_c_s@yahoo.co.jp
TEL& LINE ID 0445441539
お気軽にご相談ください。
2017年4月11日 18時55分
ベレッツア
ガンの告知を受けたくないですよね。
HIVの陽性を告げられたくないですよね。
なら、精神が病んでいると告知されることは?
精神的な支えを失い、この先独りぼっちだと
感じたらどうなると思いますか?
あなたが、出来ることがあるのではないでしょうか?
貴方にしか出来ないことがあるのではないでしょう?
私が骨肉の争いに巻き込まれ、心折れたときに側に妻がいたので乗りきることができました。
何があってもそばにいる、
と感じられることは頑丈な心の杖です。
病院も必要ですが、
貴方にしか出来ないことがお母さんの快復への大きな鍵ではないでしょうか?
2017年4月11日 18時39分
はじめまして。
お悩み拝見いたしました。
祖母が亡くなられてからお母様はご自分を責める様になった。
という事ですが、
これまでお母様は祖母のお世話をされてきたのでしょうか?
もし、そうであるならば、祖母に対してこれまでの気持ちが溜まっていたのではないでしょうか?
落ち着くと冷静な気持ちを取り戻せるわけですから、心療内科も良いですが、
一度心理カウンセラーやセラピーを受けられることをお勧めします。
2017年4月11日 18時37分
願いが叶うエネルギーマスターセラピー 愛
初めまして。
お母さんへの心配も、あなたの愛情からくるものですね・・・お母さんは、
優しい子供に恵まれて、お幸せですね。
現在通院中の病院に、どれくらいの期間通われてるか不明ですが、
まずはしっかりと主治医と、コミュニケーションをとられると良いと思います。
可能であれば、あなたも同伴して、主治医に相談したり、説明を受けられると
今後に向けての不安も、随分と小さくなっていくと思いますよ。
あなたも戸惑われると思いますが、主治医に本音で質問したり、説明を求めて
いかれると良いのではないでしょうか。
そして、ご実家でお母さんが、ご自身を責める言動にかられる最中には、
お母さんのお話しを、可能な限り『共感』を示しながら、聞いて差し上げて
下さいね。
「そっか・・・、お母さん、そうだったのね~」のような、普段の言葉の中から
『共感』を感じられる言葉で、示してあげて下さい。
そして、時折、お母さんの手を優しく包むように握って差し上げて下さいね。
今のお母さんにとって、あなたの優しさ・温かさ、そしてスキンシップが、
どれほど心強く、落ち着けるものか計り知れません。
抵抗がなければ、ハグをして差し上げて下さい。
手を握ってあげたり、ハグをして差し上げる・・・はじめはちょっと照れくさい
かもしれませんが、私のようにいくら母にそれをしたくても、もう他界して
いるとできません。
愛するお母さんに、スキンシップで愛情を伝えられる幸せをあなたも感じながら
ぜひ、安心感を差し上げて下さい。応援してます。
2017年4月11日 18時24分
月の森カウンセリングルーム
kooさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。
実家の63歳のお母さまのご様子が心配なのですね。
お祖母さまが亡くなったことがきっかけかとは思いますが、
病院に行かれてもますます悪くなっているように感じることは
とても不安だと思います。
お祖母さまが亡くなられたことが
大きなストレスとなり、うつ状態のようにも思えますが、
年齢的に、認知症の初期の可能性もあるかと感じます。
いずれにしても、カウンセラーの立場では診断はできませんので、
可能でしたら一度、kooさんが受診に立ち会われると
よいかと思いますが、いかがでしょうか。
もしくは、お母さまには内緒で、主治医の先生と
連絡を取ってみることでも構わないと思います。
ご実家と、どれだけの距離があるか分かりませんが、
できるだけ、直接、お母さまとかかわって差し上げることが、
今は必要だと感じます。
------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
2017年4月11日 18時21分
京都近県対面&メールチャット全国対応 ねずみ後輩
koo さん、初めまして!
京都を中心に近県は対面&メールチャットで全国展開のセッションをしております、
ねずみ後輩と申します。以後よろしくお願いいたします。
お母さんのこと、心配ですね。
お母さんは認知症外来へは行かれましたか?
お母さんの不安をひとつひとつ消していく意味で、
受診を勧めらたらいかがでしょうか。
認知症が原因でも、やる気がなくなったり、気分にむらがあり、
落ち込んだらどうにもならないなどの症状がでることもありますし
もしそうであったら早期治療で進行をかなり遅らせることだって可能です。
違うなら違うで、ちゃんと検査したから大丈夫だよと声かけができると思います。
大切なお母さまの死は、心が非常に弱り、あらゆる体調の変化もありえますし、
まずは原因究明ですね。
カウンセリングでどうにかなりそうなら、どうぞ頼ってくださいね。
私でよければメールチャットで対応になりますが、ピンと来たらご連絡くださいね。
2017年4月11日 18時15分