そらさん勇気も出してご自分のことを話して頂いてありがとうございます。

これまで、そらさんはバイタリティーもありクラスの中心的存在だったのではありませんか？

でも、心の中では不安や責任感と常に葛藤されていたのかもしれません。

そして今、ご自分が成長するための課題に気づかれたのだと思います。
ぜひ逃げないでご自分の課題と正面から向き合ってくださいね。

さて、スクールカウンセラーへの相談方法ですが
あれこれ相談する前に、
ネット相談で「対人関係療法を勧められたのですが」と、話してみてください。

おそらくスクールカウンセラーの方ならそれで気づくと思います。
その後でいろいろ質問されると思いますので、そこで湧き上がったことだけをお話しすれば良いと思います。

そらさんは今本当に辛いと思います。しかし、そらさんに起きている事はご自分の持ち味を生かしながら自分の器の枠を広げるところにきています。

蝶になる直前のさなぎは一生懸命もがいて飛べるだけの力をつけます。
今の辛さは必ずご自分の力になります。信じて取り組んでくださいね。

メンタルラボ「タスカル」　松本悠助

はじめまして。心理セラピスト　ＫＥＮです。

スクールカウンセラーと一度だけ相談したことがあるんですね。一度では、なかなか友達になるのは難しいものですよね。

「眠れないのですがどうしたらいいでしょうか」、などの個別症状を相談するのではなく、もっと自分の全体を知ってもらうように相談してみましょう。

何回か相談していくうちに、スクールカウンセラーの先生とも打ち解けて、相談するたびに元気になっていくものと思いますよ。

こんにちわ、そらさん。
カウンセリングルームぽらーるのアミです。


中学二年生で色々なことを抱えているのでしょうね。苦しいことと思います。
（私にも同じ年齢の娘がいます）


そらさんが、自分と向き合おうと色々なサイトで相談しているその行動は素晴らしいことだと思いますよ。


今回、ここでは相談方法が聞きたいということですね。

サイトで専門家に相談が必要という意見が多いという結果から

学校のスクールカウンセラーに行ってみようかな・・・でもなんだか話しづらくてがっかりしたので今回どうしようかまだ悩んでいますという感じでしょうか。


そこから先ずは考えてみては？いかがでしょう。
そらさんが話しやすくて、安心して話せる相手なら不安に思うこともなく話せるのかなと思います。

専門家だとしても、相性ということもあります。
そらさんが信頼して安心して話せる相手が第一条件だと思いますよ。


文面には今どんな悩みを抱えていらっしゃるのかは書かれていませんから、私には
分かりませんが身体に色々な症状が出ていますね。
悩み事を抱え、心が耐えられなくなって信号を出してくれているのです。


健康面を考えると早めに全部悩みを吐き出す相手を見つけて欲しいなと思います。


そらさんが本来の笑顔で私は私でいいんだ！と思える日が一日でも早く来ることを
願ってます。


アミ

そらさん　　こんにちは　Heart room　トネリコ　です


スクールカウンセラーさんのところに行ってみたものの
うまく自分の心が伝えられなかったようですね。
そらさんと同じ様な学生さんは、他にもいらっしゃるんですよ。

また、カウンセラーさんとの時間はあなたのための時間ですから
相手のことや雰囲気のことなどいっさい気遣う必要もないんですよ。
そこでの姿で、そらさんという人間がどんな人間か！？
なんて評価されることはないのですから。
自分の弱さを思いっきり出して、甘えていい場と考えてくださいね。

現在の症状については「不安　手の震え　過食（たまに嘔吐）
カロリーを極度に気にしてしまう　自傷　気分の浮き沈み等
また学校で寝てしまうこと」のようですが

いつごろからかな？

学校へ行くとき、どんな気持ちでいくのかな？

今の症状について、ご家族とはどんなお話をされていますか？


一つずつそらさんの心に聞きながら
整理していく必要がありそうですね。

HPからのメールでかまいませんので
ご連絡いただければ、相談に応じますよ。

こんにちは、「春告げ草」の知原です。

持論として、お話しいたします。

スクールカウンセラー最大の弱点は、産業医と共通のものです。


相談内容が「上」に伝わる。と、言う事ですね。

言い換えますと「守秘義務」が、「守秘義務」足りえない。と、言うことでもあります。



話しづらかったり、ガッカリしてしまうのは。相談する側が、なんとなくそれを、

「分かってしまっている」からに、他なりません。



結論を申し上げてしまいましょう。

学校外での、カウンセリングを、されてみることを、お勧め致します。


お金は掛ります。が、払ってまで話を聞いてもらうことの、意味を分かられると思いますよ。


質問の趣旨と、ズレたかも知れませんが、実情が「そのまま」なので、

敢えて書かせて頂きました、守秘義務を持てないカウンセラーは、

カウンセラーとは、呼べない存在なのですから。

スクールカウンセラーは臨床医であり、多くの人は教育現場（教師）として勤めたことがありません。貴女の場合は、そのような人がふさわしいかも知れません。なぜなら、症状から考えられるのは「思春期鬱病」だからです。まず家族の方に症状を言って「思春期外来」を持っている病院に行くことです。大変多くの人が待機していますから何ヶ月待ちになるかわかりません。近所の精神科、神経科では受け付けてくれません。学校の担任には「言わない訳にはいけません。」なぜなら「病院」にいく時などには「公欠扱い」にしてもらわないと駄目だからです。「診断書」の提出も必要になります。通常の「カウンセラー」に相談する時には、教育現場を知っているカウンセラーを選んでください。その人から、学校に報告をして貰うのです。そして、今の心理状態も一緒に改善するように話してください。そのカウンセラーから病院を紹介して貰うのです。スクールカウンセラーに相談する際は担任を通して行うのです。勝手に行くことは出来ません。非常勤で週に何度か限定して来ている人が多いのです。時間も制限されます。よく判らなければ遠慮しないで電話して下さい。説明します。（無料）

スクールカウンセラーは臨床医であり、多くの人は教育現場（教師）として勤めたことがありません。貴女の場合は、そのような人がふさわしいかも知れません。なぜなら、症状から考えられるのは「思春期鬱病」だからです。まず家族の方に症状を言って「思春期外来」を持っている病院に行くことです。大変多くの人が待機していますから何ヶ月待ちになるかわかりません。近所の精神科、神経科では受け付けてくれません。学校の担任には「言わない訳にはいけません。」なぜなら「病院」にいく時などには「公欠扱い」にしてもらわないと駄目だからです。「診断書」の提出も必要になります。通常の「カウンセラー」に相談する時には、教育現場を知っているカウンセラーを選んでください。その人から、学校に報告をして貰うのです。そして、今の心理状態も一緒に改善するように話してください。そのカウンセラーから病院を紹介して貰うのです。スクールカウンセラーに相談する際は担任を通して行うのです。勝手に行くことは出来ません。非常勤で週に何度か限定して来ている人が多いのです。時間も制限されます。よく判らなければ遠慮しないで電話して下さい。説明します。（無料）

そらさん、こんにちは。
カウンセリングへいおんの中島です。

中学２年生でいらっしゃいますね。
多感な時期ですし、誰にも言えないし理解もしてもらえないと思うことがたくさんありますよね。


私たち大人も、昔はそうでした。
誰に話せばいいのって、いつもそう思っていました。

そしてガマンしたり他のことで気を紛らせようと思っても、結局はその問題は解決できていません。
いつしか気になって不眠になったり、過食もしくは拒食になったりします。
またおっしゃるように、お腹が痛くなって保健室に入り浸ったりしますね。


そして一番の悩みは、自分が悩んでいるということを決して知られたくないというkとなんです。
それが友だちに分かってしまったらどうしよう、とか、相談することそのものが恥ずかしいと思ったりすることが辛いことなんです。


そらさんにお尋ねしたいのですが、人生ってどのようなものだと思われますか？
そらさんの人生ってここ２～３年で終わるものなのでしょうか？
それともあと何十年も続くものなのでしょうか？


私がそらさんと同じ年齢くらいのときは、こう思っていました。

「こんな嫌な人生なんて早く終わってほしい」


暗い中学生だったのですよ。
でもね、それが今生きています。

私は医務室と図書室ばかり行っていました。
もうしょっちゅう頭痛と腹痛に悩まされていました。

誰かこの苦しみを何とかしてほしい！・・・ってそう思っていました。


だけど、誰も助けてはくれませんでした。
なので、わたしは本を読むことで日常から離れ、ストレスから逃げていました。


その「逃げていた」ということが、ずっと私を苦しめていました。
自分はなんてダメなんだろうって思っていましたよ。


そしてその苦しみと向かい合っていかなきゃいけないんだなと思い始め、仕方ないとあきらめてしまいました。
結果的に、それが良かったんです。
あきらめることは、開き直ることに直結します。
そしたら、今まで見過ごしていた日ごろの生活の中に、たくさん楽しいことがあるのだと気付くようになってきました。


そしてそのことが、私自身をも明るくさせ、そして周りも明るくさせはじめました。

だから今思うのです。
「今は生きている。生きているなら、楽しいこともたくさんあるはずだ。」


そらさんはそらさんらしくふるまえば、それでいいのです。
そう開き直れば、スクールカウンセラーさんにも話せます。
暗い雰囲気になっても、それはそれでいいじゃありませんか。

そらさんご自身が明るくなれば、それでいいんです。
周りのことなど、関係ありません。



応援しています。

またご相談くださいね。

岩手のpika pika（パーソナルコーチ・カウンセリング）の高橋です。

そらさん、つらい状況をなんとかしたいという思い、そしていろんなサイトに相談してみたあなたの行動は、必ず実を結びます。

解決のヒントは、行動と素直な心の中にあります。

どんな人でも、どんな状況でも、必ず幸せになれます。

そこまでは苦しいけど、あなたを応援してくれる大人は、日本中にたくさんいますかね(´∀｀*)　　　　　私もその一人です(*´∀｀*)


前に相談したスクールカウンセラーさんに今回も相談してみるとのことですが、自分の中で納得できる選択肢ですか？

もしも、他にいい方法があるとしたら、どんな方法ですか？

考えてみて下さい・・・

人に相談すると言うのは勇気のいることですが、勇気を出して相談した相手が、自分の欲しい答えを持っているとは限りません。

まずはそのスクールカウンセラーさんに相談してみるのもいいいですし、全く別の人（例えば、県や市町村の相談ダイヤルや、ヤングテレフォンなどもその１つです）に相談してみるという考えもあると思います。

頼れる親戚や、友達のお母さん、学校の中でも話しやすい先生・・・必ず、話を聞いてくれる人がいます。（出来れば専門家につなげてくれる人がいいでしょう）

そらさんのことは何も知らない私ですが、おそらく体に出ている症状は、心の中の何かが表に出ているものだと推測します。

その心の中の何かを解決するためのヒントを持っている大人が、必ずいます。

病院で受診したり、眠れるための対処方を知ることも必要ですが、根本的な原因を解決する方法も、探してみた方がいいと私は思います。

そらさんの質問の答えにはなっていませんが、「どんな風に話せばいいか」ということに、

「誰なら話を聞いて、受け入れてくれるか」

「誰なら解決能力を持っているか」

という考え方も、加えてみませんか？(*´∀｀*)

相手が決まれば、どう話せばいいかは、自然にわかると思いますよ(*´∀｀*)

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。



ご相談ありがとうございます。

体調のことは心配です。

まず、ご相談される前に、あなた自身が相談の内容を決めておくことが大事です。

どう言うふうに答えて欲しい・・・等、相談するからには、何かを期待しがちですが、この場合信頼関係が一番大事なことです。

あなた自身が、相談相手を信用できなければ、どんな回答も無意味となってしまいます。

答えに過度の期待を持たず、聴きたい事をしっかり聴いて下さい。

心理カウンセリングの場合は、体調も心も同時にカウンセラーは確認します。
人間は、どちらかに問題があれば、必ず不調になるのです。
また、心が病めば身体も病んで行くのです。

学校内でのカウンセリングに、何か疑問を抱いたら、そこもカウンセラーに尋ねて見ましょう。
あなたの納得した状態で、ご相談されると良いです。


めまいや不眠は、あなたの理解の範疇を超えている可能性もあります。
立ちくらみであれば、貧血や低血糖も考えられますし、めまいには特有の病もあります。

体の問題は一刻を争う事もあります。
自己判断に頼らず、病院での検査も考えてください。

春先は特に体調を崩しやすくなる様です。
あなたの健康を願っています。



心理カウンセラー　千嶋のりえ