ほっぺちゃんさん、はじめまして。
東京品川を拠点に活動しておりますカウンセラー・コーチの小椋文美子です。
こちらのサイトへのご相談ありがとうございます。

＞初めまして 30歳の主婦です。結婚してもうすぐ一年が経ちます。 先に簡単にまとめると、主人は子どもをすごく欲しがっているのに欲しいと思えない自分に罪悪感があること、いつか欲しいと思えるのか、思えなかったらどうしようと思うと不安で涙が止まりません。

＝ほっぺちゃんさんは、子どもをもうけることについて、不安を抱いていらっしゃるんですね。


＞また幼児退行と書きましたか、それが正しい名称かわかりませんが 自分自身が本当に幼児のようで、ずっと悩んでいます。自分は病気なのか、もしそうだとしたら何科のどんな病院に行けばいいのかすらわからずインターネットで検索するも、私のような人のことは見つけられず誰にも話せずにいます。

＝私は幼児退行も取り扱っています。実績もありますよ。詳しくお伺いしたいです。


＞まず子どもが欲しいと思えない件については、今の気持ちはその通りで、無理に作る必要がないことも頭ではわかっています。1番は主人に申し訳ない気持ちが大きいこと、無理に作るのは仕方ないのだから欲しくなることを待つしかないこと、と答えが出ているようでなんだかもやもやします。 主人は私が欲しいと思えるまで待つよ。と言ってくれています。 主人は付き合っている時から早く自分の子供が欲しいと言っていて、結婚した時もすぐにでも欲しいと言っていました。私は結婚前に保育士をしていましたがやっているうちからあまり子どもは好きではないかもと感じていました。そのことは主人にもはなしています。スーパーなどで走り回る子どもやキーキー声を出す子どもが嫌いです。友人の子どもでも言うことを聞かない場面や会話を遮られる時などはイライラしてしまいます。機嫌がいい赤ちゃんや面白いことを言う子どもはかわいいと感じることもあります。自分に都合のいこどもは好き そうでない子どもは嫌い なんだと思います。 子どもを産むことに対してマイナスなイメージしかなく、自分の自由が一切なくなり何もかも子ども基準の生活になることが嫌です。
先に少し書きましたが自分が幼児のような部分があることも関係していると思います。

＝私がほっぺちゃんさんの文章を読んで感じたことは、まだまだご主人に甘えたい、赤ちゃんができると、今までのように、ほっぺちゃんが赤ちゃんのように振舞えないから、お子さんをもうけることに不安を感じているのではないかと。
いかがでしょうか。


＞こんなバカなことを書くのは本当に恥ずかしいですが、2〜3歳の子供のような言葉遣いや行動をしてしまいます。これは主人の前でだけです。主人はそのことに関して何か言ったり掘り下げたりはせず普通に接してくれています。 自分のことを〇〇ちゃんと言ったり トントンして 等 例えばお弁当の蓋がうまくはまらないと できないー と軽くかんしゃくをおこしてしまいます。まさにわたしが嫌いな子どものような行動をしてしまいます。 普通の会話ができるときもありますが家にいるときはほぼこんな調子です。 今文章に書き起こしていても普通におかしいということはわかっているのですがどうしてこうなってしまったのか原因がわかりません。

＝大丈夫ですよ。皆さん、言わないだけで、世の中には多くあることだと思います。
　

＞私は両親にとても大事に育てられましたし、こういう行動に出ることは昔のトラウマや寂しい経験が原因とネットでは見かけましたが全くもって普通の家族でした。特に父親が大好きで、今でももちろん大好きです。子ども時代は、我が強く自分の思い通りにならないとかんしゃくを起こ母も手を焼いていたと思います。弟がいますが、私が中心に家族が回っていた記憶があり、下ばかり可愛がる両親では全くなかったです。 過去のことで辛かった経験と言えばイジメにあっていたことくらいです。だからこそ悩んでいます。普通に愛情ある家庭で育ち、こんな私を受け入れてくれる主人に出会えたのに頭もおかしく、子どもも欲しくないだなんて、あんまりにも主人がかわいそうでこんな自分が嫌いです。主人と妻というより 父と娘のような甘え方になってしまいます。でもそれがものすごく心地よく、子どもが産まれてしまえばこの"3歳児の私"を出すことは許されないと考えると常に大人でいることがストレスです。この家で子どもは、私だけで十分 だなんて思うこともあり自分が恐ろしいです。

＝これはですね、２～３歳の幼児期に思う存分甘えられなかったのかもしれませんね。幼児退行は愛着の問題との関係がとても強いです。
記憶になくても、もしかしたら、そこら辺の欲求が出てきているものと思われます。


＞3歳児のような行動をする母親がいる家庭で子どもが健全に育つとも思えません。こんな私では一生子どもを産み育てることは不可能でしょうかこんな私を妻とし優しい主人は、子どもをもつこともできず頭のおかしい私と共に過ごし不幸ですよね
文章に起こしてみるとまず自分自身の幼児行動が1番の悩みかもしれません。そこが解決すれば自然に子どもが欲しいと思えるかもしれません。どうしたら幼児行動をやめられるでしょうか。結局何を相談したいのかもわからない文章で申し訳ありませんが幼児行動については誰にも話せず本当に辛いです。よろしくお願いします。

＝幼児退行は、自分が納得するまでいつまでも続きます。もしかしたら、子どもが生まれることがきっかけで、嘘のように幼児退行行動がなくなるかもしれません。
そういったきっかけに関しては、なんとも言えません。

しかし、人はいつでも変わることができます。
それは、考え方次第です。考え方が変わるだけで、人生が変わります。
動画を作りました。観てくださいね。

・人はいつでも変わることができる：　　https://youtu.be/GCss4NMGJdk
・潜在意識を知る：　https://youtu.be/tq0MbM_o7WE

まず、世界は大きく、自分の存在や悩みはちっぽけなものななのだということを知ってください。
・心の解放イメージ：　https://youtu.be/itzwrYKiGtk

そして、ひとと比べずひとりでいてもいいんだと思えたときに変わります。
・ひとと比べない：　https://youtu.be/NPD1U0emJHM
・ひとりでいられることの強さ：　https://youtu.be/L-02k_du60I

そして、考え方次第で人はどんな風にも変われる、不可能を可能に変えられるのです。
・ネガティブなことを言わない：　https://youtu.be/vG0c_E2v9Dw
・不可能を可能にする：　https://youtu.be/v-7fDJhjZzQ

これはトレーニングです。
繰り返し動画を観て考え方を変えてみてください。必ず人はよく変われます。

ほっぺちゃんさん、私はほっぺちゃんさんを応援しています！＾＾

電話やメール、スカイプでのセッションも行っております。お気軽にご相談ください。
今回はご相談ありがとうございました。

カウンセリング・コーチング　ＩＮＣＡＮＴＯ
小椋　文美子
ＴＥＬ070-3130-4567
URL　：　http://fumikoogura.com/
動画　：　https://www.youtube.com/channel/UCMc2tjJYkGryZ3IVBkycirw
ブログ：　http://ameblo.jp/fumikoogura
ココナラ：
https://coconala.com/pservices/188844

貴方自身は、ご両親に大事に育られてこられたようでが、「子ども時代は我が強く、自分の思いどうりにならないと癇癪を起していた」とあります。

また、「いじめ」にもあったと有ります。何歳の時？　どんないじめ？　どれくらい続きましたか？　どのように解決したのでしょう？

貴方が両親に大事にされ、いじめも自分で克服できていれば、今のようなお悩みにはならないと思います。

なぜ、保育士を職業にされたのでしょう？
子どもは、動きまわるし、大きな声を出します。自分で声をコントロール出来ないので、一時的には小さな声になっても、すぐに大きな声をだして話しかけます。

子どもが性格を形成するのは、子どもを取り巻く人的環境の影響を受けて、自己決定をしていきます。ですから、あなたが勇気づけられて成長してきたとしたら、今のような悩みは、ご自分で解決できるはずです。

しかし、自分で自分がよくわからないとしたら、専門家にあなた自身の性格（行動のパターン、考え方の癖、生活力、社会性等）を調べてもらう事からはじめられたらいかがでしょうか？

性格形成は、6歳から１０歳までにほぼ完成されます。
母親研究所では、あなたの「ライフスタイル診断」をすることが出来ます。

まずは、ご自分を知ることからはじめてみませんか？

ほっぺちゃんさん、こんばんは。
『ユトリロの庭』カウンセリングと申します。
ご主人の「欲しいと思えるまで待つよ」という言葉は、産む性であるあなたにとって、「優しいようでいてとても厳しい言葉」ですね？
まして保育士の経験があれば、まだ産んでいなくとも、育児の困難さ、子供の本質がどのようなものか、よくご存じでしょう。
子供は天使ではありません。時には悪魔にもなります。
かたや、ご主人は男ですから、ほどよく育った息子とサッカーをしたり、パパ！と慕ってくる可愛らしい娘のイメージしかないはずです。
少なくとも私はそうでした。
子供を産みたくない、とても育てられない、子供を愛せないという女性はたくさんいます。
　確かに産んでみたら幸せだったという方もいます。
でも、もしそうでなかったら、生まれた子はどう生きたらいいのでしょう？
　おっしゃる通り、たとえ幼児退行がなくても、娘と妻は父である夫をめぐるライバル関係にあるのが普通です。
保育士になるとき習ったのではありませんか？
　
　赤ちゃんのように甘える普段のあなたを、ご主人はどう思っているのでしょうか？
私なら、可愛らしいと思うだろうと思います。
　夫が赤ちゃんのように妻に甘えることだってあります。
そんなこと、誰にも言わないだけです。
　保育士だったあなたは、人並み以上に、子供を愛さなければいけないと思っていませんか？
　待っている、という夫の期待に応えなければいけないと思い込んでいませんか？

　加えさせていただければ、我が強くて「甘やかされる」ことと、「愛される」「大事に育てられる」ことは違います。
甘やかされるからこそ、愛されていると感じられないことも、愛されていると感じられないからこそ、わがままになる心理もあります。
　あなたはご主人との関係で子供時代をやり直そうとしているのかもしれないし、夫という安心のなかにずっといたいだけか、夫がそれを望むので、それに応えているのかもしれないのです。
　とにかく、今、幸せだということ。
あなたの感じ方や考えは、ちっともおかしくないばかりか、育児の困難さや子供の本質を捕らえ、自分の本心にも気づいて、素晴らしいリスクマネジメントをしているということです。
　世間の、一般化された価値観に縛られて、いまの幸せを見失うことのないように願います。
　男であるご主人は、こと出産や育児に関しては、あなたより無知で、幼稚で、夢見がちです。
　夫婦の愛と絆に信頼して、率直にいまの思いを打ち明け、二人の幸せのために、何より生まれてくる子供にとってより良い選択は何か、しっかりと、何日でも何ヵ月でも時間をかけて話し合うことです。
　しかし、それはとても怖いことかもしれません。
そのときは、私にご連絡下さい。
お二人の幸せのお手伝いをさせていただきます。
メールか電話を下さい。

ほっぺさん、はじめまして。静岡で、心理カウンセリングをしております
良知と申します。お悩みの件、拝見いたしました。

幼少期から、現在に至るまで詳細に状況を記してくださりありがとうございます。

現況、幼児退行をしてしまうのは、幼児期に心が満たされなかったことが
原因と考えられます。愛情のある家庭に育てられたとのことですが、
やっていいことと、悪いことの親のしつけはどうだったでしょうか？

わがままだったほっぺさんに対して、ご両親は初めての子供という
こともあり気をつかっていたのではないのでしょうか？
子供の反抗期、親が適切に対処しないと幼児退行をおこすことも
あります。

現在もお弁当の蓋が閉まらないとき、かんしゃくをおこすようですが
子供の頃、同じような場面を経験したと考えられます。その時の
親の対処方法が、”こうして蓋を閉めるんだよ”という教える（自立
させる）方法を用いれば、現在も同じようなことを起こすことは
無いのです。

ほっぺさんは、今ご主人に対して自分の言動や行動を見たとき
自分が嫌いになるとの事ですが、元々ご自分に自信がなかったり
自己肯定感が少なかったのではないのでしょうか？これは
子供の頃の、いじめられた経験も影響あるかも知れません。

スーパーで走り回る子供、キーキー声を出す子供は、ある意味
自分のやりたいようにやっている、わがままな状態です。

おそらく、ほっぺさんもそのままとはいかないまでも、似たような
状況にあったのではないかと推測できます。

子供の頃の自分を顧みて、自分を好きと言えるでしょうか？
言えないとなると、他人の子供についてイライラするのは
当然と思います。また、親に嫌われないように良い子にして
いたのであれば、そのことも現在に影響しています。

このような、悩みを解決する場合、何をしなければならないのかは
まず、ご自分の事を知る事から始まるのです。
その為の助言を致しました。

自分を知って、トラウマが外せることが出来るようになるのです。
当院では、潜在意識に働きかけトラウマを短時間で外す施術を
行っています。是非ご相談ください。

ほっぺちゃんさん
初めまして。

掲示板への書き込み
ありがとうございます。

ほっぺちゃんさんの内容を拝見しましたが
ごく普通の事だと思います。
子供を欲しがらない方はたくさんいらっしゃいますし
自分の考えや気持ちを変える必要もないと思いますよ。

無理に変えようとすると
それだけでもストレスになりますから
自分の思いのままに、自分の気持ちを信じていれば
何も問題ないと感じます。

ご主人は「ありのままのほっぺちゃんさんを受け止めている」ので
それだけでもご主人は幸せを感じていると思いますよ。

罪悪感を感じる必要もありませんから
「幸せと感じる・思う今」を
大切にしてくださいね。

ほっぺちゃんさん、はじめまして。
メンタルケアルームBe-ハートの瀧口です。

文面を読ませていただきました。
子供が欲しいと思えないこと、自分が幼児のような行動をとることがあることにお悩みのようですね。

あくまで推測にすぎませんが、この二つには関連がありそうな気がします。

あくまで可能性のひとつにすぎませんが、それはほっぺちゃんさんが母親になる精神的準備ができていない、その前提として子供から大人になるための精神的成長がある年齢で止まっている可能性があるということです。

「主人と妻というより父と娘のような甘え方」とありますが、親子の精神的分離がきちんとできていない可能性がそこに垣間見える気がします。

思春期に反抗期はありましたでしょうか。

反抗期は精神的に自立するための大事な精神成長過程です。
これがない場合、親子の分離ができていない可能性があります。

その場合は精神的に「子供」なので、我が子ではあっても「ライバル」になってしまうことがあります。
文面にもそれがうかがえる部分があるように思います。

なぜ分離ができていないのかについては、正直こちらの文面だけではわかりません。
カウンセリングなどで焦点をあてていけばわかるでしょう。

また、あえてこちらには書きませんが他にも可能性はあります。

先述したこともあくまで現段階でほっぺちゃんさんが問題解決の糸口だけでもつかめる可能性があるならばと記述しただけですので、もしも今回のお悩みの真の解決をお求めならば信頼できそうな心理カウンセラーにご相談されてはと思います。

ほっぺちゃんさんはご自分の問題を客観視できていますし、ご主人への配慮もできています。
文章から聡明さも感じます。
「頭のおかしい」ということはありませんよ。

子供をもつための心の準備がいまひとつ必要なのだとお考えになられてはと思います。

文章のみからの判断ですので、推測を多分に含みます。誤解や間違いなどありましたらお許しください。

ほっぺちゃんさんが望まれている状況になられることを願っています。

ご相談内容を拝読しました。
あなたの今の気持ちは嘘偽りのないものです。

無理に考え方を変える必要はありません。
あなたが心底納得出来たら、きっと心の霧は晴れると思います。

そのためには、カウンセリングをご利用ください。
自分と向き合うには、専門家のサポ－トを得た方が早いと思います。

まず、あなたの自我状態がわかる「心理テスト」を受けてみてください。
無料でご提供致しますので、mental@r-empathy.comへご連絡ください。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「子どもが欲しいと思えないことと、幼児退行について」とのご相談ですね、

結婚後、約半年後に環境の変化により未処理の感情が出てきます。

コメントの内容からだけでは推測する範囲でしかありませんが、

子供を欲しがらない方は多くいらっしゃいます。

退行現象で幼児のようになるのは、結婚後よくあることで

男性、女性とも未処理の感情が原因にあると思います。

あなたのケースは父親に甘えてこなかった、甘えられなかったがあると

思いますので、御主人に甘えるのは仕方のないことだと思いますし、

ある意味、健全だとも思います。

夫婦生活（性交渉）はありますか？

性交渉を拒んでいるのであれば、セックスカウンセリングがありますし、

夫婦カウンセリングもあります。

多分、あなたには「父親がいなかった」と思いますので、

その補償に結婚という形を取られたのだと思います。

まだ、新婚でもあられるので今は良いですが・・・

三年を過ぎますと御主人も限界が来ると思います。

夫婦関係がぎくしゃくする前に、カウンセリングで対処しておいた方が、

夫婦関係を壊さずにすむと思います。

子供の問題は、まだまだ先の話になると思います。

カウンセリングをお考えでしたらご連絡ください。

詳しくお知りになりたい場合は、メールフォームで
ご連絡ください。

http://form1.fc2.com/form/?id=667526

参考まで

はじめまして、ほっぺちゃんさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
ご主人への罪悪感が強く、そんな自分への否定感も強く感じられました。

ですがご主人は「今のあなた」をそのまま受け入れてくれているんですよね？
幼児行動を起こし、子供が欲しくないと言っている「今のあなた」をそのまま受け入れている。

きっとご主人は今、幸せを感じているはずです。
「今のあなた」と一緒にいることが出来れば良い、そんな風に感じているのかも知れません。

そう考えれば「今のあなた」はそのままで良い、何ら罪悪感を感じる事もない、そんな風に考えます。

むしろご主人に幸せと感じさせているあなた自身が、自分を否定してしまっている事の方が不幸だと考えます。

はじめまして。

現在のご自身の状態とご主人のことを考えて悩まれていること、とてもよく伝わってきました。


ここに書き込むことでまずは一歩、自分を知る道へ歩みだせていること、素晴らしいなと思います。


まずはご自身が信頼できそうな方に相談されることといいと思います。


いろんなカウンセラーさんがおられますので、ご自身で気になった方に連絡をとっていかれたらいいと思います。


出産となると年齢のことも気になると思いますが、まずは焦らずにご自身について知ることに時間を使われることをおすすめ致します。


自分を知ることで、将来子どもさんを授かったときにも素敵な関係を築きやすいと思いますので。



いま言えることは、罪悪感を持つ必要はないということです。



大丈夫です。



子どもを産む、育てるだけが人生ではありません。



もしこの先、子どもを望んで授からない可能性もあるわけですよね。



授かれるかどうかはコントロールできません。神様しか知らないですね。



本当に大切なことはあなたが今このときを心から楽しめるようになることです。




自分らしく生きることです。




それが本当に子どもを産むことなのか、育てることなのか




そのこともゆっくり自分を知っていく過程で明らかになってくると思います。




自分を知る旅に出るチャンスが来ていると思いますので




ぜひ大切になさってくださいね。



私でよかったらいつでもお話しを伺わせて頂きますので、お気軽にご連絡ください。



愛と感謝を込めて☆





葉っぱちゃんより

初めまして。よろしくお願いします。
子供をもつタイミングがご主人と合ってないのが辛いですね。
あなた自身が幼児的な言動をとることは、なんら問題ないと思います。
貴女とご主人の二人でカウンセラーに相談に行ってみませんか。
貴女だけでなく、世の中の沢山の若い女性が子供を産みたくないと思っています。
昔はお世継ぎとして、子孫が必須で、医療が未発達な時代、乳幼児の死亡率が高かったため、産めや増やせやという価値観が大きかったのです。
今はそんな時代ではありません。
あなたは、あなたの人生を設計して生きる権利があります。
自分の考え方に自身を持って下さい。