はじめまして、こはるさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
とてもつらい状況にいるようですね。

まず親に事情を伝えるべきか、という事ですが、それは伝えておいた方が良いと思います。
今後のためにも今の状況を伝えておいて、これから先何かあった時に力になってくれる存在だと思います。

病名が分からないから、という事についてはここに書かれたような事情を医師に話して、自分が病気なのかを含めて相談されることをお勧めします。

そこで何らかの病名が出たりすればひとまず、今の自分の状態も自覚出来て安心できる要素になると思います。

彼氏と別れるべきか、今後の生活や就職活動については、今は考えない方が良いと思います。
今の状態でそれを考えたとしても、出てくる答えはマイナスなモノばかりでしょう。

それがさらに不安を増大させて、今以上に自分の状態を悪くしてしまうだけになります。

まずは今の自分自身がどんな状態なのか、出来る事は何があるのか、それを考えていきましょう。

未来がどうなるのかは、誰にも分らないものですよ。
「今」の積み重ねが「未来」になると考えてくださいね。

はじめまして＾＾うつ病撲滅カウンセラーの村井剛（むらいたけし）と申します。
この度は、メッセージ頂き本当にありがとうございます。

メッセージを読ませて頂きました。

相談したい４つの内容についてご回答させて頂きます。

1 親に今の状態を伝えるべきか
お父様に、余計な心配をかけなくないということからあなた様は、親思いの人だと
感じました。素晴らしいです。心配をかけたくないという気持ちは、解りますが
やはりここはお父様にお話したほうが良いかと考えます。お父様と話すことで
すっきりする部分もでてくると思います。このまま何も話さないとあなた様に
ストレスがかかり今以上に、症状が悪くなるおそれがあります。

2 彼氏と別れるべきか
あなた様は、本当に彼を愛しているのですね。人を愛せるということは人間に
とって生きる糧になります。本当に素晴らしいです。彼に病気のことをお話したなら
あなた様のことは、理解してくれるとお考えだと思われていますよね？
でも彼は、医者でもカウンセラーでもないので、あなた様の症状を理解しにくいので
ついいらっとしてしまうのだと考えます。本当に彼が好きであなた様にストレスが
ないなら自分から別れることはないと考えます。

3 今後の就職活動や生活について
今度の就職活動や生活を考えることは確かに大事です。そして今の症状を
改善すればよい考えが浮かぶと思います。まずは、今の症状をよくすることを
考えては、どうですか？

4 本来の自分の性格が分からない
人は誰でも落ち込む時代がありますので、自分を責めて甘えだと感じなくても
大丈夫です。今は人と会うのが、話すのが、視線が怖くて辛いでしょうけど
今度のあなた様の活動次第で、改善できます。

以上が回答ですが、できたら正確にあなた様の現状を把握して
症状を改善させて良い人生を歩んでほしいと考えております。

よろしければ一度お電話いただけませんか？

私のカウンセリングにおける価値観は、下記の通りです。

１.クライアント様をうつや憂鬱状態から守る
２.相互にストレスのない関係を保つ
３.クライアント様の人生を良くする
４.クライアント様がいやされること
５.約束はお互いに守ること
６.クライアント様を正確に分析すること

ご納得頂けたら下記の携帯又はホームページに問い合わせください。
お待ちしております。

人間関係研究所オフィス村井

代表：村井剛　

電話番号：090-6767-3700

ホームページは、こちらです→https://goo.gl/cY7465

こはる 様 はじめまして　


状況から想像すると、ほとんど薬だけの治療のみで、ちゃんとカウンセリングを受けられていないご様子ですね。
そもそも、ご家族に今までお話できなかったことが、大きな原因の可能性があります。
いままで、ご家族に話せなかったのですから、勇気がいることでしょうけど、それができないと、ますます、悪化してしまいます。
もし、どうしても、お話できないなら、せめて、ちゃんとカウンセリングを受けられるところを探してくださいね。

こはるさん、はじめまして。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

こはるさんからいただいた お悩みのメッセージを読ませていただきました。

通院中で、薬も服用されているんですね。
病名も教えてもらえないままの服用は不安を増大させてしまいますよね。
私はまず、その病院に対して強い不信感を持ちます。

ほとんどの病院は対症療法といって、
その人の症状に合わせた薬を出して終わりです。
これは歯が痛くて歯医者さんに行っても、
歯の治療をせずに鎮痛剤だけ出されてお終いなのと同じです。
心の問題なのに、心のケアはしません。
しかも多くの精神科医は心の専門家のはずなのに心理学を学んでさえいません。
これでは治るどころか依存や副作用のリスクが高まるばかりです。
心を正しくケアしてくださいね。

では、いただいたご質問にお答えいたします。

1 親に今の状態を伝えるべきか

今のこはるさんの状況は病名もわからないまま投薬を続けていらっしゃいます。
治るまでいつまでかかるのかもわからないままです。
これではお父様もご心配になりますよね。
まずは正しい心理療法を受けて「本当に病気なのか？」や、
治るまでの期間を知ってからでもいいのではないでしょうか？
お父様に心配を掛けたくないというお気持ちは、こはるさんの優しさですね。


2 彼氏と別れるべきか

今の苦しい状況が、ずっと続くことを前提に考えていらっしゃいませんか？
心の問題は正しい心理学（心理療法）で完全に解決できます。
愛している彼のためにも、これからのこはるさんのためにも
心の健康を取り戻しましょう。
別れる必要はありません。


3 今後の就職活動や生活について

こはるさんは、ご自身の「今」について不安を心の中で膨らませていらっしゃいます。
「今」に不安を抱えている人が将来を不安に感じることは当然です。
笑顔と自信を取り戻すことで、就活も卒業された後の人生も幸せに包まれます。


4 本来の自分の性格が分からない

病名もわからないままの毎日は、
終わりが見えない不安に押し潰されそうになりますね。
そんな毎日では人とのかかわりにもストレスを感じてしまいますね。
あなたは甘えているのではありません。
苦しんでいるあなたの心は、ちゃんと元通りになりますよ。


「人と会うのが、話すのが、視線が怖くて辛いです。でも誰かに救って、支えて、助けて欲しい気持ちもあります。結局は自分でどうにかするしかないのに、やはりこれは病気ではなく甘えなのでしょうか」

自分自身の心がわからなくなって苦しいと、
人とのかかわり自体に恐怖を感じてしまいますね。
私でよろしければ、こはるさんの心に寄りそい支えます。
大切な人を大切に思えるこはるさんは、心の優しい思いやりのある方ですね。

よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
こはるさんの心を軽くするためのヒントがきっと見つかりますよ。
ホームページはコチラからご覧ください。
http://www.chaise.jp

心が苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですので、ご安心ください。
長い文章でも、まとまっていなくても構いませんよ。
ちゃんとしっかり読ませていただきます。

北海道はとても寒いんでしょうね。
気分が上がらないと、身体の抵抗力も低下します。
食べることや、眠ることといった基本的なことを大切に進みましょう。
風邪をひかないように気をつけて下さいね。

こはるさんからのメッセージをお待ちしています。

　初めまして

「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」

人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」の松下愛ノ助でございます

＜お悩みの現状の把握と改善解決の方向性＞

まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。

1、 今年の11月頃から不眠や急な落ち込み、死にたいと思い始めたことから、安定剤と睡眠導入剤を服用しています。

２、今回相談したいことは4つあります
　　・親に今の状態を伝えるべきか
　　・彼氏と別れるべきか
　　・今後の就職活動や生活について
　　・本来の自分の性格が分からない
　　・最近は友人との関わりも避け、冬休みも始まった事から
　　　外部との関わりは最低限に抑えてしまいます。
　　　従って、私はどういう人間なのか分からなくなってしまいました。

　　・人と会うのが、話すのが、視線が怖くて辛いです。でも誰かに救って、
　　　支えて、助けて欲しい気持ちもあります。
　　　結局は自分でどうにかするしかないのに、やはりこれは
　　　病気ではなく甘えなのでしょうか。


一つ一つの出来事の意味を、貴方なりに分析され記憶にとどめておられる状況が本当に良く分かりました。

さて本題に入らせていただきますが、

貴方の現在の状況を分析しますと

1、まず間違いなくうつ症の中度～重度に差しかかっておられます。
2、その為自立神経失調症の初期の症状も出ておられるようです。
3、貴方様は心が繊細でナイーブなな為「過敏性症候群」の可能性も
　　否定できません
３、過敏性腸症候群になってしまう原因として、この症状は精神的なストレス、
　　　生活の乱れによって引き起こされることが多いため、症状を改善するには
　　　これらの精神的な課題を改善解決することが最も効果的な改善法です。

ストレスが原因となっている場合

自律神経失調症の恐れがあるので、まず精神的に不安定な状態を解消し、ストレスの原因となっているものをはっきりさせて、できるだけ薬に頼らない、根本的なストレスの原因を取り除くカウンセリング及び心理療法などを受ける事をおすすめします。

私どもがこれまで多くの「うつ症」や「過敏性腸症候群」の方のカウンセリングをさせていただき、原因が明確になった場合ほとんどの方の「うつ症と「過敏性腸症候群」は完全完治につながっています。

「うつ症」や「過敏性腸症候群」の方はその方の幼児時代から少女期までの育って来られた環境（親のしつけの仕方・過保護的な育て方・絶対服従的な育て方など）や深く心が傷ついた体験（トラウマ）などによって発現する症状が異なりますので

まず「うつ症」「過敏性腸症候群」になられてしまった原因を明確にする事が大切です。

貴方は人より、心が繊細でナイーブな面があるため、まともにその渦の中で葛藤し悩み苦しんでこられたのだと思われます。

問題はこれからです。
ここで貴方様に提案があります。

現在貴方様はこのままの自分ではいけない「何とか現在のうつ症と
過敏性腸症候群が発症するストレスを感じやすいな性格を変えたい」と思っておられます。

この流れ、思いがあるうちに、貴方様の「うつ症と過敏性腸症候群が発症しやすいストレスを感じやすい性格」を変えられることをお勧めします。

性格の改善は心理学的にはそれほど困難な事ではありませんので是非チャレンジされて見てはいかがでしょうか。

当相談ルームは「原因療法」「スキーマ療法」を駆使した療法で貴方様の悩み、苦しみそして
負の性格の改善を成し遂げていただくサポートに全力をつくします。

従って多少厳しい事も申しあげるかもしれませんが、ご容赦ください。

＜ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢＞
もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます

ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、ストレスの改善、解決は対症療法（現在起きている課題の解決だけ）ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」

「原因療法」（原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法）そして「スキーマ療法」（解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法）を中心に対応させていたたいています。


　お悩みが発生している確かな「源」＝原因を知るために「４つの診断」をさせていただきます
　　

１（性格診断）
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、「うつ症や過敏性腸症候群が発症しやすい」性格がどの性格から来ているのかなのか３９種類の性格の中から確実に明らかになります。
　

　２（気質診断）
　　生まれたときから遺伝子・ＤＮＡとして背負って来られたどの気質が今回の「うつ症や過敏性腸症候群」を
重いものにしてしまったのか、６４種類の気質なの中から確実に明らかになります。

３（自己価値観診断）
　ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を１８項目の質問と６０の言葉
の選択方式で明らかになります。
　
　４、心傷体験（トラウマ）診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の「うつ症と過敏性腸症候群の発症」に影響のある、トラウマを明らかにします
今回の貴方様の悩みの解決には、性格診断と自己価値観診断が特に重要です。

まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

（診断の結果の分析と活かし方）
１の性格診断分析の結果、貴方様の現在の「うつ症と過敏性腸症候群が発症しやすい性格」になられた原因がほぼすべて明らかになります。
　

特に依存性や自己否定観の強い性格の方は、「うつ症と過敏性腸症候群」が発生する原因となってしまいますので
　
早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

２の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
　貴方が現在悩んでおられる「うつ症と過敏性腸症候群」の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
　カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

３、の目の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、明確に知ることが出来ます。
４つ目の心傷体験（トラウマ）診断で貴方の現在の「過敏性腸症候群」の悩みや苦しみの原因となっているトラウマは

心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます
カウンセラーとの共同作業で出来ます。

そして仕上げとして下記の８項目にお該当する、貴方様の現状の症状、性格の改善をおこないます。

１、白黒思考性
２、なんでも一般化思考性
３、単一課題こだわり思考性
４、マイナス思考性
５、先読み誤解思考性
６、他者感情特定思考性
７、すべき思考性
８、自己責任過剰思い込み性

私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう！本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい

私たちはどんな事があっても支援します。貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご選択なさって下さい
　　　

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です

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