教えて掲示板の質問
「原因のわからない虚言癖を治したいです」に関する質問
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匿名希望さん
私は昔からから嘘をつく癖があります。小さなことから大きなことまで。
小学生のときちょっとした嘘がきっかけで全校集会?が開かれた時に校長先生からお話をされるようなことをしてしまったり(兄から校長先生が話してたと聞きました。私はその時は学校を休んでいました。)
これは完全に自己防衛の為の嘘でした。私は悪くない。悪いのは周りだ。と。
高校生のときはできもしないことをできると言ってみたり見栄を張るような嘘が多かったです。
そして大学生になり、バイトを始めました。ミスは基本的にはしていと思います。でもミスだと自分でわかったとき、それを上の者に報告するときさも自分は悪くないとでも言うかのように説明をすることがあります。
そしてその後馬鹿みたいに後悔して、バレたらどうしよう。バイトを辞めてしまいたい、変えてしまいたい、逃げたい。と言ったような感情になります。
虚言癖について調べたところ、私に当てはまるものとしては、見栄を張る、他人からよく見られたい、があてはまりました。また、両親からの過度な期待というのもありました。私には上に兄が2人いるのですが、とても頭が良く、人当たりもいいです。それと反対に私は頭は良くも悪くもなく人当たりはわかりません。(虚言癖なのでいいとは言えないかと思いますが。)両親から虐待をされたこともなければ、兄と比べられたこともない。強いて言えば自分が勝手に兄の自慢話を兄について聞かれるとする程度です。
多分、私が嘘をつくのは責任を持ちたくない上に自己防衛が変に働いているのではないかと思っています。
正直に話せばいい、素直になればこんなに辛い思いをする必要はない。ということはちゃんとわかっています。嘘をついて、嘘がバレたときは血の気が引いてる感じで、でもその後正直に話せば気持ちが楽になっないる。わかってはいるのですがどうしても嘘をついてしまいます。
嘘をついているときは不思議と罪悪感がないのですが後から物凄い罪悪感に見舞われています。本当に嘘をついてはいけない場面で嘘をつくことは小学生以来なくなりましたが、小さな嘘がまだまだ沢山息を吐くように言ってしまいます。
助けてください
2017年1月1日 04時37分
教えて掲示板の回答
カウンセリングルーム そらいろ 小田原ルーム
初めまして、カウンセリングルームそらいろ 小田原ルームの田代と申します。
どうぞ宜しくお願い致します。
ご相談を拝見させて頂き、嘘をついてしまった後ご自身がどのような気持ちになるかご理解されていますよね。
罪悪感や後悔といった気持になるかと思います。
本当に嘘をついたらいけない場面では、嘘をついていないようですので、なにかご自身の中で境界線を引いていますよね。
今嘘をついてしまう場面では、ちょっとした出来事のがあったときのようですし。
その時は嘘をついた行為よりも、嘘をついてはいけないと強く思っているご自身に対して、必要以上に責めているのではないでしょうか。
だからより辛くなってきてしまうのかと思います。
自己防衛のために必要な小さい嘘も、ある場面では必要ですよね。
嘘をつく行為自体を全部悪いことと思うと苦しくなってきてしまいます。
そしてなぜ小さい嘘を付いてしまうのかというと、これは無意識のうちにその場面をどのように人から見られたり、思われるかといった抑圧された感情や思いがあるからではないでしょうか。
親子関係で、過渡な期待をされてきたこともあり、無意識のうちに形成された価値観があり、期待に答えなければいけないという思いが無意識のうちに働いてしまい行動に移し、振り返ってみると嘘をついた自分自身を責めてしまう。
期待に答えなければいけない自分と、嘘をついてはいけないという強迫観念に近い思いが重なり辛さの蓄積になってしまいますよね。
期待に答えなければいけないという形成された価値観を変えることができれば、自然と自分らしく、嘘をついてしまった自分も許し、そういう時もあるよねと必要以上に責めることはなくなるのではないでしょうか。
期待に答えるために自分の等身大よりよく見られたいと思い無理に自分を作っていると、弱い部分隠そうとして演じてしまいます。
自分らしさが出にくいですよね。
等身大の自分自身でいることが、嘘をついてしまう行為を治すことかもしれません。
形成された価値観を少しずつ変え、健全な自分らしさが発揮できるようになることで、小さな嘘が減っていくことかと思います。
2017年1月9日 23時19分
ダレだって嘘をついた経験があるし、あなたについて言えば、少なくとも自分がよく嘘をついてしまう、それを直したいと思っているところは良しとしなければなりません。
若いころは何かと軽い嘘をついてしまうものですが、成長してからも嘘を多くついていると信用を失い、将来にわたって大きく損をするし、自分の人生を不幸なものにします。
だからまずは、できるだけ嘘はつかない。事実に基づいた発言をする、事実を大切にするという心構えが大事です。
長い間に蓄積してずっしり重くなった習慣なので、同じことを繰り返し、今の状況を乗り越えるまで、すごく長い時間がかかるかも知れませんが、常に反省することを忘れず、後退してもひたすら前に進んでいく努力を重ねるしかありません。
虚言壁を直すような薬や治療方法は存在していません。
よりよい努力を重ねることによって、自分の気質を変えるしかなく、自分の努力なしに、誰かをあてにしていても、変えることはできません。
なぜ嘘をついてしまうのか考えてみましょう。
嘘をついてしまう土台に、自分の名誉・体面に対するこだわり、自分中心の気持ち、自尊心の強さ、自己保身、自己防衛心、身勝手な欲求などの気持ちがあるはずです。
その根っこに隠されている問題に手をつけないと、うわべだけ反省しているだけだと、いざとなると同じことを繰り返し、嘘を正当化し、嘘の上塗りをしてしまうのです。
そして自分のなかに、嘘をついてしまう自分とそれを嫌っている本当の自分がいるということです。
嘘をついてしまう自分と本当の自分が同じになってしまわないよう、常に自分をみつめるようにし、良くない点は反省し修正していこうという心がけをもち続けることです。
自分のなかにいる嘘虫に負けないように、自分中心の気持ちを弱くして、自分は空の雲のよう、海の水のようと思うように心がけていると、少しずつ変わっていきます。
2017年1月7日 08時26分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めまして
「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」
の松下愛ノ助でございます
<お悩みの現状の把握と改善解決の方向性>
まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。
1、私は昔からから嘘をつく癖があります。小さなことから大きなことまで。
小学生のときちょっとした嘘がきっかけで全校集会?が開かれた時に校長先生からお話をされるようなことをしてしまったり(兄から校長先生が話してたと聞きました。私はその時は学校を休んでいました。)
これは完全に自己防衛の為の嘘でした。私は悪くない。悪いのは周りだ。と。
2、嘘をついているときは不思議と罪悪感がないのですが後から物凄い罪悪感に見舞われています。本当に嘘をついてはいけない場面で嘘をつくことは小学生以来なくなりましたが、小さな嘘がまだまだ沢山息を吐くように言ってしまいます。
まず貴方様の嘘をついてしまうという事について、現在の嘘はまだ家族以外の他者を大きく傷つける所まで入っていないように感じますがこれがエスカレートすると下記のようになりますので参考にしてください。
*実際アメリカで子供の頃から嘘をつくことがやめられず
全く罪のない多くの人に「嘘をつき極めて大きな迷惑をかけて警察に捕まり
長い刑務所生活をしている囚人にインタビューした時の囚人が答えたものです」
囚人として暮らしているサイコパス囚人に、
「今、最も欲しい物は何だい?」
と尋ねたら、そのサイコパスは、
「同情だね。人に哀れんでもらうようになりたいよ」
と答えたというのです。
サイコパスたちは、良心をもつ人々自分に抱く同情をとことん利用しようと考えています。
特に生活を家族に依存するタイプの寄生虫型サイコパスなどは、人の同情無しには生きていけない存在とも言えるかも知れません。
サイコパスの心の回路には、自分を反省し、過去の行為を悔いるという仕組みは組み込まれていません。
従って、自分の行為を追求されたときは、まず可能であればその責任を誰かに転嫁したり、知らない振りをしたり無視するという行動を取ります。
しかし、それが通用しないようなところまで追い込まれると、恐らく2つの行動のうちからどちらかを選択することになるでしょう。
一つめはいわゆる「泣き落とし」。
これは別の記事にも書いたように、サイコパスの特技の一つです。
そしてもう一つが「逆ギレ」。
相手を上手くコントロールすることが出来ないのなら、残る手段としてその相手を叩きのめすことによって、自分の立場を守ろうとするわけです。
もちろんサイコパスでない人でも追い詰められれば逆ギレすることはあり得ますが、問題はサイコパスが衝動的でしかも良心を全く持たないということです。
彼らの「逆ギレ」は非合法な脅しや暴力、場合によっては相手を殺すということに結びつく可能性すらあります。
貴方様がこのサイトにご相談の投稿をされたのは何とか現在の自分から脱したい
というお気持ちがあったからです。
この機会に嘘をついてしまう性格を変えてしまいましょう。
安心してください、貴方さえ是非治したいというお気持ちがあれば
これまで同じようなご相談内容の方は皆さん完全完治され現在普通の生活を送っておられます。
本題に入りますが、心理学的に貴方の性格を申しますと現在は「他者依存性が高い性格」が発現していると思われます。
他者依存性が高いと不安心が強くはたらき「人の目線や評価そして自分に対する言動がとても気になり」、自分の期待に沿わ無いと、とても不安感が募る性格です。
だから、人からの評価や期待を裏切らないよう頑張ってしまいます。
貴方様は本来「真面目で親切で思いやりがある穏やかな性格」です。
ただ貴方様はそのご自分の性格に自信が持てず貴方と「本質的に違う人達」と交流している為、確かに友人は少ないように感じます。
貴方のもう一つの性格の「依存性の高い性格」は不安性も高く、イジメれたり仲間外れにされる事を不安に感じ、心配されておられると思われます。
貴方が本当はもっとも大切にしなければいけない、「自己価値観に添った生き方」をされていない為に、心の中で葛藤も起こっていると推察されます。
貴方が自己価値観に沿って自信をもって素直にシンプルに生きていかれれば貴方はとても「分かりやすく親しみを感じられる」ようになります。
そうすると現在の貴方の心境である「小さな嘘がまだまだ沢山息を吐くように言ってしまいます。助けてください」
このような不安な気持ちや恐怖感も解決出来ます。
大切な事はいわゆる「本当の自分で生きる」ということです。
もうその「本当の自分で生きる時」が来たという事ではないでしょうか。
人の目線や期待、言動に惑わされないで、生きるということです。
そうするとストレスもほとんど蓄積しません。
私達の相談ルームには貴方様と同じような性格改善や生き方の改善について
多くの皆さまがカウンセリングに訪れます。
貴方様が今必要な事はまず自分自身が一体何なのか知るということが第一です。
次に貴方自身の価値観に合った、「生きる目的、生きる方向性」はどんな目的なのか。どのような方向性なのかをしっかり認識するということです。
それが明確になったらその明確になった貴方の価値観に添った生き方を自信をもされれば良いのです。
そうしますとほとんど、迷いやストレスを感じなくなります。
私どもの相談ルーㇺのカウンセラーは貴方様の気持ち、心に添って対応しますので
どのような口下手の方でも、おとなしい方でも自然にお話いただける雰囲気を持っています。 ご安心ください。
直接の面談が、どうもという方は電話でのカウンセリングが受けらえますので
どちらでも自由に選択できます。
貴方様のお悩みの解決方法と流れを、ご紹介いたします。
性格や気質の改善は心理学的にはそれほど困難な事ではありませんので是非チャレンジされて見てはいかがでしょうか。
<ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢>
もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます
ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、性格の改善、解決は対症療法(現在起きている課題の解決だけ)ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」(原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法)そして「スキーマ療法」(解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法)を中心に対応させていたたいています。
そして下記の4つの診断で貴方自身の全てが明らかになります。
その明らかになったもので問題点を改善していけば良いということなのです。
1(性格診断)
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、「貴方の本当に魅力的な素敵な性格がそのまま出せなかったのか」その性格がどの性格から起きているのかを39種類の性格の中から確実に明らかになります。
2(気質診断)
生まれたときから遺伝子・DNAとして背負って来られたどの気質が今回のお悩みを
重いものにしてしまったのか、64種類の気質なの中から確実に明らかになります。
3(自己価値観診断)
ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を18項目の質問と60の言葉
の選択方式で明らかになります。
4、心傷体験(トラウマ)診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを
明らかにします
今回の貴方様の悩みの解決には、性格診断と自己価値観診断が特に重要です。
まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。
(診断の結果の分析と活かし方)
1の性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
特に依存性や自己否定観の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので
早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。
2の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。
その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。
3の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、将来のお仕事や趣味など何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。
4つ目の心傷体験(トラウマ)診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマは
心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます
カウンセラーとの共同作業で出来ます。
以上の方法で貴方様の「どうすれば私にも損得勘定無しの友だちができるのでしょうか」この問題の解消と改善は100%解決できると確信いたします
私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう!本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい
私たちはどんな事があっても支援します。貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご選択なさって下さい
当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です
「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
あおぞら
心理カウンセラー養成スクール「あおぞら」アカデミー
松下愛ノ助
ご相談・ご予約 電話080-3397-2297
ホームページ https://www.ai-aozora.com/
2017年1月6日 18時51分
カウンセリング・コーチング INCANTO
匿名希望さん、はじめまして。
カウンセラー・コーチの小椋文美子です。
ご相談ありがとうございます。
>私は昔からから嘘をつく癖があります。小さなことから大きなことまで。 小学生のときちょっとした嘘がきっかけで全校集会?が開かれた時に校長先生からお話をされるようなことをしてしまったり(兄から校長先生が話してたと聞きました。私はその時は学校を休んでいました。)これは完全に自己防衛の為の嘘でした。私は悪くない。悪いのは周りだと。 高校生のときはできもしないことをできると言ってみたり見栄を張るような嘘が多かったです。そして大学生になり、バイトを始めました。ミスは基本的にはしていと思います。でもミスだと自分でわかったとき、それを上の者に報告するときさも自分は悪くないとでも言うかのように説明をすることがあります。
=幼いころから、大なり小なり、とにかく嘘をついてしまうんですね。
>そしてその後馬鹿みたいに後悔して、バレたらどうしよう。バイトを辞めてしまいたい、変えてしまいたい、逃げたい。と言ったような感情になります。
=ちゃんと、ついてしまった嘘を自身で認知され、反省もされています。これは間違いなく、嘘をつくことをやめることができるサインです。
本当の嘘つきは、無意識に嘘をつき、それが当たり前で人を傷つけても平気、そして何の後悔もないんです。
>虚言癖について調べたところ、私に当てはまるものとしては、見栄を張る、他人からよく見られたい、があてはまりました。
=・・・ということは、このあたりが過度に出てきてしまっているんでしょうね。普通は、子どもの頃にこういうところがあっても、それは人とのかかわりの中で次第に治ってきます。それがうまく治ってないんでしょうね。
>また、両親からの過度な期待というのもありました。私には上に兄が2人いるのですが、とても頭が良く、人当たりもいいです。それと反対に私は頭は良くも悪くもなく人当たりはわかりません。(虚言癖なのでいいとは言えないかと思いますが。)両親から虐待をされたこともなければ、兄と比べられたこともない。強いて言えば自分が勝手に兄の自慢話を兄について聞かれるとする程度です。
=そうですね、このお話を読む限りは、家庭環境では特に問題がなさそうですよね。
>多分、私が嘘をつくのは責任を持ちたくない上に自己防衛が変に働いているのではないかと思っています。 正直に話せばいい、素直になればこんなに辛い思いをする必要はない。ということはちゃんとわかっています。嘘をついて、嘘がバレたときは血の気が引いてる感じで、でもその後正直に話せば気持ちが楽になっないる。わかってはいるのですがどうしても嘘をついてしまいます。
=先ほども触れましたが、ここがきちんと自覚できているので、必ず治ります。
>嘘をついているときは不思議と罪悪感がないのですが後から物凄い罪悪感に見舞われています。本当に嘘をついてはいけない場面で嘘をつくことは小学生以来なくなりましたが、小さな嘘がまだまだ沢山息を吐くように言ってしまいます。 助けてください。
=お持ちの罪悪感、後悔をうまく使えば、必ず嘘をつかなくなります。一度、セッションを受けてみられませんか?嘘についてのご説明からさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。
これは私の動画ですが、
みけさんにこの動画をおすすめします。よかったら観てくださいね!
・「ひとりでいられることの強さについて」 https://youtu.be/L-02k_du60I
・「人はいつでも(生まれ)変わることができる」
https://youtu.be/GCss4NMGJdk
・「潜在意識について」 https://youtu.be/tq0MbM_o7WE
この他にも、いろいろな動画を発信しています。観てくださいね。
動画 : https://www.youtube.com/channel/UCMc2tjJYkGryZ3IVBkycirw
そして…電話やメール、スカイプでのセッションも行っております。お気軽にご相談ください。
今回はご相談ありがとうございました。
カウンセリング・コーチング INCANTO
小椋 文美子
TEL070-3130-4567
URL : http://fumikoogura.com/
動画 : https://www.youtube.com/channel/UCMc2tjJYkGryZ3IVBkycirw
ブログ: http://ameblo.jp/fumikoogura
2017年1月6日 10時55分
カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト
はじめまして、匿名希望さん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
虚言癖を治したいと思われているのですね。
これはまさに「癖」ですから、自分が「治そう」という気持ちを強く持つことが出来れば、徐々に治っていくと思います。
そして今、匿名希望さんはその想いを強くされているわけですから、あとはその気持ちや想いを持ち続けられるかどうか、です。
2017年1月6日 09時17分
はじめまして^^うつ病撲滅カウンセラーの村井剛(むらいたけし)と申します。
この度は、メッセージ頂き本当にありがとうございます。
メッセージを読ませて頂きました。
嘘をつく癖ですか・・・
私も昔は、ミスを隠すために嘘をついたことがあります。
でも嘘が通らなくなったことがありそれ以降、嘘をつくのを止めました。
嘘をついて、他人に説明してまたその嘘をつくために、別の嘘をつかなくては
いけないですよね?
そうするとどんどん苦しくなります。
嘘をつく時のメリットとデメリットを考えれば嘘はやめられます。
よろしければ、あなた様の現状を正確に
把握して早急にカウンセリングを行いたいと考えています。
私のカウンセリングにおける価値観は、下記の通りです。
1.クライアント様をうつや憂鬱状態から守る
2.相互にストレスのない関係を保つ
3.クライアント様の人生を良くする
4.クライアント様がいやされること
5.約束はお互いに守ること
6.クライアント様を正確に分析すること
ご納得頂けたら下記の携帯又はホームページに問い合わせください。
お待ちしております。
通常60分10800円ですが、初回のみ3000円としております。
この機会に、お悩み解決できるようにお手伝いしたいと考えております。
人間関係研究所オフィス村井
代表:村井剛
電話番号:090-6767-3700
ホームページは、こちらです→https://goo.gl/cY7465
2017年1月5日 21時01分
カウンセリング&ヒーリングスクール シャインハート
大阪府岸和田市のヒーリングルームシャインハートの代表カウンセラーいわきたかのぶです。
ついつい嘘をついて後で後悔されるようですね。ご相談者様が気がつかれているように自己防衛だと思います。その原因には、相手に嫌われたくないと言う気持ちがあるはずです。
自分自身の価値は自分が思っている何百倍もある事を知ってください。
「自分が嫌われるはずがない!何をしても、どうせ愛される程の価値があるんだ。」という事にしてみてください!
失敗しても、小さな嘘をついてカッコつけても、何をしても、自分は「どうせ、愛されるんだ」という事にしてみてください。
自分を本当に責める人は「自分以外にはいないのです!」
ですから、自分が自分を信じる様にして本当の事を言っても『大丈夫だよ』って自分に寄り添ってあげてください。
そうすれば、正直に生きていても大丈夫で、愛されてる現実に気がつくはずですよ。
2017年1月5日 20時44分
Amazing Grace ~アメージンググレイス~
こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
苦しいですよね。
嘘をつくには、嘘をつく必要があるご自分がいるのですよね。
人に認めてもらいたいご自分が嘘をつくにしても、やはり、認めてもらいたい大切なご自分がいます。
社会の価値観からいうと嘘は良くないことですが、嘘が必要なご自分がいらしゃるのです。
嘘でご自分を守ってこられたのではないでしょうか。
嘘によって守られた大切なご自分がいると思いますが、いかがでしょうか。
嘘が今までは必要でしたが、この質問をされるということは、嘘をつく必要のないご自分も、もういらっしゃるということです。
大丈夫です。嘘は必要なくなれば、少なくなります。
それと、まったく嘘をつかない人もいません。
ご自分を責める必要は、まったくありません。
2017年1月5日 18時37分