はなさん、はじめまして。心理カウンセラー高橋と申します。

はなさんのお気持ちを拝読させていただきました。

人との関係を自分から絶ってしまう…他人に自分という存在を認めてもらえない…とても辛い毎日ですよね。
寂しかったでしょう。そして今も、孤独を感じているのですね。


多くの皆様がおっしゃるように、私もそういう出来事を実感する前にはなさんの気持ちを孤独にした出来事があったように思います。

ただ、それは「これだ！」とすぐに見つかるものではないんですね。
ひとつのことが原因だと言い切れるものでもないと思います。

長い時間をかけて、はなさんの心を縛り付け、人と接しないほうが（自分を見せないほうが）私も周りも幸せなんだと言い聞かせてきたのではないかなと感じました。


心理学を勉強されているとおっしゃってましたね。

自分を知る、知りたい。
ここから抜け出したい。

はなさんは、そう思っているのです。

たとえ頭の中に浮かぶことはマイナスに感じる事柄だとしても、はなさんはポジティブな一面をちゃんと持ち合わせているんですよ(´∀｀)とっても素晴らしいと思います！！！
ばっちり、生きていますよ！


ひとりで考えているとね。

ネガティブなのかポジティブなのかもごちゃごちゃになって混乱します。
それが正しい答えなのかどうかに囚われて、また混乱してしまいます。

これまでの辛かった経験や、はなさんがいいなぁと思う人たちと自分を比べて、「今できていない自分」に劣等感を抱いてしまいます。
劣等感を感じれば感じるほどに、周りとは線を引きたくなるもの。

これ以上「私」を苦しめない方法として、はなさんの心は周りを遮断することで止めようとしてくれていたんです。
そもそもの原因、はなさんを苦しくさせるものは排除し、見えなくしていたようです。

はなさんの行動や考えは、はなさんを守るために頑張ってたんですね。
よく頑張ってくれてたんだね。。。

そっと心に伝えてあげてください。
正しいか正しくないかは、この際横に置いておきましょう。

頑張っていたのは、紛れもない事実ですからね！



はなさんの心は、守るために周りを遮断しながらも、もっと周りと繋がりたい、私を理解してほしいと願っていた…本心と表面の心の間にズレが出てきたのです。

本当の自分と、今まさに戦ってる自分との間にズレがあると、本当に苦しいものですね。
思ってることとやってることが違う…体も心もバラバラになって、生きていたくなくなる気持ち、よく分かります。

なかなか自分を受け入れられない＝自分すべてを否定することに繋がっているのが、今の状態です。


ひとりで勉強をしたり、考えたりすることは素晴らしいことです。

これからはもうひとつ足して、人に話してみることをしてみてもいいのかも知れません。

ここでお気持ちを出せたことが、大きなステップです。

そのままでいい。

今感じている気持ちを、目の前の人に直接出してみてもいいのかなと思います。
はなさんが気付かなかったところ、認めたくなかったところ、有り得ないと思ってた素晴らしい部分を見つけていけると思います。

相談しずらい、話しづらいと思うのも当然です。
ムリに親御さんや周りの人に話さなきゃいけないことはありません。

はなさんが周りには話せないと感じておられるのなら、カウンセラーとお話してみてください。

こんにちは。カウンセラーの熊山です。

「いつもネガティブな思考しかなく、自分から人間関係を絶ってしまい、そういう自分に疲れてしまったのですね」・・・

自分を責めるのはやめましょう。なぜなら、自分を責めても何も解決にはなりませんし、あなたの人生に豊かさをもたらさないからです。

あなたのような自虐的信念が強い人に効果的な心理療法のひとつに、「思いやりに基づく技法」というものがあります。これは「二重の基準技法」とも呼ばれています。

「二重の基準技法」・・・・・
不安やうつ状態になると、あなたの心には、自分自身や人生に関する否定的な考えが洪水のように押し寄せます。その時あなたは、自分はダメな人間だ、すべてにヘマをする間抜けだ、この先なにも決して変わらないなどと心の中でつぶやいている可能性があるのです。

そのような時には、次のように自問してみて下さい。
「同じような問題を抱える友人に、私はどんなことを言ってあげるだろうか？」と。

もし、あなたの答えが、友人に対して話す時には、もっと思いやりをこめて客観的なことを言う、というものであれば、その言葉をそのまま、自分にも同じように言ってあげて下さい。

ご参考になれば幸いです。

はなさん、こんにちは。

ピュアティケア旭相談室の長と申します。お悩み拝読させていただきました。

＞高校生のあるときから人を信用することができなくなり・・・
ある日突然自分から人間関係を絶ってしまいます。
いつもネガティブな思考しかなく、ポジティブに生きている人が羨ましく思います。
どこかに行ってしまいたいと思っているこんな自分には人と関わる資格も生きてる資格もないと思います。
もう、こんなことばかり考えるのは疲れました。
もう、どうしたらいいのかもわからないです。

人間関係って本当に難しいですよね。

私も人見知りがはげしくネガティブだったのでその辛さよくわかります。

はなさんは、高校生のとき人を信用できなくなるようなショッキングな体験をされたのでしょうか。
だとしたらそのときに感じた感情がずっとはなさんを苦しめているのかもしれませんね。

元々がネガティブな思考だと仰っていますが、実際そうですと自分に自信がもてなくなります。劣等感が強く、そのくせ変なプライドだけは高いといった場合もあります。

しかしネガティブな思考は変えられます。変わりたいという意識を強くもつことが重要です。その意識こそが希望となります。

希望があれば、自身の中から勇気が湧いてくるでしょう。

そして勇気をもって一歩踏み出すことが変化のはじまりです。

変わりたいという希望が勇気となり変化（成長）につながります。

＞こんな自分がまだ生きているのは、家族を悲しませたらいけないかなって気持ちだけはある・・・

はなさんはとても優しい方のようです。

生きる資格？当然あります。生かされている以上、はなさんには使命があるのです。

変化を恐れぬ勇気、失敗を恐れぬ勇気、前に進む勇気がはなさんの中にはもともとありますよ。

心が疲れているとき、心が迷子になっているとき、どうしようもなく辛いとき、いつでもお声かけくださいね。

応援しております。

はなさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

どうしたら良いか分からないのなら、とりあえずでもカウンセリングを受けてみませんか？

悲観的な考え方だけするのには、疲れてしまったのですね。
今、はなさんは、もっと違う考え方を、したくなって来たのだと思います。

それが何か？ポジティブに生きている人が、羨ましいのですね。
でも単純に、ポジティブな考え方になる必要は、ありません。
今までのはなさんを否定すること無しに、はなさんに出来る範囲で、やれることをやって行けば良いのです。

まず、ご自分の思いを、言葉にしてみてください。
言葉にして、カウンセラーに話す事によって、「自分は、こんな風に思っていたのか」と、気付く事が出来るようになると思います。
今はこんがらがって、解決の糸口も見いだせないようなものでも、気付くことで、「それ」がどういう事か分かるようになります。

まとまっていないままで、構いません。
カウンセラーに対して、ご自分の思いを語ってみてください。

初めまして、くれたけ心理相談室 埼玉支部の渡辺と言います、宜しくお願い致します。

自傷行為をされた事があるとお伺いしましたが…質問者様は、現在お身体は何ともありませんか？
お身体そのものが今は無事であれば、少しでも安心出来ます。

ポジティブとネガティブは実は表裏一体、"短所は長所"という言い方も出来るかも知れません。
考え方をスイッチすることで、質問者様の視界は少しずつ明るくなる…そんな気がします。

私でお力添え出来る事があれば、まずはお話を聴かせてください。
ここでご質問を頂戴した事は、大切なご縁であると共に、質問者様の人生の素晴らしい一歩になっているとも思います。

門はいつでも開いています。
その門をくぐる、"一歩"の勇気をお待ちしております。

下記に当相談室のサイトを掲載させていただきますので、いつでもお越しくださいませ。

くれたけ心理相談室 埼玉支部
渡辺大悟
http://watanabe.counseling1.co.jp/

人は何かの出来事に対して、何らかの意味付けをします。
あなたが変えたい部分を作り出している、過去記憶を思い出してください。

あなたが他人との距離を取るようになったのは、過去の体験を元にそのような意味づけをしたからです。

人生には、自分の力では避けられない出来事と遭遇することがあります。
そのも問題をどう見るかによって、意味づけの内容が変わってきます。

あなたは、自分が対人恐怖であることを否定し、あるがままの自分を否定していませんか？いつまでも改善できないのは、他人に対して間違った意味づけをしているからです。

無理して関わろうとすると悪化します。
無意識が危険を察知してブレーキをかけているのです。

その原因として考えられることは、投影です。つまり、あなたの心の中にある攻撃性が他人に投影した結果、他人の事も攻撃的に感じられて怖くなると言うことです。

ブレーキを掛けた本当の自分の目的を知り、その後にブレ－キを解除するための新しい意味づけをしましょう。

自己受容が出来ていない人は他者受容も出来ません。
自己受容と他者受容は正比例の関係です。

では、なぜ自己受容ができないのでしょうか。多くの場合、子ども時代の体験がその原因になっています。

両親から評価されなかったり、言葉の攻撃を受けたりした場合、心に傷が残ります。
そのような人は、満たされるべき箇所に満たしがないので、いつも不安に襲われています。

自己受容ができていないと、良い人間関係を育てるのが難しくなります。
自己防衛本能が働いて、他者に対して攻撃的になります。

自己受容ができていない人の傍にいる時、理由もなしに攻撃されるようなことが起こることがあります。

多くの場合、子ども時代の体験がその原因になっています。
遠距離でも、メ－ルやスカイプでの対応が可能です。

よかったら、この機会に幼少期の未完了を完了されてみませんか。
いつでも、mental@r-empathy.comでお待ちしております。

はじめまして＾＾ストレスフリーカウンセラーの
村井剛（むらいたけし）と申します。
この度は、メッセージ頂き本当にありがとうございます。

メッセージを読ませて頂きました。

あなた様は、今までの経験の中で自分が嫌いになってますよね？
自分自身が嫌いだと自己否定に入り他人も信じられなくなります。
しかし今からでも自分を好きになることはできます。
自分を好きになれば間違いなく人生変わります。
自分を好きになるには、自分に小さな約束事をしてそれを必ずやりとげることです。
あと自分の短所も認めてあげることです。
これを繰り返していけば自分を好きになり自己否定をすることがなくなります。
一度お試しください。

よろしければ、あなた様の現状を正確に
把握して早急にカウンセリングを行いたいと考えています。

私のカウンセリングにおける価値観は、下記の通りです。

１.クライアント様をうつや憂鬱状態から守る
２.相互にストレスのない関係を保つ
３.クライアント様の人生を良くする
４.クライアント様がいやされること
５.約束はお互いに守ること
６.クライアント様を正確に分析すること

ご納得頂けたら下記の携帯又はホームページに問い合わせください。
お待ちしております。
通常６０分１０８００円ですが、初回のみ３０００円としております。
この機会に、お悩み解決できるようにお手伝いしたいと考えております。

人間関係研究所オフィス村井　代表：村井剛　

電話番号：090-6767-3700

ホームページは、こちらです→https://goo.gl/cY7465

はなさん、はじめまして。
カウンセラー・コーチの小椋文美子です。
このサイトへのご相談ありがとうございます。

＞高校3年生くらいの頃からある日突然自分から人間関係を絶ってしまいます。 性格だとは思うのですが、昔から人見知りではあったのですが高校生のあるときから人を信用することができなくなり、その人たちが怖くなってしまうと、突然連絡を絶ったり、部活も突然辞めたりしてしまいます。

＝そもそも、人間関係を絶つことははなさんにとって悪いことなのでしょうか。人間の脳は防衛本能があります、相手との関係の中で信用することができなくなり、人間関係を絶っているというのは、本来の機能が働いているのです。


＞ポジティブに生きている人が羨ましく思います。いつもネガティブな思考しかなく、どこかに行ってしまいたいと思っているこんな自分には人と関わる資格も生きてる資格もないと思います。こんな自分がまだ生きているのは、家族を悲しませたらいけないかなって気持ちだけはあるからなのかなとも思います。 悲観的な考えがとても強まったときなどは、過去に2、3回くらいリストカットもしてます。何が理由だったかは覚えてないです。でも切ったあとに現実に戻されて理性が戻る感じはします。
もう、こんなことばかり考えるのは疲れました。もう、どうしたらいいのかもわからないです。

＝リストカットはしないでください。せっかく生まれてきた美しい体を、自分から傷つけることなんてしてはいけません。いろいろと、心にもやもやがあるようですね。一度私に話してみませんか。
はなさんが羨ましいと思っているポジティブ思考になれる動画をたくさんつくりました。ご覧ください。実は私自身、以前まで考えがとってもネガティブな人間でした。私の場合、まず、ひとと比べずひとりでいてもいいんだと思えたときに変わりました。

・ひとと比べない：　https://youtu.be/NPD1U0emJHM
・ひとりでいられることの強さ：　https://youtu.be/L-02k_du60I

そして、考え方次第で人はどんな風にも変われる、不可能を可能に変えられるということを知りました。

・ネガティブなことを言わない：　https://youtu.be/vG0c_E2v9Dw
・不可能を可能にする：　https://youtu.be/v-7fDJhjZzQ

これはトレーニングです。
繰り返し動画を観て考え方を変えてみてください。必ず人はよく変われます。

・傷ついた心を解放する：　https://youtu.be/cCV59FH2GcA

はなさん、私ははなさんを応援しています！＾＾

電話やメール、スカイプでのセッションも行っております。お気軽にご相談ください。
今回はご相談ありがとうございました。

カウンセリング・コーチング　ＩＮＣＡＮＴＯ
小椋　文美子
ＴＥＬ070-3130-4567
URL　：　http://fumikoogura.com/
動画　：　https://www.youtube.com/channel/UCMc2tjJYkGryZ3IVBkycirw
ブログ：　http://ameblo.jp/fumikoogura
ココナラ：
https://coconala.com/pservices/188844

はなさん、こんにちは。純イノセンスの松下と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。

まずこれだけは言わせてください。

「家族を悲しませたらいけない」という気持ちを持つはなさんには、生きている資格も、人と関わる資格も、十分ありますから、安心してください。

そして、高校３年生くらいのときって、誰でも内面の感性や価値観が変わります。
文章からの判断になりますが、はなさんは、そのとき、もはや周囲に合わせられないくらい変わってしまったのですよ。

だから、ムリに合わせようとすると、苦しくなったり、先行きが怖くなったりして、関係を断ちたくなる・・・。
そうすると居場所を失うから、どこかにあるであろう自分の本当の居場所へ行きたくなる・・・。

友達がいなくても、勉強が好きなら、学校に通えます。
それと同じで、人目を気にせず、はなさんの「好き」を最優先に、自分の居場所を決めてください。

それが何なのか分からない内は、さまざまなことにチャレンジしてみましょう。
初めは、それがよく分からず、これも違う、あれも違うを繰り返すかもしれない。

けれど、続けていく内に、きっと自分に合う何かが見つかるはずです。
そうしたら、そこがはなさんの新しい居場所です。

一日も早く、はなさんにぴったりの場所が見つかりますよう、心より応援しています。

はじめまして、はなさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
悩みが深くて疲れているようですね。

人が生きる事に「資格」はありません。
今、生きている。
それだけで充分です。

考える事に疲れたり、何をして良いのか分からないときは何も考えなくて良いんです。
そういう時もあるものです。

ポジティブに生きている人がうらやましいとありましたが、はなさんもそうなれます。
今はそうなりたくないと思い込んでいるだけですから。

はな 様 こんにちは、はじめまして　

リストカットの経験がある場合には、お一人での解決は難しいです。とてもデリケートな問題がありますから、カウンセラーの力をお借りして、丁寧に対応されることをお勧めいたします。

はなさん、こんにちは。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心です。
どうぞよろしくお願い致します。

はなさんからいただいた、ご相談のメッセージを読ませていただきました。

周囲の人との関係にストレスを感じてしまい、
はなさんの方から関係を絶ってしまうんですね。
誰も信用できない自分が嫌いで、生きる希望も見失ってしまっているんですね。
心の中が散らかって、なにをどうすれば心が軽くなるのかが分からなくなると、
毎日が辛くて苦しいと感じてしまいますね。

仲良くなりかけた人が怖くなるのは、
ワクワクしたり、未来を楽しみにする感情に対する心のブレーキが原因です。
これは「大きな変化を嫌う脳の機能」が暴走して起こります。
本人が望んだ結婚や妊娠なのにマリッジブルーやマタニティーブルーになるのは
この脳の機能の暴走の代表例です。
小さい頃から我慢や辛抱を重ねてきたのではありませんか？
我慢や辛抱をすることがニュートラルな状態だと脳が認識しているために、
常にネガティブ思考にとらわれるのだと思います。

一度心にある嫌な気持ちを紙に書き出してみて下さい。
そして、その紙を大切な人からの手紙だと思って慰めの返事を書いてみて下さい。
心の中がスッキリ整理されて、少し心が軽くなりますよ。

よろしければ私のホームページをご覧になってみて下さい。
はなさんの心を軽くするヒントがきっと見つかります。
ホームページはコチラからご覧ください。
http://www.chaise.jp

ネガティブ思考が膨らんで苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから安心してください。

心の状態が悪いと、体の抵抗力も低下します。
寒い日が続きますので、身体を冷やさないように気をつけて下さいね。

はなさんからのメッセージをお待ちしています。

初めまして
　　　　　　　　
心理カウンセラー＆ライフセラピストの
　　　　　　　松下愛ノ助でございます

貴方様のお悩みの「人との関係を絶ってしまう」このお悩みの深刻さを思いますと、本当にお気の毒に思います。
　
　まず貴方様のお悩みについてご相談の内容をしっかり把握させていただきます。

＜貴方様のご相談の内容を読ましていただき、解決の糸口となりそうな重要な部分を書き出してみました＞

１、高校3年生くらいの頃からある日突然自分から人間関係を絶ってしまいます。
性格だとは思うのですが、昔から人見知りではあったのですが高校生のあるときから人を信用することができなくなり、その人たちが怖くなってしまうと、突然連絡を絶ったり、部活も突然辞めたりしてしまいます。

２、いつもネガティブな思考しかなく、どこかに行ってしまいたいと思っているこんな自分には人と関わる資格も生きてる資格もないと思います。こんな自分がまだ生きているのは、家族を悲しませたらいけないかなって気持ちだけはあるからなのかなとも思います。

３、悲観的な考えがとても強まったときなどは、過去に2、3回くらいリストカットもしてます。何が理由だったかは覚えてないです。でも切ったあとに現実に戻されて理性が戻る感じはします。

４、もう、こんなことばかり考えるのは疲れました。

＜貴方様のご相談に関して専門家としての私の所見と感想をまとめてみました＞

本当にお気の毒と申し上げたくなります。

人を信じられないままで生きていかれるとすれば、本当に他者と喜びや悲しみを共有したり、様々の行動でも楽しく思ったり、感激することも少なく辛い人生になってしまいますね。とても貴方の事が心配です。

特に貴方様の言葉の「もう、こんなことばかり考えるのは疲れました。
もう、どうしたらいいのかもわからないです」この悩みを解決するには、なぜそうなってしまうのか、本当の原因をしっかり掴む必要が有ります。

貴方はその原因をしっかり知った上で、原因を排除したリ改善、解決し
最終的に自分自身を信じらられるように変わらなければなりません。


貴方様は心理学的に分析しますと、何かのストレスが発生すると「その人との関係を切ってしまう」気質をお持ちのようです。

さらに、とても他者への依存心が強く、常に他者の目線や言動、期待感が気になって、貴方自身の他者への期待が外れる事でとてもつらく苦しいですね。

貴方が言われるようにこれは貴方の性格や気質からくるものです。

他者への依存性が高い方は、育ってこられたご家庭あるいは幼児期の幼稚園やその後の学校などの影響もあります。

貴方にとって安住の場所ではなかった可能性が強いですね。

依存性が強い方のほとんどが自己価値観が低く、自己否定、自己不信頼につながってしまいます。

貴方が「人を信用することができなくなり、その人たちが怖くなってしまうと、突然連絡を絶ったり、部活も突然辞めたりしてしまいます」　と書いておられますが、幼児期や少女時代つらく悲しい出来事があったのではと推察できます。

しかし良く考えてくださいこの性格を背負ってしまったのは貴方の責任ではありません。　　私は貴方と同じような苦しみでご相談にいらっしゃる方に申し上げています。

今日、ここにご相談に来るまでの事は一切貴方に責任はありません。

貴方の性格は貴方が育ってきた環境で育まれるわけですから
貴方には責任がありません。

そしてストレスを案じる他者を切ってしまうのは。貴方のご先祖様から受け継いだ気質のせいなのです。

貴方が求めて受け継いだ気質ではないのです。

ですから今日から新しい貴方の新しい性格そして新しい気質を作り上げましょう。

性格は変えられるのです。　気質も貴方が先祖から引き継いだ気質は発現しないようなスキルを身に着けましょう。

もし性格や気質の対応が変えられなかったら、一生不幸から脱せない人がほとんどになってしまいます。

大丈夫です。

大切な事は自分が自分を信じられないから、他者が信じられなくなるのです。
貴方は直感力と判断力を磨く必要があります。

初めての人とあった場合、まず貴方の直感でこの人は良さそうな人だとか、うさんくさい人だとか、悪い人そうと判断してみてください。

良さそうな人と思ったら、話を良く聞いてあげてください。疑いのまなざしでなく
貴方のお話を聞かして、という姿勢で、そのうえでこの人は信用できそう、
この人は信用できないと判断してください。

人間の直感能力はとても優れています。直感は80％以上正しいという学者もたくさんいます。

直感の精度を高めるのです。

＜もし私どもの相談ルームで貴方様のお悩みを解決する為のカウンセリングをお受けした場合その手順を申し上げます＞
　
1、貴方様のお悩みである性格の改善を確実にする為に最も重要なお悩みが起きる原因を掴むための5つの診断を行わせていただきます。
（体の病気を治す場合と同じように病気が発症している原因を探るために血液検査やレントゲン検査、胃カメラや尿検査やなどと意味は同じです）

　１（性格診断）
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、悩みやすい性格がどの性格なのかを持たれているのかを３９種類の性格の中から確実に明らかになります。
　　

２（気質診断）
　　生まれたときから遺伝子・ＤＮＡとして背負って来られた、どの気質が今回のお悩みを重いものにしてしまったのか、６４種類の気質なの中から確実に明らかになります。

３（自己価値観診断）
　ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を１８項目の質問と６０の言葉の選択方式で明らかになります。
　　

４、心傷体験（トラウマ）診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを明らかにします

今回の貴方様の「人との関係を絶ってしまう」という依存心が強い事で起きる悩みの解決には一つ目の性格診断と３つ目の自己価値観診断が特に重要です。

まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

<　以上の診断の結果の分析をもとに貴方様の悩みを確実に解決致します＞

まず、性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
　
特に依存性の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので

　早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

次に気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
　貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
　
そカウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。
その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

さらに自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生、何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。

貴方の現在の生活習慣や生き方、場合によってはお仕事も価値観に合ったものに変えていかれた方がよい事があります。

その場合生活習慣に新しく加えていただく内容はカウンセラーが貴方に最もふさわしいと思うプランをいくつか提案しその中から貴方が自信をもってできそうなものを選択していただきます。

お仕事も貴方の価値観に合ったお仕事に就職したいと思っておられた場合、貴方の価値観に合った天職探しも、カウンセラーが一緒にお手伝いをします。

４つ目の心傷体験（トラウマ）診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマが判明しましたら、心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます。カウンセラーとの共同作業で出来ます。

以上の方法で貴方様の悩みである性格の改善は間違いなく改善、解決できます。

私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます

ご相談者の方から「本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の
声をいたたく最後までご支援をいたします。ご安心下さい

最後に一言もうしあげます、今回のこの機会に是非とも「人との関係を絶ってしまう」この性格改善に取り組んで
新しい「貴方が作り上げた自分」に成長してください。
私達が全力で支援致します。

安心してお電話でも直接面談方式でもご自由にご選択なさって下さい
　　　
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です



　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助　他カウンセラー一同
　　　　
　　　　　お問い合わせ。ご予約」電話０８０－３３９７－２２９７
　　　　　ホームページ　http://http://www.ai-aozora.com/

はじめまして、

コメント拝見しました。

「人との関係を絶ってしまう」とのご相談ですね、

御相談者のあなた自身が、「高校生のある時から～・・・・」と

ありますが、原因はご理解しておられますか？

「喪失感」などが強い場合、意識的または無意識的に関係の遮断することは、

あります。

何か「恐怖」に纏わる出来事があったのだと思いますので、

苦しまずにカウンセリングで解決してください。

円滑な人間関係の構築はまず自分から始めてみる！と

気楽な考え方を学ぶことなどがあります。

ご連絡いただければご指導します。

電話カウンセリングも致しますのでご連絡ください。

メールフォームをご利用ください。

http://form1.fc2.com/form/?id=667526

参考まで