はじめまして、みちさん。
カウンセリングルーム〜天使の羽〜の、かわたと申します。

相談内容、拝見しました。

みちさんの、文章の中にこのような部分があります。

○家を出て、自立すべきなのか、もう遅すぎるのか、悩んでいます。

○自分の人生を自分で決めたかった、遠い過去の思いが、なぜ今頃になって蘇りつつあるのか、衝動的に思ったことを、ぶつけたわけではなかったのです。飲み込んで飲み込んでも、ふたをしても、私は私でしかあり得ないのですが、やらなければならなかったことは、もう終わりにしたいと、そんな思いが溢れてきます。


いままで、長男ということで、ご両親の意向に答え、頑張ってこられたんですよね。ほんとうに、よく努力されてこられたと思います。
そして、ご家族思いなのですね。
しかし、みちさんは、もう自分の人生を歩きたいのですよね？
ご両親がひいたレールの上ではない人生。
遅すぎることは、ないと思うのです。
このまま、自分を押し殺して、親の管理下にいることが耐えられず、投稿されているんですよね。

『みちさんとしての人生。』
人生が終わる瞬間がきたとき、このまま何も行動せずに親の言うとおりにして生きていけば、後悔してしまう。
みちさんの魂は、そう叫んでいるのでは、ないですか？
たしかに、ご両親や仕事の事などを考えてみたときに、とても悩まれてしまうと思います。
しかし、あなたの心は叫んでいるんですよね。自分らしく生きたいと。

ご両親に、直接話すことはなかなか難しいでしょうし、手紙を書いてみるのはどうですか？
この掲示板に書いてあるような、みちさんのこれまでの心の内を伝える、そこにはご両親への感謝の言葉もあると良いかもしれませんね。

みちさんが、新しい人生を生きると決意して、家を出たなら、ご両親はもしかすると、ひどく罵ったり暴れたりするのかもしれません。
それでも、みちさんは、みちさんの人生を生きるべきではないかと、私は思うのです。
魂の声は、叫んでいるのに、このままの生活を送り続けられるようには思えないからです。
自分の気持ちを大切にしていいのだと思いますよ。
みちさんの決断に、ご両親がどんなに批判したとしても、いつか、必ず理解してくれる日がくるのだと思います。それは、手紙を見た瞬間かもしれないし、死を迎える瞬間かもしれません。

新しい人生を選び、この先、生きて行くとき。悪いこともあるかもしれません。しかし、自分で決めた人生ならば、心を強く持ち、乗越えれられるのではないでしょうか？
私は、そう感じました。
どんな事があっても、自分を信頼し続けてくださいね。
参考にならなかったら、ごめんなさい。
応援していますね。

ご質問を拝見いたしました。

ほぼ同じ境遇なので以前の自分を見ているようで、ドキッとしました。

私は、大学卒業後、公務員になったのですが、家族の面倒を見るため退職し、家族経営の会社で働いていました。

同じように父であり、社長から、お前など野垂れ死んでしまえとか言われたこともあります。

他の親子で経営している方も同じ悩みを抱いています。

異常な親子関係ではなく、よくある話です。

私は、その会社から離れ、今は自由です。

親許で働いていたときに悩まされた吹き出物もかなり治まっています。

また、先程の親子経営で悩んでいる友人は実権を取るために株を徐々に自分の手元に移しながら、影で笑っています。


貴方が、今の仕事を辞めるのも続けるのも自分の自由です。

自分で決めて、その意思を貫けばいいんです。

自分の人生を自分で決めたいなら今からでも遅くはありません。

ケンタッキーフライドチキンのカーネルサンダースも、６０を過ぎてから、世界的に有名な会社を作り上げたのです。

貴方も私も同じ四十代。

同じ兵庫県。

同じ境遇。

自分の人生、人に決められていると思い込まず、自由に羽ばたいて下さい。


人から影響を受けて人生を過ごす影響側の人々を、前向きに進み人に影響を与える原因側へ導くのが私の仕事です。

壁を乗り越えられる人、活躍する人は原因側の人なのです。

意識強化や意識改革、経営方針、対人関係、何でも相談に乗ります。

共感していただけるならば、是非ご連絡下さい。

拝見しました。

４０代は人生の中間点ですが、心身的・体力的には衰える一方になります。
一般のスポーツ選手には、４０代は貴重な少数の存在でもわかります。
女性であれば、生物学的目的の妊娠・出産も難しくなり危険域になっています。

年老いたご両親と営む自営業から生きるための収入を得た方が、これからのお勤めより安定しているはずです。そうでなければ、自営業を閉店にして自由な道があると思います。

ご両親は７０代であり、年金生活も可能だと思います。
ご相談者の息子さんのための様々な言動や行動が親子にはあり、苦痛に感じる場合が多いと思います。そこでも似たようなことがあると思います。

家族の人間関係が円満には、心身の健康状態がいいことです。
心身不調、不安定傾向では、円満にはいきませんし、どこでも同じことになります。

お父さんを変え、ご自分も変わるにはどうしたらいいか！？
一番は、生活習慣（カフェイン・たばこ・アルコールなど）の改善をし、パランスのいい3食の充実と食後のサプリメント（必須ビタミン・ミネラルなど）を十分摂ることをお勧めします。特に精神的に安定し楽になるはずです。


親子30歳ほどの違いがあり、７０歳代は人生先が残り少ないはずです。
そのために、昔の人らしくきつく厳しく当たっている場合もあると思います。
親子だから、異常にもつれる場合が多いように思います。

いい人がいたら結婚でも異常な親子関係に終止符が打てる可能性もあります。
しかし、結婚は焦らなくても仕事を営むにふさわしい気の合う方に養子に入ってもらうケースもあると思います。

人生の目的は、「心の平安」を求め続けることといいます。
人それどれ先天的脳機能で、多少は感じ方や度合も違いますが、心身の健康度でも大きく差異があると思います。

ご相談者に、ご自身などで気づかない、先天的器質がある可能性もあります。
広汎性発達障害（アスペルガー症候群・自閉症など）やＡＤＨＤなど！！？？
器質的ネットワークの違いが、親子などの意識・感情の相違になる場合もあります。
アスペルガーには、レオナルドダヴィンチやアインシュタインやイチロウも云われています。普通は気づきにくい器質の長所・短所が、大きな過剰ストレスを生み、結局、必須系の栄養素・機能栄養素を大きく激減させ心身の不調・不安定に陥るケースもよく身近でもあります。過不足を摂ることが精神的閉塞感などの解消になる場合もあります。

参考まで、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本豊

あなたは自分のことをすでによくわかっていらっしゃいます。
親孝行は離れていてもできます。
感謝を忘れず、次のステップへ進んでください。

親が経営者であれば、子供に継いでもらいたいのが普通でしょう。
ですが、本人だって好きな人生を歩みたいのは当然のことです。

いろいろ葛藤はあると思いますが、
今のままで納得いかないのなら独立すべきです。

ただし、自立したからといって旬報満帆な人生が待っているわけではありません。
経営者になるにせよ、会社員になるにせよ、そこにも
現実の壁に何度もぶちあたることがあることは想定しておいてください。

捉え方を変える工夫をしたほうがよいかもしれません。

私で良ければ、じっくり相談にのり、仕事の点でも
多少なりアドバイスできます。

これからのご時世を踏まえた職種を選ぶ必要があります。

みちさん、こんにちは。

私は大阪の梅田で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心です。
どうぞよろしくお願いいたします。

みちさんからの過去のご相談も含め、メッセージを読ませていただきました。

ご両親の会社を継がなければいけないという事に苦しんでいらっしゃるんですね。
若い頃から跡継ぎであることを求められ従ってこられたんですね。
誰のも相談できずに、でも諦めきれずに我慢を重ねてこられましたね。
大学の職員としてお勤めの頃に、
うつ病になられて退職された経験もおありなんですね。
強いストレスは心に大きなダメージを与えます。

お父様と衝突されて、大事にならないように警察に行かれたのも、
本当はご両親のことをお考えになっての みちさんの優しさですね。

自分自身の心に軸がない人の思考や行動は、
他者からの評価や言動に揺らいでしまい新たなストレスを生みだします。
心に軸を作ることは『決定力』を持つという事です。
自分の人生や心の状態を自分で決める『決定力』を身につけて下さい。

ずっと一人で悩み苦しんでこられたみちさんは、
これから何をどのようにすればいいのか
具体的に見つけることが難しいと思っていらっしゃるのではありませんか？
一人で抱え込まないでくださいね。
心の問題は正しい心理学（心理療法）で解決できます。

よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
みちさんの心を軽くするヒントがきっと見つかります。
ホームページはコチラからご覧ください。
http://www.chaise.jp

心がしんどい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料です。

自分のための行動に遅いことなどありません。
今からでも笑顔と自信を取り戻して、幸せな日々を過ごすことはできます。
心の中を整理して、ないたい自分になるために具体的に行動しませんか？
根性論や精神論は続きませんし、そもそも解決できません。

ご自分のために一歩を踏み出してください。
みちさんからのメッセージをお待ちしています。

親子関係というモノはあまりにも複雑の様に思えますが、原理原則を踏まえるといとも簡単に解決します。

両親を最初から親として考えるのではなくて、両親も子供の頃があった、その時に十分な愛情を受け取っていなかったと考えましょう。

そのまた両親は、最初から、お爺ちゃんお婆ちゃんではなくて、祖父母にも子供の頃があった、その時に、十分な愛情を受け取っていなかったのです。

親としての機能を十分果たせていないのが、人間の常です。

それが分かると、親への接し方、子供への接し方も分かります。

その子とを十分に分かるだけでなく負に落とすことが出来るのが催眠療法です。

http://www.radiance.gr.jp/service/hypnosis/


年を取ると怒りっぽくなるのですが、警察に駆け込むほどになると、問題です。

精神病かも知れません。下記も参照して下さい。

http://www.radiance.gr.jp/mm/mm0158.htm