じんさま、はじめまして。
akiカウンセリングの石井と申します。

精神的に追い込まれた状態にいらっしゃるようにお見受けいたします。
このような場合は、まず誰かにじんさまの正直なお気持ちを話す機会を持たれることが必要かと思います。

じんさまが心に抱えていらっしゃるものをすべて吐き出し、それを受けとめてもらうためには、やはりカウンセリングを受けられることがいいと思われます。

すぐに根本的な解決ができなくても、そうすることで心が軽くなり、ご自分のなかで問題が整理できたり、よりポジティブな方向性が見えてきたりする可能性が大きいです。

無料でカウンセリングをしているところもありますし、遠方でもメールや電話でのカウンセリングも可能です。
ネットでお調べになったらいかがでしょう。

決してお一人で問題を抱え込まれないようにしてくださいね。


赤面症にしても、対人恐怖症にしても、自分を守らなければならないという無意識の信念から来ています。

何からご自分を守る必要性があるのか？

何故そのような過剰な必要性が生まれてしまったのか？

じんさまの幼いころからの生い立ちにそのヒントがあるかもしれませんね。

そんなところもカウンセラーの手を借りて見ていかれるといいでしょう。


どうぞお一人で苦しまれないで、その苦しみをカウンセラーにはき出すところから始めて見てください。

じんさんはじめまして。ゲン鷹の台カウンセリングの原　水樹です。

３０代後半ともなると、仕事や家庭での責任も重く感じる頃ですね。

色々とお疲れ様です。


ただ、全てを自分だけで背負おうとするのではなく、

周囲を見渡して、仕事でも、こころの健康でも、託せるものは他人に託してみてはいかがでしょうか。

スポーツ選手が信頼できるプロのトレーナーに身体のメンテナンスを託す様に、

こころをほぐしたい時は、プロの心理カウンセラーに心のメンテナンスを託すのです。

（託すというと、他人任せの印象を持たれるかもしれませんね。

もちろん、カウンセリングの主体はじんさんご自身です。）


お客様の中には、カウンセリングを病院と比較し、「実費だから高い」と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、カウンセリングは医療行為ではありません。

薬の様な即効性はないかもしれませんが、じわじわと効き、副作用がないことが

カウンセリングの良さなのです。

定期的に心のメンテナンスをすることで、あなたが一番手に入れたい自分に近づくことはできると思います。



ご希望であれば名古屋方面の先生をご紹介することも可能です。

（紹介料などは発生しませんのでご安心を）

メールにてお問い合わせください。

こんにちは。
メールカウンセリングをしています藤田です。

混乱という気持ちの中で何かを決断するというのは難しい事だと思います。
誰もが抱える悩みと言っても、人それぞれですし、捉え方も違いますので、本人に影響する度合いも違ってきます。

カウンセリングは確かに一度だけで、解決や答えの出るものではありません。
そして、解消出来るかどうかは本人次第であり、必ず治るという補償があると言い切れるものではありません。

具体的に赤面症、対人恐怖がどのような症状なのかが分かりませんので、はっきりとしたことは申し上げられないのですが、改善する事は可能だと思います。

ご自身でも根本的な物事に対する考え方が問題だとお感じだということですので、
ご自身のその考えとじっくりと向き合うためにも、
カウンセリングを受けてみるのが良いのではと思います。

自分でも気づかなかった思いがカウンセリングによって気づき、理解出来るのではないかと思います。
混乱している今の状況も、ひとつにつながり、気持ちの整理も出来ると思いますよ。

診療内科、お住まいの地域のカウンセリングなどを検索してみて下さい。
今はHPを載せている所が多いですから、
ご自身でここなら相談してみたい、行ってみようと思われるところを探されてみてはどうでしょうか？

一人ではなかなか解決しづらいのが、赤面症です。
専門のところで、ご相談されるのが一番良いと思います。

じんさん、初めまして。

愛知ミッションの平田です。

勇気を出して、相談頂きありがとうございます。

こちらも同じ愛知県の稲沢市なので、一度お会いしてお話しましょうか？

その前にメールかお電話でお話して、状況を詳しくお聞きしたいです。

その段階でどれくらい期間、金額とかがかかるのをお伝えできます。

この相談については無料です。

基本的に、すでに精神科などの治療を受けたり、薬物治療を受けたことがある、受けているのであれば、まず薬物を抜いていくことが必要であり、それは私のところではない専門の代替医療機関をこちらから、紹介するようなことになります。

もし、そうでないなら、私のところで解決に向けてカウンセリングを受けることができます。

また、カウンセリングに付随したコミュニケーションをトレーニングすることによって悩んでいらっしゃる対人恐怖とかを改善することができます。

まずは連絡ください。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。

ご相談ありがとうございます。


あなたの状況は様々な面でお気をつけ頂きたく思います。
恐怖から焦りが窺えます。

この衝動は、事故や衝動的な自傷行為へ繋がる可能性が大きいのです。

あなたの心が何を求めているのかで、カウンセリングが適切か、又は心療内科への受診を先行すべきかが変わってきます。

自身の気持ちに、焦りに加え、自殺の念慮等が起きている場合は速やかに心療内科へご相談ください。

カウンセリングは、完治まで時間のかかる作業です。
予算等、カウンセラーと事前に話し合うと良いでしょう。

また、金額等の不明瞭さや、相談に快く応じない等のカウンセラーはお止めください。
金銭の問題にぞんざいな人は相談相手に相応しくありません。


あなたの症状には、電話によるご相談が良いかも知れません。
まず、感触を試す意味でも適当でしょう。

電話にて問い合わせると良いです。
ここのサイトでお調べ頂く事も良いでしょう。

中には、無料のところもあるようです。
良いカウンセラーと出会う事を願っています。


くれぐれも焦りの行動にはご注意ください。

またお待ちしています。

心理カウンセラー　千嶋のりえ

じんさん、こんにちは。
カウンセリングへいおんの中島です。

本当に混乱されていらっしゃいますね。
文章に一貫性がなく、書かれたご本人の中にある混乱がそのまま表現されています。

赤面症と対人恐怖があるのですね？
それでしたら、カウンセリングだけでは難しいかもしれません。

少なくとも対人恐怖症ということが確実にあるのであれば、過去における何らかのトラウマがあることはほぼ間違いないでしょう。


そのためには臨床心理の門を叩いてみることです。
心療内科に一度受診されてみられてください。

当然ですが、その過程で必ずカウンセリングは発生します。
場合によりましては、心理テストもあるのかもしれません。


そして対人恐怖症だけではない、もっと多くのことが顔を出してくると思います。
長期戦になるかもしれません。

治らなかったらどうしよう、では全く先に進みません。
まずはやってみることです。

かなり混乱なさっておられるので仕方ないとは思いますが、一度ゆっくりお休みになられて、少しスッキリした状態でもう一度お考えになられた方が賢明でしょう。


また、ご相談ください。