ぽひょ太　さん

HIRAC(ヒラク)Mini Salon　担当の渡辺と申します。
ぽひょ太さんの投稿を、拝見致しました。

ぽひょ太さんは、ご自分のことを本当によく冷静に理解されているなぁと、投稿を拝見して感じ入りました。
そして、そんなしっかりされている（＝しっかりしようと努めている）ぽひょ太さんだからこそ、涙をコントロールできなかったり、話そうとしても言葉が出なかったりするご自分に、「こんなことじゃダメ」と思われているのかな・・・とも、感じました。

大切な人を大事に思うからこそ、相手がどう思っているのか返答が怖かったり、気分を害してはいけないと思われたり、しますよね。
ただ、私の個人的に感覚に過ぎませんが、ぽひょ太さんの仰る「承認欲求」が、「自分が悪い」「罪悪感」に結びついているように感じられて、少し気になりました。

ぽひょ太さんは、ひょっとすると、大切なお相手から自分が認められるために、ご自分に「高いハードル（＝条件）」をつけていらっしゃったり、しませんか？

ぽひょ太さんが色々な場面でお相手のことを尊重した関わりをしてこられたことが、この投稿からも伝わってきています。
それが、「悪いのは自分なんだから」というぽひょ太さんの「心のクセ」と結びついて、「こんな自分では相手に認めてもらえない」という捉え方になってはいないでしょうか。
その影響で、素直に意思表示するのが難しくなり、喉の下が詰まる感じがして、言いたいことが言えない、という現状に繋がっているのではないか、と、私は思いました。

ぽひょ太さんは、この点について、どうお感じになりますか？

ご家族でも、彼氏さんでも、どんな人でも、ぽひょ太さんとの関係は「対等」です。
どんな考えを持っている人に対しても、「あなたの考えはこうだね。私はこうです。」とそのまま認め合う関係が、本当の意味での「親密な関係」だと、心理学では考えます。

ぽひょ太さんが、彼氏さんを大切に思われるのと同じように、ご自分のことも尊重し、優しいお気持ちを向けてみるのはいかがでしょうか＾＾
涙が溢れることも、決して悪いことではありません。
そんな自分にも、OKを出してみましょう。
自分を自分で優しく受け入れることが出来ると、喉の詰まる感じも、きっと自然となくなっていくのではないかと、私は思います＾＾

いかがでしょうか。
参考にしていただければ嬉しいです。

ぽひょ太さんのこれからを、応援しています。

ぽひょ太さん、はじめまして。
カウンセラー・コーチの小椋文美子です。
こちらのサイトへのご相談ありがとうございます。

涙を抑えたいということですね。
動画をつくりました。よかったらみてください。
考え方次第で人はどんな風にも変われる、不可能を可能に変えられるのです。動画を何度も観てトレーニングを行ってください。

・潜在意識を知る：　https://youtu.be/tq0MbM_o7WE
・ネガティブなことを言わない：　https://youtu.be/vG0c_E2v9Dw
・不可能を可能にする：　https://youtu.be/v-7fDJhjZzQ
・傷ついた心を解放する：　https://youtu.be/cCV59FH2GcA

これはトレーニングです。
繰り返し動画を観て考え方を変えてみてください。必ず人はよく変われます。

ぽひょ太さんさん、私はぽひょ太さんを応援しています！＾＾

電話やメール、スカイプでのセッションも行っております。お気軽にご相談ください。
今回はご相談ありがとうございました。

カウンセリング・コーチング　ＩＮＣＡＮＴＯ
小椋　文美子
ＴＥＬ070-3130-4567
URL　：　http://fumikoogura.com/
動画　：　https://www.youtube.com/channel/UCMc2tjJYkGryZ3IVBkycirw
ブログ：　http://ameblo.jp/fumikoogura
ココナラ：
https://coconala.com/pservices/188844

ぽひょ太さん、初めまして。
くれたけ心理相談室の渡辺です、宜しくお願い致します。

少し早いですが、専門学校ご卒業おめでとうございます(^^)
たくさんの知識に囲まれて、頭が痛くなってしまう事もあったかもしれませんが、それを乗り越えた事はぽひょ太さんの中では大きな自信に繋がると思います。
どうか入学した頃の初心を忘れずに、頑張ってくださいね！

本題に戻らせていただきますが、恋人の前で、言葉より先に涙が流れてしまう…という事ですが、初めて喧嘩をされ、たくさん涙を流した過去があるとお伺いしていますが、それを彼氏さんは優しく受け取ってくれたのでしょう。
その"安心感"を頭では感じていなくとも、こころはしっかり感じ、憶えています。
"涙を流す"という事は、ぽひょ太さんの大切な表現法の一つでもありますから、それを受け入れてくれた安心感は凄くあると思います。

涙はこころを洗い流すという心理効果もあります。
涙を流した後に冷静さを感じるのは、洗い流されたこころと向き合っているからなのかな、とも思います。

涙よりも言葉をまず発するために、カウンセラーと練習や訓練を積むのも良いかも知れませんね。
言葉は実直です。
その言葉を発せられるようになる事で、ぽひょ太さんには必ず自信が備わると思います。

お力添え出来る部分がありましたら、いつでもお声掛けくださいませ。
その涙を、力強い言葉に変える事は必ず出来ますから、ぽひょ太さん自身も諦めないでくださいね。
いつでも応援しています！

はじめまして、

コメント拝見しました。

「抑えられない涙」とのご相談ですね、

「甘えの充足」に問題があるように思います。

幼いころ、親に上手に甘えることが出来なかったのだと

思います。

子供は甘えという感情を上手く使います。

痛い思いをすれば母親に持っていきます。

母親はそれを癒します。その繰り返しが、

「甘えの充足」です。

彼氏への甘えは、父親に対する甘えでもあり、

決して恥ずかしいものではありません、しかし涙の意味を自分で

理解しませんと他者にも理解されません！

沢山泣いて、涙の意味（感情）を話すことを続けてください。

言語化が円滑に行きますと涙の量は減ると思います。


自分自身を愛すること。そして他者を愛すること

全ては自分を愛するところから始まります。


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