いろさん、こんにちは！　井上といいます。

読んでいて、文章がとても整理されていて、
礼儀正しく真面目な人なんだなと感じました。

「一体どうしたらこの気持ちは消えるのでしょうか」という質問ですが、
いろさんは、
まわりの人からの注目を集めたい気持ちがとても強いのではないでしょうか？
わたしだけを特別に扱って！という欲求です。
だから、特別扱いされているような人を見ると、
うらやましく感じるのです。
しかし、いろさんも理解されているように、
特別扱いされている人は特別扱いされるために
病気になっているわけではありません。
かなりのリスクと病気であるが故の辛さを抱えていることは
想像できると思います。

特別扱いして欲しいという気持ちはどんな人でも
少なからずあります。
ですが、その気持ちにとらわれていると、
まわりの人はあなたから遠ざかっていきます。
なぜかというと、
注目を一身に集めるという事は、
まわりの人の関心を「奪って」いるからです。
奪おうとする人からは、人は離れたくなります。
離れると、あなたはより「特別扱い」に執着してしまいます。
それに、
自分だけに注目を集めようとしていると、
自分のことばかり考えて、
相手がどんな気持ちでいるのか無頓着になってしまうのです。
これではコミュニケーションに支障をきたすかもしれません。

こんな情景を思い浮かべてみてください。
「ねえねえ、わたし、こんなひどい目にあっているの」
「見て見て、痛々しいでしょう？」
注目を集めるためには「いい」方法かもしれません。
でも、変だと思いませんか？
病気になったり、辛い思いをしないと注目を集められないのでしょうか？
仮に集められたとしても、もっともっと欲しくなります。
キリがありません。

自分に注目を集めるのではなくて、
相手に関心を持ってください。
いろさんにできる事をしてあげてください。
奪う側でなく与える側＝助ける側にまわってください。
そうすることで、
あなたが本当に欲しかったものを手にすることができます。

お役に立てたでしょうか？
解決するためにカウンセリング（セラピー）を活用してくださればうれしいです。

質問や疑問があれば、気兼ねなく尋ねてください。
quietsphere.03@gmail.com

ブログも見ていただけると嬉しいです。
『ものセラ（ものがたりセラピー）』
http://quietsphere.info

はじめまして。心理セラピストの鈴鹿さと子です。


病気の人が羨ましい。どうしたらこの気持ちが消えるか、とのご質問ですね。


これは、心理セラピーで思い込みを変えていくことで、消えていきますので、安心してくださいね。


｢病気になれば、愛される。かまってもらえる｣


このように思い込みがあると、実際に病気になって愛されようとする人生を選びます。


ではなぜ、そのように病気を得だと思うのでしょうか。


たとえば、小さい頃ご両親からあまり愛されてないと感じていたり、かまってもらえなかったのが、風邪をひいたり、熱が出ると、親から心配してもらえたり、優しくしてもらえた。


そんな体験があると


｢私は病気の方が愛されるんだ｣と思い込んで、健康を避け、病気になろうとするのですね。


病気に得を見出すことを二次利得と言いますが、これを手放さない限り、病気の人に対する羨ましさは消えません。


きっとご相談者さまは、病気の人が羨ましいと思うほど、愛されたい気持ちが強いのではないでしょうか。


別の言い方をすると、小さい頃からずっと寂しい思いをされてきたのではないかと思います。


病気の人が羨ましいと思うなんて、申し訳ない。


そんなふうに思うのもわかります。


でも。そう思ってしまうくらい、本当は誰かの優しさ・愛情がほしいということではないでしょうか。


その心に寄り添ってあげて欲しいのです。


病気の人が羨ましい。これも、あなたの大切な気持ちですから、ご自身を責めないで欲しいなと思います。


｢ありのままの私は愛されないけど、病気になったら愛される｣


そう思い違いをしている状態から、

｢風邪をひかなくても、病気じゃなくても、私は愛される存在。｣


そう思い込みが変わると、病気の人を羨ましく思うこともなくなりますし、健康でありのままのあなたも、愛されているなーと感じられるようになってきますよ(^^)

はじめまして＾＾うつ病撲滅カウンセラーの村井剛（むらいたけし）と申します。
この度は、メッセージ頂き本当にありがとうございます。

メッセージを読ませて頂きました。
あなた様は、今までの人生で他人に親切にされたことが少ないのかもしれませんね
私は、発達障害ではありませんでしたが人が病気になったり弱ってる時に
親切にされているのを見ると羨ましく思う時期がありました。

これを改善した方法は、他人に依存することを止めたからです。
他人を羨ましく思うことは、他人に依存している証拠です。
他人に依存しない方法は、自分を好きになることです。

自分を好きになる方法は、自分に小さな約束事をしてそれを
必ずやり遂げることです。
これを繰り返していけば自分を好きになり他人に依存することは
なくなります。一度お試しください。

よろしければ、あなた様の現状を正確に
把握して早急にカウンセリングを行いたいと考えています。

私のカウンセリングにおける価値観は、下記の通りです。

１.クライアント様をうつや憂鬱状態から守る
２.相互にストレスのない関係を保つ
３.クライアント様の人生を良くする
４.クライアント様がいやされること
５.約束はお互いに守ること
６.クライアント様を正確に分析すること

ご納得頂けたら下記の携帯又はホームページに問い合わせください。
お待ちしております。
通常６０分１０８００円ですが、初回のみ３０００円としております。
この機会に、お悩み解決できるようにお手伝いしたいと考えております。

人間関係研究所オフィス村井

代表：村井剛　

電話番号：090-6767-3700

ホームページは、こちらです→https://goo.gl/cY7465

はじめまして
病気の人が羨ましいとのこと
わかります構ってもらいたい気持ち、だけど、その反対に病気で学校も行けず勉強や友達と遊んだりできないとさみしいと思います。
病気になったら・・・？を考えてみて＾＾
なんでも相談にのりますので、いつでも連絡ください

病気は辛いですよ

いろんな事を頑張っても学校を休んでる間に
頑張った事が台無しの事も

発達障害は、何かすごく優れた事を
持っているはずです

地道に自分探ししませんか

彼とは関わらない方がいいと思います
人は簡単には変われないし、暴力とか暴言吐く人は
いつまでたっても、中身は変わらない

弱いものには強気の人間はその人が弱いので
何かあると、八つ当たりされます
女に暴力で自分の言うことを聞かす男は

いい人のフリをするけど、元に戻れば同じ事の繰り返しになります


今は彼が好きかもしれないけど
一緒にいる事が、
だんだんと苦痛になってくるだろうし

周りの人の意見に耳をしっかり傾けて

友達や親の言う事は、冷静なので正しいと思います

幸せになりましょう

いろさん はじめまして。
カウンセリングルーム小さな手のアキと申します。

今までとっても頑張ってこられたのですね。
たくさん悩んで、それでもひたむきに毎日を生きてこられたのが伝わってきました。

いろさんには、これから楽しいと思えることに出会えるチャンスがたくさん待っていることを一番に伝えたいなと思いました。
病気や怪我は、できることなら体験しないでほしいのです。

家族や周りの人を喜ばせる方向でびっくりさせることを考えてみるのはいかがでしょうか？
いろさんのもつ 優しい気持ちが誰かのためになることがきっとあると思うのです。

少しでも楽しい気持ちで日々を過ごせますことを心から願っています。
いつでも連絡お待ちいたしております。

いろさん、こんばんは。
『ユトリロの庭』カウンセリングと申します。
いろさんのお気持ち、自分のことのようにわかります。
特に高校ぐらいまでは特に、いろさんと同じ思いを抱いていました。
私は身体に少し障がいがあります。
それで、小学校のころはそういうあだ名をつけられて、いわゆるいじめもありましたが、私よりも重度の障がいを持ち、車イスが必要な同級生などは、みんなから大事にされ、労りをもって接してもらう姿に、激しい嫉妬をおぼえました。
　運動会も大嫌いでした。
　仕事に就けば、上司が「私は差別しない。君を健常者と同じに扱う」と言われ、いえ、私は障がいがありますから、できることとできないことがあります、そういう私を認めて下さい。といちいち説明したものです。
　そんなとき、こんな思いをしたり、働かないですむならもっと重度の方がよかったと思ったものです。
　
　しかし、重度の方が転倒して起き上がれないとき、周りの気遣いに対して、感謝でなく屈辱に満ちた表情をするのをみたり、知的障がいの方が単純作業を懸命にやろうとするのに、同僚から「もういいから」と言われて悔しさに唇を噛むのを見ました。
　そして、車イスだった同級生は私よりもずっとずっと若くに亡くなりました。

　私はそういう経験の中で、健常者と障がい者、両方の仲立ち、パイプ役になれる自分を発見しました。
　カウンセラーという仕事との出会いもそういう中から生まれたのです。
　発達障がいの友人や、クライエントさんもいます。
どういうわけか、配偶者を含め、気がつけば年老いた両親も家族全員障がい者になっています。
　羨ましいと思うのは、その人たちを「まだよく知らないから」ではないでしょうか？
もっと積極的に、羨ましいと思う相手と関わりを持ち、苦しみも悲しみも、そして喜びも分かち合えたら、そういう気持ちはいつか消えているのかもしれませんね。
　それは障がい者に限りません。
妬みや恨み、憎しみといった負の感情が消えない原因は、お互いの無知、無理解によるものが多いと思います。

　あなたのケースがこれに当てはまるかどうかはわかりません。
でも、似た経験を持つ私なら、あなたのお手伝いができるかも知れません。
ご連絡ください。一緒に考えてみませんか？

いろさん、はじめまして。

私は梅田で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
よろしくお願いいたします。

中学生の頃から、
学校の身体が弱く病気を抱えているお友達が羨ましかったんですね。
そんなお友達に先生方が優しく接しているのを見たり、
特別扱いされているお友達が羨ましかったんですね。
病気を抱えたお友達の辛さもわかるから、そう思う自分が嫌だと思ういろさんは、
正義感の強い優しい方ですね。

自分の心に軸を作れば、人の事にとらわれたりしなくなりますよ。
ずっと一人で苦しんできたんですね。寂しかったんですね。
一人で抱え込むのはやめて、正しい心のケアを受けてください。
ビルから飛び降りてしまっては、骨折では済まないかもしれません。
周りの人に心配されると安心する気持ちはわかりますが、
悲しませてはいけませんね。
いろさんまで悲しくなってしまいますよ。

いろさんがなりたい自分になるための具体的な方法があります。
よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
いろさんが変わるきっかけになるものがきっと見つかりますよ。
ホームページはコチラからご覧ください。
https://www.chaise.jp

病気の人が羨ましくなって、
罪悪感から心が苦しくなった時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料です。だから安心してくださいね。

自分を変えるためには今の自分を受け入れることが大切です。
そして具体的な行動で変わっていきましょう。
根性論や精神論ではなく、科学的で具体的な思考と行動で人は変われます。
諦めないでくださいね。

いろさんからのメッセージをお待ちしています。

はじめまして。

いろいろと辛く不安な日々を過ごされて悲しい思いをされて来ましたね。

私は幼少期には入退院を繰り返した人間です。

正直、健康な方が羨ましかったです。元気で遊びまわれるのでみんなと楽しい時間が過ごせることにあこがれていました。

病気でみんなからいじめにあったこともありました。それほど病弱な自分自身が嫌いで嫌いで死ねばいいとさえ思っていました。

しかし、今は健常者と同じように生活が出来て恋愛して結婚して子供が出来て家族の幸せな時間が過ごせてよかったと思います。今は独り身ですが。

人は誰でも辛い局面から逃げて楽になりたいと思います。

しかし、逃げて避けてきた先にあるのは自暴自棄の思考に悩まされることです。

避けてきた道からまた頑張っている方を羨ましくなります。

今の体が丈夫であれば、元気で動ける体があれば幸せな人生を送れることが可能です。

幸せを感じてみませんか？

もしそのような思いであれば応援出来ればと思います。