WTさん、はじめまして。『ユトリロの庭』カウンセリングと申します。
　家族関係や愛着に問題を抱える方、トラウマを抱える方、その結果としてセックスや恋愛に依存する方のケアをさせていただいています。

　最初は失恋の寂しさや辛さを紛らわすためだけだったのに、日々の癒しやストレス発散の方法になって、自制心がきかなくなり、やめようと何度決心してもやめられないのですね？
　依存症とは、一言で言うなら、「やめたくてもやめられない病」です。

　そしてセックス依存症のよくある兆候として、行為の後の「空虚感、罪悪感」があります。
　WTさんが「一時的に心は満たされますが、そこに愛がないことにさらに寂しくなって、という悪循環がずっと続いています。誰かに必要としてもらいたいのに、行為を重ねるうちに汚れた自分には愛される資格も価値もない気がしてきました。」
と書かれているとおりです。

　四六時中、そののことばかり考えてしまい、大事な仕事や試験など、「やってはいけない時ほど、それを「しなければならない」という強迫性が湧き上がって、性欲とは関係なく求めてしまうこともしばしばです。

　かつては自分を守ってくれていたはずのものが、コントロールを失って過剰に反応し、知らず知らずのうちに自分を傷つける（殺すといってもいいかもしれません）自傷行為に変わります。
しかし、今までそれで生きてこられたわけですから、それを失うと死んでしまうとすら感じます。
「もっと自分を大切に」と言われてもピンときません。
セックスや恋愛に依存することでしか、自分を大切にできなかったのですから。

　自分は愛されているのかという不安の方が大きく相手をひどく束縛してしまい、上手くいかない。愛することも、愛されるとはどういう状態かもわからなくなるのは、
恋愛依存の傾向と言えるかもしれません。

　依存症なら恋愛やセックスという、本来正常に機能すれば幸せをもたらすはずのものが、暴走しています。
　まず、ご自身がコントロール不能であることを認めてください。
自分の意思が弱いからだと考えて、理性や我慢で制御しようとしたり、やめられないご自分を責めて罪悪感を抱くと、押さえつけられた欲求がますます力をつけてしまい、症状は悪化します。
　ではどうすればいいか。助かる方法はあります。
　異性のカウンセラーは気が重いと思われるなら、他の方法を探しましょう。
一度だけメールしてみてください。きっとお力になれます。

はじめまして
そうですね。明らかに、セックス依存ですね。このままだと、心も体もボロボロになってしまいますよ。早急にカウンセリングを受けましょう。

自分で意識出来なくても、あなたの心の奥底にまるで愛をほしがる乳飲み子のような大人になれない自分、傷つき成長を止めてしまった自分、母の愛を求め続ける自分がいます。

このまるで子供のような大人になりきれない自分をインナーチャイルドと呼びます。
親との関係で傷つき成長できないでいる自分、インナーチャイルドが愛して愛してと言い続けています。

その無意識の欲求がセックスへとかりたてているのです。
自分の中のインナーチャイルドが癒され満たされた時、心の平穏が訪れセックスに頼らなくても幸せを感じることが出来き心ないセックスにおぼれなくても、心のそこから満たされた自分を感じることができます。

異性に抱かれることで、女としての価値を見出そうとするのはリスクが高すぎます。
本当はセックスがしたいのではなく心を満たしたいだけなのです。
詳しくは、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。

WTさん、はじめまして。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心です。
どうぞよろしくお願いいたします。

WTさんからの、お悩みのメッセージを読ませていただきました。

失恋をきっかけに、出会い系で知り合った人やお友達と
性行為をしてしまうようになったんですね。
WTさんがやめたいのに寂しさから相手を探し、
結果的にさらに寂しくなって自己嫌悪に陥ってしまうのは性依存症です。

寂しい心を正しい心理学（心理療法）で癒してください。
依存する心は必ず治ります。

彼氏ができても裏切られるのが怖くて、
束縛したり試したりしてしまう自分が嫌いなんですね。
心の軸が自分以外にあると、他の人の言動や評価に縛られてしまいます。
自分自身に心の軸を持っていれば依存することはありません。

寂しさを埋めるために性行為をしてしまうWTさんに「自分を大切に」という
具体的でない言葉をかけても、どうしたらいいのかわかりませんね。
本当の自分を理解して、自信を持って生きていく人が他の人から見ても
魅力的な人だと思いませんか？
根性論や精神論ではなく、依存から抜け出すための具体的な方法があります。
私のところには毎日、性依存症に苦しむ方々からのメッセージが届きます。
『決定力』カウンセリングを受けられた方は全員、依存から抜け出されています。

よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
WTさんがなりたい自分になるための方法がきっと見つかりますよ。
ホームページはコチラからご覧ください。
http://www.chaise.jp

心が寂しくて苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料です。
安心してide@chaise.jpまでメッセージをください。

クライアントとカウンセラーの関係は、アスリートとコーチの関係に似ています。
WTさんが望むなら、私がWTさんの心に寄り添い支えます。
誰にも相談できずに、苦しかったですね。
もう一人で抱え込まないでくださいね。
笑顔と自信を取り戻して、明るい毎日を取り戻しましょう。

WTさんからのメッセージをお待ちしています。

こんにちは
メンタルコンサルタント本多誠です。

恋愛依存のなかにセックス依存は存在します。
クロスアディクションにより
他の依存症も発症しやすい状態でもあります。
依存は依存を生むということです。

治すには
自制心を鍛え、セルフモニタリング能力を高めることです。

恋愛において
愛を求める行為はあまり好ましくありません。
愛も幸せも見返りを求めず、与えることが大切です。

そのほか
自制心を鍛えるため１日５分からできるある方法
恋愛依存を克服する、６ステップメソッド
恋愛の必須条件！唯一の心得とは？
など、ご興味があればHPよりご相談ください。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「わたしはセックス依存症でしょうか」とのご相談ですね、

コメントからは依存症的なことよりも、「存在不安」が強いように感じます。

自分の存在の不安解消のためのセックスのように感じます。

あなたの意志で性行為しているのなら良いですが・・・

少し心の整理をしてみてはいかがでしょうか？

不特定多数の人とのセックスは危険でもあります。

最低限、性病を予防する意味でも避妊することです。

自分の情緒が不安で性行為を求めることは仕方のないことです。

カウンセリングで一度、御自身のメンタルの状態をチェックしてください。


私に連絡くだされば、依存症かどうかわかります。

参考まで