こんにちは。
ご自身とてもクールな性格かと思います。
まずご主人とお子様に対して思いやりの言葉をかけるようにしたらどうでしょうか？
そうしたら相手からも思いやりが返ってくると思いますよ。それが相手を大切に扱うということかもしれませんね。
イライラした時は一呼吸おいて考えて言葉に気をつけて下さいね。
ご自身優先も大切ですが少し相手を尊重する気持ちを持つように心がけしてくださいね。心を癒して穏やかな気持ちを保ち続けるようにしていくと良い方向にいくと思いますのでまずお子様から大切にしていって下さい。
お友達ですが、ごく自然にして話されたらどうでしょうか？
相手を思いやる気持ちを持ち聞き上手なり少しづつ頑張りましょう。
明るい元気な部分をお持ちの方なので必ず性格は自然と治ると思いますよ。

相談内容を拝見いたしました。

相手を大切にできない、相手の気持ちにより添えない、性格が冷たいとも言われてし
まう・・・そうじゃない自分もいるのに、どうしてそうなってしまったのかと落ち込
み、自己嫌悪になるお気持ち、とてもよく分かります。
旦那様やお子様にも、優しい妻・母でいたい気持ち、でもそれが上手くできなくて自
分自身にイライラしてしまう、それが毎日の事となると本当におつらいですね。

理想の姿と現実とのギャップにイライラして、益々自分の性格をネガティブに考えて
しまう。ネガティブになればなるほど、その循環から抜け出せなくなってしまいま
す。
しかしながらご自身で気づいていらっしゃるように、「明るく元気であまりイライラ
しない自分」もいらっしゃるのですね。ご自身がとても小さくなって影をひそ
めてしまっているように感じます。

しっかりしているがゆえに、少し完ぺき主義になりすぎるところもあるのかもしれま
せん。ほどほどでよい、と言い聞かせながら、自分には何ができたかを振り返ってみ
ると、心に余裕が生まれると思います。そうすれば明るく元気な姿がもう少し大きく
なって、表に現れると思いますよ。

またご生育の家庭で、十分に愛情を得られなかったとか、両親からよく否定されてたなどのトラウマをお持ちではないでしょうか。アダルトチルドレンと呼ばれる方に、見受けられる状態にもお見受けします。

日々のイライラや自己嫌悪の気持ちは、溜めれば溜めるほどつらくなってしまいま
す。家族や友人など、親身になって聞いてくれる人がいればその人に話してみるのも
一つの手です。専門的なカウンセリングを使って自分の気持ちを吐き出すと更に楽に
なり、自分自身に対しても余裕を持って優しく接する事ができるようになりますよ。

カウンセリング＆人生相談
完全解決を第一にご相談をお受けしています「
　
　　　「あおぞら」の
　　院長の松下愛ノ助です

本当に辛いですね。

「相手をイライラさせてしまう性格を治したい」是非とも解決させたいですね。

それでは貴方様にアドバイス申しあげるために、貴方様のメッセージの中から
特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。


１、性格が冷たいとよく言われる。相手を大切に扱えない。気持ちにより添えない。
気分の浮き沈みが激しく沈んでいたときの自分を思い出し、何故あんな口調になってしまったのかと自己嫌悪に陥る。
相手をイライラさせる事を言ってしまうのでお互いイライラで空気を悪くする。

２、夫やまだ小さい子供に対して出てしまう。
子供を一番に考えるいつも笑顔の母親でいたい。
でも沈んでいる時に無理にでも空元気でもと思うのに出来ない。
自分の事が優先で上手く進まないとそれにもイライラ。

３、友人関係にはそれは出ないが、上手く寄り添えないので深い友達はいない。頑張って話そうとしても話すことがなく相手はつまらないでしょう。何か質問をと思うのですが、話が広がるような質問は上手に出来ない。

４、冷静に考えてわかっているのにどうしてもこの性格が出てきてしまう。明るく元気であまりイライラしない自分も居ます。ずっとこっちで居たいんです。どうしたら良いのでしょうか？

貴方のような「 相手をイライラさせてしまう性格」が原因で
職場の人間関係や夫婦関係又はお子さんとの関係で苦しんでおられる方の多くの方々をお救い申し上げてきたその流れをご紹介いたします。

まず貴方様のお悩みの原因についてご説明いたします。

原因は５つあると思います。

まずその原因の一つは
学校や家庭で職場での人間関係を上手にスムースに運ぶための方法の
教育やトレーニング、講習などの人とのコミュニケーション能力向上の講習等を
受けらなかったため、まともに人間関係の
のストレスを受けてしまっておられるという事です。

2つ目の原因は
貴方様が育ってこられた家庭環境で作りあげてしまった性格です。

通常育った家庭環境、特にご両親がとても仲が良く上手にコミュニケーションが取れていた家庭で育った場合、コミュニケーション能力が自然について他者との人間関係がごく自然にうまくいくことが多いです。

貴方様の育った家庭環境がまだ良く分かりませんが、育った家庭環境の影響で
特に他者依存性が強いのではないかと思われます。

他者依存性が強いと人の自分への目線や評価、言動がとにかく気になってしまう性格です。

3つ目の原因は
貴方様が幼児期から少年期迄の間に心を傷つけてしまった体験（トラウマ）の影響です。

4つ目の原因が
貴方様が生きる上で最も大切な「自分の価値観」「生きる方向性」をご存知無い為に起きるこころの葛藤が原因です。

5つ目の原因が
貴方様がお父さんやお母さん及びご先祖様より引き継いだ気質の影響があります。

特に不安気質を引き継いでおられる方は、何に対しても心配し、不安を感じ
ネガティブな妄想が次々起きてしまう気質です。

以上が貴方様が現在のお悩みを深刻にしてしまっている５つの原因です。

私達の相談ルームでは職場や家庭でのコミュんケーションが旨くいかないという事が原因でうつ症や自立神経失調症になられ助けて欲しいという方や人とのコミュニケーションが苦手で友人や恋人が出来ない等、ご相談の方が毎月たくさんおいでになります。

貴方の現在の「相手をイライラさせてしまう性格」と同じような
お悩みで多くの方がご相談に来られています。

私どもの相談ルームでは「会話ができなくて」人間関係で苦しんでご相談の来られるほとんど１００％近く改善、解決できる自信とノウハウを確立していますので
ご安心ください。

もし貴方様が今回のテーマで私どもの相談ルームに直接又はお電話でご相談に
いらっしゃた場合のカウンセリング、人生相談の流れを申し上げます。

まず総合アセスメントといいまして「相手をイライラさせてしまう性格」
そのことに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。

原因を排除したリ問題の解決の糸口を探る為に必要です。

その次に貴方様が悩み苦しみをストレスと感じてしまいやすい原因である、
貴方様の生れつきの気質、（貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質）については、基本気質が６種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析します

貴方様が悩んでしまう、気質のほとんどは貴方様が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やＤＮＡなど貴方の祖先の方々から受け継いだものです。

その他に貴方様が誕生してから,育った環境で育まれた性格
　　について、ストレスを感じてしまう原因となっている、性格要素を把握、分析します。
対人依存性や自己否定性、自己抑制性その他１０種類にわたる、貴方の性格はほとんど生まれて
からの環境で貴方自身の性格として培われてしまいます。

さらに子供時代に体験した父親からの暴力やパワハラもトラウマとして残り
生きていく上での大きなストレスの原因になってしまいます。

以上の方法でほとんど１００％近く貴方様が悩んでおられる「相手をイライラさせてしまう」その現象が起きる、
「本当の原因」を掴むことができます。

その時ほとんどの方が「そうだったんですね！」
本当に私が「相手をイライラさせてしまう性格」は、ここから来ていたんですねー」と感動し納得されます。

　　　　（話合いが上手に出来るスキル） 家族との話し合いや職場での会議や
　　　
（現在解決のプランに基ずきワクワク楽しみながらチヤレンジ
せれている元悩み相談の当事者の方々がたくさんおられます。
事例をご紹介します）

この段階でこれまで、ご希望の方は全員、人とのコミュニケーが苦手だった方の為に直接面談方式又は電話・スカイプ利用方式の今日から上手なコミュニ―ケーション術の下記の講習を直接面談でも電話やスカイプでも受けられます

（上手なコミュニケーションが出来る為の講習）

　　　　（話合いが上手に出来るデーペートスキル） 会議や検討会・重要な
　　　　　打ち合わせ等における論題に合った情報収集と意見を上手に発現する
　　　　　能力アップ

　　　　（リスニングスキ）人は相手に話しているうちに本当に話したい事(本音）が
　　　　浮かんでくる。人の本音を聞き出せる能力アップ

　　　　（アーサーションスキル）その場に合った自分の気持ちをまず意識でき
　　　　　、相手の事も尊重しながら上手に自己表現できる能力

　　　　（ネゴシエーションスキル） お互いの気持ちや要求を尊重しつつ共に
　　　　率直で誠実でねばり強い話し合いで本も良い結論を導き出す能力

　　　悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、その効果を2～3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました！」
「自分が変わっていく実感がつかめます！」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。

これまで苦手だった人との交流もとても上手に出来る様になります。


以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生しても
ご自分で改善解決（セルフカウンセリング）できるようになります。

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも
選択　可能です


いかがでしたか？　　貴方のご期待に必ず添えると確信しています。
素晴らしい貴方様を間違っていないなた様を心からの応援をさせて下さい。

　「悩み、改善、解決完治を目指す」
　　　　人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　
院長　松下愛ノ助
　　　　　ご相談、ご予約　電話０８０－３３９７－２２９７
　　　　　ホームペhttp://www.ai-aozora.com/　

初めまして２４時間カウンセリング

メンタルサポータ―・マインドブロックバスター大山桃子です。

拝見させていただきました。

まず初めに相手の感情は相手のものなのでそこに責任を感じる必要はありません。
また本来あなたは何も悪くありません。
人間関係とは『私』との関係です。
大前提の『私』という存在に対してのなにか誤解があるのではないかと思われます。
たとえば
『お母さんの機嫌が悪いのは私が悪い子だからだ』
『○○でないと愛されない私』
『大切にしてもらえない私』等々・・・
幼少期の経験によっての誤解と思われます。
また当時はそれが当時周りにいた大人に対しての『思い』であると思われますが
大人になった今はその思いは『私』に対してのそれであり

『性格が冷たいとよく言われる。相手を大切に扱えない。気持ちにより添えない。』

というのも『私』に対して起っていると考えられます。

例えば幼少期に理解し受け入れられている
どんな『私』でも愛される
『私』は愛される存在だ
という経験が少ない場合『私』に対してもどのように接していいのかがわからなくて当然です。
相手は関係なく
『私』に着目し私にどんな『思い』があるのか？
というところに着目し『私』を理解し癒やしてあげる事で変化が起こると思われます。

ここで書かれている文面を見ての
私の想像するところを書かせていただきました。
誤解や失礼があればお許しください。

一人では困難と思われますので
カウンセラー・セラピスト等のサポートを得『私』を理解し受け入れ癒し愛するレッスンを始められてはいかがでしょうか。

こぐまさん　はじめまして！

メンタルカウンセリングのスピカです

イライラしてしまうと　ちょっと抑えられなくなるんですね　

これはいつ頃からですか？

こぐまさん　家事・育児で疲れすぎてないですか？

よかったら詳しくお話聞かせて下さい

http://supica918.jimdo.com　なぜそうなるのか！　そうならないようにするにはどうするか！一緒に探しませんか

こぐまさん

初めまして。

Mental care～junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。

お辛い状況が続いておりますね。

イライラさせてしまう性格を治したいとのことですが、ご自身の心が穏やかになれば変わってくると思います。過去の記憶やトラウマになっていることなど、私で宜しければ、詳しくお話をお聞かせ頂けますか？

当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

こぐまさん

初めまして。

Mental care～junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。

お辛い状況が続いておりますね。

イライラさせてしまう性格を治したいとのことですが、ご自身の心が穏やかになれば変わってくると思います。過去の記憶やトラウマになっていることなど、私で宜しければ、詳しくお話をお聞かせ頂けますか？

当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

こぐまさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

「性格が冷たい」と “よく” 言われるのですか？　それはどんな場面で、どんなことを言われたのでしょうか･･･

「相手をイライラさせる事を言ってしまう」というのは、相手のどんなところに苛立つのですか？　そのイライラのもとはご自身の中にある（他人はそれを刺激している）のだと思いますが、それが何だかわかりますか？

こぐまさんには、小さなころから他人に十分伝えられず胸に収めてきた（だから理解されない、受け止めてもらっていない）ことがたくさんありそうな気がします。
そういうことに気づき、それを上手に外へ出して楽になるのが先、と考えてみてはいかがでしょう。ご自分が苦しいのに、相手を大切にするとか相手の気持ちに寄り添う、というのは大変なことです。というか、それを頑張ってしたとしても、それは「本物」ではない、うまくいかないでしょう。

こぐまさんには「明るく元気であまりイライラしない」部分もあるのですね。
周囲の人にはそちらのご自分で接し、良い関係をどんどん作っていけるといいですね。
お友達との関係、コミュニケーションについては、自分の心が緩んで開き、他人に興味が湧いてくる状態になれば、変わってくるのではないかと思います。"頑張る" ではなかなか実らず、つらいですよね。

いずれにしてもまず、ご自分の苦しさに気づき、それに対して非難するような罰するような眼差しを向けることなく、大切に扱うこと、ご自分の気持ちに寄り添うこと･･･"心の深いところから楽になること" だと思います。

たとえばカウンセリングなども利用しながら、理解されること、寄り添ってもらうことの安らぎとか楽しさとかワクワクする感じを体験してみてはいかがでしょうか。

急がば回れ、ですね。そういう取り組みに時間と気持ちを使ってみることをお勧めします。

こぐまさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

ご自分がいつも、相手のことをいらいらさせてしまっているようで、
それが気になってしまう状態なのですね。
また、ご自分に気分の浮き沈みもあるように感じていらっしゃる。
分かっているのに変えられないように感じてしまうことは、
とても苦しいことだと思います。

まず、こぐまさんがそのように感じ始めたのは、
いつ頃からのことでしょうか。
また、そのときになにかきっかけがありましたか？
「明るく元気であまりイライラしない自分」も
いらっしゃるとのことですから、
周囲の状況や、ご自分のテンションによって、
その二面性が出てきてしまっているのでしょう。

このことについて、どなたかから指摘されたことはありますか？
もしかすると、こぐまさんの考えすぎという可能性も
あるかもしれません。
ご家族などの近しい人に、尋ねてみることもよいかもしれません。

いずれにしても、しっかりと自己分析ができていらっしゃいますので、
あとは、
「こういうことがあると、こういう思考パターンになって、こう感じる」
という部分の分析をおこない、
そこに対して、修正をかけていくことで、ある程度の改善は可能だと思います。
このあたりについて、おひとりで考えることが難しいようでしたら、
ぜひ、お近くのカウンセラーにご相談くださいね。

最後に、ご自分に対して「こうでなければならない」と決めつけすぎないこと、
そして、ご自分を責めすぎないこと。
この２つを、少し意識してみてください。
少しずつ、変わってくるものがあると思います。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/