教えて掲示板の質問

「後継問題」に関する質問

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あおいさん

アドバイスよろしくお願いします。義理両親と敷地内同居しており主人の実家は本家です。隣には義両親と祖母がすんでおり、考え方は古くとても干渉されるのですが良い人たちです。現在私には5歳と0歳の娘がおり二人目は不妊治療を乗り越えた待望の子です。私は姉妹二人でとても幸せに思います。ですが本家のため跡取りの長男が望まれており、二人目が産まれて間もないのですが親戚やご近所の方からも次は男の子を産まないといけないと言われます。義両親たちは直接は言わないものの長男を望んでいることがわかります。とてもプレッシャーに思っています。主人も男の子が欲しいようですが口にはしません。私自身、跡取りの件がなければ二人がよいと思っています。しかし、この家に嫁いだ以上諦めてはよくないのでしょうか。実際に引き継いで行くことも必要なのかと思います。二人目もなかなか授からなかったため、もう一人産むとすればこれから治療をしないといけません。もう一人できたなら女の子でも後悔せず育てる自信もあります。子は授かりもの。無理して努力するものではないのでしょうか。これから仕事も復帰予定なので、もう一人を考え努力していくのか、悩んでいます。自分で決めるものなのでしょうが考えがまとまらずもやもやとしています。参考にできるアドバイスがあればと思っています。よろしくお願いします。

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2017年2月20日 15時18分

教えて掲示板の回答

カウンセリング・コーチング INCANTO

あおいさん、はじめまして。
カウンセラー・コーチの小椋文美子です。
こちらのサイトへのご相談ありがとうございます。

>周りは…
・「本家のため跡取りの長男が望まれており、二人目が産まれて間もないのですが」
・「親戚やご近所の方からも次は男の子を産まないといけないと言われます」
・「義両親たちは直接は言わないものの長男を望んでいることがわかります」
・「主人も男の子が欲しいようですが口にはしません」


ご自身は…
・「とてもプレッシャーに思っています」
・「私自身、跡取りの件がなければ二人がよいと思っています」


=ご主人や義理のご両親に、本心をお話されてみませんか?あおいさんのお気持ちを。皆さん優しい方ばかりのようなので、もしかしたらわかってくださるかもしれません。
ご自身は「二人がよい」と考えていらっしゃいます。
ここからは私の意見ですが、子どもを無理して作るべきなのか…とも思います。不妊治療の末二人目を妊娠出産されたとのこと。とても大変なご負担があたったと思います。今後は自然に任せてみてはどうでしょうか。結果、男の子が授かれば、本当に神様からの授かりものということでいいんじゃないかと思います。というのも、不妊治療してもどうしてもダメな人はたくさんいます。こればっかりは、運ですから。周りがいくらなんと言おうとわからないことです。


私が作った動画をご紹介します。

・ひとと比べない: https://youtu.be/NPD1U0emJHM
・ひとりでいられることの強さ: https://youtu.be/L-02k_du60I
・ネガティブなことを言わない: https://youtu.be/vG0c_E2v9Dw
・自分に自信をつける方法: https://youtu.be/h3IEzL0Wu-M

あおいさん、私はあおいさんを応援しています!^^

電話やメール、スカイプでのセッションも行っております。お気軽にご相談ください。
今回はご相談ありがとうございました。

カウンセリング・コーチング INCANTO
小椋 文美子
TEL070-3130-4567
URL : http://fumikoogura.com/
動画 : https://www.youtube.com/channel/UCMc2tjJYkGryZ3IVBkycirw
ブログ: http://ameblo.jp/fumikoogura
ココナラ:
https://coconala.com/pservices/188844

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2017年2月27日 14時02分


池袋カウンセリングルーム フェリシテ

池袋カウンセリングルームフェリシテです。

家の問題は、地域差があり難しいところですが、
ご主人が何も言わないというのが、答えのように思います。
ご主人も、2人目をさずかるにあたり、ともに苦労されているわけですし、
仕事復帰も知っておられるわけですよね。

大前提として、大切なのは、
まず夫婦の信頼関係、
親子関係、
それからずーーーーっと離れて、義理の親や実の親です。

その順番、親戚や義理の親の期待を先読みしすぎると、
こころの優先順位を間違えてしまうと、
自分の納得しないままに、誰のためだかわからないけど辛い思いをすることになります。これは本当に頻繁に目にすることです。

ご自身は、お二人のお嬢様と、仕事、ご主人との生活を大切にしていきたいということですよね。
ご心配なら、ご主人とまず話してください。
お子さん2人+仕事、それだって、十分大変です。5歳とゼロ歳ですよね。
あなたには、充実させるべきあなたの人生と、それを支えてくださる御家族がいます。
どうぞ、ご自身の人生を大切になさって、幸せになってください。

http:/felicite-c.com

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2017年2月27日 00時14分


心理カウンセリングルーム「My essence Cafe」

あおいさん、初めまして。心理カウンセラーの高橋と申します。

育児や家事、義両親とのお付き合いなど、とっても頑張っておられるのですね。
お二人目を授かるために、不妊治療を乗り越えられたのですね。


干渉はされるけれど、義理のご両親を「良い人たちです」と書かれているところがステキだなと思いました。


ご相談内容を拝読させていただきました。

後継のために男の子を産まなければいけないのか?とプレッシャーを感じていらっしゃるのですね。


周囲の「後継」への思いと、あおいさんの家族に対する思い、仕事との関係との狭間で、ご自分の気持ちを整理できなくてモヤモヤされていうように受け取ったのですが、いかがですか?


ご家庭の事情があるので、簡単に「自分で決めること」とは申し上げにくいのも現実です。

ただ、あおいさんご自身が納得、理解をされて進める方法を見つけたいですよね。


あおいさんは、男の子を授かっていないことに対しての罪悪感や、ご自分の気持ちを分かってもらえないことへの寂しさや悲しさを感じているのかも知れません。

たとえばですが、漠然と自分が悪い、誰が悪い、何が悪い…といった考えのもとに、どうしたらいいかを探していくと、必ず行き詰ってしまうと思うんですね。


あおいさんのお気持ちを掘り下げて整理されると、これからどうしたらいいのかが見えてくると思います。

ここでも、あおいさんのお気持ちがたくさん表現されています。

「(プレッシャーを感じる、諦めてはよくないかなど)どうしてそう思うのか?」
「周りの思いに対するわたしの気持ちは、本当はどうなのか?」

もしも「〇〇が悪い」「〇〇と思ってはいけない」といった答えが出てきたときは、
さらに「〇〇だと私はどうして悪いと思っているのか?」という感じで、ご自分の気持ちをオープンに感じてみることも大事かなと思います。

この作業はご自身に尋ねるという形なのですが、どうしても自分の今までの思考パターンが出てくると思うのです。

モヤモヤしているお気持ちを、カウンセラーと一緒に見つけていく方法もあるので、モヤモヤがずっと残っている場合は、相談してみるのも一案ではないかなと思います。





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2017年2月22日 11時39分


Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見しました。

「後継問題」とのご相談ですね、

お困りだと思います。

家の跡継ぎ問題は、日本やその他アジアにも存在しています。

あまり問い詰めてもストレスになるだけですので、

あなたが「家族の一番の幸せ」を継続し追求していくことが最善だと思います。

外野のヤジは気にせずに!!


心理相談はメールで承りますので、
メールフォームをご利用ください。

http://form1.fc2.com/form/?id=667526

参考まで

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2017年2月22日 11時27分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング


初めまして

「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」

人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」の松下愛ノ助でございます

<お悩みの現状の把握と改善解決の方向性>

私共のカウンセリングルーム「あおぞら」では

今回の貴方様のようなお悩みの完全解決を目指す場合、
まずご自分の性格・気質・トラウマ・自己価値観・ストレス解消能力・コミュニケーションスキル・情緒ネット力など「本当の自分」を知っていただくカウンセリングを行わせていただきます。

そして悩みや苦しみの解決や改善プランに、

ご自分の思考性の偏りや、偏見、一人よがりなどが無いかを様々の角度からチエックしたうえで、貴方様そしてご主人様と
悩み、解決課題を中心に置いて、その悩みに関連するあらやる問題を

全体を俯瞰して見れる、完全解決シートを作成します。

この方法で悩みや苦しみ等、人生上の大切な問題を完璧に近い内容で
完全解決する事が出来ます。


まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。


1、義理両親と敷地内同居しており主人の実家は本家です。隣には義両親と祖母がすんでおり、考え方は古くとても干渉されるのですが良い人たちです。現在私には5歳と0歳の娘がおり二人目は不妊治療を乗り越えた待望の子です。私は姉妹二人でとても幸せに思います

2、ですが本家のため跡取りの長男が望まれており、二人目が産まれて間もないのですが親戚やご近所の方からも次は男の子を産まないといけないと言われます。義両親たちは直接は言わないものの長男を望んでいることがわかります。
とてもプレッシャーに思っています

3、主人も男の子が欲しいようですが口にはしません。私自身、跡取りの件がなければ二人がよいと思っています。しかし、この家に嫁いだ以上諦めてはよくないのでしょうか。実際に引き継いで行くことも必要なのかと思います。二人目もなかなか授からなかったため、もう一人産むとすればこれから治療をしないといけません

4、。子は授かりもの。無理して努力するものではないのでしょうか。これから仕事も復帰予定なので、もう一人を考え努力していくのか、悩んでいます。自分で決めるものなのでしょうが考えがまとまらずもやもやとしています

貴方様がご自分のマイナス面をプラスに変えてこられた、これまでのご努力に
敬意を表します。

それだけの継続性や努力を惜しまない性格をお持ちであれば今回の
ご相談の課題である

「後継者問題に関して、自分で決めるものなのでしょうが考えがまとまらずもやもやとしています」

このご相談テーマは間違いなく完全解決できるものと信じます。


貴方ご夫婦まず、それぞれのが生きる為の方向性である自己価値観をカウンセリングで明確に知る、そしてに沿って自信をもって今回の問題を判断していかれればよろしいのではないかと思います。

いわゆる「本当の自分・本当の自分達で生きる」ということです。

上記の方法で1つ1つのステップを確実に踏んだ
「本当の自分で本当の自分達で生きる時期」が来たという事ではないでしょうか。

人の目線や期待、言動に惑わされないで、「本当の自分・本当の自分達で生きる」ということです。

そうするとストレスもほとんど蓄積しませんし後悔もありません。

私達の相談ルームには貴方様と同じような悩み苦しみの改善、解決について
多くの皆さまがカウンセリングに訪れます。

私どもの相談ルーㇺのカウンセラーは貴方様の気持ち、心に添って対応致します。

直接の面談が、どうもという方は電話でのカウンセリングが受けらえますので
どちらでも自由に選択できます。


貴方様のお7悩みの解決方法をお伝えいたします。


<ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢>

もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます

ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、性格の改善、解決は対症療法(現在起きている課題の解決だけ)ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」(原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法)そして「スキーマ療法」(解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法)を中心に対応させていたたいています。

まだ現在「後継者問題をどう判断そして決断するか」というお悩みや迷いが発生している確かな「源」=原因を知るために「4つの診断」をさせていただきます
  

1(性格診断)
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった性格が、どの性格から起きているのかを39種類の性格の中から確実に明らかになります。
 

 2(気質診断)
  生まれたときから遺伝子・DNAとして背負って来られたどの気質が今回のお悩みを
重いものにしてしまったのか、64種類の気質なの中から確実に明らかになります。

3(自己価値観診断)
 ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を18項目の質問と60の言葉
の選択方式で明らかになります。
 
 4、心傷体験(トラウマ)診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響の可能性がある、トラウマがある場合そのトラウマを明らかにします。

今回の貴方様の悩みの解決には、性格診断と自己価値観診断が重要です。

まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

(診断の結果の分析と活かし方)
1の性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
 
特に依存性や自己否定観の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので
 
早急に改善の必要が有ると思われた場合。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
 あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

2の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
 貴方が現在悩んだり迷っておられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
 カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
 あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

3の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、仕事や趣味など何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。


4つ目の心傷体験(トラウマ)診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマは
心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます
カウンセラーとの共同作業で出来ます。

以上の方法で貴方様の「後継者問題をどう判断・決断するか」

この課題は100%解決できると確信いたします

私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう!本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい



貴方様のお悩みを完全解決させるために、一度、根本的解決のカウンセリングを
お受けになる事をお勧めします。
直接面談方式又はスカイプや電話でのご相談もお受けしています。お気軽にご連絡ください。
お問い合わせ・ご予約電話番号080-3397-2297
メールの場合 no0109ai@yahoo..co.jo です。ホームページアドレスはhttp://www.ai-aozora.com/
    どうぞお気軽にご連絡ください。必ず貴方のお悩み完全解決サポートさせていただきます。
    カウンセリング及び人生相談のご予約はホームページのご予約コーナ―からどうぞ。
       カウンセリング&人生相談「あおぞら」院長 松下愛ノ助

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2017年2月22日 11時09分


HIRAC(ヒラク)

あおいさん

HIRAC(ヒラク)Mini Salon 担当の渡辺と申します。
あおいさんの投稿を、拝見致しました。

ご長男を望まれるお身近な方々からのプレッシャーを、あおいさんは感じていらっしゃるのですね。

投稿を拝見していて、あおいさんの、
正直なお気持ち(=プレッシャー、お嬢様二人で幸せ)と、
「〜するべき」という思考(=跡取りが必要、諦めてはいけない)とが
一致していないことが、もやもやに繋がっているようにお見受けしました。
きっとお大変だったでしょう不妊治療のご経験も、お考えをまとめ辛くしている要因のように思います。

ご主人には、こういったあおいさんのお考え・お気持ちを、お話しされていますか?
「男の子が欲しいようですが」というご主人のお話も、じっくりお聴きになったことはありますか?

ご家族のように、お身近な存在であればあるほど、「こうに違いない」「〜であるはずだ」「言わなくても分かる」と、自分で「答え」を決めつけがちになります。
もちろん、それが大ハズレすることは少ないにしても、じっくりお互いに話してみると、「え、そうだったの?」「そんなことも考えていたの?」という新たな発見もあったりします。

信頼できる相手に、
「自分の正直な気持ちを伝えること」
「相手からのフィードバックを受けること」
は、自分を成長させる一つの手段だと言われています。
「〜するべきだ」「そういうものだ」というちょっとした思い込みに、ひょっとすると、風穴が開くことも大いにあります。
このように、周りの方々と協力することで、お気持ちと考えがまとまっていくと、私は考えています。

いかがでしょうか。
参考にしていただければ嬉しいです^^

あおいさんがご自分で納得出来る「これから」を見つけられること、応援しています!

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2017年2月22日 09時40分


Mental care ~jun

あおいさん

初めまして。

Mental care~junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。

御家族のお気持ちを考えると難しい問題ですが、あおいさんがおっしゃる通り、子は授かりものです。お辛い治療をされ、あおいさんを選び来てくれたお子さんです。お子さんの未来の為にも、今一度御家族で話し合われたらいかがでしょうか?
あおいさんの本心がとても重要です。
私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか?

ご一緒に考えていきましょう。

当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

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2017年2月21日 22時02分


心理カウンセリング らしんばん座

あおいさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ご質問の件、確かにこの問題は、あおいさんご自身で決めるものです。が、考えがまとまらずに、もやもやしてしまうのですね。

その、「もやもやしてしまう」というのは、どんな事でしょうか?
今のご家族との生活を、干渉されてしまう事でしょうか?
男の子の跡継ぎを、有形無形の形で待望されてしまうことへの、プレッシャーでしょうか?
それとも、実際に家を引き継いでいくことの、必要性についてでしょうか?

その、「もやもやしてしてしまう」気持ちに、意識を集中させてみてください。
その「もやもや」の正体が、分かって来るかもしれません。

一人では、なかなか決める事が難しいのなら、カウンセラーに向かって、あおいさんのお気持ちを話してみる事も、有効だと思います。
ただ考えを巡らせているよりも、言葉にして形にした方が、あおいさんのお気持ちを明確にする事が出来るからです。

そうですね。
選択肢が複数あって、判断に困っている時は・・・
その選択肢が、「頭で考えて出て来たもの」か、「理由はないけど、感情から出て来たものか」を、考えてみてください。
「理由はないけど、こうしたいと思う」選択肢の方が、よりあおいさんの心の深い所から出て来たものです。
そのような選択肢が、後々あおいさんが後悔する事の無い、選択肢なのではないかと思います。

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2017年2月21日 19時30分


オフィス素晴瑠

ご実家は、伝統芸能でもやっているのでしょうか?

女の子であったとしても二人も産んでいるわけです。

跡を取るものが何かわかりませんが婿養子という方法もありますが、
それをご家族を受け入れられないという事なのでしょう。

長い歴史の中では、必ずと言ってよいくらい養子が存在します。

昔は側室という制度があったために男子の誕生も無理ではなかったわけですが
それが許されない現代社会では、少子化が進むわけです。

そうゆう社会の認識がないのに長子の誕生を要求されてもたまりません。

つまり、現代社会の中で江戸時代の価値観を持ってこられてもそれを成立させる環境がありません。

自然に任せて行く方が上手く行きます。

赤ちゃんにとって母体の環境の善し悪しが影響します。
心穏やかにゆったりと生活する方がきっと良い結果に繋がるでしょう。

もうすでにあなたの責任は十分果たしています。
男の子を授かったとしてもご家族はその男の子の生き方にまで干渉してくるかもしれません。

まだ見ぬ子の為にあなたが新しい道を切り開いてあげてください。

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2017年2月21日 18時59分