教えて掲示板の質問

「不満や心配をため込んでしまう自分」に関する質問

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まーさん

45歳の男性です。
40代前半に抑うつ状態で、8か月休職しました。復職後は不安と心配な気持になりながら、仕事をしています。
調子の良い時は、当たり前ですが何事にも積極的に取り組むことができますが、調子の悪い時には、何をしてもうまくいかず、ミスを繰り返します。
僕は、自分の悩みを人に打ち明ける事ができません。休職した時には、誰もが、この人がうつ病になるなんてと思ったと思います。
なので、職場でも、気分の落ち込みが激しい時でも、他人に分からないような素振りをしています。
ですが、自宅に帰ると、不安や心配で心が押しつぶされそうになります。
そんな時はお酒を飲んで気分を紛らわせています。
心療内科は現在通院しておらず、服薬もしていません。
ですが、不安が大きくなると、やはり病院に行った方がいいのでしょうか?
薬はなるべく避けたいのと、通院しているのがバレたら、と思うと怖いです。
最近では、死にたいと気持ちもあります。でも、死ぬ勇気もありません。
拙い文章ですいません。

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2016年12月4日 14時03分

教えて掲示板の回答

R Lab of the hypnosis - アール・ラボ -

まーさん。はじめまして。

大阪市のカウンセリングルーム アールラボです。

いつも不安や心配な気持を溜め込んでしまい
とても苦しい思いをしてきましたね。

そういう部分を他人に見せないように、
ずっと頑張ってきたんですね。

悩みを打ち明けたり、不安や心配を抱いてることは
悪いことだったり、人に見せるべきではないと
思うことはありませんか?

また、調子の悪い時の自分を見せることで周りから
こんな風に思われてしまったら・・・という恐れも
抱いているように見えます。

人の心には防衛機制というものがり、弱い自分や
本当の自分を見せないように守ろうとする機能があります。

それが強くなりすぎてしまうと、自分の中で気持ちを
消化しきれずに不安な気持ちが大きくなってしまうのです。

この不安を抑える方法の1つとして、SSRIという薬があります。
病院では症状に合わせて、薬が処方されます。

他の方法として、認知行動療法などもありますので
薬や通院を避けたい場合は他の方法を検討されるのも
良いと思いますよ。

この辺りも含めてお話しさせて頂ければと思います。

その中で、どうすれば不安や心配を溜め込まないように
生活していけるか一緒に考えていきませんか?

ご相談をお待ちしています。

*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
   R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - 。*☆*
     http://sub.r-lab.co/
 ※メール相談も受付中です:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

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2016年12月6日 21時19分


ファミリーカウンセリング八王子

まーさんあ、はじめまして

一度、うつ状態になったことがあると、再発しやすいので、少なくとも、予防的な対応は取っていた方が良いと思います。病院に抵抗感があるのであれば、少なくとも、信頼できるカウンセラーが見つかると良いですね。

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2016年12月6日 16時21分


一点だけ強調しておきます。
「お酒を飲んで気分を紛らせています」とのことですが、現在の症状との関係では悪化させることはあっても、改善させることはないでしょう。
世間では煙草の害に関して魔女狩り状態ですが、酒の害の方が万倍悪さをし、精神障害の隠された原因となっています。

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2016年12月6日 08時09分


心の相談室「春風をさがして」

お気持ちはよくわかります。結論らか申し上げますがまず、仕事は積極的にやる必要はありません。

いやいやでぼちぼちです。調子のよいときこそ、ゆっくりと丁寧にするくことです。
頑張る必要はない。多分、貴方はわたしの説明と反対のことに努力されていると思います。

つぎに、人に無理して、うつや悩みを理解してもらうために、話す必要はありません。
人は、固定観念をもって、貴方を見るでしょう。

わたしは貴方に日記をつけるをお勧めします。そのことで、自分で自分を癒すことができなす。

また、余りに苦しくなり生活に支障があれば、医者にいってください。

私のhp「人生支援の精神療法」を参考にしてください。
こんかいは、ここまでです。

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2016年12月5日 22時47分


心理カウンセリング らしんばん座

まーさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね。人間だから、調子の良い時もあれば、悪い時もあります。それは、ごく自然のことです。
調子の悪い時に、無理に上手くいかせようとしても、結局は上手く行きません。
いや、実際は上手く言っていたり、それほど悪い結果になっているわけではないかもしれません。
しかし自分で、「やっぱり駄目だ」と、思ってしまっていたりします。

悩んでいる時は悩んでしまって、落ち込んでいる時は落ち込んでしまって良いです。
無理やり明るく見せようとするから、かえって無理がたたって、調子が悪くなってしまうのだと思います。

気分を紛らわせたり、自分を偽ったりしても、より状況が悪くなるだけです。
「死にたい」と思うのは、おそらく「こんな自分は嫌だ」と言う気持ちの現れだと思います。

心療内科では、投薬治療がメインになります。
不眠などの症状が有る時は、薬も有効だと思いますが、まーさんの場合は、むしろ認知や心の持ちようを改善した方が良いと思います。
むしろ、カウンセリングに通った方が、良いのではないかと思います。
不安や不満は、薬では解決しません。心の捉え方の矯正をするような、カウンセリングや心理療法を受けることをお勧めします。

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2016年12月5日 17時15分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング


    初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下と申します。

本当に死を決意して、いよいよその行動をとるとき私は恐怖感で体、そして手足の震えが止まらず
心臓の音がガンガンと頭に響きました、そしてその後ただ涙がこぼれ意識が「すーと消えていく」感じでした。

たいていの人は、その体、手足の震え、心臓の音が響く時の恐怖感で、自殺を辞めてしまうようです。

私はカウンセリンラーになる29歳の頃、自殺未遂を経験しました。
本当に苦しい時期が長く続き、生きる事さえ諦めてしまうような気持ちにも何回もなりました。

どうして自分は運が悪いのだろう、どうしてあんな事も分からず信じてしまったのだろう
どうしてあんな家庭で育ったのだろう、どうして…   どうして・・・
自分の事が分からず、本当に悩みました。

貴方様の現在のお悩みの状況をつぶさに読ましていただきました。

貴方が悩んでいる
「不満や心配をため込んでしまう自分不満や心配をため込んでしまう自分」
という事は、心の奥底で何とかしたいという前向きな思考であり、何とかしたいと思わない人は悩みません。

貴方の心の奥の叫び
「不満や心配をため込んでしまう自分」に真正面から取り組み
現在の悩みや苦しみを根本的に解決させましょう。

その為には
 「何故こんな自分なんだろう」「どうして、いつからこんな自分なったのか」
「何が原因でまともに生きようと考えられないのだろう」
 その原因をしっかり知って頂きたいと思います。

 原因を知らないでもし、死んだりしたら、あの世か、生まれ変わった先の世界か?
 どこかで苦しみ後悔し続けるかもしれません。

僕が自殺未遂を起こしたとき、気がついたら、病院で睡眠薬の処理をする為
入院していました。

僕が何かあると自分はダメだ、本当は何も成し遂げられないんだと、再び自己否定の感情が
強まった状態のある日、何年も連絡を取っていなかった、中学時代からの友人に電話をして自殺未遂ので入院いていることを話したら、彼からカウンセリングを受けることを強くすすめられました。
もともと自分の事を人に相談することが嫌いだったのですが、その時は「死ぬ前に1度だけ相談してみようか」と思い立って、紹介された、カウンセラーの方に連絡をしたらわざわざ病院まで来てくださいました。

そのカウンセラーの方も過去に自殺未遂の経験が有り、これまで僕が自殺未遂を起こしたことや、現在の気持ちを話したところ、そんな僕の「カウンセリングを引き受けましょう」と言ってくださったとき、なんだか、感極まって、一緒に涙を流して僕の症状の辛さを共有してくださいました。

僕は、カウンセラーの方の、その時の私の症状や自殺未遂の原因の徹底した探求に基ずく症状の改善、解決のやり方に本当に感動しました。

僕がその方のサポートで立ち直り、元気になった時、その方から「これほど苦しんできた経験を活かしてみないか、もし良かったら将来、心理カウンセラーになるための勉強をしてみたら」と言われ、数年後私が色々な社会経験を積んだ後、心理カウンセラーを目指すきっかかけになりました。

お陰様でカウンセラーになってから、これまで多くの方々の人生の再出発の成功のお手伝いが出来
るようになり、心からそのカウンセラーの方に心から感謝しています。

結論から申しあげて、あなた様の悩みは必ず、解決できます。

従って貴方様にとって「かけがえのない大切な人生」を守るためにも、ある意味、
決断をされる時期だと思います。

現状のうつ症から脱出するためには大きく5つの方法があります。
貴方様に5つの方法を身に付けていただく為の
カウンセリングを引き受けすることになった場合の、その流れと手順をご説明します。

まず一つ目はまず貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命,天職」といえるような自分の思考の基本となる、
自分の価値観と「生きる方向性を」しっかりつかみとるという事です。
うつ症の方でこの「自分がこれからどう生きれば良いのかわからない」という方がとても多いのです。

「どんな生き方をすれば心が晴れるのか、」「どのような生き方や将来の職業や働く分野等
自分に合っているのか」自己認知するという事です。

そのやり方は全てカウンセラーが貴方の自己診断をもとに明確にいたします。

狭い範囲から選択しては、貴方様が心の底から望まれる生き方や働く分野で満足できるものは見つかりません。

二種類の自己診断方式で「ご自分が本当に求める生き方や貴方に合った
働く分野・職場の雰囲気や業種、職種がはっきり浮かび上がってきます。


貴方の心からの 「不満や心配をため込んでしまう自分]から脱したとい、というこの思いさえあれば、大丈夫です。

 
 その1、まず貴方の魂の叫びである貴方自身の「自宅に帰ると、不安や心配で心が押しつぶされそうになります」この症状が出るのは何に原因があるのを
突き止める必要が有ります


の為の「設計図」を描き、ご指導とサポートを 
いたします。

貴方の本当の自分に合った生き方を掴みその道を目指して目標に到達するまでの間、
心を少したくましくしていただく為に「貴方様が相手の言葉や行動で起きる、悩み苦しみをストレスと感じてしまいやすい原因
うつ症にかかりやすい原因である貴方の気質、性格などを改善する必要があります。


その2、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します。その気質野の中に悩んでしまいやすい気質の要素を把握します

貴方様が悩んでしまう、気質のほとんどは貴方様が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やDNAなど貴方の祖先の方々から受け継いだものです。貴方の脳に存在する様々の伝達物質(アドレナリンやセロトニンなど)の作用からくる「思考の癖」を祖先から引き継いでいる事がとても大きく影響しています。

その3、その他に貴方様が誕生してから,育った環境で育まれた性格
  (基本的な性格分類が13種類細分化しますとさらに45種類にわたります)、
について、ストレスを感じてしまう原因となっている、性格要素を把握、分析します。
対人依存性や自己否定性、自己抑制性その他10種類にわたる、貴方の性格はほとんど生まれて
からの環境で貴方自身の性格として培われてしまいます。

その4、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、貴方様の現在のストレス対応力を、
  貴方様の自己診断(チエックシート)の結果で分析します。




以上の方法でほとんど100%近く貴方様が悩みうつ症にかかっておられるすべての現象が起きる、
「本当の原因」を掴むことができます。その時ほとんどの方が「そうだったんですね!」
「本当に私が悩む癖は、ここから来ていたんですねー」と感動し納得されます。

原因がつかめたら貴方様と一緒にマイナスの原因をプラスにするための行動計画や
日常のストレスへの対処方法など極めて具体的なプランを数案作成し最も貴方が「これだったらできそう、
やってみたい」と思われた案を3案から5案、選択していただきにそのやり方を明日からでもできるように、
分かりやすくカウンセラーがご指導させていただきます。
日常生活で取り入れていただくやり方だけでも、驚くほど貴方様のこころの症状が軽くなります。

悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、その効果を2~3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました!」
「自分が変わっていく実感がつかめます!」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。


以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生しても
ご自分で改善解決(セルフカウンセリング)できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

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  示すことが出来る創造力のある専門家です
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人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     お問い合わせ・ご予約 電話080-3397-2297
     ホームページ http://www.ai-aozora.com/
      

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2016年12月5日 16時27分


マインド・レスキュー『シェーズ』

まーさん、はじめまして。

私は大阪の梅田で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞ宜しくお願い致します。

まーさんの、ご相談メッセージを読ませていただきました。

数年前に抑うつ状態で8か月間、休職されたんですね。
現在は復職されているんですね。
調子の良い時は積極的に何事にも取り組めるのに、調子が悪い時は
うまくいかないんですね。

誰にも自分の悩みを打ち明けられない性格だと苦しみを抱え込んでしまい、
家に帰って一人になると不安や心配が心の中で膨張して苦しくなりますよね。

心療内科では対症療法といって症状に合わせた薬を処方してお終いです。
眠れない人には睡眠導入剤、気持ちが不安定な人には精神安定剤を処方して、
効かなければ量を増やし、さらにキツイ薬に替えます。
心に問題があるのに何もしないのは、
歯医者さんに行って痛み止めだけもらうことと同じです。
しかも病院の薬には依存や副作用のリスクもあります。

誰にも知られずに、心のメンテナンスをするために
カウンセリングを受けに来られる方は非常に多いです。
心を正しくケアしてください。

よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
まーさんの心を軽くするヒントがきっと見つかります。
ホームページはコチラからご覧ください。
http://www.chaise.jp

心がしんどい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから安心してくださいね。

今のまーさんに必要なのは正しく理解して心に寄り添い、
支えてくれる人ではありませんか?
そんな人からの安心感が、まーさんの心を癒し、
笑顔と自信を取り戻すきっかけになります。
できるだけ早く行動してください。
一人で抱え込まないでくださいね。

死にたいという気持ちを持ったまま生きることは、本当に苦しいと思います。
生きる意味がわからなくなってしまっては、将来にも不安感しか持てませんね。
心の問題は心理学(心理療法)で完全に解決できます。

なりたい自分になるための具体的な方法がありますよ。
心の不安を消して、揺らいだり とらわれたりする心を、
強くてしなやかな心に変えましょう。
どうか勇気を出して一歩を踏み出してください。

まーさんからのメッセージをお待ちしています。

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2016年12月5日 16時03分


ハートケアsnowmoonlight

こんにちは。
現在はストレス社会ですのでそんなに深く考えない方がよいと思いますよ。
あまり深く考えると悪化傾向ですのでご自身で一人で悩まないことと一人の癒しの時間を取り心をリラックスさせると良い方向に向かいます。
ご自身とても辛い状態ですので死にたいという方向に向かっているだけでこの状態を良い方向に向けていくと又以前のように仕事や様々な事に積極的に取り組むことが出来ると思います。
夜は安眠できていますか?
ゆっくりと心を休めて下さいね。
うつ病という事はご自身が判断されたのでしょうか?
不安・心配を一人で溜め込むと心に負担がかかるだけという場合もありますので心配でしたら一度診断して見られるのもいいかもしれません。
違う方向でストレス発散を心がけるのもいいかもしれません。
体調が悪い時はゆっくりと休息をして下さいね。

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2016年12月5日 15時52分


まーさん、こんにちは、やすらぎメンタルカウンセリングの弘石あおいと申します。

拝見しました。

とても、お辛いですね、お酒を飲み始めたというのは、だんだんと、その疲れが出てあらわされているということです。

今、こうしれ発信しているので、このままお酒を飲み続けたりせずに、出来たら、お話をしてお気持ちを楽に出来たらいいなと思います。

無理に話すことはありません。

私でよければ、お聞きできればと思います。

いつでも、お電話下さい。

やすらぎメンタルカウンセリング
弘石あおい

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2016年12月5日 15時24分


カウンセリングルーム・エンパシー

頭に湧き上がるネガティブな妄想の相手をしないで、目の前の現実に視点を置き、
現実を素直に受け入れる生き方をすることが大切です。

感受性豊かな人は、思い込みによって感情が暴走し、悩みが深くなってしまうことがあります。事実と思い込みを区別するようにしましょう。

自分の本音を認めてあげましょう。
そして、誰かに打ち明けてください。

話す相手がいない場合は、カウンセラ-にお話ください。
カウンセラ-には守秘義務がありますので安心安全です。

よかったら、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。

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2016年12月5日 15時09分


毒親カウンセリング

毒親カウンセリングです。

自分の悩みを人に打ち明ける事ができない、ということですが、実はあなたの悩みを聞きたいと思っている人が周囲にいるのではありませんか。

病院やカウンセリングも良いのですが、(一人でお酒は良くないです)、周囲の人に打ち明けることができて気が晴れればベストですよね。

勇気をだして、職場の方やお友達を食事にでも誘ってみてください。一人で解決したがる人の周囲には、その人を助けたいと思っている人が必ずいるもので、気づいていないのは本人だけということがよくあるのです。

人間関係を、楽しんでください。

毒親カウンセリング
http://www.dokuoya-counseling.com/


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2016年12月5日 15時07分


カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト

はじめまして、まーさん。
書き込まれたお悩み、拝見しました。
精神的に不安定になっているようですね。

8ヶ月休職されていたそうですが、その時は「抑うつ状態」での休職という理由ではなかったのでしょうか?

また、通院され、服薬されていた時の体調やココロの状態はいかがだったでしょう?

服薬で不安が少しでもなくなるのであれば、そうした方が良いと思います。
(お酒に頼るよりは良いですよ)

薬に頼りたくない気持ちも、通院がばれたら怖いという気持ちも分かりますが、元々の抑うつ状態になった原因を何とかしない限り、薬を止めれば元に戻ると思っていた方が良いでしょう。

抑うつ状態になった原因を探るためにも、通院、服薬と並行してカウンセリングやセラピーを受けられることをお勧めします。

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2016年12月5日 15時02分