まりもさん、はじめまして。
カウンセラー・コーチの小椋文美子です。
こちらのサイトへのご相談ありがとうございます。

＞私はおばあちゃんに育てられたかなりのおばあちゃんっ子でおばあちゃんが大好きで大好きで仕方ありません。4日前、仕事中の休憩の時に姉からLINEが入っていて知らされました。信じられません。過呼吸になり涙が止まらず仕事になりませんでした。知らされた日から毎日思い出しては泣いての繰り返しです。ご飯も食べたくないです。考えないようにはしてる時は普通に心に穴が空いていて、なんで？どうして？え？なにが？って感じで、写真や動画を見返しては思い出しては泣いて、目も一重です。どうしても受け止められないし、信じられないし、信じたくもないし、意味が分からなくて、おばあちゃんは海外に居て私は日本なんですが、春に毎年会いに帰っていたんです。今年もって思ってたのに、婚約者にも会わせなかったし、子供も抱っこしてほしかった。小学生の頃からおばあちゃんがいなくなる事を想像しただけで号泣して寝れませんでした。不死身だとばっかり思ってたのに。それから数十年ついにこの時が来るなんて…辛くて寂しくて会いたくて仕方ありません。お線香もあげたくないし、会いたいけど生きてないおばあちゃんになんて会いたくない、見たくない、なにそれ？って感じで、今はどんな励ましの言葉をもらったとしても前向きになれない。おばあちゃんが悲しむよ？とかなに？って自分の事しか考えられないワガママなクソ野郎になってます。ガサガサな手は？いつも嫌がられるぐらいチューしてたほっぺたは？ぬくもりは？どこなの？会いに行っても、もう居ないの？なんで？どうして？訳がわからない。逝ったって何？ありえないし。そんなの。嘘だよ。自分でもどうしたらいいのかがわからない。何もしたくない。ただただ会いたい。触れたい。私もいきたい。ずっと一緒がいい。寂しいよ。どうすればいいの？時間が解決なんで言葉よく使ってたけど、本当に無理。一生むり。立ち直れない。寂しくて会いたくて仕方ないよ。どこにいるの？何も知りたくない。火葬されちゃたの？ねぇ。なんで逝っちゃったの？辛かったよね？身体限界だったの？どうしようもない娘ばっかで、かわいそうだった。なんで私が行くの待っててくれなかったの？後もう少しだったのに、まだまだ足りないよ。おばあちゃんに育てられて本当に感謝してるよ…たけどこんな辛い思いするならこんな愛情と感情知らなければ良かった。辛いよ。会いたいよ。

＝大好きなおばあちゃんがなくなられたんですね。

まりもさん、人は遅かれ早かれ、必ず死にます。
今パソコンのキーボードを叩いている私も、3月に40歳になりますが、若い頃と違い、健康に気をつけるようになったり、周りの人の死にいろいろ思うようになりました。
大好きなおばあちゃんの死を受け止められないのですね。
悲しい思いを心から取り出し、手のひらに置いてみてください。その悲しい思いをいろいろな角度から見つめてみてください。
それを毎日やってみてください。少しずつ心が落ち着いてきますから。

私が作った動画をご紹介します。
考え方次第で人はどんな風にも変われる、不可能を可能に変えられるのです。
・ネガティブなことを言わない：　https://youtu.be/vG0c_E2v9Dw
・傷ついた心を解放する：　https://youtu.be/cCV59FH2GcA

まりもさん、私はまりもさんを応援しています！

電話やメール、スカイプでのセッションも行っております。お気軽にご相談ください。
今回はご相談ありがとうございました。

カウンセリング・コーチング　ＩＮＣＡＮＴＯ
小椋　文美子
ＴＥＬ070-3130-4567
URL　：　http://fumikoogura.com/
動画　：　https://www.youtube.com/channel/UCMc2tjJYkGryZ3IVBkycirw
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ココナラ：
https://coconala.com/pservices/188844

初めまして、くれたけ心理相談室 埼玉支部の渡辺です、宜しくお願い致します。

肉親を喪う哀しみは、当人にしか感じられない、それ故に周りの言葉が自分に入って来ない…これって、すごく自然な反応だと思うのです。

両親や兄弟、祖父や祖母…血の繋がった家族が亡くなる事なんて、誰も身構えてなんていないのです。
不変の存在であるという安心感が、家族にはあるのです。
だからこそ、喪ってしまった哀しみは想像を絶するほど重たく、目を背けたくなってしまうのかな…とも思います。

今はおばあ様に思いっきり思いを馳せてください。
それが哀しみでも喜びでも、どんな感情でも構いません。
その想いに、おばあ様は必ずや耳とこころを傾けるはずです。

四十九日まではおばあ様もきっと頑張っていらっしゃるはずですから、思いを馳せる事がおばあさまを支える事になる…そう感じます。

涙はネガティブな物だけではありません。
目に見えない"想い"が涙になることもありますから…。

まりもさん
はじめまして。
おばあさんのことがとっても好きであるということがよくわかる文章ですね。
素敵な関係で、こちらも文章を拝見している途中で・・・・うるっとしてしまいました。
勝手かもしれませんが、おばあさん、あなたのことを大好きだったでしょうね。



あなたのこの文章読んでいて、
ある逸話を思い出しました。
親子に突然事故が舞い降りて、息子さんを亡くしたお母さんの逸話です。
ふさぎ込むようになったお母さんを危惧して親戚が精神科医とあわせました。
精神科医は、あることをお母さんにお願いしました。

それは庭に一本の木を植えて育てるというものでした。
どんな木であったのか少し忘れましたが、
お母さんは、精神科医に提案されたことを試しました。

小さな木を庭に植えて育てました。
そして
来る日も来る日も水を与えました。
そして来る日も来る日も木は、お母さんと共に過ごすようになりました。
本を読むときも、ちょっとしたティータイムの時も
木はお母さんと一緒に過ごすようになりました。
そして、いつまでもその木はお母さんと共に過ごしたということでした。

もしあなたにも同じようにおばあさんが好きな木やモノがあるならば、
木ならば近くに植えて、モノであるならば、片時もはなすことなく
何時もあなたと共にあるように・・・・・・・・

あることもいま思い出したのですが、永六輔さんの長女の言葉が私には
とっても素敵だな～と思いました。
それは、「人は誰かに語られる間その人たちの記憶の中で生きているということです。」
あなたや、あなたご家族がいつもであなたのすきなおばあさんのことを語っているならば、おばあさんはいつでもあなたの近くにあなたと共にあるんです。

いつもであなたが思い出してくれたら、あなたにいつでも会いに来てくれていますから。
どうぞその気持ちをいつもでも大切に育んでください。

少しでもご参考にしていただければ幸いです。
ありがとうございました。

はじめまして！
ヒーリングとカウンセリングをしています、
コスモ　スピリチュアル　ラボです。

私の場合は、スピリチュアルカウンセラーです。

まず「死」とは、
里帰りをすることなのです。

現世は、修行の場であり、「愛」を学ぶために転生してくるのです。

お祖母様は、この修業を終えて、
魂の故郷へ帰られたのです。

ですので、「ありがとう」という感謝の言葉が一番の供養になるのです。

いつまでも、嘆き悲しんでいますと、
お祖母様の魂は、成仏しませんよ。

多くの方を霊視していますが、
成仏しない利用の一つが、
遺族の方たちの、悲しい念なのです。

とは言うものの、寂しい、悲しいは、当たり前です。
ですので、どうか４９日以降は、
感謝の念に切り替えてくださいね。

お祖母様の、ご冥福をお祈り申し上げます。

はじめまして＾＾ストレスフリーカウンセラーの
村井剛（むらいたけし）と申します。
この度は、メッセージ頂き本当にありがとうございます。

メッセージを読ませて頂きました。

私もおばあちゃん子でした。
ですので、７年前に祖母が亡くなった時は、かなり精神的にダメージを
負いました。ですので、あなた様の気持ちは、少しは解るつもりです。

おばあさまは、あなた様さえおばあさまのことを忘れなければ
想い出として生き続けます。
たとえ姿がみえなくても生き続けます。

でも悲しいて辛いですよね・・・
そんな時は、悲しみを思いっきり開放してください・・・
そうすれば後に響くことはないと思います。

よろしければ、あなた様の現状を正確に
把握して早急にカウンセリングを行いたいと考えています。

私のカウンセリングにおける価値観は、下記の通りです。

１.クライアント様をうつや憂鬱状態から守る
２.相互にストレスのない関係を保つ
３.クライアント様の人生を良くする
４.クライアント様がいやされること
５.約束はお互いに守ること
６.クライアント様を正確に分析すること

ご納得頂けたら下記の携帯又はホームページに問い合わせください。
お待ちしております。
通常６０分１０８００円ですが、初回のみ３０００円としております。
この機会に、お悩み解決できるようにお手伝いしたいと考えております。

人間関係研究所オフィス村井　代表：村井剛　

電話番号：090-6767-3700

ホームページは、こちらです→https://goo.gl/cY7465

ご相談内容を拝読しました。

悲しいときには、ガマンしたり誤魔化したりしないで、その感情に浸り切りましょう。

そうすることで、やがて感情は薄まります。

悲しみの感情の後には、大好きだったおばあちゃんへの感謝の心が残ります。

沢山感謝することで、あなたはまた前に進めます。

お手伝いが必要でしたら、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。

お悩みお読みいたしました。

とても、とてもおつらいことと思います。

少し、落ち着かれたらお読みいただけると、
参考になるかもしれません。

ヒプノセラピーで亡くなられた方とお会いし、
お互いの心を癒す。
～涙が溢れてきて止まりません。～
http://ameblo.jp/kokoroni-hanao-z/entry-12142668625.html

はじめまして、まりもさん。
悲しいことが起こってしまいましたね。

今はしっかりと悲しんでください。
現実を受け入れようと受け入れまいと、それは今は問題ではありません。
しっかりと悲しむ時間を持ってください。

まりもさんの気が済むまで悲しむことが出来たら、次にすべきことも見えるはずです。

まりもさん。
大好きなおばあちゃんが亡くなられたんですね。

どんな言葉も、まりもさんの気持ちを表現しきれる言葉はありません。

どんなに寂しいことでしょう。
どんなに苦しいことでしょう。
どんなにいたたまれないことでしょう。


悲しみの中にうずくまっていることを許してあげてください。
死を受け入れられないまりもさん自身を許してあげてください。
おばあちゃんを悲しませてるとどこかで思ってしまう気持ちを許してあげてください。


じゅうぶん過ぎるほどに、おばあちゃんとの今生でのお別れを悲しんでください。


まりもさんの気持ちは、この苦しみから今すぐ救ってほしいんだと思うんです。

だけどね。
失った悲しみを思いっきり味わうことなんです。
悲しみを感じて、吐き出して、受け止めてもらうことがとっても大事なんです。

悲しみに暮れるときが必要なんですよ。

それを自分のことしか考えられないクソ野郎だなんて、思わなくても大丈夫。
まりもさんが自分に「悲しんでいいよ」と許可してあげてくださいね。

周りの誰かが、早く立ち直ってと言うかも知れません。
周りの誰かが心配してくれていて、迷惑かけてるなと感じるかもしれません。
誰も気持ちを理解してくれないと感じるときがあるかもしれません。


それでも、まりもさんがまりもさん自身に悲しむことを許してあげてほしいなと思います。