はじめまして。
お悩み拝見いたしました。
悪口ではなく愚痴かもしれません。愚痴を言いながらお母様自身は不安定な気持ちをコントロールされてるのでは？
これから先、お母様からの電話の受け答えは、否定も肯定もせず聴いてあげて下さい。世の中には愚痴を生きる糧にされてる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私も愚痴ることありますよ。
お母様の食欲が少しでも良くなれば良いですね。

はじめまして。
相談者さんはお母さんのことが気になるんですね。

少し、厳しいアドバイスになりますが
参考にしてくだされば幸いです。

①「母を助けてあげたい」
②「そうすることで、私も楽になりたい」
ですが、優先順位は②です。

お母さんの事は抜きにして、今の生活は上手くいっていますか。
まずは、自分が気分が良い状態でいることが大切です。

次に、お母さんのことが好きですか？
赦すことが出来ますか？

お母さんの性格を変える事よりも
こちらを優先してくださればと思います。

そのうえで
愚痴を聞いてあげるのではなく
楽しい思い出をこれから、作っていきましょう。

Aさん、はじめまして。
東京品川を拠点に活動しておりますカウンセラー・コーチの小椋文美子です。
こちらのサイトへのご相談ありがとうございます。

＞初めまして。23歳　女性です。 母を助けてあげたい、そうすることで私も楽になりたい、と考えています。 主な相談は母のネガティブな思考と他人に対して否定的なところ と言う思考回路を、どんな言葉をかけてあげることで少しでもプラスなものにしてあげられるだろうか、と言うことです。

＝人は、本人が変わろうと思わなければ、変わりません。
例えば、その性格により、困ったことがあったり、恥をかいたりしないと、本気で変わろうと気づきません。
Ａさんが、お母様を無理に変えようと思ってもそれは不可能です。
しかしながら、Ａさんは、お母様に変わってもらいたいんですよね。


＞現在母は53歳です。この年代には珍しくないのかもしれませんが、母は昔から、私が記憶している限りでは私が小学生の頃から、父の悪口や、親戚（母の姉や、父の母（姑）、父の妹、稀に自分の両親）の悪口を私や兄に言い続けていました。 聞いている限り、たまに納得できる部分もあるのですが、多くはきっと母の姉や父方の祖母がそういうつもりで言ったのではないことを、母が過剰にネガティブにとらえ、不必要にストレスを抱えているように思います。また母は昔は割とふっくらしていたのですが父の借金と引越しなどが10年程前にあった際、苦労から痩せました。それ以降、料理を作ることは昔よりも好きになり凝っていったのですが肉類や揚げ物類を「受け付けない」と言って私の半分程度しか食べようとせず、「痩せている」と言う印象を抱きます。 会話にも、病院や身体の話、上記したような身内の悪口が多く、私も離れて暮らしているためどうしてあげることもできず、 また、そう言ったことを聞き続けていたがために、高校を卒業すると同時に逃げるように実家を出たこともあり
例えば実家周辺に住んで頻繁に会う、とか毎日電話をするといった形のサポートは正直難しいです。

＝もんくや愚痴は、同じ人は、普通聞いてあげられて３回までです。
Ａさんだけでなく、普通の人は「このひと、またこんなこと言ってる」と離れていきます。


＞今でも２週間に一度程度電話をしますが、身内の悪口などを暗いトーンで、ため息まじりに言われると、長年のこともあり、私の方も電話の後相当時間、気分が憂鬱になるのです。

＝そうですよね。憂鬱になりますよね。


＞ただそれでも、少しでも母の思考回路が他者に対して、自分の人生に対して肯定的になり、人間関係で不必要なストレスを抱えずに生きて欲しいな、と思います。

＝そうであったらいいですよね。


＞そうでない限り、 悪口の吐き溜め場所になり続けることは私にとっても困難で
母に近づきがたくなると思います。そしてそれはまた、母を孤独にするのだと思います。 例えば次回そのような愚痴の電話を受けた時、どのような言葉をかけてあげれば良いでしょうか。よろしくお願いします。

＝ちょっと考えてみました。
●電話をかけるときに、お母さんに同調しない。愚痴を言われた場合は、繰り返しの言葉で返す。
お母さん「○○さんに、こんな風に言われたんだよ。ほんとうに嫌な人」
Ａさん「○○さんに、こんな風にいわれたんだね」
お母さん「ほんとうに、△△さんはろくな人じゃないね」
Ａさん「△△さんのことを、お母さんはろくな人じゃないとおもっているのね」
繰り返してあげることで、自分のいっている言葉を、初めて確認することができます。そして、これをつづけていると、自分がどんだけネガティブな言葉を言っているのかに気がつきます。そして、そのうち、ネガティブな言葉をいうことが嫌になってきます。

●同意を求められたら「私はその場にいなかったからなんとも判断ができないけれども」、と一旦同意を拒否し、次のように返します。
お母さん「□□さんって、Ａちゃんもほんとうに酷いと思わない？」
Ａさん「私はその場にいなかったからなんとも判断ができないけれど、お母さんは、酷いと思うのね。その気持ちをどうすれば、忘れられると思う？」
お母さん「＊＊さんって、ほんとうに怖い顔をしてて、憎たらしい。Ａちゃんもそう思わない？」
Ａさん「私はそんな顔をされたことがないから怖いと思わないけれど、お母さんは、怖いと思うのね。＊＊さんは、なんでそんな顔をしたと思う？」

Ａさんがお母さんの話にたいして、それを同意しない（受け取らない）ことで、お母さんは、ネガティブなことを言っても同意されないことを知り、伝える相手がいなければ、そのうち言わなくなります。

●Ａさんが、楽しい話をして、お母さんのネガティブな話が入り込まない余地を作ります。Ａさんが機関銃のように楽しい話をお母さんの心に撃ち込めば、お母さんも無意識に楽しくなります。お母さんの心の中では「Ａちゃんがこんな楽しいときに、変な話はできないわ」という気持ちが起こってきます。

Ａさん、これらをがんばって、しばらく続けてみてください。
必ず、改善していきます。
不安なようであれば、私が練習代になりますので、ご連絡くださいね！

Ａさん人はその気になればいつでも変わることができます。しかし、それは本人の意識次第なのです。本人が気がつかなければ変わりません。

考え方次第です。考え方が変わるだけで、人生が変わります。
私は動画を配信しています。ぜひ観てくださいね。

・人はいつでも変わることができる：　　https://youtu.be/GCss4NMGJdk
・潜在意識を知る：　https://youtu.be/tq0MbM_o7WE

まず、世界は大きく、自分の存在や悩みはちっぽけなものななのだということを知ってください。
・心の解放イメージ：　https://youtu.be/itzwrYKiGtk

そして、ひとと比べずひとりでいてもいいんだと思えたときに変わります。
・ひとと比べない：　https://youtu.be/NPD1U0emJHM
・ひとりでいられることの強さ：　https://youtu.be/L-02k_du60I

そして、考え方次第で人はどんな風にも変われる、不可能を可能に変えられるのです。
・ネガティブなことを言わない：　https://youtu.be/vG0c_E2v9Dw
・不可能を可能にする：　https://youtu.be/v-7fDJhjZzQ

これはトレーニングです。
繰り返し動画を観て考え方を変えてみてください。必ず人はよく変われます。

Ａさん、私はＡさんを応援しています！＾＾

初回の15分程度は無料ですから、気軽にご連絡くださいね。
お電話にて「こちらでの回答をみて連絡しました」とおっしゃってください。
電話やメール、スカイプでのセッションも行っております。お気軽にご相談ください。
今回はご相談ありがとうございました。

カウンセリング・コーチング　ＩＮＣＡＮＴＯ
小椋　文美子
ＴＥＬ070-3130-4567
URL　：　http://fumikoogura.com/
動画　：　https://www.youtube.com/channel/UCMc2tjJYkGryZ3IVBkycirw
ブログ：　http://ameblo.jp/fumikoogura
ココナラ：
https://coconala.com/pservices/188844

書かれたところから、お母さんに対する温かい気持ちが伝わってきます。
お母さんの気質・性癖などを修正することは容易ではないでしょう。
現在は２週間に１度くらい電話で話をしているようですが、それだけでもお母さんにとっては小さな安らぎになっていると思います。
Aさんご自身にとってはストレスかも知れませんが、小さな親孝行になっていると見えます。
無理のない範囲で続けたらいいと思います。
親を思う心は、Aさんの将来を長く広く見通した場合、ものすごく重大な影響を与えるのです。
親を思う心は、自分自身を、自分の周辺を少しずつ明るくしていきます。
そのような心は、重大な病気にならない、能力が伸びる、少しずつ色々な事情が良くなっていきます。

はじめまして！

メンタルカウンセリングのスピカです　

長い間　聞き続けてきたのですね　

聞く方も辛い　言う方も言う程とらわれてしまいますもの　

笑顔を増やしてあげたいですね　


お母さんが話す事自体　あなたならどう捉えるか　それを伝えてみるのはどうでしょう　

他の人の事で自分の時間を使うのも損してしまう事など　　


http://supica918.jimdo.com　

あなたは　お母さん想いの優しい方です　無理しすぎないようにしてくださいね　

心理カウンセリング＆人生相談　　
「あおぞら」
院長　松下愛ノ助

貴方様の今回のお悩み大切部分を書き出してみました。

貴方様の今回のご相談の文章を精読させていただき、貴方様の
お母様に対する優しさや思いやりが伝わり貴方様のお人柄の良さに
本当に感動致しました。


さて貴方様のこの悩みの原因は

１、貴方様のお母様がご先祖からDNA/遺伝子で引き継いだ
「不安気質」の影響が大きいようです。

不安気質が大きいと・心配性・神経質・思い込みが強くなります。
さらに一度不安になりますと色々悩んでしまいます。
そして疑いが生じると妄想も起きてしまいます。

２、さらにお母様が育ってこられた環境で作りあげてしまった性格の影響も大きいです。
　性格の中で悩み苦しみの原因となるのが、他者の自分に対する目線や評価そして言動等が気になってしまう
「他者依存性という性格」です。

3、同じく育って来た環境の影響で人とのコミュニケーションスキルを
十分に身に付いておられない可能性も今回の悩みの原因と思われます。

以上３つの原因と、その他の下記のどのことが原因であるか
貴方様から詳しく、お話をお聞きし診断させていただきますと、お母様の現状のすべての原因が明確になります。

後は下記の方法でお母様についての貴方様の悩み苦しみは
完全に解決出来ると思います。

わたし共の相談ルームでは、今回ような「お母様を何とか助けてあげたい」
「心を軽くしてあげたい」という

悩み苦しみ完全解決する為に、まずカウンセラーが貴方様のお話を様々の角度からお聞きします。

そして貴方様のお話を元にお母様にカウンセリングを受けていただき心を軽くしていただく「3者面談方式」について招待状＝「心からの手紙」を作成し
お母様に貴方様が直接手渡し、カウンセリングを一度、お受けになられることをお勧めしてみますと、

これまでお母様方の多くが「それじゃカウンセリングを受けてみましょうか」と
承諾されるケースが珍しくありません、
信頼できる誰かのおすすめがあると、ほとんど承諾されています。


貴方が近い将来、ご家婚されたりして独立されるまでに是非「お母様を助けてあげる＝ある意味お母様の心を自立させてあげる事」もたいせつです。

貴方様ご自身も心が軽くなり不安や心配から解放されます。

なぜかというと、お母様もご自分のネガティブな思考性を本当は何とかしたい、
もっと気を軽くして穏やかに楽しく生きたいときっと心の中で思っておられると思います。

これまで親子で私どものカウンセリングルームに来られ、同じような悩み、思考性を改善された方々はたくさんおられます。


貴方様のお母様が3者面談にいらっしゃった場合、お話の中から下記の1～９の
「悩み苦しみの原因」のどれが今回の悩みの原因か明確にします。

＜悩みの苦しみの原因類＞
１、お母様の性格が原因
２お母様の気質が原因
３、お母様のトラウマが原因
４、お母様のの価値観と違う生き方が原因
５、日常ミニストレスの解消法を知らない事が原因「
６、大きなストレス・悩みからの脱出法を　
　　知らないの原因「
７、人とコミュニケーションが苦手な事が原因
８、何でも相談したり、話を聞いてくれる親密な
　　パートナーがいないのが原因


　　＜今回の貴方様の悩み・苦しむ原因を知るカウンセリンの流れ＞
１、４つの自己診断
　　・性格・気質・トラウマ・自己価値観
２、診断結果の分析
この時点でお母様様の悩み、苦しみの原因の全てが明らかになります。
３、カウンセラーが性格・気質の改善案の作成
　そして今回の悩み苦しみのきっかけとなった
　お母様を取り巻く様々の出来事の解決法や人間関係の修復法もすべて明示し
　改善、解決のご指導いたします。
（・現在のマイナス思考の性格
　・自己価値観とのミスマッチの生き方を
　　変える為の・新しい性格、癖の追加及び
　・新しい生き方のプラン作成）
５、作成したプランの選択と協議
　（解決案の実行に伴う詳細の事を
カウンセラーと綿密な打ち合わせ）
６、問題解決のプラン実行
　改善すべき性格や、気質は次々心理慮法で解決につなげていきます。
　コミュニケーション能力は1～3回の講習で驚くほど改善されます。
スケジュール表の作成
７、改善・解決プラン実行スタート

現在10分間無料の診断もさせていただいていますので
お気軽にお電話（080-3397－2297）ください。
全国対応しています。面談・電話・スカイプ
いずれの方法も安心してご利用ください。
　
以上の方法で貴方様の悩みである

「少しでも母の思考回路が他者に対して
自分の人生に対して肯定的になり
人間関係で不必要なストレスを抱えずに生きて欲しいな、と思います」

この悩み・苦しみを　「完全解決します」


心理カウンセリング＆人生相談　　
「あおぞら」
院長　松下愛ノ助
お問い合わせ・ご予約電話
０８０－３３９７－２２９７
ホームページhttps://www.ai-aozora.com/

Aさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

お母さまを、助けてあげたいのですね。
対人関係について過剰にネガティブになってしまう思考を、少しでもプラスにしてあげることが出来ないかと、考えていらっしゃるのですね。

Aさんは、とても優しい方ですね。そこまで、お母様の事を考えていらして。
ただ私が気になったのは、お母様に対するAさんの考え方です。
今のままでは、Aさんが、お母様の悪口の掃き溜め場所になってしまうのではないか？と、感じているのですね。
確かにそうですね、人の悪口などは、誰でも聞きたいものではありません。
そんな話を、2週間に1回とはいえ、毎回聞かされるのですから、たまったものではありませんね。
このままでは、Aさんの方が、ストレスを抱えてしまいそうですね。

そうですね。
お母さまが、人の悪口をAさんにするのは、それだけの理由があるのだと思います。
おそらく、他の人には話すことのできない、気持ちの垢のようなもの、そんなものを落とす役割が、Aさんなのではないかと思います。

確かに、人間関係のいっさいがっさいをネガティブにとらえてしまうということは、何か認知の歪みみたいなものをはらんでいると思います。
それはそれで、カウンセリングの、一つのテーマになり得ます。
ただこれは、あくまでも、お母様の問題。お母様が、本当にこの問題で困っていて、この問題をご自分で何とかしようという意思が必要になります。

お母さまのネガティブな思考を、無理やりポジティブに変換しようとしても、上手くはいかないと思います。
無理やり思考をポジティブにしようとするということは、お母様の考え方を否定することになるからです。
Aさんが、「もっと思考をポジティブにして」と言ったら、お母様は、「話を聞いてもらえなかった」と、失望してしまうと思います。

ただこのままでは、Aさんは、お母様に近づき難くなってしまうように、思っているのですね。
そうですね。Aさんの認知の歪みを切り替えることは、出来ると思います。
つまり、「ネガティブな話をするお母様」だから、近づき難く感じてしまうので、
「お母様」と「ネガティブな話」を、分けて考えてみることはいかがでしょうか。
「ネガティブな話をする、『だから』お母様は嫌い」ではなくて、「『でも』お母様は好き」という考え方です。

問題は、ネガティブな話を聞かされている時の、Aさんのお気持ちなのだと思います。
お母さまのお話の、ネガティブな内容に引っ張られない、暗いトーンに引き込まれない、それでいて、ちゃんと聞き役になってあげられるようなお話の聞き方。
そのようなお話の聞き方が出来るのなら、お母様に近づき難くなるようなこともないと思います。

このような話の聞き方は、カウンセリングの話の聞き方に通じるものがありますので、カウンセラーの方に相談してみると良いと思います。
よろしかったら、ご連絡ください。

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心理カウンセリング「らしんばん座」
E-Mail domo_arigatto@ojisantherapist.la.coocan.jp
http://ojisantherapist.la.coocan.jp/
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Aさん

はじめまして
ライフストーリーのひろゆきです。

素敵ですね。そう思うんですから。
ただあなたが考える状況は回避したいですよね。

少しだけ考えてみたいのですが、
お母さんは、この思考回路について
すごい困っているのですか？

それとも
この思考回路にあなたが困らされているのですか？

そこでご相談なんですが、
お母さんに今の状況のようなとき、
つまりお母さんが誰かに愚痴を聞いてもらいたい状況の時、

あなたがどんなふうにして聞いていたらいいのか？を相談してみてください。

例えば
お母さんが何か愚痴を言います。

そこで
「お母さんも大変なんだね。よくそんな状況でいまを維持できているよね。
私だったら絶対に無理だね。そんなに自分の口から愚痴を聞いたら、いやになるからね。逃げ出したくなるもんね。ところで、お母さん、私も忙しいから、それほど、お母さんの話に聞いてあげたりと、お付き合いすることができないけれども、たまぁ～にこんな風に電話した時に、これからは、そのような話の時は、どんな風に聞いていたらいいの（付き合ってあげたらいい）？」

そして多分要望を言うかと思います。
そのようにしながら、お母さんが努力しているところや
愚痴でもネガティヴな思考でも工夫しているところや
努力しているところなどは、ねぎらってあげてください。


もしくは、お母さんに、愚痴を言える、悪口を言える他人を探して
いっぱいネガティヴを言ってもいいし、否定してもいい環境を与える提案をしても
いいかもしれませんよ。

お母さんとしたら共感してくれる人共有してくれる人がいたら
もしかしたら少しは心持が違うのかもしれませんからね。

最後に、
あまり無理してまでも、
お母さんを助けようとは考えないでください。
それよりもお母さんの既に備えている能力など
これまで乗り越えてきたよいものについて
見てあげてください。

あなたが何もしなくとも
あなたという存在がそこにいてくれるだけ
お母さんとしては、とても助けられていると
私は思います。


少しでもご参考にしていただければ幸いです。
ありがとうございました。

Aさん、おかあさまとの関係でお困りなんですね。
おかあさまも心配だけど、自分のつらいんですね。

では、今度、おかあさまとお話するとき、こんなふうに受け答えしてはどうでしょうか。
おかあさまのおっしゃることを、全部肯定するのです。
「ふ〜ん、そうなんだ」という具合に。
Aさんが同意できるかどうかは別として、ただただ肯定するのです。
「そんなのやめてよ」とか「そんなふうに考えないで」というのはNGです。
おかあさまが気持ちを吐露なされたら、それも「そうだね、つらいね」とかいうように気持ちをそのままなぞってあげてみてください。
きっと、おかあさまも少し楽になれるのでは。
Aさんもあまり深く考えずに受け答えできるでしょう。

はじめまして、Aさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございます。
お母様想いの優しい娘さんですね。

お母様の愚痴を聴いているAさんの行為はとても良いことだと思います。
ですがそれによって自分自身のココロを疲弊させているのであるなら、これは本末転倒となります。

冷たいと思われるかも知れませんが、お母様のネガティブ思考というのは、お母様自身がそれに気付いて、何とかしようと思わない限り、他人がそれを変えることは出来ないと思ってください。
（例え家族であってもです）

お母様にはお母様の人生があり、AさんにはAさんの人生があります。
どう生きるかはそれぞれ次第なんですね。

ここに書かれたようなAさんの素直な想い、願いをそのままお母様に伝えてみると良いと思います。
恐らく否定的な答えが返って来ると思いますが、そのような否定的な言葉、否定的な話を聴くことでAさんもつらくなるという事も伝えてみてください。

初めまして。こんにちは。
おつらいですね。
お母様のお話は、静かに聴いてあげて下さい。
お母様の思考の癖は、お母様自身が自覚し、治したいと強く思わなければ治りません。
あなたのストレスは、最寄りのカウンセラーに頼って下さい。